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こんにちは。つくば市オランダスタイルの花の教室plejour-oasisです。少しの花とグリーンがあればそこが癒しのスペースに。オンシジューム・ワイルドキャット濃い赤紫色でフチが黄色の斑入りとても強い印象の花です。年の初め、お目出たいと喜ばれる黄金色の葉が混じった蛇の目松とキッチンに活けました。全体的に暗い印象にはなるけれど電磁調理器に置いている鉄瓶が少し華やかに見えてく
「お正月アレンジメント」レッスン風景♪年末のイベントレッスンは新しい年を清々しく迎えるためのお正月の花でしたお正月の花はミニ剣山とアルミワイヤーを花どめに使いアレンジしていきます難しいレッスンみなさま頑張りました!花材ジャノメマツ菊(デコラマム)2種・シンビジューム葉ボタン・千両ドラセナ・柳(金色)レッスンのお申込み(↑お気軽にお問い合わせください)JARDINETTOKYOホームページwww.jardinet.jp**
「お正月アレンジメント」レッスン風景♪年末のイベントレッスンは新しい年を清々しく迎えるためのお正月の花お正月の花はミニ剣山とアルミワイヤーを花どめに使いアレンジしていきます難しいレッスンみなさま頑張りました花材ジャノメマツ菊(デコラマム)2種・シンビジューム葉ボタン・千両ドラセナ・柳(金色)レッスンのお申込み(↑お気軽にお問い合わせください)JARDINETTOKYOホームページwww.jardinet.jp******
「お正月アレンジメント」レッスン風景♪年末のイベントレッスンは新しい年を清々しく迎えるためのお正月の花新しい年を迎える準備を始めましょう!花材ジャノメマツ菊(デコラマム)2種・葉ボタンオンシジューム・千両ドラセナ・柳(金色)レッスンのお申込み(↑お気軽にお問い合わせください)JARDINETTOKYOホームページwww.jardinet.jp**************東京本校地下鉄丸ノ内線「茗荷谷駅」徒歩2分水戸
発熱してしまって寝ているうちに台風は、関東を避けて、日本海へ。。。災害に見舞われた方々、お見舞い申し上げます。いつもの生活に戻れて早い復帰ができますようお祈りいたします。蛇の目松(ジャノメマツ)屋根付きテラスへ移動した鉢と軒下暮らしの鉢達の水やりだけでもしないとと気になって外へでました。発熱後に一回、水やりはしていますがまた水やりしないと枯れちゃいます庭へ出てみたらうちの赤松の蛇の目松(ジャノメマツ)が綺麗に斑入りに色付いて
今朝は少し靄っているこんな日は暑くなる東西南北順ジャノメマツ(蛇の目松)マツ科マツ属香川県高松市香南町香川県園芸総合センターで2022年8月5日写す。花名・科・属名の検索に当たっては、下記のサイト様におじゃましています。「施設のキャプソン」「Wikipedia」「EVERGREEN様」「植物の育て方図鑑様」「花と緑の図鑑様」「みんなの趣味の園芸NHK」「松江の花図鑑」「GreenSnap様」「みんなの花図鑑様」「庭木図鑑植木ペディアさま」「LOVEGRE
暑い最中、美咲町の田舎に。田ではもう稲が穂を垂れていた。西方に見える峰々はガスっていた。ず〜と奥には櫃ヶ山、大山があるはず。庭に来てまず目を引かれたのが「蛇の目松」。針葉が白と緑のツートンカラー!何年も田舎に通って来て見ているはずなのに、今日初めて目についた。今まで見ていても気付かなかったのか不思議。綺麗!思わず写真に撮る。ただ、聞けば通年二色ではなく冬には普通の松と同じ緑一色になるそうな。田舎のパン屋さんにも散歩がてら訪問してみる。辺鄙な所にあるが結構評判良いそうな。
本日は、蛇の目松のお迎えの様子です最近は、色々と立て込んでいますので、夜間の作業になりました↓迎えた蛇の目松の様子です(^^;;夜間の照明では、いまいちですね↓洋風の鉢に植え替えました↓翌朝、自然光の下で改めて確認斑?がとても綺麗です松ですが、洋風の鉢も案外合います和洋折衷ですね↑左のメディオピクタ(中斑)は、プレゼントでいただきました!ありがとうございますモノが何なのか気になるところで、フィラメントゥーサと比べたら、頂いたものの方が鮮やかな斑でしたので、思い付くところで、ユ
