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こんにちは。お正月が近づいてきましたね✨ぽかぽかしてたので散歩しました。この庭園の鳥たちはいつも賑やかです。おしゃべりな小鳥多いです。さて12月24日クリスマスイブ淡路島伊勢久留麻神社松帆神社石屋神社と参拝のあとラストはやっぱりえびす様💕ということで恵比須神社へ御神木そして❗❗蛭子様の御誕生地岩樟神社こちらからも日本の福の神様えべっさまよくみたら南天に彩られた赤と緑クリスマスカラー🎄蛭子命さま💕神恩感謝
公式ブログをはじめました。現在は、過去記事のアーカイブをおこなっています。(2018/10/21)えびす神社の総本社・西宮(にしのみや)神社です。天照大神の姉・蛭児大神(ひるこおおかみ)を祀るといいます。明治時代に廣田神社の別宮から分離独立した神社のようです。↓つづきはこちらからお願いします。西宮めぐり7西宮神社全国に約3,500社あるという、えびす神社の総本社・西宮神社です。天照大神の姉・蛭児大神を祀るといいます。navihico.com
♡魂のメッセージ♡振動数(感情)を感じてただけでなんかわかんないけど現実が変わって来た✨西宮えびす神社⛩️から呼ばれました〜✨なんか知らんけど〜予定していた前日に西宮神社近くへ行くことになりまして〜⛩️2月にも西宮神社を巡りましたがせっかくのチャンスなんで急遽予定を変更しまして6月16日(金)10時集合で西宮神社巡りを行います⛩️こちらの【西宮神社】西宮神社-Wikipediaja.m.wikipedia.org西宮神社は、兵庫県西宮市社家町にある神社です
このブログに会いにきてくださり、ありがとうございます。今日は、1月10日で、「十日えびす」の日ですが、みなさんは、えびす神社にお参りに行ったりされましたか?今回は、七福神のメンバーの一員でもある"えびす様"に焦点を当ててお伝えしていきたいと思います。えびす様が、七福神の中で最も馴染みの深い神様という方は、多いのではないでしょうか?それもそのはず、七福神の中で唯一の日本の神様なのです。えびす様は、商売繁盛の神のイ
子守神社(大和郡山市伊豆七条町)大和国添下郡奈良県大和郡山市伊豆七条町字中垣内(北西100m余り、集落の北側入口に当たる道の「高瀬川」縁の空きスペースに停め置きました)■旧社格村社■祭神蛭子命天水分命国水分命藤原京と平城京を南北に結ぶ古代官道の一つ「下ツ道」沿い、大和郡山市伊豆七条町の集落内に鎮座する社。◎かつて「伊豆七条環濠」が形成され、当社はその古い集落内に鎮座、村の氏神であったと思われます。「七条」は平城京条坊制によるもの。「伊豆」は資料が見当たらず不明。◎当社創
「下街道」を歩きます。「坂下宿」を過ぎますと、内津川を渡ります。北東部の丘陵を源流とする1級河川です下流部で庄内川に合流します。「下街道」は、坂下小学校前交差点を北進するのですが、少し東進したところに…「御手洗(みたらし)の泉」という日本武尊伝承地がありますので、寄って見ます。この「神屋(かぎや・かみや)」の地から先「内々神社」までは、日本武尊伝承がいくつか残っています。それらについてはこの先の歩きの中で追々書いていきたいと思いますが、
石津太神社(いわつたじんじゃ)は「石津の戎さん」と称され、延喜式内社であり、我国最古の戎社とされている古社です。社伝によると、伊弉諾命と伊弉冊命の最初の子・蛭子命を乗せた天磐樟船がこの地の海岸に漂着し、命は五色の神石をここに置いたことから、この地を石津といわれるようになった。その後、孝照天皇七年(紀元前469年)に、社殿を造営し蛭子命をこの地にお祀りし、八重事代主命、天穂日命を合祀した。平安朝以後、孝徳天皇が白雉三年(653年)、孝謙天皇が天平勝宝元年(749年)に当社を参拝し、神階も加増され
恵比須天さま大黒天さま今の世に開運的にも必要だという事ご存じでしたでしょうか恵比須天さま日本古来唯一福の神漁業、商い出雲大社の神在月の留守神イザナギ、イザナミの子である蛭子命(ひるこのみこと)か、もしくは大国主命の子である事代主神とされることが多い少数であるが、えびすを少彦名神や彦火火出見尊とすることもあります外来の神とされることもあり、「えびす」を「戎」や「夷」と書くことは、中央政府が地方の民や東国の者を「えみし
