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こんばんは。今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。実家に戻って三日目。二晩続けて、3時間前後寝たら目が覚めてしまうという睡眠の乱れぶりですので、今日は、お昼前に食材の買い出しに行くだけにして、午後はテレビを観ながらゴロゴロしていました。眠れないというのは、困りものです。あまりに静かすぎるというのも、考えものかもしれませんね。***そんなわけで、昨夜はも夜中に起きました。入浴せずに寝たものですからまずは風呂に入り、それからご飯
9/7(日)視聴したドラマ※◎すごく面白い◯普通に面白い△イマイチ面白くない1わたしの完璧な秘書・・・102(1話・2話)視聴開始・・・◯9月初めにWOWOWプラスで再放送されていた2時間ドラマの「蛇のひと」を、やっと本日視聴完了しました。このドラマは2010年に放送されたもので、今から15年前になりますが、いろんな俳優さんが出演されていて、みなさん若い若い!主演は永作博美さんですが、他の共演者が西島
とてもしっとりとしたお話でした。見終わった後、なんか良かったしか出てきませんでした。貧弱な語彙力よ……。それだけでブログに感想を書くのはあまりにもアレなので、自分は何に対して良かったと感じたのか?を考えてみると、主人公である三辺のキャラクター、主人公とその上司である今西の関係性、終わり方の3つが出てきました。その3つに思い当たるのにとても時間がかかりましたよ……言語化って難しいですね。あらすじとしては、会社のお金を横領したという疑惑のあるエース社員今西が失踪し、その行方を彼の部下である三辺が
アマプラで映画視聴255作品目は「蛇の人」でした。個人的レーティングは7.5です。少し前の映画ですが、今見ると西島秀俊このタイプの演技合いすぎ…って思います。この映画が出発点なのかな…。三辺陽子(永作博美)が出社すると、会社は大変な騒ぎになっていた。部長の伊東が自殺し、課長の今西(西島秀俊)が行方不明になっているという。陽子は取りあえず葬儀の手伝いに行くが、部長の妻、牧子は何故か今西の話ばかりをする。葬儀の後、陽子は副社長に呼び出され、今西が横領で逃げている疑いがあると聞かされる。しかもその証
監督森淳一三辺陽子(商社営業事務・独身OL)-永作博美今西由起夫(商社課長)-西島秀俊今西由紀夫の少年時代‐桑代貴明今西の幼馴染(大人)-板尾創路今西の幼馴染(少年時代)-大塚智哉島田剛(今西の隣人)-劇団ひとり田中一(陽子の部下)-田中圭里中(前の会社の同僚)-勝村政信里中の妻(パート勤務)-佐津川愛美柴田(河井)のりこ(保険外交員)-ふせえり原田(予備校講師)-北村有起哉原田の妻-奥貫薫功太夫(義太夫の師匠)-河
ウェイト=スミス版タロットの大アルカナ(22枚の絵札)には各カードにヘブライ文字が一つずつ割り当てられています。大アルカナの15播「悪魔」のカードには「アイン」というヘブライ文字が割り当てられているのですが、この「アイン」とは「目」という意味なのです。目、つまり、視点や視野、そういったものが「悪魔」のカードの一つのポイントでもあるわけなんですね。今回は、WOWOWシナリオ大賞の受賞作品を映像化した「蛇のひと」というドラマを通して、「悪魔」のカードについて考えてみたいと思います。まず、
こんばんは!本日のエンタメはPrimeVideoで観た映画「蛇のひと」2010年製作の邦画です主演を永作博美西島秀俊が演じるミステリーサスペンス映画助演に板尾創道田中圭が演じていますストーリーが宮部みゆきの「魔術はささやく」に似ているのとサスペンス劇場感があり午後のテレビドラマを観ているようです舞台は首都圏のその頃主人公の今西と三辺はとある商社の社員だったその商社の部長が自殺で亡くなったのが事の発端だその部長の自殺と同時に部長の
