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お茶の世界の扉を開く日本茶ナビゲーターのTomokoです【『茶論85号』に掲載✨】私事ですが、数ヶ月前に編集部からご連絡あり個人活動を紹介するページに掲載のお話をいただきました☺️※編集部に許可SNSに記事の写真の掲載許可いただいています『茶論』というのはNPO法人日本茶インストラクター協会の会員に届く年4回発行の会報誌です🍵(こちらが最新号の『茶論』85号)18年前、インストラクターの資格を取ってからだと70冊になりますか😲全部ではありませんが時々スクラップ
渋谷、銀座ロフト様にて開催されたロフコト雑貨店、ご好評につき全国展開中❣️蘭字茶箱もまだご購入いただけます!ロフト9店舗:札幌仙台千葉池袋吉祥寺横浜京都梅田天神6月19日(日)までお近くのロフト店ヘGO!🏃♀️ロフトネットストアでも販売中:ロフトネットストア「ロフコト雑貨店」商品検索商品一覧|ロフト株式会社ロフトのオフィシャルウェブサイトです。www.loft.co.jp
川根の職人が、丁寧に、一枚一枚蘭字ラベルを貼りました。ViewthispostonInstagramApostsharedbyインテリア茶箱®︎[公式](@chabako_interiorchabako)その昔、日本のお茶は蘭字ラベルを貼った茶箱に詰められて海を渡って行きました。お茶の歴史は茶箱と共に。中身のお茶もさることながら、蘭字ラベルの芸術性の高さは世界に驚きを与えました。今回の企画では、実際に使われていた蘭字ラベルの版のデザインを使っています。ロマンです
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2020年2月22日きねうだったね〜(^-^)あしたは仮面ライダーの日かなちがうかなぁドラマから模写〜(^^)v座禅ざい黒玉団子🍡茶箱の蘭字ラベル鹿楓堂のドラマではじめて知った〜横浜元町の日本茶専門店「茶倉(さくら)」と大阪豊中商工会議所日本茶カフェショップ「茶ら咲(さらさ)」の蘭字ラベルの写真などを参考にしつつ〜やっと模写できた模写て楽しい(*^ω^*)有名絵画も模写てみよミニ茶箱かわゆい〜おはぎバーガーもテレビで見てお茶とコーヒー🍵☕️🫖ブレ
RANJITheworldofExportteaLabels「蘭字-知られざる輸出茶ラベルの世界-」を観に斎田記念館に行ってきました。小田急線の世田谷代田駅から徒歩8分ほど環七を南に進むと、立派な石垣が現れます。石垣が途切れたところに齋田記念館の入り口があります。この齋田記念館が現在ある所を含む2万坪余りが、当時は齋田家の茶園「齋田園」だったそうです。東京のこんな場所に茶園があったというのが驚きです。江戸末期から明治にかけて、日本の
夏休み前のレッスン続きで、なかなかブログで紹介する余裕がない毎日ですが、‘紅茶のアンテナ’はいつでも!紅茶に興味を持ってから、長年ずっと注目している雑誌「mr.partner英国生活ミスターパートナー」新刊8月号は紅茶特集♪「忘却の紅茶マザワティー」文化的背景の要素が強い内容で即買い!してしまいました。資料の写真もきれいですよ。英国生活ミスター・パートナー2021年8月号[雑誌]Amazon(アマゾン)600円ちょっとマニ
前回投稿した「#映える風景を探して」展の町田国際版画美術館で見かけたポスターに、気になる言葉がありました。RANJI蘭字って?蘭字のポスターにはアルファベットとカラフルな画のラベルが載っていました。それらが展示されている場所は齋田記念館というところ。「知られざる輸出茶ラベルの世界」というタイトルに惹かれて、観に行ってきました。齋田記念館は世田谷区にあり、初めて訪れる場所です。門を入ると庭園。環七通り沿いにあるとは思えない静謐な風景。
環状七号線、通称環七沿いにある齋田記念館。江戸時代には世田谷代田村の名主をつとめ、明治以降は茶業の発展に貢献した齋田家に残る資料を公開する資料館です。そんな齋田記念館で現在開催されているのが、“蘭字―知られざる輸出茶ラベルの世界―”という展覧会。東京では初となる蘭字にスポットを当てた展覧会です。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を得ております。)蘭字とは、明治から大正にかけて、主にアメリカに向けて輸出された茶箱に貼られたラベルのこと。西洋風の字体(フォント)
蘭字―知られざる輸出茶ラベルの世界―2021年6月10日斎田記念館初の記念館でした。しかも世田谷代田という駅は初降りでした。目の前を環七が走っていてそこを行くのですが、下への行き方がわからず最初苦労しました。その後はまっすぐなのですが、突如趣のある日本家屋が現れた感じ。この斎田家は、幕末からお茶栽培や輸出などで財を成したそうです。その時の茶箱などのラベルの文字の位置の意味や字体の説明、日本からの輸出品とわかるように日本らしいイラストで輸出されていたそうです。北斎の版画をモチーフ