八幡神社(天理市山田町)大和国山邊郡奈良県天理市山田町1183(アクセス、駐車は下部写真参照)■祭神品陀別命蛭子命天忍雲根命大和高原の山村集落、天理市山田町内に鎮座する社。集落外れの丘陵地の中(山中)にひっそりと鎮まっています。創建由緒等は伝わっていないようです。社頭案内板によると「神々ハ山田町ノ中央宮山デ…(以下略)」とあります。その他創建由緒等にまつわる情報は無し。「山田町」内には他に春日神社(後ほど記事UPします)、八阪神社の他2社が鎮座、当社が村の鎮守社であったのかど
蛭子社(大和郡山市車町)大和国添下郡奈良県大和郡山市車町4-1(P無し、近隣コインP等利用)■祭神蛭子命豊臣秀吉の弟、秀長が城主として君臨した「郡山城」。そのかつての城下町の「車町」に鎮座する社。秀長入城以降に形成された「枝町」の一つ。秀長は城下町を東へ南へと広げていきました。創建時期は伝わっていないようです。天正十九年(1614年)頃、摂津国の西宮神社(記事未作成)より勧請されてきたとされます。当社は「塩町」の恵美須神社の真南に当たるようです。城下町において「ヱビス社」は商売
恵美須神社(大和郡山市塩町)大和国添下郡奈良県大和郡山市塩町32-1(P無し、近隣に停め置きスペース無し)■祭神蛭子命豊臣秀吉の弟、秀長が城主として君臨した「郡山城」。その城下町内の「塩町」に鎮座する社。◎かつては隣の「魚町」とともに「魚塩町」と称されていた町並み。秀長の前の城主筒井氏の、さらに前の城主小田切春次の時代に、この地を中心に城下町の起こりとなる市が開かれていたようです。つまりこの地より城下町が始まったとも言える地。◎創建は元和九年(1623年)と伝わりますが、正確な
戎神社(香芝市北今市)大和国葛下郡奈良県香芝市北今市6-488-1(P閉鎖、近隣留め置き不可)(アクセスはセブンイレブンよりすぐ北の角を西へ、坂道を5分ほど登ったところ)■祭神蛭子命「二上山」の東麓、丘陵地の高台に鎮座する社。創建由緒等に関する資料は見当たらず不明。1月の「戎祭」には模擬店も出店するなど、狭い境内が多くの人出で賑わうようです(コロナ禍で現在は開催されているのか不明)。ご本殿はほとんど見えません。高台に鎮座しているので瑞垣付近からの景色はさぞかし良さそうですが。
戎子神社(大和郡山市西町)大和国平群郡奈良県大和郡山市西町319(西側20~30mほどに近隣訪問用の停め置きスペースらしきものがあります)■祭神蛭子命大和郡山市の南西端、工業団地の西外れの小さな古い集落内に鎮座する社。令制国制度に区分では平群郡に属します。創建由緒等に関する資料は見当たらず不明。良福寺という仏教施設内にあり、鎮守社といったところでしょうか。左端に見えるのが仏教施設の建物。その境内一角に鎮座しています。■大和国平群郡の神社
2020年7月22日よろずで検診、異常値が出た後、天理の盆地側の山沿いの神社探索です。最初から良い感じです。豊田神社祭神:高良玉垂命、宇賀御魂神、蛭子命
お知らせ①「開運記事」トリニティWEBサイトで連載しています。最新記事:「今こそエロになれ!元気な毎日へのススメ」ご覧いただく場合は→こちら②ホームページ見やすくなりましたスマホからはさらに見やすくなりました。詳細については→こちらみなさまこんにちは本日お届けするのは「えびす宮総本社西宮神社」です。大阪出張(6/5〜8)の2日目にSさまとKちゃん親子に同行していただき参拝してきました。ありがとうございました。廣田神社(ひろたじんじゃ)
こんばんはeriです今日の大阪は冷たい強風が吹く一日でした。。寒かったですが、太陽の光はキラキラで綺麗(つづき)先日お参りさせて頂いた神戸の生田神社さんの続きです前回の記事はこちらから神戸☆生田神社へ①さて、お次は朱色の鳥居をくぐり立派な楼門をくぐり、御本殿をお参りさせて頂きました楼門の奥に見えているのが、御拝殿お参りさせて頂くと、とても清々しい気持ちになれ、来て良かったと思ったのですが。。写真を後で撮ろうと思っていたら。。撮り忘れていました(←ブログを書いてて気づいた)な
ALOHA!今日も、みなさんが笑顔になれますように。先日、大杉神社さんに参拝させていただいたときに、案内された駐車場のところに神社がありました。以前にも、お社があったのは覚えていますが、新しくなっていました。葦船神社さんという神社さんだそうです。今は、七福神の寿老人様も祀られていて明るいですが、以前に古いお社で見かけた時は、ちょっと観光気分で近寄ってはいけない雰囲気があったので、参拝しませんでした。それで、気になったので調べてみました。ホームページから抜粋した内容の要約ですが、
