ブログ記事88件
書家といえば、何といっても燦然と輝く王羲之(303~361)ではないでしょうか。「永和九年歳在癸丑暮春初會于會稽山陰之蘭亭・・・」という書き出しで始まる文章は、353年に蘭亭に集まって曲水の宴を開いた時の詩文集の序文です。王羲之の書は現存するのはいずれも模写や石碑の拓本などがもとになっています。正倉院には光明皇后が臨書した「楽毅論」という楷書の手本があります。「蘭亭序」も「楽毅論」も繰り返し稽古してきました。「蘭亭序」は流麗なリズムと流れに魅せられ「楽毅論」は書くたびに小字とは思えない光明
元来、運命学と言うものは、その目的において、極めて高邁遠大であり、その内容において実用価値において、すこぶる精緻巧妙驚くべきものであるにもかかわらず、過去数千年の歴史を有しながら比較的普及せず、却って種々なる誤解さえ受けつつあったのは何故なのか。これは要するにこの学問に携わる人々の心がけがよくなかったからと言う外はない。高邁深遠なる運命学を以って、単なる方術、乃至は手段に用い極めて小乗的に考え、その応用方面も比較的低級卑俗に止まっていたのが最大の原因と見るべきで、かの近世の易聖とまで称され
虞世南「孔子廟堂碑」、臨書。
古典のいろいろ覚える、、臨書しながら、覚えていくことにしました書き方にどんな特長があるのか、なぜこの碑を書くことになったのか、誰を師としているのか、など、いろいろ関連付けて、覚えていくことにします毛筆検定では、古典の臨書が出題される私は、↓で勉強しています簡潔にまとめられていて、わかりやすいです臨書で学ぶ古典の美:文部科学省後援毛筆書写技能検定対応Amazon(アマゾン)まずは楷書の虞世南の孔子廟堂碑を臨書してみました参考:加藤泰玄「臨書で学ぶ古典の美」日本習字普及協
名古屋市東部の癒しのマインドフルネス書道アロマと音楽で場を整え、書を楽しむスミレ書道教室の里映です。この課題の横の線が難しいそうなので、動画に撮ってみました。#孔子廟堂碑#虞世南#通信
虞世南『孔子廟堂碑』より臨書(あらかじめ前史にぶんす)初唐の三大家と呼ばれる一人、虞世南の楷書は筆致に力みが無く線質はしなやかで温かみがあります。縦画は向勢をとりハネは静かに小さく右払いはおおらかで伸びやか。起筆収筆は優しく置くような感じで余白を意識してやや縦長字形に。その穏やかな人柄を体現するような気持ちでゆったりと意臨しました。古典に学ぶ心落ち着くひとときご参考になれば幸いです。話は変わり今日は友人と御影にある中華料理屋『四川』でランチしました。お店の奥はテ
臨書部、今月は倣書です。倣書とは、石碑を見て書く臨書とは違い、漢詩を孔子廟堂碑風に書くといったもので、3月のお手本は、同じ漢詩で王羲之、智永などがありました。日本習字本部の方は、楽しいですよとおっしゃっていましたが、まだ道半ば、非常に難しいです。精進したいと思います。【読み】聖澤雲天何を以てか報いん、臣心鉄石未だ全く衰えず。【大意】君のめぐみは、雲や天のように広いが、何を持ってどう恩返しをしてよかろう。臣下の心は哲也石のように、堅固で精神はまだ全く弱ってはいぬ。#臨書部#
歴史を感じながら、美しい文字の継承をしていく事は、とても楽しいことです。好きな音楽を聴きながら、アロマをかぎながら、とっても美しい心の状態で、臨書しています。無心になると言うことが、とても自分の支えにもなり、心の浄化にもつながっています。日本習字の文字から卒業し、私もこの数年間臨書中心行ってきましたが、本当に奥深く、様々なお勉強になるのだと感じています。34.5×136センチ大きな作品を添削するのも体力勝負です。https://x.com/rie_sumire/status/
