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京都御苑
「いただきものですが・・」と虎屋の羊羹をいただきましたちょっとご褒美ですなかなかいただけない高級品なにより嬉しい!ありがとうございますそういえば・・ちまきで知られる川端道喜さんはもともと蛤御門の西にあった(坊目誌)と今そのあたりに虎屋の京都一条店がありますがかつては御所に出入りする菓子司が並んでいたのかも・・護王神社や金剛能楽堂があるあたりです
京都御苑蛤御門
旧江戸城(皇居)平川門近くの堀端に立つ和気清麻呂像ができたのは戦前の昭和15年(1940)。その年に発刊された国定教科書(尋常小学校用)にはこんな話が掲載されています。奈良時代の話です。『称徳天皇(女帝)の御代に勢力をえた道鏡(僧)にへつらう者が宇佐八幡宮(大分県)のお告げだと偽り、「道鏡を天皇の位につかせれば天下は穏やかになる」と天皇に申し上げた。天皇はこれを聞き、清麻呂を宇佐にお遣わしになって確かめることになった。清麻呂が都を発つ時、道鏡は「自分のために計らえ
朝からダラダラしてしまって結局お昼になり、Zoomでのレッスンを終えた後、仏花が萎れてきたのでお花屋さんに行ってきた。ビッグトイプードルのくうちゃんは行った時は前日のトリミングが長くかかったせいでお疲れで寝ていたのだけれど、店員さんが起こしてきてくださると、いつもどおり抱っこをせがんでペロペロしてくれたトリミングしてもらってちょっと小さく感じたサイズ感を写真に収めたかったのだけれどスマホ持って行ってなくて撮れなかったww夕方はようやく重い腰を
旬菜いまりさんから京都御所へ初めての京都御所です蛤御門御苑の周りには、かつての公家町と市中の境界であった九つの御門があります。この蛤御門は、もとは新在家御門と呼ばれ常に閉ざされていましたが、江戸時代の大火で初めて開門されたことから「焼けて口開く蛤」にたとえられ「蛤御門」と呼ばれるようになりました。また、幕末の禁門の変では、御苑一帯が主戦場となり、この戦いに長州藩が敗れたことで幕末動乱の転機となりましたが、その最大の激戦地だったのが蛤御門で、弾傷らしき跡が残っています。(環境省HPより
廬山寺を出て、京都御苑へ。清和院御門から入ります。案内図。土御門邸跡。藤原道長邸宅跡「この世をば我が世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思へば」「この世で自分の思うようにならないものはない。満月に欠けるもののないように、すべてが満足にそろっている」今年のテーマは藤原氏京都御苑には藤原氏の軌跡がいっぱい仙洞御所。以前訪れたましたねぇ。京都御所へと通じる建春門。建礼門。広大です。まっすぐ西へ抜けます。清水谷家の椋。長州藩士、遊撃隊の総督である来島又兵衛が蛤御門の
直木賞の八月の御所グラウンドを読んでいて、ふと?思ったのですあの御所にグラウンドなんかあったっけ?※京都御所建礼門同じ思いを小説の主人公も「ウソだろ?」と思った記憶がある京都御所と言ったら歴代の天皇が住んでいたいわば日本の歴史の中枢だそんな重要な場所で野球やサッカーができるものなのか?そうだ御所の通りひとつ北側にある大学で過ごした息子に聞けば・・メールの回答はグラウンドなんかあったかな?全く記憶にないけど・・・こうなったら確かめに行くしかない
護王神社のほぼお向かい、禁門の変の激戦地蛤御門から御所へ行きました。当時から場所は変わっているそうですが、やはり『おぉ!』と思ってしまいます。その時の銃弾跡。思った以上にあちこちいっぱいありました。門内から。この先に長州藩兵が居た訳です。。。この門を入って少し進むと直ぐに目につくのが、清水谷家の椋。樹齢300年?禁門の変の時には来島又兵衛がここで戦死したとのことです。
2023宮崎・京都旅(29)の続きです。ホテルに荷物を預け、今度は京都御所に向かいます。ホテル目の前の清水五条駅から神宮丸太町駅へ。神宮丸太町駅から鴨川を渡り、15分ちょっとで「堺町御門」に到着しました。広い~!!!建礼門10時半からガイドツアーがあるので、それに参加すべく、清所門に向かいます。とにかく広いし、玉砂利が歩きづらいですやっと到着しました。参
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡京都御所に行ってきました。行ってみて初めて判ったのですが、御所は二重の塀で囲まれてるのですね。そして敷地が広い!手荷物検査と許可証をいただいて中に入ります。御車寄諸大夫の間。参内者の控え室。新御車寄。約100年前の話ですね。つい最近ですよ。紫宸殿。昭和天皇は東京に居てもここで即位されたのですね。春興殿小御所外に出て、歴史上あまりにも有名な蛤御門に向かいます。長州藩が朝敵となった禁門の変=蛤御門の変の場所。弾痕があちこちに残ってました。天皇に