映画久しぶりに一日フリーのお休み家事もなーしわぁーいお外は暑いので高めのレトルトカレーやら普段食べない高めの冷凍食品を買い込みいざ映画の世界へ普段仕事や家族がいる日に見ると廃人のように時間関係なくみてしまうので久々の解禁日♪チートデイ的なはぁやっぱ素敵昨日の夜から日本映画を攻めてみました①メタモルフォーゼの縁側②騙し絵の牙③蛇のひと④罪の声⑤キャラクター
人間の多面性、あるいは、サリバン的に、その対人関係の数だけ人格があるという受けとめ方もできるかと思われました。西島秀俊さんの作品を続けてみたうちの一つでした。心理専門職にとっては、「言葉」を用いた相手への影響力がときに無意識水準で発動していることを、自覚しておきましょうね、という学びもあるかと。https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B018DNX97G/ref=atv_hm_hom_c_E6DOit_16_9?language=en
こんばんは。今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。昨夜、9時半頃寝てしまったのですが、それもあってか、目が覚めたらまだ午前4時でした。二度寝ができそうになくて、起きて風呂に入ったりいろいろして、仕事にかかりました。結局、朝、ゴミを出しに出た以外は、ずうっと籠もって仕事をしていました。間でごはんを作ったりもしましたけど、11時間は仕事をしたような。なんという。翻訳の、下訳のできていないページが、残りひと桁になったので、早く終えたいという無意識の
こんばんは。今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。ずうっと曇り空です。最近では珍しいですね。昨日は夜、雨も降りましたし。今日の最高気温は、これも珍しく、32.1℃だったそうです。30℃を超えているのに、なんだか涼しく感じるのが不思議です。***昨夜、最新の論文の投稿手続きを済ませたので、よく眠れるかと思ったんですけど、寝るのが遅くて起きるのが早くて、5時過ぎには目が覚めてしまって、相変わらずの睡眠不足の朝でした。なものですから、午後1時半過
久々のWOWOWドラマ。西島秀俊さんに惹かれて観てみました。仕事のできる課長(西島秀俊さん)が横領疑惑のまま失踪して・・・部下(永作博美さん)が探していく中で裏?真の顔?、過去が明るみに・・・周りの人を親身になって助けるが結果的に不幸にしているのでは・・・2010年の作品ということで「ストロベリーナイト」と同時期になりますが、その前の「アンフェア」での、裏で狂気じみたとんでもないことを考えているのでは、と思わせる感じがまた見られて良かったです
7月にはいり~わくわくするテレビドラマがはじまってます。たま~にわくわくするドラマがあるためテレビを手放すことができません。。。。その連続ドラマの前にヨガ友ちゃんがインスタでおすすめしていた蛇のひとWOWWOWが製作したドラマです。すこしの間映画館でも上映していたようです!第47回ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞受賞作品だそうですが事前の情報なしで見てみました!2010年の作品なのでもう~13年も前のもの。主
👀👀👀ネタバレ注意👀👀👀ネタバレ注意👀👀👀ネタバレ注意👀👀👀👀👀👀ネタバレ注意👀👀👀ネタバレ注意👀👀👀ネタバレ注意👀👀👀□□□□□□□□□□□□□□□□□映画の紹介□□□□□□□□□□□□□□□□□実はネットでサムネはよく見かけていましたが、ちょっと怪しげなタイトルでスルーしてましたが、だんだん気になるタイトルの映画が無くなってきて、ちょっと観てみようと見始めた映画でなんです。どんな映画なんですか?映画といってもドラマです。そ
