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Artist:SwansAlbum:VariousFailuresYear:1999Genre:Neofolk,GothicRock,Post-PunkアメリカのエクスペリメンタルロックバンドSwansのコンピレーションアルバム。1988年から1992年までにレコーディングされた楽曲をまとめた2枚組コンピです。91年作「WhiteLightfromtheMouthofInfinity」を中心に89年作「TheBurningWorld」、92年作「Love
バッ!!ホシクズシムペーです!「リンリンランランソーセージ日記」へようこそです♪(*´▽`)ノその以前の日記ブログで書きましたがφ(‘ω‘*)ここ最近、日々のスケジュールにおいて、優先順位の高いものから取り組むことは出来るようになりました≡┏(^o^)┛が、それでも現在も寝落ちが止まりません(^_^;)まぁ大事な事には影響のない状態ですがやはり日々のタスクの断捨離が必要なんですよねσ(-ω-*)生活環境も日々のタスクも、ミニマリストを目指してますでは、ここからはいつものユニゾンブロ
血が薄まっていつも虚ろの中内は音もなく静かなのに外はいつも騒がしいカラ元気いっぱいに甲高い声の母親と萎びた声でハアハアと具合の悪さをつぶやく父親外の世界は騒がしい静かなとこなどないみたい独り言のようにひっきりなしに言葉がだらだらだだ漏れる虚空のときはただよう風船ただただ眺めてふわふわしてる皆サン真剣デオ忙シイソンナニ外ハ楽シイデスカ?外丿世界ガ好キナノデスカ?タマニハ空ッポにナリマセンカ?「マァ~!二ヶ月?可愛らしい!ママにそっくりね!ほらご覧なさいよ
作品No.01ウツロパンダ作品No.02虚しい気持…キョムキョム3作品No.03宇宙ステーションが見えるというので空を見ながら歩いていると標識に激突する作品No.04ポッカリ空いた心の穴を仕事で埋めたら破裂してなんか出てきた作品No.05さてここで問題です。…何でしょう?作品No.06誰か見てるよ、いや…「何か」だ作品No.07最近いない人がいる気がして困っています…作品No.08
Artist:DepecheModeAlbum:MementoMoriYear:2023Genre:Synthpop,Darkwave,Electro-Industrial,Downtempo,AlternativeRockイギリスのシンセポップバンドDepecheModeの15枚目のアルバム。1980年の結成から40年以上連れ添ったメンバーAndyFletcherが2022年に亡くなり、ツーピースとなったMartinGoreとDaveGahanは喪失と悲し
好きなものにのめり込める人が羨ましいです。私にはそういった対象がないみたいです。今は特に…。人に対しては多少あるんですけどね。趣味や好きなこととかは現在模索中、といった感じです。
移ろへる寒の薄日は虚ろなり季語(晩冬)寒日
年の瀬に木を突つけども虚ろなり季語(暮)年の瀬
性格って直るんかなー、とちょいちょい思います。俺の性格は、自分では直情径行、いわゆる湯沸かし器的なカッとなりやすいタイプだと思ってるので、それは押さえないといけないなとおもってます。が、仕事などの立場上我慢することも多く、意外にも我慢強がったせいもあって、逆に鬱になりました。毎日何時間も怒鳴られてれば、そりゃ仕方ないよなー、と思いつつ、なかなか治らないもんだと鬱々としてます。で、戻りますけど、元々は直情径行、何事にも真っ直ぐだったはず。が、今やほとんどの人から「何考えてるか分からない」
ランタナ、日本名「七変化」。紫陽花と花のカタチがよく似ていて同じように花の色が徐々に変化する。大きな違いはこの種子は有毒。いま、道の傍らなどに咲いているが子供や犬に触らせないように。花になった馬達夕焼雲だ存分喰い坪内稔典風が時間を舐めてる路地の読経音坪内稔典氏、大学院生の頃の作。1968年11月発行の関西学院大俳句研究会誌「あばんせ」3号に掲載されている。坪内稔典の俳句はもっとノリのいいリズムがある。中身もメルヘンであったり、やや感傷的で