…弾痕が残る、京都御苑・西側の門は何か?池田屋事件などを口実に、元治元年6月、長州藩は京に兵を送った。前年8/18の政変で失脚した毛利敬親(タカチカ)元徳(ゲントク)父子、三條實美(サネトミ)ら五卿の冤罪を訴える為である。長州藩は山崎天王山、伏見長州屋敷、嵯峨天龍寺などに布陣し、軍事力を背景に禁裏(朝廷)や公儀に請願した。結局、長州藩の訴えは届かず、7/19、政敵であった京都守護職・会津藩主「松平容保」を討つ為、禁裏に向かい軍事行動を開始した
京都歴史探訪03「京都御苑蛤御門」YouTubeを本日20時に更新しました。今回は、京都歴史探訪03「京都御苑蛤御門」です。禁門の変の激戦地「蛤御門」には当時の戦闘の痕跡が残されています。禁門の変の概略と、御門に残されている痕跡を約3分の短い動画でご紹介します。よろしければご覧ください。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※YouTube次回更新は、9月15日
50才大学生2週間の京都京都御所周辺6月末から7月上旬にかけて大学の授業に出席する為に2週間京都に滞在授業は土日だけだから京都を満喫しようと張り切ったけどまだ6月だと言うのに36度の連続の真夏日老舗(古いとも言う)ホテルは空調が集中管理が多いから病気が悪化しない様に3日目からは急遽、町屋みたいな宿の一棟貸切に移宿してしまった京都御所、今出川の周辺写真良かったらご覧くださいホテルの廊下蛤御門仙洞御所新島襄邸
「人の欠点をうかつに指摘しない。」人の短所は、曲に弥縫を為すを要す。如し暴きて之を揚ぐれば、是れ短を以て短を攻むるなり。蛤御門。
御苑の後半は御所の西側から北側へぐるっと蛤御門禁門の変の時のね鉄砲の弾痕がバンバンと残ってます当時はもうちょっと奥(御所寄り)にあったらしいけどまぁまぁそれは・・・清水谷家の椋樹齢300年禁門の変の時にはここでもいろいろあったそうな・・・最近出来た御苑の情報館いろんなものを展示してますがこのジオラマけっこう見入ってし
「禁門の変」ピンチはチャンスみなさん、おはようございます昨日は新月でした新しい発想は浮かびましたか夏を制する者は・・暑い夏を乗り切りましょうさあ、今日「7月19日」の國史を学びましょう!「禁門の変(蛤御門の変)」元治元年(1864年)長州藩兵と幕府との京都・御所付近での戦い長州は敗れ、朝敵とされます御所を禁裏、御所の門を禁門禁門での戦い特に蛤御門での戦いが激しかったのです1863年5月長州藩は外国船を襲撃するも報復攻撃を受け、、外国の強
御内定御常御殿の前に広がる庭です。曲水の庭というのでしょうか、水がゆっくり静かに流れている。風雅なお庭です。この庭がとても気に入りました^^。地震対策池の奥に見える小さな建物は(天皇が)地震の時に避難するためのものだそうです。俗にいえば避難小屋です。いろんな工夫がしてある。御常御殿清涼殿内に設けられるようになっていた常御所が天正18年(1590)に建物として独立した。天皇のお住まいであるとともに儀式や対面の場も設けられている。(△右から上段・中段・下段の間)
京都御所の真実はじめに京都御所は、1331年光厳天皇がここで即位されて以降、1869年に明治天皇が東京に移るまでの約500年間、天皇のお住まいとして使用された。御所を囲むように、「蛤御門・清和院門・今出川門・下立売門・中立売門・石薬師門・乾門・堺町門・寺町門」の9つの門が存在する。この9つの門のうち1番有名な門が「蛤御門」である。1,蛤御門(禁門の変)による傷跡蛤御門(禁門の変)の変は、1864年7月京都での尊王攘夷派の勢力挽回を狙った長州軍と京都を守る会津藩・薩
京都御苑内の閑院宮邸へ行ったり、Flipup!でパンを買った記事をアップしました。『閑院宮邸の庭園[京都御苑]~Flipup!でパン活[烏丸御池]』京都御苑内の閑院宮邸跡を初めて訪れました。『閑院宮邸跡の床もみじ[京都御苑]』連日大混雑だったGW中のお仕事を頑張り、やっと3連休に。お天気や用事の関係で、連…ameblo.jp京都御苑はとにかく広い東西約700m、南北約1300mの範囲で、総面積は92ha。その内国民公園としての京都御苑は65haだそう。京都御所は平安時代から
美しいはまぐり。いまや、高級食材となりました。昭和後期に激減したのは埋め立てや水質汚染が原因だったそうです。はまぐりの語源はいくつか説がありますが浜の栗はまのクリそしてはまぐりといえば、「ひな祭り」にいただくものというイメージがあります。はまぐりのパスタこの作品を作ったのは、もう30年前かも・・・・笑ひな祭りには今でも、はまぐりのお吸い物を食べますよね。それにはいくつかの理由があるそうではまぐりは二枚の貝がぴったり合っ