「蛇のひと」2010年ドラマW【WOWOWプラス】ある日、ベテランOLの三辺陽子(永作博美)が出社すると大変な騒ぎに部長の伊東(国村準)が自殺し、課長の今西(西島秀俊)が行方不明になっているといいます副社長に呼び出された陽子は、今西が会社のお金を横領して逃げている疑いがあり、その証拠を伊東部長が握っていたと聞かされます社命により今西を探すことになった陽子は、今西に関わった人々から話を聞き、彼の過去を知るにつれ、「いい人」「面倒見のいい人」と思っていた今西の人物像が分からなくなり
『蛇のひと』(2010)監督森淳一(『重力ピエロ』他)脚本三好晶子永作博美、西島秀俊、板尾創路、劇団ひとり、田中圭、勝村政信、佐津川愛美、ふせえり、國村隼、石野真子、ムロツヨシ、他。口笛を吹きながら残業していた三辺(さんべ)に、今西課長が「夜口笛吹いたら蛇出るで」「蛇に気ぃつけや」と声をかけ笑い合ったその翌日、伊東部長が自殺をした騒ぎと、今西課長が1億円横領して行方不明という事態が起こる。今西課長の直属の部下だった三辺は今西課長を探すように上層部から指示される。同時に万が一を
西島秀俊の微妙過ぎる関西弁に耐えつつ鑑賞…笑笑『蛇のひと』わたしは関西人じゃないけど、長年仲良くしてる友達や元カレが大阪の人だから、偽物の関西弁が気持ち悪くて気持ち悪くてウケる自分wでも、面白かった1番面白かったのは、妻と不倫相手両方と別れられずに3人で暮らしはじめた男の話。人間の気持ち悪い程の順応力ビビる両方手に入れたのに全く幸せそうじゃなく苦行のような生活だが笑笑異常だってわかってるのにやめられない…のが、変な信仰宗教みたいに感じた。周りを不幸にする人、確かにいるよねわたしも
土曜日。今日は、カフェでモーニングをしたきり、夜まで何も食べなかったのでお腹ペコペコ。メインのタンドリーチキンはパクチーと。赤ワインとよく合うんだよね・・・茄子は久しぶりのしぎ焼き。日本酒と。テレビは、西島秀俊主演の「蛇のひと」を視聴。なかなか味のある作品でした。本日の食卓タンドリーチキン茄子のしぎ焼きかつおお刺身サラダ梨ごちそうさま
この休み中あまり面白いテレビもなくほぼ毎晩映画を観てました。39は刑法39条のことで罪を犯した者が心神耗弱者の場合刑を問われないという法律。このことは前から私自身もずっと理不尽に感じてきた部分でもあったので見終わったあといろんなこと考えさせられて重い気持ちになりました。鈴木京香、堤真一、岸部一徳に樹木希林など見応えありました。悪人は満島ひかりの演技がクセになり、何度も観てます。これも何度観たことかwww周りの役者さん達もみんなハマり役で名ドラマだと思う
2010年3月7日放送。第47回ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞受賞作品。三辺陽子(永作博美)が残業した翌朝出社すると、部長の伊東(國村隼)が自殺したというニュースで大混乱になっており、課長の今西由紀夫(西島秀俊)には連絡が付かなかった。社内では陽子が今西と一番親しかったと目されていたために、上層部から今西を探し出すように命じらる。なんと今西には横領の疑いがあると言う。田中圭くんは田中一という若手社員の役です。若手らしい素直さがある役で、前半、結構出番があります。今
ステイホームは皆さんと同じかなーいろんな種類のクラフトビールを試してみたりマスク作っては失敗したりamazonprimeで映画三昧邦画が結構好きで、昨日、今日観たのがなかなか良かったですWOWOWシナリオ大賞と書いてあったかな蛇のひとamazonprimesから引用永作博美さんと西島秀俊さん主演遠い日のゆくえ永山絢斗さん主演両方ともなかなか深いです観るもの迷ってたら、お勧めしますあ〜一昨日めちゃんこ泣いたのが旅猫リポー
