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テーマ:日本100名城和歌山城日本100名城2回目の登城です前回は2016年12月26日に攻略しました当然スタンプしかなかったので、今回は御城印と武将印の入手と、スタンプチェックします『和歌山城・日本100名城』紀州徳川家の城和歌山城昨年末の写真なのでほぼインスタです追廻門より入場なぜここかというと、ちょうど来たバスがこの門を通ったのでここにした。追廻門…ameblo.jp2023年6月28日7:32それではスタート羽田空
こんばんはいつもブログをご覧いただきありがとうございます店長のタニバタですまたまた和歌山城にいってきました。こちらは伏虎像と言うそうで和歌山城の建つ山は海上から見ると虎が伏せたように見えることから虎伏山と呼ばれそこから名付けられたそうです物は言い様とは言いますが以前のブログと同様に和歌山城はやっぱり鋼鉄城と呼んでも差し支えなさそうですね6月11日(日)10時開店整理券配布9時45分皆
今年の記事は今年のうちにアップ!ということで、未掲載分旅路のラストスパート。大坂お城フェス前日のラスト紀州攻路、和歌山城後編。和歌山県和歌山市:和歌山城。築城主、羽柴秀長ほか。層塔型三重三階の天守。日本100名城No.65。2022/01/15放送、ブラタモリ#195でも登場。一の橋から登城します。プチ枡形虎口。その奥に、伏虎像がいます。和歌山城は別名伏虎城とも呼ばれます。和歌山城が築城された山が、虎が伏せたような姿であることが由来となります
今年の記事は今年のうちにアップ!ということで、未掲載分旅路のラストスパート。大坂お城フェス前日のラスト紀州攻路。東静岡駅から大坂/梅田行の夜行バス発が23:38。仕事終わりで家に帰ると、東静岡駅まで道のりが困難。6kmを歩こうとは思わないし、タクシー予約も出来ず…そこでネットカフェで休息を。フリードリンクは有難い。この時は真夏。翌日の紀州攻路は一日中、歩き回ることになり。とにかくシャワーを浴びたかったのです。晩飯は吉野家。翌日のパンや飲料も仕込んで準備完了。
待望のコロコロシリーズ第4弾です(誰も待ってないやろ)まあそんなこと言わず思わず、お付き合いの程よろしくお願いしますでは、先ずは紅組さんからといっても曲が流れる訳ではありません画像だけです😉トップバッターのナンテンコロコロさん赤いコロコロが鮮やかですねこちらクロガネモチの大集団こんな密なら許されますね、笑続いての紅組さんは…あ、すみません出場資格を得られたのはこの2組だけでした⤵残念!気を取り直して、続いて白組さん白熊さんではありませんよ(わかってるわ)まるで雪の
新年おめでとうございます。今年も変わり映えのしないブログですが、今年で12年目に突入することになりました。どっひゃー溢れるばかりの感動と感激と感涙を皆さまにをコンセプトにはしていませんが(してないんかい)、今年もお付き合いの程よろしくお願いいたします😉元日。夜明け前の和歌山城今年も去年に続いて和歌山城の周りを走ろう歩こう会は個別スタートになりました。来年こそはの想いを込めてぼっちランでした。ふくみ笑いのワンプレートおせち🎍フフフとふくみ笑いのポイントはこちら(笑)笑門福来ですね
今から11年も前の今頃、未だ真面目なサラリーマンをしていた頃の話です。西日本(山口県と和歌山県)に2泊の出張をしました。雨で山行きが出来ない日はヤフーブログの古記事を見て懐かしんでおります。リブログやいいねが出来ないので複製して再投稿です。赤字は今日現在(2021.11.30)の書き込みです。11年も前の話なのでホテルなどは今も在るかどうか判りません。「男(オジサンだけど)は人生に疲れ一人旅に出た!」と言うのは冗談で出張で徳山方面と和歌山方面に行った。今回出張は2泊
日本100名城62.和歌山城再訪【前編】はコチラ↓↓↓『日本100名城62.和歌山城再訪【前編】』2014/10/18訪問BLOGはコチラ↓↓↓『日本100名城62.和歌山城<14/100>』和歌山城-西国支配の要となった紀伊徳川家の居城-…ameblo.jp目次(過去訪問重複箇所は赤字)○一の橋○大手御門・一の橋の樟樹(県指定文化財)・井戸○一中御門跡○蔵の丸跡○岡口御門(重要文化財)・岡中御門
2014/10/18訪問BLOGはコチラ↓↓↓『日本100名城62.和歌山城<14/100>』和歌山城-西国支配の要となった紀伊徳川家の居城-別名竹垣城、虎伏城所在地和歌山県和歌山市一番町3…ameblo.jp目次(過去訪問重複箇所は赤字)○吹上口・吹上御門跡○砂の丸跡・追廻御門(和歌山市文化財)・勘定御門跡・不明御門跡・この付近の石垣○和歌山県護国神社○名勝和歌山城西の丸庭園・パンフレット・茶
