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京山幸枝若、虹友美、京山幸太、京山幸乃が語る、聴きどころ。国立文楽劇場恒例の「浪曲名人会」。毎年、関西浪曲界の第一線で活躍する浪曲師が顔を揃えます。今回は、「昭和100年」にちなんだ演目を披露するとともに、「浪曲語り」が国の重要無形文化財に指定されたのにちなみ、初の試みとして解説『浪曲へようこそ』をプログラムに取り入れました。開催を前に、大トリをつとめる浪曲界初の人間国宝・京山幸枝若、曲師の虹友美、『浪曲へようこそ』で実演を担当する京山幸太、京山幸乃が演目の魅力と抱負を語りました。左から京
2週間ぶりの国立文楽劇場文楽公演開催中今日は小ホールで今月は4日間中、2日見る土曜日のトリが小春團治今月は落語3席に浪曲2席いつもの席から三原麻衣の歌に惹かれるものがある浪曲錬声会の時にも感じた天光軒満月さんは初見マイペースな浪曲に友美さんの三味線今月は落語3席とあって豪華休憩前の桂枝女太師匠にオオトリが桂福團治師匠満月さんが本来、30分やるところを20分で終わったので、どうなるかと思ったら、時間いっぱいまで、福團治師匠の名人芸が見れて、感激85歳でこの長丁場は
大阪文楽劇場の浪曲練成会は、第二部です。ご当地巡りの趣向が面白い今回は、西日本編へ。まずは、佐知子師匠からしっかり教わった、悲恋ものの「お夏清十郎」。姫路と飾磨の雰囲気がたっぷり。本人に自覚のない色男の清十郎、純粋過ぎて狂っていくお夏。感情のこもった三原麻衣に、恵子先生も満足か。第一部の任侠物でがんがん言わせた京山幸太は、出身の加古川観光大使になって、うれしそう。お題は、今年引退した四郎若から教わった、大阪の「禁酒百石」。幸太の芸の幅が、広がっている。酒で身を持
国立文楽劇場の浪曲錬成会に行ってきました。今年は、ご当地めぐりとの趣向で、ネタが全国から。第一部は東日本編。幸枝若に入門して8年目、元気いっぱいの京山幸乃から。宮城県の「寛永御前試合井伊直人」です。名門の跡継ぎなのに、酒呑みで賭碁に夢中の直人。嫁のお貞の薙刀にコテンパンにされ、家を追い出された直人は、3年間の剣術修行で再びの勝負。やっぱりコテンパンで、出て行け。どうやら貞は、剣術、馬術、水泳、木登りなど、何でもできる。こら、勝てんわ。調子のいいダメ夫と、涼し
年に一度の浪曲錬声会今年は浪曲ご当地めくりと銘打って開催第一部が東日本に関するもの第二部が西日本に関するものメンバーは去年と同じキャリア順年齢順ではない自分は第一部のみ幸太さんと幸乃さんはちょくちょく見ているただ、曲師が友美さんに代わってからは、先月の幸太さんの誕生祭に引き続き、二度目隼人さんと麻衣さんは1年ぶりちょっと、三原麻衣、凄いじゃん、て思った感情の切り替えがすごくて、女優じゃん隼人さんとさくらさんのコンビは流石で、真山隼人の浪曲がいかに曲師沢村さくらに支え
浪曲で個人のものに参加するのは初めて金曜日にラジオを聴いていて、ところどころ、師匠の幸枝若さんとどっちだろう?と思うくらい似てるな、と思ったり虹友美さんが京山一門で弾くのも初めて聞いたそんな予習をしてからの、新世界初ジャンジャン横町抜けて行った先に今日の会場新世界ZAZAHOUSE座席は前から4列目に座った妹弟子の幸乃さんの前座のあと、今年1月に引退された松浦四郎若さんの禁酒百石を初披露幕内前にどくさいスイッチ企画さんの一人コント幕内後に幸太さんの創作浪曲2本
ラジオ大阪(OBC、株式会社ラジオ大阪)は、5月23日(金)21時~22時に特別番組「~京山幸枝若人間国宝認定記念~来たれ再び!浪曲時代」を放送します。スタジオにて。(左から)虹友美さん、京山幸枝若さん、京山幸太さん、京山幸乃さん上方浪曲の第一人者である浪曲師京山幸枝若が昨年度の重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。落語・講談と並ぶ日本三大話芸の一つ「浪曲」の世界では東西通じて初となる偉業を記念し、人間国宝・京山幸枝若のこれまでの歩みとその芸の魅力を紹介し、さらに浪曲界のこ