今日は少し買い物に行ったので、ついでにこれを購入自作の梅きゅうりとお惣菜のカニクリームコロッケを添えてかなりまいうーでしたレンチンのチャーハンはハズレがないみたいです昨夜観た映画レビューが高評価だったのですが・・・僕の趣味ではありませんどうにか最後まで観ましたが評価はC-全然でした・・・映画がダメならVシネマがあるさw1話1時間強とりあえず3話まで観ました面白いですwパッケージでは哀川翔メインに見えますが、これはVシネマにありがちな釣りです本当の主
2010年の日本映画です🇯🇵第2回WOWOWシナリオ大賞を受賞した作品を森淳一監督が映画化したサスペンスドラマです。陽子(永作博美)が出社すると、部長(國村隼)が自殺し、おまけに課長の今西(西島秀俊)までが行方不明で会社はパニックに陥っていた。部長の葬儀を済ませた後、彼女は副社長に呼ばれ、今西に会社の金を横領して逃亡した疑いがあると告白される。陽子は上司である彼の行方を捜すよう言い渡されるが、その足取りはなかなかつかめず……。サイコパスのお話です。サイコパスを『蛇のひと』と表現する
先週にアマゾンプライムで視聴しました。蛇のひと『蛇のひと』(へびのひと)は、日本のテレビドラマおよび日本映画。ギャラクシー賞テレビ部門2010年3月度月間賞受賞。2009年3月に受賞した『第2回WOWOWシナリオ大賞』受賞作品を映像化した、三好晶子脚本によるヒューマンサスペンスドラマ。三好晶子は本作で脚本家デビューした。監督は『重力ピエロ』の森淳一、主演は『人のセックスを笑うな』の永作博美。2010年3月7日に「ドラマW」でテレビ放送され、同年9月25日より角川
97~98本目。監督:森淳一キャスト:永作博美、西島秀俊、板尾創路、劇団ひとり、田中圭陽子(永作博美)が出社すると、部長(國村隼)が自殺し、おまけに課長の今西(西島秀俊)までが行方不明で会社はパニックに陥っていた。部長の葬儀を済ませた後、彼女は副社長に呼ばれ、今西に会社の金を横領して逃亡した疑いがあると告白される。陽子は上司である彼の行方を捜すよう言い渡されるが、その足取りはなかなかつかめず……。~シネマトゥデイ~2010年日本映画。期待せずに観たのが却って良かったのかも
おはようございます。連日暑いですね☀暑いんだけども暑すぎないというか、嬉しい暑さと言うか湿度にもよりますが25℃前後って過ごしやすいですね✨昨日は始業から終業まで5月に配属されたおじさんに改めて1からお仕事を教えていまして(・・;)結果的に、やる気のない人に教えても無駄みたいですね諦めまぁーす⁽⁽٩(ᐖ)۶⁾⁾₍₍٩(ᐛ)۶₎₎と、まぁ朝から愚痴ですみませんε-(•́ω•̀๑)スーパー寄る力もなく、帰宅。ストック生活。いつもの市販ピザに昨日はウインナー、トマトト
ダラダラ過ごす…。晩ごはん。買い物に行ってないので、冷蔵庫冷凍庫あさる。クサと、つくしと鶏肉煮たもの。お腹は満たした。映画記録「震える舌」大昔子供の頃に観て、衝撃だった作品。おすすめ。やっぱりすごい。下手なホラーより恐ろしい。当時、あの小さな女の子にどうやって演技指導したのかほんとに謎だったけど、今観ても謎です。すごい。あと、中野さんの声が大好きです。上品で艶々〜。「蛇のひと」んー、微妙…。途中までは面白かったけど、西島さんの過去が極端過ぎて。一気に安っぽくなってしまった気がする
第2回WOWOWシナリオ大賞受賞作『蛇のひと』をオススメしますなんといっても『重力ピエロ』『Laundry』の森淳一監督ということでさ…さすがです。完成度の高く、思わず見入ってしまいました。森淳一監督は、心の奥に潜む闇を表現することが上手い。今回もよかった~!オススメ作です!ある日突然、部長(國村隼)が自殺。そしてその日に課長(西島秀俊)が失跡した。しかも会社の金の横領の疑いが…失踪の原因を内密に調べるため、課長の会社の部下でアラフォーな独身女性、陽子(永作博美)が彼を探すことに…