こんばんは😃ご訪問ありがとうございます😊今日はカウンセリングの日。カウンセラーに会いたかった。会って話したかったけどやはり2日続けて出掛けるのは無理だった。それで電話でのカウンセリング。昨日の病院でのことを話した。CT検査までの待ち時間…初めブログを読んでいるうちは穏やかな気持ちでいられた。でもボーッとしていたらそのうち怖い気持ちが湧いてきた。居場所をなくした感じて病院の中をウロウロ。でも怖い気持ちは増すばかりで逃げ場がなかった。CT検査の時間になり少しホッ
アトピー性皮膚炎を小さい頃から患っており、この夏頃からステロイドが効かなくなる。かゆみの出る箇所が関節が主であったのが、全身へと拡がる。通う高校の体操服はセクハラじみたブルマ。一つ下の学年からようやく短パンとなり大変うらやましく思うが、ひきここもり人の学年より上は絶対ブルマである。アトピーが酷くてブルマなどはけない。あえて長ズボンをはいて体育に挑む。体育の先生は男性。ブルマをはいてないことで注意を受けるが、アトピーが酷いことも言えず・・・。注意を受けるくらいなら体育を休もうと
Artist:LauraNyroAlbum:EliandtheThirteenthConfessionYear:1968Genre:ArtPop,PopSoul,JazzPop,ProgressivePopアメリカのシンガーソングライターLauraNyroの2枚目のアルバム。71年の「GonnaTakeAMiracle」まではどれも傑作と呼べるけどやはり「EliandtheThirteenthConfession」と「NewYorkTe
オス。株が大幅に下げているのであった。既に、2月の第2週の利益230万も吹っ飛んだ・・・んかか・・・(目に生気がなく、声も虚ろ。)ヘッ、ウクライナ情勢さえ落ち着けば・・・てなわけで、今日もジムで鍛えて、後は酒飲んで寝ちゃうのであったのであった。な、何か問題が・・・んかかかかか。。。つ、月夜に吠えるウルフマンより・・・ん、んでは。
うつろ【虚ろ】俺はこのところ、毎日が虚ろだ(深いため息)
どれくらい経ったのだろう。外村千紗の心は完全に破壊されていた。寝ているのか起きているのかわからない、常に半目で虚ろだった。その目は最早何にも写っていなかった「よし、いい子だ」男は千紗の首を笑顔で掴む。千紗は無反応でそれをうける「よし」と言うと千紗を投げ捨て部屋を出て行く。千紗は投げ捨てられたままの姿で、次を待つ。それは永遠に続くと思っていた「おい」どこからか声がするピクッ千紗はその声に反応した「目を覚ませ」どうやら声は千紗の頭に直接響いてくる「いいか、よく聞け。私は必ず復活
詩の川は流れて行く朝もやの中を雨の日も夏の照りつける日の下でも自らの光を放ちながら流れて彼の時間は虚ろでも朗らかでもその両面を足して2で割ったような季節の影を又ひとつ孕んででも今も到って静かだ知られていないこの川の畔は誰にも見られず流れて行く彼の時間は虚ろでも朗らかでも
最近、朝くるの早くてさ。
こんばんは、私、とらよ。お姉ちゃんの所にいたの。眠たかったのよ。※既に目が虚ろです(笑)by主それなのにね、カメラを向けてくるの。ほんと、やめてほしいわ。~おまけby主~この後耐えきれずに寝てましたwwおススメはチラッと見える、グローブの様な肉球です♪
時には岬に立とう洗い晒しのシャツの胸を開(はだ)けお気に入りの草臥れたジーンズで波の音や風の音や潮の匂いに包まれてみよう君がいれば良いに決まっているけれど何処かで待っていてくれても良い金波銀波の水平線の彼方に顔を上げて両腕を広げてみる潮風と陽光の戯れに肌を曝して凪の海に五感を委ねてみるどこから来てもこれから何処へ帰っても岬の上に立った私の足跡を波も風も雨も土も忘れることはない海よ地上の雑多な町中でなければ生きていけないそんな馬鹿げた奴も時には思い出して辿り着く
あるところに虚ろな人々が暮らす街がありました。街の人々はみな、顔がありませんでした。男も女も、顔がない顔にきれいに化粧をほどこし、きれいな服を着て、暮らしていました。虚ろな人々は自分が虚ろであるということに気がついていませんでした。実は自分には中身がないということに気がついていませんでした。虚ろな人々は初めから虚ろな人々だったわけではなく、長い年月をかけて、その中身をすり減らし、いつの間にか、虚ろな人々になったのでした。虚ろであるというのは、楽なようで、なかなかに