およそひと月ぶりの国立文楽劇場西の浪曲師の凄さを改めて感じることができたあと、曲師の御三方唯一無二の真山一郎兄貴本当に名人芸だと思う真山一郎からの天中軒雲月三原佐知子さんが復帰されての、異国の母トリの幸枝若さんは45分の長丁場流石と言う他ないもっと若い人たちにも見てほしいさくらさんの三味線も素晴らしかった初月さんや友美さんももちろんだがこの御三方はそれぞれ個性があって、最高!友美さんの幟だけ下から見えないので、階段から来月、また、上方演芸特選会で兄貴を見られる最前列
「浪曲語り」が国の重要無形文化財に指定されたこの機会に、ぜひ国立文楽劇場で浪曲をご堪能ください。国立文楽劇場開場翌年の昭和60年(1985)から続く『浪曲名人会』。例年、関西浪曲界の第一線で活躍する浪曲師が顔を揃えます。大トリを勤めるのは昨年、浪曲界初の人間国宝となった京山幸枝若です。開催に先駆けて、京山幸枝若と曲師の一風亭初月、沢村さくら、虹友美が演目の魅力と抱負を語りました。左から虹友美、一風亭初月、京山幸枝若、沢村さくら京山幸枝若(『尾張大八』)今回は『尾張大八』というちょっと長
雨の日のまったりするめ😊先日は🎤で色んな楽しみ方を試みるカラオケ研究会が開催されました。笑いすぎた!楽しゅうございました(^^)みんなで😊楽しいメンバー😊谷口会長と、笑福亭達瓶さんと😊なないろ三味線の虹友美さん、由美ちゃん、私とちんどん通信社の琴ちゃん😊虹さんの可愛いバッグ😊指人形がたくさん着いてます❣️店を出て記念写真😊カラオケの打ち上げ😊楽しい1日でした😊😊😊
国立文楽劇場で、天光軒新月の五説教披露記念の浪曲がありました。新月が古典を基に、山下孝夫と練り上げてきたご説教。四作目の「小栗判官照手姫」の披露です。それを記念して、東西から集まった浪曲師が11人と曲師が5人、25分ずつ語るとは、すごい企画。では、トリの新月による「小栗判官照手姫」。語る、唸るというより、重く沈んだ口調での説教節。醜い姿を土車に乗せ、常陸から熊野に引いてもらう小栗判官。そうと知らず、引いては別れる照手姫。色々なバリデーションがある中(澤瀉屋のオグリ
南海高野線「三日市町」駅から1時間に1本のバスに乗って終点ほとんど「遠足」です・・・「第88回・大矢船寄席~三原麻衣の浪曲を聴く会」7月6日(土)14時30分開演「天空のレストラン・散歩の途中みうら」(河内長野市大矢船南町)開演前がランチタイム。木戸銭2500円のうち1000円がランチ代です。この会は浪曲師「三原麻衣」さんと落語家「露の瑞」さんとの2人会となっています。毎回どちらかが「主任」となりまして今回は麻衣さんが主任。よって高座は「浪曲仕様」となり
国立文楽劇場での、浪曲練成会。昨日の第一部に続いて、第二部です。出番が入れ替わって、三原麻衣から。やっぱり、かみかみのマクラから、「三味線渡り鳥」へ。長唄に生きる千太郎は、ヤクザの父の争いに巻き込まれ、人を傷付け破門される。旅の途中に待っていたのは、巡業中の師匠の娘。家の惨状を聞かされ、三味線の代役を頼まれる。一度は断りながら、敵に襲われ気持ちが変わる。事情を聞いて、命のやり取りを保留する、敵もあっぱれ。ニンでないながら、友美の技に乗せられ、情を感じるいい節回し。
毎年たのしみな、若手による浪曲練成会。国立文楽劇場に、一部と二部の通しで行ってきました。京山幸太と幸乃、三原麻衣、それから練成会は2年ぶりの隼人が、交互につとめます。まずは、幸枝若に入門して、もう5年の幸乃。パンフの写真とはだいぶ違っているので、実物で確かめてとか。演目は、講談で人気の「吉良仁吉」。ライバルに縄張りを奪われた兄弟分の永吉に、助けを求められた仁吉。これが、新妻のきくの兄とは相手が悪い。愛より義理と、きくを離縁し永吉に味方する仁吉。師匠譲りで、ますま
晴天の日本橋3週連続の国立文楽劇場年一度の浪曲錬声会勢いのある若手たちの浪曲去年は京山幸乃を絶賛したが今年はいかに真山隼人&沢村さくらコンビを見られるのも嬉しい吉良仁吉をやるので黙って第一部参加吉良の血が流れる私には忠臣蔵と吉良仁吉の名を見ると血が騒ぐ真山隼人の松浦の太鼓も忠臣蔵の話皆さん、前節が面白い今回は三原麻衣のスイッチが入った時の節と啖呵目つきがガラッと変わる、ところに注目集中して入り込んでいる姿がいいあとは、曲師のお三方それぞれが個性的若い
