虚偽答弁

大谷翔平選手の結婚報道の裏で何が行われている？政治倫理審査会、政治倫理審査会と言っても何の効力も罰則もない朗読劇。予算強行採決反対！！予算強行採決阻止！！

専門家「総理のクーデター」政倫審岸田総理自ら出席意向舞台裏は？https://t.co/Pwes8Z5FXx—テレ朝news(@tv_asahi_news)2024年2月28日専門家「総理のクーデター」政倫審岸田総理自ら出席意向舞台裏は？【スーパーJチャンネル】(2024年2月28日)岸田総理大臣が突如、政倫審に自ら出席する意向を表明しました。専門家いわく、「総理のクーデター」だそうです。[テレ朝ｎｅｗｓ]https://news.tv-asahi.co

#国会の答弁を聞いていて、思い浮かんだ諺・・・・・・・・・・・・・・・・・・・政治家三無主義無気力・・・やる気のない答弁に居眠り。無関心・・・国民生活に無関心、国会での他党の質問、答弁に無関心。無責任・・・裏金問題は秘書や会計責任者に押し付けて、旧統一教会との関係が明らかになってもシラを切る。

12月８日の当ブログで、キックバック裏金の疑惑が噴出した閣僚たちは「捜査中にあり、お答えを差し控える」とか「慎重に事実関係を調査、確認中」とか言いながら、時間稼ぎして「秘書がやったこと」というような説明のシナリオをせっせと書いているのだろうと書きました。「アベ派」座長のシオノヤ立がかつて、政治資金で不動産を購入した疑惑を報じられたときは「秘書」が自殺し、幕引きとなりましたし、「桜を見る会」前夜祭のときの「政治資金収支報告書に不記載」は公設第一秘書が「政治資金規正法違反」で略式起訴、アベ晋ゾーは

嘘は必ずバレるのだよ！パー券…申告誤魔化し…政治屋ども😠💢何が…“政府の立場上お答え出来ません“…だ！(怒)

15時45分～津地方裁判所今回は、互いの主張を個別に裁判官が聞き裁判官と色々な案を検討する流れでした。被告側が原告側の主張を受け入れればこの日に決着する事になっていた。「お金が無い。払えない」「月々２万円なら・・」と言い続ける為、【案１】賠償命令金額：物件1850万円＋裁判費用一部＋弁護士費用一部＋地盤等調査費用一部=約2200万円物件の査定額約900万円を引いた残りの支払い額：約1300万円頭金として30万円支払い、初めの１０年間は

Xユーザーの週刊文春さん:「《経営パートナーが証言「営業実態はない」》神田憲次財務副大臣が税金滞納問題を巡って国会で虚偽答弁の疑いhttps://t.co/NXFLdE2k9J#週刊文春」/X(twitter.com)《経営パートナーが証言「営業実態はない」》神田憲次財務副大臣が税金滞納問題を巡って国会で虚偽答弁の疑い|文春オンライン(bunshun.jp)【税理士が税金滞納】神田財務副大臣《脱税のプロ？》|manatowari(反米親露)中国共産党と日本の自民党を滅亡

裁判所から出廷命令を出され相手の奥さんが１人で出廷しました。弁護士も依頼せず本人のみでした。書類的な分厚い物を持って来ていましたが（弁護士相談を受けているらしい）裁判で話す中身がチンプンカンプン？？裁判の進行内容は、お互いの了承の上で物件を第三者に売り、得たお金は被告に渡されそのまま全額原告に渡す。勿論販売された金額以下で売買されるので、残りの金額は補填して下さい。被告：以前の裁判でこちらの言う事を聞いていれば・・？あの時、介護施設など色々沢山の

NHK、ワクチン接種後死亡をコロナ死と報道した件、国会答弁で「取材の過程でワクチン接種後に亡くなった方のご遺族と認識した」／遺族側弁護士ら「詐欺、虚偽答弁だ！」http://totalnewsjp.com/2023/05/24/nhk-131/NHK、ワクチン接種後死亡をコロナ死と報道した件、国会答弁で「取材の過程でワクチン接種後に亡くなった方のご遺族と認識した」／遺族側弁護士ら「詐欺、虚偽答弁だ！」ワクチン被害者遺族の会理事長鵜川氏NHK側「担当者はNPO法人を通じましてご遺族を紹介し

これは、酷いこのままでは終わらないですねNHKの専務理事は国会で明確に虚偽答弁をした。「担当者はNPO法人を通じてご遺族を紹介していただき、取材の過程でワクチン接種後に亡くなった方のご遺族だと認識いたしました」つまり、最初は接種後ご遺族と知らなかったとの逃げ口上をしたのだ。だが、実際にはワクチン接種後に身内を亡くされた方々の相談窓口であることを明記した駆け込み寺のWeb上にあるお問い合わせサイトに「あった事がなかった事のようにされ忘れられていくのではないか、数えきれない嘆きの声が