早い早いと言いながらあっという間に今年もあとわずか今日は年内最後のお花でした何かと心がざわつく年でしたのでお正月は心静かに過ごしたいということですっきりと色味をおさえて松は明るい色合いの根つきのじゃのめ松を使いました根っこも上手く使っていただきました松の枝振りが違うのでアレンジにも個性がでます今年一年ありがとうございましたみなさんの笑顔に感謝です新しい年が笑顔あふれる一年になりますようにまた来年もよろしくお願いしますはなぽこのmyPickAmazon(アマ
こんにちわここ最近、お稽古内容ではない投稿が続きましたが、今週はお稽古があったので、早速お稽古のお話したいと思いますあ、その前に今回少し変わった松を飾りました【蛇の目松】という種類の松です葉に黄色の斑が入っているのが特徴です松って若干暗いイメージがあるんですが、蛇目の松は黄色の班がいいアクセントになって、明るく華やかな感じがしていいですね今週のお稽古は、薄茶点前をしました。前日に先生から教えてもらっていたのに加え、夜にコソ練した甲斐もあり、手順や手捌きが
昨日、生花のフラワーアレンジのワークショップを行いましたお正月用のアレンジでしたので、お正月に綺麗に飾っていただけるよう、出来るだけ長持ちする花材をチョイスしました。花材は・蛇の目松・葉ボタン・ピンポンマム。SPマム・グラスペディア・オンシジウム・千両・ツゲ・ネズフラワーアレンジが初めて、〇十年ぶり・・・という方々の参加でしたので、まずはフラワーアレンジの基本をレクチャーデザインに関しては、それぞれの松の枝ぶり、置き場所を考慮して、アレンジしていた
「住の江の岸による波よるさへや夢の通ひ路(ぢ)人目(ひとめ)よくらむ」弘洲会館の玄関12月はお題花器「望」を使った作品ということで。ここ大阪ならではの住之江を詠んだもの。この歌は恋しい人に夢の中でさえ会えない忍ぶ恋を女性の側から歌ったものです。詠んだのは男性で藤原敏行朝臣平安時代の貴族にとって夢は特別な意味をもつものでした。「夢」は恋の深さのバロメーターだった模様。大阪の住之江、いまは埋立られてしまって面影もありま
1月は行く2月は逃げる3月は去るとはよく言ったもので1月ももう終わり!1月ラストの学校のお花、松シリーズのしめくくりはこちら蛇の目松を使いました。行李柳はくろもじと交換。デンファレと、紫のスイートピーを散らしています。蛇の目松は軽やかさと華やかさがあって大好きです長持ちで良い子のデンファレさん、古いものは短くしてトイレへ。松にもいろいろ種類があるのをお見せしたくて大王松若松蛇の目松と1か月入れっぱなしだった根引き松楽しんでいただけたかな・・・
花材:蛇の目松、蝋梅(ろうばい)、アルストロメリア蝋梅も、とてもいい香りが漂います。私が最も好きな、わずかに甘くほのかなこの香りは、澄んだ空気の冬の季節の中だからこそ、鼻を心地よくくすぐるのかもしれません。さて今回のお花は、花留めを使わずに、枝同士のチカラだけでいけた「剣山なし」のいけばなです。実はこのお稽古では、大失敗をしてしまいました。ワイヤーを一切使わないことにこだわり、いけたあとはデリケートな扱いをせねばならなかったのに…次のお花に夢中になり、うっかりぶつかってし
花材:寿松、蛇ノ目松、千両、菊、雲龍柳花器:陶器水盤、注連縄型花器あけましておめでとうございます。いつもご覧くださる皆様に支えられ、いけばなシリーズも61回目を迎えました。今回は何といっても年の初めですから、草月五十則の中から、「祝儀の花。名花、常磐木、紅白、金銀、実ものなど」をテーマに、お正月の花をいけました。黒(陰)の陶板の中に赤(陽)い注連縄型の花器を入れ、常緑の木、「常磐木(ときわぎ)」を代表する松、その名の縁起の良さと赤や黄の色合いのよさから正月花には欠かせ
★☆☆★湘南・逗子・葉山・鎌倉で創業50年★☆☆★☆逗子『吉田造園』のホームページは↓↓こちら↓↓http://www.yoshida-zouen.com/☆★お庭の事(以外でも)なんでもお問い合わせ下さい★☆皆さま明けましておめでとうございます☆昨年はご迷惑をお掛けすることも多々ありましたが、本年におきましてもご愛顧のほど、宜しくお願いい申し上げますm(__)mさてさて堅い挨拶はこのへんにして、昨年はブログの更新頻度がガクッと下が