勤めちうふとひと段落虚ろ夜とは違う顔やるときはやるけじめは大事勤め日は中食が一番の楽しみひたすら帰りの刻を待つ変わらぬ日々いつまで続くのだろなんてのああ隠居したいの( ̄- ̄)
LimitedHeartTalisIhavebeenwatchingforyouReleasedyesterdaylimitedhearttalis2021firstep『Dreamemptiness,cityofrecollection』Pleaselistentoeveryoneお待ちしておりましたっ!(*^-^)💕昨日、リリースされました!limitedhearttalis2021年初のep『夢虚ろ、追憶の都』皆様もどうぞお聴
朝から父は虚ろというか反応が薄い。それでも顔を暖かい濡れタオルで拭いた。目やにがすごい。昨日も目やにがすごかった。元々右目が義眼なので目やにが出やすいのだが、取っても取ってもベタベタとついてる。それも渇いてこびりついてしまっていて、かわいそうになる。濡らしたガーゼで取るが取っても取っても取りきれない。あまり擦ると痛そうだし髭もそった。昨日まで嬉しそうだったが、反応が薄い。それはそうだと思う。水も全く受け付けないんだから。脱水どころではないと思う。それでも尿はたまっている。120ccくらい
今、何のために生きているのか分からなくなっています。▼父は身障者4級から1級に、母は身障者3級から2級になり、いずれも既に亡くなっています。病の両親と暮らして見送るだけで人生の大半を費やして終わるのはいやだと思いながら、結局は思っていたとおりのいやな人生で終わりそうで、気力が伴わない。病の親を支えていたが、親とくに母の存在に支えられてもいた。今は何をするのも一人。▼秋晴れの中、家族連れで賑やかな大阪市内に来てみて、余計に虚ろな気分になっています。(201025日/ik.)
虚ろな時代、虚ろな社会には虚ろな人間がたくさんいます。外からは真に見えても、内側が虚ろな人もいます。虚ろな人が吐き出す言葉は、多くの嘘をはらんでいます。虚ろな人は自分が嘘を並べ立てていることに気づいていません。もはや真実と嘘の見境がつかなくなっているのです。虚ろな人は虚ろな人を引き寄せます。虚ろな者同士が動いたところで、虚ろが二乗になるだけです。金儲けのためなら、どんな嘘をつく人もいます。他人をだましても心に痛みを感じない人は、平然と嘘がつけるのです
虚ろな人が口を開くとき、出てくる言葉の端々に、「嘘」がひそんでいるものです。目立つのはお金が動く場で、政治・マスコミ・企業・金融とマネー・教育とスクール・コンサル系・人材派遣・美容とアンチエイジング・健康・宗教・スピリチュアル・保険・暮らしの安心・安全……と多岐にわたります。私たちの周りの、どれだけのシーンに嘘がはびこっているでしょうか。不足や不安を掻き立て、エゴや欲望を募らせ、他者と比べては落ち込ませ、〇〇さえあれば、〇〇さえ、クリアしてい
虚ろな日がずっと続くと、人は虚無に陥る瞬間があります。光がまったく無い暗黒に、1人置き去りにされたようになる。自分がここにいる、という意識は微かにある。他者の存在はもちろん、自分の身体さえ感じない。完全なる絶望に追い打ちをかけるような、絶え間なく続く苦悩。どこまでも底を突くことのない、孤独の淵。望むのは己を消してしまうことだけ……。これはメンタルが弱りきっている時のみ、はまる闇ではありません。とある瞬間に、私たちの全身が虚無で覆われることがあるの
人間、それ相応の、人となりというものがあります。陽気な人は、大抵、どこに行っても、陽気なものです。また、泣き虫であれば、どこに行っても、泣き虫なのが、大概です。三つ子の魂百までとも言いますが、基本的なパーソナリティは、あんまり変わりません。だから、通例、自分の性格を変えようと無理するよりは、その性格が認められるような環境に移った方がいいのです。そして、その性格に応じた仕事も、世の中には存在し、向き不向きが、やはりあります。当然、その職場でも、ソリの合う、合