再び京都御苑に戻ります蛤御門。意外と小さかったです。しかし、京都のいたるところに「歴史」がありますね。こちらは西から御所を望んでいますが、この方向でも遠い・・皇宮警察の中にも枝垂れ桜が。梅林の梅もまだまだ元気です。御所は残念ながら休所でしたそして近衛邸跡地の枝垂れ桜です。先ほどの出水の枝垂れ桜が何本も増殖したような枝垂れ桜テーマパークみたいになっています。枝垂れ桜を堪能、堪能。水辺にかかる桜も綺麗です。今まで、枝垂れ桜を意識して撮ったことはなか
桃の節句ということで、毎年恒例、蛤のすまし汁。蛤と言えば、まず第一に蛤御門の変が頭に浮かぶ人は、歴史マニア。北海道土産の羅臼産の昆布と沖縄土産の伊江島産の自然海塩を使用。春らしく菜の花を使おうかと思ったけど、高かったので買い置きの小松菜を投入。ぷりぷりの蛤、美味しゅうございました。合わせたのは、桃の節句なので、桃繋がりの青森の桃川株式会社が醸す、桃川純米酒桃川株式会社南部杜氏自醸清酒鑑評会全国唯一連続72回受賞www.momokaw
Laporte"Hamaguri-gomon"dupalaisdeKyoto.----------2022年11月11日撮影。禁門の変で有名な蛤御門。この時初めて実物を見ました。見た感想……「ちっちゃ」。(^o^ゞだって、テレビや映画で、幕末ものといえば必ず蛤御門が出てきますが、会津藩や新選組が守っていて、大砲も据えつけられ物々しいイメージ。当時はもっと高い塀で囲んでいたでしょうが、それにしてもめっちゃ守りに適していない造り……。ここで長州軍と衝突したんですなぁ。
2023年令和5年2月9日真冬とは思えない穏やかな日和の京都市内です。こんにちは。35年の知識経験実績による「生地と汚れに最適のクリーニング&しみ抜き」ヤスイスーパークリーン店主の村山ですhttps://yasuisuperclean.com/先月の末は豪雪で震え上がったのですが、ここ数日は穏やかな日和が続きます。しかし明日は所によればまた大雪の予報です。特に関東方面は大雪警報が出されそうですのでそちらの方面へ行かれる方はお気を付け下さいね。さて、
ご訪問ありがとうございます。お銀ちゃんで~すさてさて浪花屋の若旦那はん(お銀ちゃんパパ)お銀ちゃんがいなくなって心痛で寝込んでる八重ママを省みず好き放題してはりまっせ八重父大阪屋大坂文左衛門大剣幕で浪花屋へ乗り込んで来られましたがな大坂屋さん言うたらな、そんじょそこらの貧乏お大名なんて束になってもかないまへんで※画像。。お八重ママの父君😅実はこのお方は美人画で有名な北川歌麿先生画像拝借しました。イメージぴったり浪花お銀・時空
さてさて……………【護王神社】のすぐ近く。次の目的地へ向かうために【京都御苑】を横切り西に向かうのだが、その道中に気になる場所があった…………そこは、【護王神社】より徒歩わずか数分で到着した………これか〜〜〜っ【蛤御門(はまぐりごもん)】現在の【京都御苑】の外郭九門のひとつ本来の名称は「新在家御門(しんざいけごもん)」。門の形状は、高麗門型の筋鉄門だという。蛤(はまぐり)の名称の由来は、【京都御所】の火災の際、滅多に開くことのなかった門がこの時だけは開いたことを「ハマグリ」にな
石薬師御門。廬山寺から、梨木神社の前を通って。京都御苑の清和院御門へ。左側は、仙洞御所。京都御所の建春門。明治時代以前は、この右側とかにお公家さん方の屋敷が並んでたんですねぇ振り返って。京都御苑は南北1.3kmほどもあります今日はこのへんで。次へ参ります。京都御苑案内マップ京都御所は平安時代から明治に至るまで千年以上にわたり天皇がお住まいになり、政事を行った所であり、京都は長い間日本の「都」でした。江戸時代末期に
久しぶりに思い出した、にしむくさむらい11月最終日今日はまあまあ穏やかな日になった今朝、なんの日?をラジオで聞いていたら水木しげるさんが、亡くなられた日とのこと境港の記念館では「ゲゲゲ忌」の催しが行われているそうだ話しは変わり先日京都では京都文化博物館で開催中だった新選組展2022へ足を運んだ素晴らしい建築物ですね明治36~39年にかけて建てられた辰野金吾氏設計旧日本銀行京都支店だそうですチケットの半券新選組には以前から関心を持っています部屋で愛用の状差し以前、
雨の京都御苑幕末に長州藩と会津、薩摩藩が戦った「蛤御門」のあたりの落ち葉も、しとしと降る雨に濡れてます。こういう風景もいいですね。。。さて、、、関東育ちの私が、教科書の中でしか知らなかった歴史上の出来事が、京都を歩いていると、次から次へと現れてくる。。。最近はもう慣れましたが、引っ越してすぐの時はもう、感激の嵐でしたしかし、慣れとは恐ろしいもので。。。