2024/3/30(土)いつもは夜に行われている船場寄席が今回はスペシャルということでお昼公演!出演者も6組と豪華でした。足かけ3ヶ月に渡るドイツ公演から無事帰られた虹友美さんにも会えました😃美ユルさんもご一緒にパチリ、ありがとうございました🐧#船場寄席#船場センタービル10号#若井やるき#笑福亭風喬#虹友美#渡辺裕薫#ビックリツカサ
するめ、4日間いい子でお留守番してなー😊ということで、15日から4日間は国立文楽劇場での上方演芸特選会に出演中です😊初日は、桂文福師匠とキングダムけんたさんが応援に駆けつけてくれました😊なないろ三味線の虹友美さんも一緒に記念写真😃紫水後援会会長の谷やんも一緒に上六のこけこっこさんで打ち上げ✨✨✨楽しく美味しい初日でした😃
毎年この時期に楽しみなのが、上方の若手による、国立文楽劇場での浪曲錬声会です。今年は、真山隼人に代わって、(ちょっとベテランに近い)天中軒月子が参加。トップは、京山幸乃で「幸助餅」。浪花の大相撲初日を控え、大関の雷が、贔屓の幸助からご祝儀をもらう。そこにやって来た顔役。お前のために破産した幸助じゃ、金は返せ。そのとき、雷が言ったこととは。衣装を着けて鏡を見て、こりゃネタにぴったりと思ったとは、貫禄の幸乃。張りのある声で、啖呵がくっきり。節のノリもいい。初月の音程が微妙
先週に引き続き、国立文楽劇場小ホール第1部を見る今まで、京山幸乃はあまり響くものがなかったが今日は4人の中で一番響いたちょっと感動したそして、曲師のお二人一風亭初月さんに虹友美さん対照的な三味だけれど、本当に凄いなと思う文楽の三味線もそうだけど、楽譜なんてない音色ひとつひとつで情景を表現してこれで1,760円なんて(文楽友の会価格)ちょっと納得いきません(笑)来月も一心寺に見に行こうかしら
5/25は年に一度、成田山不動尊でおこなわれる笑魂塚の法要でした。コロナ禍だったので関西演芸協会の皆で集まれるのは久しぶりです。亡くなられた沢山の先輩方に心を込めてご挨拶をしました。もちろんお不動様とお稲荷さんにもご挨拶。桂福團治会長、我らが渡辺兄さん、いつもありがとうございます最近とくにずーっとお会いしたかった友美さんにも会えましたそしてそして帰りにいっしょになった皆でブラブラ香里園まで楽しく歩いて。ツカサさんがランチをご馳走してくださいましたの♪ダイエット中のわたしはコーヒー
毎年この時期のたのしみ、国立文楽劇場の浪曲名人会に行ってきました。まずは、「雷電と八角」。これが、京山幸太と幸乃による、リレー浪曲とは面白い。幸乃は、5月の浪曲練成会以来。すっかり貫禄がついてきて、低めの声の大きさと唸りも十分。田舎から出てきたばかりの雷電と、売り出し中の八角に因縁ができたところで、ちょうど時間となりました~。引き継いだ幸太は、妹弟子をいじりながら(体重が○kg増えたって、こらっ)、力強い節でがんがんとばす。熱くなって前のめりになっても、基本があるので安心。
ひと月ぶりの文楽劇場前半二組は若手京山兄弟子妹弟子のリレー浪曲そして、春野恵子仲入前に最年長、松浦四郎若やはり、若手と全然引き込まれ方が違う仲入後は演歌浪曲の唯一無二の真山一郎歌う浪曲最後ふたりは天中軒雲月に京山幸枝若特にとりの京山幸枝若ひれ伏すのみ曲師一風亭初月、虹友美、沢村さくらのお三方素敵なお三方やはり、奥が深いそれにしても、ちゃんと時間通りに収めるのは凄いいつも思うのは、文楽でもそうだが、三味線を弾く曲師の方々半端ないな、やっぱり来月も
昨日は、シンデレラエキスプレスの渡辺兄さんがお声がけくださり、関西演芸協会の集まりでした。桂福團治会長、青芝フック師匠、シンデレラエキスプレスの渡辺兄さん、虹友美さん、暁輝晶さん、DNA池上くん、今井さん、わたくし美ユルです。来年2/12(日)にホテルエルセラーンで行われる関西演芸協会まつり!チラシとチケットが出来上がりました♡皆さま、また追って告知いたしますのでよろしくお願いします!!これからは私自身も、関西演芸協会のお手伝いを出来ることから始めていきます。来年も盛り上げていきた