今年は、11月になっても気温が高く、夏日の日もあり、日中は上着を脱いで、半袖で過ごす日もありました。やっとに本来の気候になりましたが、体がついていけない感じです。これから、年々、このような気候になっていくのでしょうか。大きな気候の変化に対応できる体づくりをしていきたいですね。先日〔11月6日(月)〕、『第68回全国競書大会』の結果通知が届きました。今回展で11回目の出品になります。本競書大会は、半紙作品での出品で、どなたも出品しやすく、普段の練習の成果を発表できる書道展です。
虞世南「孔子廟堂碑」臨書。
2023年4月半紙課題臨書孔子廟堂碑「憲章往哲」(おうてつをけんしょうす)特に「章」の文字早が立の中心より右寄りに書かれていてうまく、書けない楷法の極則と称される欧陽詢の「九成宮醴泉銘」と虞世南の「孔子廟堂碑」直線的で背勢気味の欧陽詢形はおおむ向勢の虞世南どちらにしても、楷書は素敵何回かいても、全く欠けそうに無い
💎News‼️スミレ書道がLINE公式アカウントに!LINE公式アカウントでは、ブログ最新情報、皆さんの作品や、私の作品、教室の様子や、免疫力を高めるレシピや、家の中でできるヨガ、暮らしに役立つ情報などをご紹介しています。お得な情報を受け取るには、以下のリンクから友だち追加してください。https://lin.ee/oqUq05J💎キャンペーン実施中‼️ただいま入会の方へ書道用具または万年筆をプレゼント!💎書初め❗️1月の初めの稽古では、書初め体験会を行います。
倣書(ほうしょ)を始めました今日は書道の話題です。最近、倣書を始めました。今まで王羲之の行書を書き続けていましたが、今度は虞世南(ぐせいなん)の孔子廟堂碑(こうしびょうどうのひ)を真似て孔子廟堂碑ではない詩文を書いています。臨書のなかでも難しいのが倣書です。これがなかなか難しくて楽しい書風を全部記憶していればスラスラ書けるのかもしれませんが、まだとても覚えきれなくて法帖を見ながら書くしかありません😓でも今は便利な物があって、書きたい詩文の文字を孔子廟堂碑から抜き出してスマホで写真を撮
本日の行書一般部手本を書きました。初唐の三大家のひとり、虞世南の「孔子廟堂碑」より抜粋「憲章往哲」行書です。お題に合わせ、程良い堅実さと律儀さを表現しました。腕全体を使って勢いをつけながら、転折では筆の腹を乗せる感じで一瞬立ち止まるようにすると、メリハリが生まれます。参考になさってみてください。オンライン書道サロン雪月花|城田みずき書道教室城田みずき(雅号/翠香)がzoomで直接指導。1対1の双方向レッスンであなたの字のお悩みや特徴に合わせ基礎からアドバイスします
手本書き憲章往哲(けんしょうおうてつ)往哲を憲章す過去の賢人の法を守る書道の古典「孔子廟堂碑」唐虞世南より生徒さんたちも腕が上がってきております志高い人もいます美文字の世界から書道の世界へ入りつつあります葉月
この投稿をInstagramで見る稲原里映(@rie_sumireshodou)がシェアした投稿
◆◆◆くじょうみやび日録第二期◆◆◆今回は書道に関する余興の記録。名付けて、「三大書家書き比べチャレンジ」!◆「初唐の三大家」~虞世南・欧陽詢・褚遂良中国・初唐の代表的な書道の名人、虞世南(ぐせいなん)・欧陽詢(おうようじゅん)・褚遂良(ちょすいりょう)の「初唐の三大家」。ともに中国史上屈指の名君・太宗(李世民)に仕えました。ただ褚遂良のみ少し若く(約40歳下)、太宗よりも長生きしたために悲惨な最期を迎えています。(ちなみに顔真卿はもう少し後の盛唐の人で、褚遂良
こんばんは。いつもブログをご覧くださり、ありがとうございますm(__)mこちらのブログでは、作品の紹介や自分の勉強の記録や書道にまつわるお話、まつわらないお話…など、少々個人的な内容も書いています。ブログタイトルとおり、『書道を楽しむブログ』です!書道教室の最新情報は、facebookページ(→ホームページ)よりご確認いただけますと幸いです。※コロナ対策で一部営業形態を変更中です。********実は今年に入って1度も投稿していなかった?!毎月の臨書課題を載せたいと思います。私も