和歌山城の天守閣入り口にあるお天守茶屋さんでは、虎の城Tシャツやパーカー、紀州戦国香の他、陣羽織も販売させてもらっています。そもそも虎の城Tシャツは、藤堂高虎さんの初城(居城)と言われている和歌山県紀の川市粉河にある猿岡城🏯(粉河城)近くにある観光特産センターこかわさんにて販売させていただいていたのですが、最近では食べ物がメインのため、一旦Tシャツなどはひきあげることになりました。変わって虎の城の御城印を販売させていただくことに❗️写真は、和歌山城お天守茶屋さん限定の虎の城紀州和歌山城こ
○○城と書いてしまうと地元がわかってしまう~と言うことで、ここでは、別名「虎伏城」で通します(いや、いいんだけど連呼するので一応)このお城ですお城の下に斜めにかかっているのは、御橋廊下です大奥に行くための廊下だそうですが、中は、なかなか歩きづらいです侵入者をすんなり通さないために斜めにしているらしいです見慣れた風景も舟から眺めると全然違います水鳥の小屋、昔は侵入者があると鳥が騒いで気づいたそうです船頭さん曰く、ALSOKやSECOMの変わり、と大手門へ繋がる橋の下、橋は何回も歩いて
8代将軍徳川吉宗を生んだ紀州徳川家の居住和歌山城吉宗公はあの暴れん坊将軍ですね城内にある無料動物園には馬のよしむねくんが住んでいました鼻息ふがふが…暴れん坊将軍を彷彿とさせる!?徳川家の葵の御紋が由来であろう葵ちゃんは虹のトンネルをくぐり和歌馬ちゃんは和歌香にとっては親近感フラミンゴのスリースターズ☆灯星くん(ともせ)星斗くん(きらと)壱星くん(いっせい)お星様キラキラネーム!?ですね☆動物園になぜ犬が!?と思ったら紀州犬!▼
2013年5月〜2016年3月まで描いていた不思議な生き物イラストを久しぶりに描きました。竹田城跡(虎伏城)をイメージした『トラフス』です。
二泊三日紀伊半島漫遊、最終日。そして、最後の目的地へ。徳川御三家、紀州徳川家の居城攻めです。◆和歌山城◆(国指定史跡)大手門昭和57年(1982)の再建。お堀を渡り、いざ入城。楠木(和歌山県指定天然記念物)まるで緑の雲の如く空を覆っています。伏虎像(フッコゾウ)和歌山城がある山は虎が伏せた姿に似ている事から虎伏山と呼ばれ、城も虎伏城とも呼ばれました。城趾巡りの楽しみのひとつ、石垣鑑賞。切込み接ぎ石材を精密に加
天守閣を見終わったあとは、ちゃんとスタンプを押しにわかやま歴史館に向かいます。わかやま歴史館はお城からはだいぶ下の山を下りたところにあるのでこのように和歌山城がきれいに見えます!けっこう高いところにあるのが分かりますね(^∇^)さて、その歴史館に行くまでですが、天守閣を後にして、石垣の間を通って下っていきます。最初の写真でもわかるように和歌山城の建つ山の姿が、虎が伏せたような形をしていることから虎伏城とも呼ばれます。その”虎”が場内にいました。ちゃんと柵
皆さん、こんにちは。先日、久方ぶりに兵庫県の実家に帰省した私は、子供たちを連れて竹田城跡に行って来ました。私が最初にここに来たのは小学生の頃で、当時はまだ観光客も少なく、周りに観光施設もない状況で、世間一般にはまだ知られていませんでした。昔から映画のロケやCMの撮影等でも利用されていましたが、最近「天空の城」または「日本のマチュピチュ」と称され、メディアで紹介されてからは、全国から多くの観光客が訪れるようになりました。竹田城跡は別名虎伏城とも呼ばれ、室町時代に山名宗全が築城しその後、大田
凄く凄く凄く遅くなったのだが、4月に行った和歌山城について書かなきゃいけない!!!思い出し、思い出し書こうと思うよ☆ただ…和歌山城は面白いお城なのでしっかり書かなきゃ!!!さて。和歌山城といえば…そう、あのお方。♪チャーチャチャンチャチャーチャチャン『暴れん坊将軍』徳川御三家の紀伊藩のお城ですよ\(^o^)/さすが御三家のお城、広いです。広大です。ですが…実は……。この和歌山城、元は豊臣家のお城だったんですよ☆築城は豊臣秀長さん。秀吉の弟さんですね!『真田丸』で
和歌山城-西国支配の要となった紀伊徳川家の居城-別名竹垣城、虎伏城所在地和歌山県和歌山市一番町3城地種類平山城築城年代天正13年(1585)、慶長5年(1600)、元和5年(1619)築城者羽柴(豊臣)秀長、浅野幸長、徳川頼宣主要城主羽柴(豊臣)氏、桑山氏、浅野氏、徳川氏文化財史跡区分国指定史跡、国指定名勝天守の現況・形態層塔型三重三階鉄筋コンクリート造(一部木造)和歌山城は天正13年(1585)、羽柴(豊臣)秀長が紀ノ川と和歌川には