~枚方駅前で中国茶・台湾茶を楽しみたい方へ~茶遊サロン中国茶講座枚方教室本日は素敵な蘭字ラベルのパッケージでお出迎え大好きな紫とピンクとグリーン色で萌え萌え明日からの地球にやさしい中国茶交流会(エコ茶会)11月21日・22日オンライン開催に出店するという茶壷天堂さんの蘭字ラベルの茶箱です。蓋を開けた途端にもう素晴らしい晒青緑茶の香りが中から出てきたのは宮崎茶房さんの晒青緑茶Meiryoku、Saemidori、MinekaoriとMeiryokuのティーバッグの4点。「191
茶箱に貼られたカラフルなラベル。これを蘭字といいます。その昔、明治~大正時代にかけて、多くのお茶がアメリカを初めとする欧米に向けて輸出されました。当時、お茶は絹と並んで有力な輸出品で、日本から出荷される茶箱には、浮世絵の技術を利用した華やかな蘭字が貼られました。当時、蘭字作りは、江戸時代から続く浮世絵工房の画工や彫師、摺師(すりし)達で、世界最高水準のカラー印刷技術を持っていたそうです。西洋の言語を知らない浮世絵職人達は、優れた技術力で、様々な書体を記号として
新宿マルイメン【20周年記念】アニバーサリーセール2Fカレンダリウムでの長期に渡るポップアップショップ…「和ろはャツ&レザー+蘭字Tシャツ」の展示販売。本日、終了いたしました。18日間ありがとうございました😊ご来場いただいた沢山のお客様、携わってくれた関係者の皆様に感謝いたします。誠にありがとうございました。(__)https://www.0101.co.jp/074/#和ろはシャツ#和ロハシャツ#WAlohaSh
新宿マルイメン【20周年記念】アニバーサリーセール2Fカレンダリウムにて「和ろはシャツ&レザー+蘭字Tシャツ」の展示販売をしていただいております。期間は、9/13~30までの18日間22(土)と23(日)の二日間は、在店させて頂きました。お世話になりました。このイベントは、9/30までです。お隣は日本が誇る倉敷デニムの老舗JapanBluejeansさんです。madeinJapanのコラボとなっております。お近く方は、是非覗いて
本日9/13日から月末30日の18日間新宿マルイメン2Fにて【20周年記念】アニバーサリーセール「和ろはシャツ&レザー+蘭字Tシャツ」の展示販売をしていただく事になりました。写真は、会場の様子です。私は常駐していませんが、お近く方は、是非覗いてみてください。(__)<<新宿マルイメンweb>>https://www.0101.co.jp/074/#和ろはシャツ#WAlohaShirt#ワロハシャツ#わろはシャツ#こんけい#konk#KTCompany#
突然ですが...新宿マルイメン【20周年記念】のアニバーサリーセールにて9/13~30の期間「和ろはシャツ&レザー+蘭字Tシャツ」の展示販売をしていただく事になりました。※私は常駐していません。(__)お近く方は、是非覗いてみてください。(__)滞在日や会場の内容等、詳しくは後日ご報告させていただきます。https://www.0101.co.jp/074/#和ろはシャツ#WAlohaShirt#ワロハシャツ#わろはシャツ#こんけい#konk#KTC
キナリノ「暮らしを素敵に丁寧に」シンプルでナチュラルな暮らしを楽しむ女性向けWebマガジンキナリノ茶箱のページに蘭字茶箱&あおいが掲載されました「ノーフォークテリアあおい」のインスタグラムを見てくれたキナリノの編集者さんから、掲載依頼のメールが来た時はビックリしましただってキナリノ・・・・私もチェックしているサイトだったんですとってもお洒落なWebマガジンもしお時間があったら、ぽちっと覗いてくださいねキナリノ茶箱の
こんにちはっピ当社では「蘭字」という、「西洋文字を使った絵票(ラベル)」を保存していますッピ詳しくは当社のホームページをご覧くださいっピ中国語で「蘭」は「西洋」を「字」は「文字」を意味し輸出される茶箱のラベルとして明治時代に作られたものだっピ当社に保存されている蘭字の保存状態を良くする為修復、補修作業を行なっているッピ糊を取り、折れ曲がったシワをとり、穴あけや裂けの補修・・紙が薄くて破れやすいのでとっても細かくて
しまいこんでいて忘れていた「蘭字」のはがきが出てきました。買える範囲のお茶関係のグッズを集めています。「蘭字」とは?この「蘭字」は、日本が明治初期から昭和にかけて海外に日本茶を輸出する際に、荷箱に貼られていた、ラベルのこと。「蘭字」という言葉は中国語の蘭=西洋字=文字を表し、「西洋文字を使った絵票(ラベル)」ということです。西洋文字を配した花鳥画など、日本的なデザインでモダンですよね。蘭字は、お茶関係資料の中でも珍しいものです。当時、購入したのは、
お茶まつりは昨日は最終回と書きましたが今日はそのセミナーで購入してきた本のご紹介です1冊はウィリアム・H・ユーカースの本オール・アバウト・ティーから読み取る茶の広告についてそしてもう1冊は日本から輸出する際茶箱に貼られた蘭字についての本です蘭字については失われていたと思われていた資料が一括して見つかったとのことで蘭字の始まりから海外輸出用茶箱について等見ていてとてもワクワクする本です中をこちらではお見せできないのがとても残念ですが・・・まだゆっくりと読んでいないのですが