自称謎の書道家みかんせい人🍊の『今日も臨書日和🌞』~全臨できてない時の苦し紛れの臨書シリーズ❗~虞世南『孔子廟堂碑』『書道への入り口か?はたまた書道のたどり着いた境地なのか??楷書の書風の1つと割り切るも良し❕「内剛外柔」と「品格」という目に見えない魅力を追及するも良し❕もう何も考えず、身を任せるも良し❕難しくもなり、簡単にもなる❕❕心の鏡のような古典なのです❗❗』蜜柑書房🍊『古典にコテンパン♥️』(著天海甘峰)より
書家・デザイン書道家の紅花です。臨書をテーマにしたプライベートレッスンでした「臨書」についての講座のご要望をいただきプライベートレッスンをしました。書体と書風について、書体の変遷、唐の四大家について、などのお話から始まり、皆さんに初唐の二大家欧陽詢と虞世南を実際に書き比べていただきました。ここでどちらが好きか挙手をしていただいたら、予想を反して4対1で、きりっとした雰囲気の欧陽詢より、お母さんのように包み込む雰囲気の虞世南に軍配があがりましたお好きな方を掲示い
誰かが作った道を通ったとしてもちゃんと自分の道は出来ている。しんにょう長め孔子廟堂碑風味、杉本健爾出汁仕立て。杉本健爾の書道教室https://sugimotokenji.jimdo.com/美文字トレーナー/書道家杉本健爾ホームページ美文字トレーナー/書道家杉本健爾。ふたばの丘書道教室主宰。自分の字の個性を活かしたまま美しい字を書けるようになる、美文字メソッドをワークショップ等で紹介しています。ふたば書道会師範、武田双雲に師事。sugimotokenji.jimdo.co
虞世南の孔子廟堂碑という古典を書いていたら、たまたま魯という字が出てきて、一瞬にして頭の中はルーローハン(魯肉飯)に。食べたい😋杉本健爾の書道教室https://sugimotokenji.jimdo.com/美文字トレーナー/書道家杉本健爾ホームページ美文字トレーナー/書道家杉本健爾。ふたばの丘書道教室主宰。自分の字の個性を活かしたまま美しい字を書けるようになる、美文字メソッドをワークショップ等で紹介しています。ふたば書道会師範、武田双雲に師事。sugimotokenji.j
この投稿をInstagramで見るゆーこ(@ohime_aloha)がシェアした投稿
こんにちは。ニュースとワイドショーは徹底して見ない事にしている、書道家の清水克信です。心に無駄なストレスは与えたくないので、ニュースとワイドショーは見ません。特に他人様の不倫で関係ない人が騒ぐのは意味が分からない。世の中の流れはネットニュースでOK。タイトルだけチェックして、必要な記事だけ見るようにしています。さて、今回は久々に古典の臨書を楽しみました。臨書したのは初唐の3大家の1人『虞世南』の代表作『孔子廟堂碑』です。形臨今回は形臨と言って、形を真似る事を目的とした臨書です。というか
今月の古典課題は虞世南の孔子廟堂碑。スッキリした線の楷書が爽やかな5月に合う気がします。書いていて気持ち良い♪肩の力を抜いて穏やかに仕上げたいですね杉本健爾の書道教室https://sugimotokenji.jimdo.com/美文字トレーナー/書道家杉本健爾ホームページ美文字トレーナー/書道家杉本健爾。ふたばの丘書道教室主宰。自分の字の個性を活かしたまま美しい字を書けるようになる、美文字メソッドをワークショップ等で紹介しています。ふたば書道会師範、武田双雲に師事。sugim
『孔子廟堂碑』妄想Q&Aコーナ~~❗❗「九成宮醴泉銘」と双璧を成す楷書の極品虞世南の『孔子廟堂碑』。今回は、自ら質問して自ら解決するという寂しさ満開……斬新な記事です(笑)❗Q1、『内剛外柔』ってどう捉えたらいいのですか?『孔子廟堂碑』の解説には「向勢(縦画ふっくら)」、「伸びやか」、「穏やかな感じ」とあります。これらは、なるほど…ってなりますが、「内剛外柔」は、目には見えないのに、モロクソ先入観になってます……。なので……、A、一端忘れて無視❗Q2、破損が多く信頼