>>田舎でゆるゆる自給自足生活>>腐りきった社会から脱出しよう！NHKが国会でまさかのウソ答弁！政府の御用メディアと化したNHKはいらない！【NHKが鬼畜街道まっしぐら中！】・ワクチン接種後に亡くなられた方のご遺族に取材申し入れ・「コロナ死」と捉えられるよう意図的にムービー制作・5月15日NW9にて放映、大炎上・翌日、誠意なき謝罪で幕引きを図る・今日22日、国会でウソをついて幕引きを図る←今ココhttps://t.co/O9rPREFp9Cpic.twitter.com/

一人の国会議員が、ある省の文書内の自身に関する記述を「捏造（ねつぞう）だ」と完全否定しています。また、これが本当なら、閣僚や議員を辞職すると自信満々に言い切りました。その省の現大臣が、「捏造に関わる者はいないと信じたい」と国会で答弁しています。まぁ、どちらかが嘘をついているのでしょうけど。日本では「嘘は泥棒の始まり」という道徳観念が存在します。この価値観で子育てをするからでしょうか、性格形成期に「嘘をついてはならない」という感覚がしっかり身に付き、日本社会は

総務省の「内部文書」を立憲民主党の小西ひろゆき議員が総務省の職員から入手したようだ。2023年3月3日の参院予算委員会で放送法の「政治的公平」に関する文書をめぐり、当時総務相だった高市早苗経済安全保障担当相が、この文書を「全くの捏造と考えている」と主張した。放送法の解釈を変更させる圧力が安倍首相の側近たちで行われていたと考えられる文書ようだ。放送法が規定する「政治的公平」の解釈変更を試み、恐らくその方向で今日至っているのだろう。しかし、自民党と政府の見解では解釈は変更されてない

前日に当方弁護士から相手方から書類での返答があったのでと連絡があった。初めから財産を旦那名義で隠しているので・・と期待はしていなかったが案の定でした。これが被告（不動産屋の奥さん個人）の財産開示の書類です。個人事業の税金対策、給料差押えの事もあってか、最低額月８万円年間９６万円の設定です。さすが不動産屋の奥さんであってか通帳は沢山あった・・。案の定、既にお金は動いていて殆どありません。解ってはいたのですが数字を見ると腹が立ってきます。話

15日の文春オンラインによれば秋本真利外務大臣政務官（47）の地元事務所（千葉市若葉区）が無許可で市街化調整区域内に建築して約10年間も違法状態にあったり、再エネ事業を手掛ける「レノバ」（東京都中央区）との関係を巡り、秋本氏がレノバ関係者からの献金について国会で否定していたにもかかわらず、同社の創業メンバーで特別顧問だった人物の会社から献金を受け取っていた虚偽答弁の疑いを報道しました。また,入手した政策秘書と私設秘書が締結した業務委託契約書によれば秋本氏の政策秘書・小林亞樹氏と、私設秘書・

河野太郎氏側近で再エネ議連事務局長の秋本真利議員に、虚偽答弁疑い／秋本氏はこれまで「違法建築疑惑」「風力発電業者から献金」「原発なんてクソみたいな物発言」と物議再エネ関係者から180万円献金秋本真利外務政務官が国会で虚偽答弁の疑い2023年2月8日――レノバ関係者から献金など受けたことはありませんか。「答えはノーでございます」2月2日の衆院予算委員会。野党議員の質問に秋本真利外務大臣政務官（47totalnewsjp.com

ZEROコロナ政策絶賛実施中中国鄭州市、フォックスコンの工場「2万人が感染確認」-YouTube中国鄭州市、フォックスコンの工場「2万人が感染確認」#鄭州市#フォックスコン#クラスター中国河南省鄭州市のフォックスコン工場でこのほど、工場や寮で新型コロナウイルス（中共ウイルス、SARS-CoV-2）のクラスター発生し、2万人の新規感染者が確認された。〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜いつも視聴して頂きありがとうございます。本チャンネル...www.youtube.

市長の答弁からは、病院事業顧問が市の病院事業の司令塔になる昨日8月12日は、その日の市議会臨時会の採決結果を紹介しました。改めて整理すると、昨日の議案可決によって、野洲市の病院事業が、次のように大きく変わることになる。①体育館病院の計画づくり予算が認められ、そこでの病院整備事業が動き出す。②駅前Ａブロック病院が条例から消された。ただし、Ａブロックは病院の所有する行政財産であることに変わりはない。③市立野洲病院に事業管理者が年額2500万円も使って置かれることになった。それによって、

安倍晋三氏銃撃事件から10日余りになる。当初は、何らかの組織による口封じかと思ってゐたが、これまでの報道ではどうやら単独犯のやうだ。統一教会に人生を狂はせられたことで、協会の広告塔になってゐた安倍氏を狙撃したらしい。そんなことで殺されたらたまったものではないが、事件の背景が明らかになるにつれ、奇妙なことに安倍氏がこの事件をまるで自分で引き寄せて、自分自身で口封じをしてしまったかの如く感じられる。1954年に統一教会が設立されたとき、その本部は渋谷区南平台町、安倍氏の祖父、岸信介