大掃除が全部終わらないまま新年を迎えようとしておりますとりあえず大きなところは終わったからよしとしよう・・・若松大王松蛇の目松陰になっちゃいましたが根引き松もちょっと入ってます。右側が部屋の入口なので入ってくるとこう見えます。根引き松洗面所若干クリスマス風味のトイレ(笑)台所実は一番これが気にいっていたり・・・整理した松の小枝がどうしても捨てられなくて。毎年毎年花材盛りすぎだなーと思うのですがお正月花材にいつも興奮して買いすぎて入れるところがなくて詰め込
街は一気にクリスマスからお正月へ・・・お花屋さんの店頭もがらっと変わりました!26日にいそいそとお花屋さんへ店先はお正月のお花でいっぱい!そして何より松でいっぱい!松って不思議で、めずらしい木ではないし年中あるはずなのに花材としてお店にならぶのは年末年始しかありません。この時期だけ!と思うといつもいつもテンション上がっちゃいますオーソドックスな若松フサフサと美しい大王松大好きな蛇の目松今年の蛇の目はとてもきれいですそしてお店で大騒ぎしてしまったか
今日は「花LAMPe」さんのしめ飾りワークショップでした。まずしめ飾りの松は大王松と蛇の目松から好きな方を選びます。そして南天やお多福南天の葉稲穂しめ縄の他に自分の好きな松かさやコットンフラワーなどの材料を選びます。私は蛇の目松を選びました。ワイヤーを使って松に飾り付けしていきます。完成した私のしめ飾りです。大王松を選んだMさんのしめ飾り。同じ大王松を選んだSさんですが雰囲気が違います。私と同じ蛇の目松で作ったSさんのしめ飾りです。楽しい時間でした。参加
年末年始休業日12月30日〜1月4日いつもアンヴォヤージュドゥフルールのブログをご覧頂きましてありがとうございます♬お正月の作品は胡蝶蘭の和モダンのアレンジメントのご紹介です今年も胡蝶蘭のミディと黄金に輝くの蛇の目松を使いました土台はボールオアシスにピンポンマムを3種類を苔玉風にしてから器も金と赤から洗濯❗️胡蝶蘭も7人でジャンケンでお選び頂いて…ハボタンやピンポンマム千両も入れて…凧と羽根をつけて登り蘭で縁起を担
「花LAMPe」さんでのワークショップで作る選べるもう一つのタイプのしめ飾りです。根付きの蛇の目松を使っています。実はこれは完成ではなくてこれに「お多福南天」の葉がついて完成です。実物を見せていただいたとき素敵で感激しました。今年はしめ飾りの予約が多くてワークショップの残席は微妙な感じだそうで直接「花LAMPe」さんにお問い合わせのうえ、お申し込みください。(011)792-0069です。あさぶで絵手紙ホームページはこちら
先月ブログでご紹介した「花LAMPe」さんでのしめ飾りのワークショップしめ飾りの見本が出来上がりました!素敵です!このしめ飾りに使っているのは「大王松」という松だそうです。そして使っているものは全て生のものです。実物はぜひ、「花LAMPe」さんのショーウィンドウでご覧になって見てください。松はこの「大王松」「蛇の目松」「根引松」から選ばせて下さるそうです。12月26日火曜日の13:00からです。お申し込みは011-782-0069花LAMPeさんまで。私
さて、松の内も過ぎて、会社のお花をどうしよう・・・昨日の朝、「次の一手」を出しました。お正月感いっぱいな若松は撤去して、蛇の目松に変えてみました。こんなめずらしい松もありますよ、ということで。枯れてる!と思われたらどうしよう・・・添えたお花は、アネモネです。とても素敵なピンク色で、日中は花が開いているのですが、帰りに写真を撮ろうとすると閉じている・・・言い訳がましいですが、花が開いていると、松とのバランスがとてもいい感じなんです、本当は!アネモネは、ギリ
蛇の目松を使ったお正月アレンジ試作。この「蛇の目松」は葉に斑が入った松です。お正月のアレンジには大活躍で、主に洋っぽいデザインをする時の心強い味方です。さて松といっても花業界では、いろいろな呼び方があって混乱するときがあるのですが、一般に花屋さんでお正月用に販売されている「若松」や「門松」「根引き松」「からげ松」というのは、ほとんどが黒松という種類の松です。皆様が花屋さんの店頭で見ることのできる松の種類は大別すると、黒松系、赤松系、五葉系、大王松ですが、前述のようにほとんどが黒松系というこ