3年前に書いた記事を、再度😅十日戎大祭にちなみ、えびす神社のウンチクをば^_^えびす神社には、日本神話で伊耶那岐命と伊耶那美命の間に最初に生まれた神とされている蛭子命(ヒルコのみこと)を御祭神とするえびす神社と、大国主命とカムヤタテヒメの間に生まれた神とされている事代主命(ことしろぬしのみこと)を御祭神とするえびす神社に大別される。蛭子命は伊耶那岐命と伊耶那美命の間に最初に生まれた神ながら、不具の子として葦の舟に乗せられて流されてしまい、その舟が漂着したところが西宮だと言う説がある。西宮
西宮神社(岐阜県安八郡神戸町)『にしみやじんじゃ』と読む西宮神社は、創祀不詳のようであり、御祭神は『蛭子命』のようです▼神社入口▼▼社号標▼▼鳥居▼▼扁額▼▲境内参道▲▼石燈籠▼▼境内参道▼▼手水舎▼▼境内参道▼▼狛犬▼▼旧手水鉢▼▲境内▲▼石燈籠(拝殿前)▼▼建屋▼▲▼拝殿▲▼▲拝殿内部▲▲▼本殿・境内社▲▼▲境内(拝殿前)▲▼境内参道(帰り道)▼▲鳥居(帰り道)▲▼公民館▼西宮神
=西宮えびす=毎年聞いているこの社名なのに実は・・一度も来たことも無かったっていうねここは西宮神社(にしのみやじんじゃ)御神門扁額にはゑびす宮♡パソコンで難しい〈ゑ〉が書けるって初めて知ったこんばんわ味醂ですえびす宮の総本社ここで疑問私は大阪に住んでいるので、十日えびすと言えば今宮戎に行くのですが・・今宮のえべっさんと、西宮のえべっさんて違う神様でしたよね今宮は事代主神西宮は蛭児命となると・・・この総本社ってのには今宮は含まれない
僕は宅地建物取引業に従事しています。不動産屋っていうのは、物件を見るのが仕事です。売物件や、顧客の購入希望に近い物件を毎日毎日見て歩くというようなことも大事な仕事です。物件を見に行くと…近くに神社仏閣があります。なかなか時間的にタイトな場合が多いので、ほとんどは前を通過するだけですが…たまに寄ってみることもあります!どんな場合に寄るという基準は僕にはありません…なんとなく寄ってみようかぁ~っという感じです。大阪万博が開催された跡地は万博公園です。
今日は、朝も早よから、運転免許証の更新に明石へー。2回、違反してるもんで、講習が2時間〜免許証の写真❗️なんでいっつも人相悪くなるんでしょーか今日こそ、うまいこと写るでーと思ったけど、いつも通りアブナイ顔の免許証となりました〜旦那さんも一緒でして、明石焼きのお店へ行きまして。で❗️旦那さんが、なんか明石焼きのお店の近くに神社あったで〜。と、なんか、出掛けた先で、とにかくどっかの神社行きたい❗️タダでは帰らんで♡とゆー私の根性を、よくわかってきてるよーで、、連れてってくれたのが、岩屋
夏の現実逃避遠足・淡路島岩屋地区港町&古い街並み細くて長い路地が沢山あってどれも趣があって歩いていて楽しいです海にすぐ面した神社も不思議な眺めカラフルな漁船が停泊している港はギリシャの小さい島のよう(*≧∀≦*)これマジでギリシャの写真に紛れ込ませてもバレないような気がする!!よく見ると船名が漢字だけど!!!(。-ω-)展望台に続く細い急勾配の階段はアクロポリスのプラカ地区側かエーゲ海の島のどこかのよう(*≧∀≦*)しーさんの妄想はとどまることがなかったがいい加減
臣さんです。上方では正月が過ぎたら元旦以上のお祭り、十日えびすで賑わいましたね。西宮戎の福男選びがすっかり陸上部対抗ガチレースになってしまっているのはなんだかなー、ですけれど、_(_△_)ノ彡☆ばんばん!今宮戎の福娘たちはゲンキ印の浪速っ娘でカワイイし何よりも祭りに集まる参拝者のエネルギーがすごい。あのエネルギー、一年分の発電量に相当するのでわなどと思いますが、訪れるすべての人々が商売繫盛、より良い一年を願って集まるのだから当然ですよね。商売繫盛で笹もってこい
【名称】智勝神社(ちかつじんじゃ)【鎮座地】〒4250007静岡県焼津市策牛(ムチウシ)393【御祭神】猿田彦命(さるたひそのみこと)蛭子命(ひるこのみこと)事代主命(ことしろぬしのみこと)【神事】【ご由緒】【ホームページ】【その他】【この神社を訪れた時のブログ】2018.12.03神社巡り。
これこれ。この笑顔です。京都ゑびす神社のえべっさん。釣竿とおっきな鯛を抱え、まさにえびす顔です。景気の良さそうないい笑顔。人もお金も寄ってきて、商売繁盛して人生も楽しそうです。でも、こう見えてえべっさん、けっこう苦労人・・・。えべっさんは海と関係の深い神様で夷、戎、胡、蛭子、恵比須、恵比寿、恵美須などとも表記します。蛭子とは蛭子命(ひるこのみこと)のことで、イザナギとイザナミの第一子です。神話とは言え、ちょっと酷い話しがありまして・・・。ある日子作りしようと、女神であるイザ