銃弾を浴びて亡くなってしまった安倍晋三元総理。今でも記帳所で記帳する人が絶えない。そんな中、岸田文雄総理がスパっと決断したのが安倍氏の国葬。国葬となると経費は全額国家予算＝税金となる。安倍氏の功績。総理在任が一番長く、自らアベノミクスと称した経済対策で景気を良くしたとされるが、富裕層にしか届いていない感が強く、一般民は好景気を実感できていない。また、妻が関わった森友学園での低廉な国有地売却では公文書の改ざんがあり、担当職員が自殺した。加計学園や桜を見る会の問題含め、国会で虚偽答弁を繰

市長減給条例案の採決結果に衝撃去る7月13日の市議会臨時議会で、市長減給条例案が賛成9、反対8の賛成多数で可決されました。このことはすでに紹介したので詳細は省きますが、この結果を新聞等の報道で知った市民のなかには、そのようなものかなと受取った人たちも少なくないかもしれない。市長は職員へのパワハラパの責任を取って、給料を3割、3か月削減という重い処分を自らに課したと。しかし、条例案の審議に当たって厳しい質問や討論を行ったうえで、反対した議員たちは、採決結果に無念であるとともに、愕然とし

昨日（7月14日）、岸田総理大臣は記者会見において、安倍晋三元総理大臣の葬儀について、国葬儀の形式で行うことを表明しました。政治家については、プラスとマイナスの両面の評価がつきものであり、特定の政治家について国葬儀という形式で特別扱いすることには反対です。選挙の応援演説の最中に銃撃されてお亡くなりになったということについては、痛ましいことです。また、そのことについて、桜井シュウは東京都港区増上寺にてご冥福をお祈り申し上げました。また、葬儀後に国会議事堂にて最期のお別れの場にも参列し、重

ブログを読んでくれる皆さま、ありがとうございます😊エッセンシャルワーカーの皆さまに、敬意と感謝を申し上げます。アベさんが亡くなって、ニュースで大々的に取り上げられています。悲しんでいる方も、大勢います。私は、お会いしたことがない人で、亡くなった人に対して、涙が出た人は、二人しかいません。一人は、アフガニスタンで、銃弾に倒れた中村哲医師。中村哲医師が亡くなったことを知ったのは、飛行機の中で流れたニュースです。一人で声を殺して、号泣していました。戦争がやまないアフガ

国権の最高機関である国会で、118回も虚偽答弁を行った人を国葬にすると、国民全てがウソをついることに及びウソをついて良いことなります。私は国家が認証するウソつきになりたくありません。よってウソつきへの国葬に反対します。

市長は職員のパワハラ被害をまだ認めていない！給料削減条例案可決市長辞職勧告決議案否決。今日7月13日の臨時議会をネット配信で傍聴しました。まず、市長からの提出議案は2件。1件は市長のパワハラ責任の処分としての市長給料を3割、3か月削減する条例案。もうひとつは、住民訴訟対応費用の補正予算の専決処分に対する承認議案。市長の提案説明は簡単なものなので紹介するまでもありませんが、ひとつ気になったことがあった。パワハラについての釈明で、パワハラの被害者について、「被害者」と言わずに、

13日の臨時議会は本当に開かれるのか、開けるのか？去る7月6日の臨時記者会見で、栢木市長は7月13日に臨時議会を招集して、自分の給料削減条例議案だけを提出すると公表。このことは、もちろん報道もされている。「13日に開かれる市議会臨時会に、自らの給与を3カ月間3割カットする議案を提出するという。」（朝日新聞2022年7月７日）しかし、市と市議会のホームページには臨時議会の案内はない。また、市長と議長の週間日程も更新されていなくて、13日には臨時議会の記載はない。相変わらずの秘密主義なの

原始史、古代史、中世史、近世史、近代史と日本の歴史は大まかに分けられるが、まさに今起こっている様々な出来事を歴史という観点から見た場合、この事件はやはり現代史ということになるんだろう。安倍晋三という首相に関しては、わたしは常々、「戦後歴代最悪総理大臣」ということを繰り返し言及してきた。私が生まれてから色々な総理が誕生したが、わたしの50年以上の人生の中でも、「歴代最悪」という印象を持った総理は彼が初めて、唯一だった。彼の約8年にわたる政権で日本はどう変わったのか。慢性的なデフレ下で国民に

「行き違いの経緯、説明を」地域医療連携推進法人への加入経緯昨日7月6日の栢木市長のパワハラ臨時記者会見の今朝の新聞報道は、ほとんどが昨夜のテレビ報道をもとに紹介したとおり。ただ、目を通したなかでは、1紙だけが、評価を加えた記事を報道。「行き違いの経緯、説明を」の見出しで、3月の議場での市長のパワハラ言動の原因となった、地域医療連携推進法人加入についての病院事務部長と栢木市長の答弁の齟齬（そご）について説明が必要であると論じている。記事の引用では分かりにくいかもしれませんが、これは昨日、