昨日は大阪の道頓堀ZAZAという劇場に林健二さん座長の「歌謡onステージ」を観に行きました林健二さんは名前の横に書いてある通り「通天閣の貴公子」と呼ばれている歌手ですまさえさんとコウチャンがいつもデュエットする北島三郎と鳥羽一郎の「演歌兄弟」を歌った~感激!!次の着物は紺林健二さんは8月に接種した4回目のワクチンの副反応がひどく体中湿疹で腫れて痛くて入院されて1ヶ月以上もの闘病であったのです5kg痩せたそうですステージから私のこと紹介してくれちゃってお恥ずかしい
国立文楽劇場での、浪曲練成会。第一部のあとは、(別料金で)第二部です。若手4人が、たっぷり30分ずつ語ってくれる、この練成会。元気があるのが、なにより気持ちいい。では、第一部と順番が変わって、京山幸乃で「橋弁慶」から。もちろん、弁慶と牛若丸の五条大橋での、出会いの筋。その前に、三条大橋での景清とのやりとりが。かっかきた弁慶が、牛若丸にあしらわれる。野太い声の弁慶と、軽やかな声の牛若丸。この使い分けが、いい。くっきりと場面がうかぶ、立廻り。実は、その後が聞かせどころ。
毎年楽しみな、国立文楽劇場での浪曲練成会。真山隼人と京山幸太は固定で、京山幸乃と三原麻衣がレギュラーになりつつあります。まずは、三原佐知子一門の麻衣から。去年と同じ印象で、声が不安定で押しがちょっと不足気味。演題は、童謡「おうま」のモデルとなった、「命果てるまで」。悲しいながらも、希望がある内容。今は佐知子の泣きを無理に求めなくても、若手なりの元気さを、もっと出してもいいかも。曲師は、ギターでも使えそうな、抜群のテクニックの虹友美。細かなノリで、麻衣を盛り立てます。
午前と午後の二部構成で4人の若手浪曲師が演目披露浪曲を見始めたのがコロナ禍以降だったので、今回、初めて曲師の方々を舞台上で拝見し、本来はこういうものなのだなあと先週に引き続きの真山隼人そして、初めましての曲師沢村さくらさん他の方々もそうだが曲師の方が調子を合わせながら演者を見守りつつの演奏や調子づけに感じ入る口伝の芸なので師匠にそっくりだなと特に京山幸太、幸乃のおふたりは師匠京山幸枝若に以前見た幸太さんは金髪だったが今日は黒くなっていた今日一番入り込めたのは三
国立文楽劇場での、浪曲名人会の続きです。一郎、恵子、四郎若と、様々な芸風を楽しんだ後は、これまた個性的な、天中軒雲月。出てきた時から、存在感十分。舞台中が、雲月であふれているよう。演目が「決戦巌流島」とは、いい選択。決戦直前の、武蔵の心境を淡々と語る、講談風の作品です。細川家での伊織との別れ、宿屋での使いとのやりとり、船島に向かう船上での船頭との会話。これが、単調なようで、味わい深い。人物像がくっきりして、なぜかほっこり。さすがは「浪曲界の母」。先代から引き継いだ
今年も、国立文楽劇場で、浪曲名人会が無事に開催されました。6人の名人が、それぞれの芸風でたっぷり30分、語ってくれるのがうれしい。まずは、真山一郎で「元禄秋晴れ街道」。忠臣蔵ものでも、得意の泣きでなく、軽妙なだまし合い。立花左近と偽名を使って、東下りをする内蔵助。なんと、最後の神奈川宿で、本物と鉢合わせする。おっちょこちょいの宿役人はかわしたものの、本物の左近が詰問にやって来たとき、内蔵助が見せたものとは。いつもの高い声に、独特のハリ。演歌調のオーケストラ伴奏に合わせた、
17日月曜、昼間は自宅で原稿チェックと20日のお仕事の準備。夕方から大阪に向かい、グランフロント大阪のスカイホールでのうめきた落語会。とりが米二さん。桂天吾「ふかとかまぼこ屋」、桂二乗「おでかけさん」、桂南天「火炎太鼓」、虹友美「三味線と長唄、講談」、桂米二「愛宕山」。天吾さんのと二乗さんのは正式な題ではなく、聞いた印象で。6時半開始で、隣の方々が9時過ぎるよね、と言っていたのを小耳にはさんで、まさかと思っていたけれど、お一人ほぼ30分くらいでたっぷりと。火炎太鼓は江戸落語