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12月2週目のスタート。今年も残り20日強になってしまいました。年末に向けてなんとなくバタバタし始めましたが、オンオフをうまく切り替えながら無理なく過ごしたいと思います。大阪城公園の紅葉を見た後、大阪城公園近くの藤田邸跡公園に行きました。藤田邸跡公園は、藤田財閥の創始者藤田傳三郎氏の大邸宅のあとに開かれた都市公園です。北門から中に入りました。振り返り。紅葉した木々が見え始めました。このころから曇りはじめました。。。和風庭園らしい光景。このあた
午後の撮影分ですまずは藤田邸跡公園へ目的のマユミの実はこの日も白色だけでピンク色の実は割れていませんでしたクロガネモチの赤い実ツワブキナンテンの赤い実北口を出た所に生っていた大きなみかん帰ってから調べると八朔と判明しました続く
赤や黄色、オレンジに色づく葉っぱたち目まぐるしく変わる気温に翻弄されつつもちゃんと季節を感じさせてくれる植物は実に素晴らしい撮影日:2025年11月10日撮影場所:大川沿い(藤田邸跡公園)撮影機材:NikonZ5ⅡTAMRONSPAF90mmF/2.8Di
撮影日:2025年11月23日「東外堀」までやって来ると紅葉した木がいっぱいありました。強い風が吹いていなかったので水面に映る紅葉も撮影できました。鴨もいっぱい!去年真っ赤っ赤の紅葉を楽しめた「もみじ園」はもう少しで赤くなる!と言う感じの色でしたがまぁこれはこれでOKですね!真っ赤っ赤寸前!綺麗な紅葉の沢山ある場所は当然ですが人も沢山います。なので上向きにしか撮影できませんでした。私の周
11月はしまなみ海道ドライブの思い出に浸って夢見ごこちで過ぎてしまった今日はその愛車の点検でルノー大阪城へ待ち時間の散策にすぐ近くの藤田美術館に向かったら立派な門の前で紋付き袴&打ちかけ姿のお二人に出くわし「おめでとうございます!」と声かけ「有難うございます}と美しいお嫁さん(たいてい男性の顔はみない)つられて門をくぐったところは【藤田邸跡公園】ここで前撮りらしい人も多くないのでここに目的地変更真竹とのコントラストがすてき肥料たっぷりなのか重そう
この日は自転車で花の撮影に行きましたまずは藤田邸跡公園へクチナシの実がいい色になってきましたチャノキの花はだいぶ増えていましたマユミの実が割れて中から朱色の種子が見えてきました残念ながらピンク色の実はまだ割れていませんでしたツワブキ続いて大阪城公園へ目的はJO-TERRACEOSAKAのギンモクセイでしたが完全に終わっていました気を取り直して毎年撮影しているミライザ大阪城横のキンモクセイへ周りましたがこっちも終わっていました本丸広場は相変わらず海外からの
撮影日:2025年11月23日少しだけポカポカ陽気だったので紅葉の撮影散歩に出かけてきました。で、行った所は何処かと言うと去年と同じ「大阪城公園」。ネットで調べたら「見頃」って書いてあったもんで・・・でも先ず訪れたのがこちらの「藤田邸跡公園」です。藤田邸跡公園風がほとんど吹いてなかったので池に映る紅葉も綺麗に撮影できました。紅葉はボチボチって感じでした石橋に近づいてもう1枚撮影。池にギリギリま
おはよう!週の真ん中水曜日、天気は晴れさっ今日も一日ガンバふぁいと~大阪城公園のあとは藤田邸跡公園、そっから大川沿いに出て中之島へ
こんにちは、emiです。忙しい日々の中で、ふと心が疲れてしまう時。そんな時、私は「静かな美」に触れる旅に出たくなります。遠出しなくても、都会の真ん中に、時が止まったような穏やかな空間を見つけることができるんです。今回ご紹介するのは、大阪市都島区にある「藤田美術館」。明治の豪商、藤田傳三郎(ふじたでんざぶろう)が蒐集した東洋美術のコレクションを所蔵する、知る人ぞ知る名美術館です。2022年にリニューアルオープンしたこの美術館は、ただ美術品を鑑賞するだけでなく、心と身体を静かに整える「やすらぎ
.#にじのとり保育園分園#つばめ組#藤田邸跡公園運動会のご協力、ありがとうございました!今日は運動会も終わり久しぶりに藤田邸跡公園へ👣わくわくしながら進みます!公園に着くと大きな声で「おじゃまします!」「この橋(階段)好きー」「何か釣れるかな?」「ねぇねぇこっちおいでよー!」こっそりとひっつき虫(草)も仲間入り🤭思いおもいにのびのびと楽しむ姿がたくさん見られました👀やっぱりいっぱい遊ぶの楽しいですね♬帰る時は「おじゃましました!」バッチリです✨つばめ組あさみ
そろそろ見頃かと思い藤田邸跡公園へヒガンバナを見に行きましたナミアゲハが飛び回っていましたマユミの実はまだ割れていませんでしたまだ緑色のクチナシの実一回りしてもう一度ヒガンバナここから淀川河川敷ホテイアオイの花が少し増えましたが今年はまだまだ少ない淀川水管橋とジェット機センニンソウがまだ残っていましたメドハギの花は終わりかけでした今日は以上です
昨日のサークルでのスケッチに手を入れました。樹木の色が、すき間だらけだったのを埋め、人物にも色を入れました。午前中は太陽が正面から当たっていたのが、午後は左側に周ってきて、滝が午前は輝いていたのが、午後は、日陰になり、没んでしまいました。池への映り込みも、変化してしまいましたまぁ、ベストな状況を把握しておけばいいのでしょうが、振り回されて、どっちつかずになってしまいましたポイントとなるところは、集中して一気に掴まないといけないですなぁ
10月のスケッチサークルを行ないました。久々の晴天で、しかも、猛暑もおさまり、過ごしやすい事も有り12人集まりました紅葉には早いですが、それに向けて木々を描くのもいいかと、藤田邸跡公園に行きました。夏が終わった事も有り、除草されて、綺麗に整備されており、居心地が良かったです定番の池の周りと入口の長屋門の辺りを描きました。池も掃除されていて、橋の映り込みも綺麗でした。ただ、日が短くなり、午前と午後で、日差しが、コロッと変わり、影の描き方に戸惑いましたしかし、秋晴れの下、都会の真ん中と
.にじのとりななつぼし秋のおにぎり遠足🎒今日は楽しみにしていた合同遠足でした🍙昨日は雨で心配しましたがスッキリ晴れて☀️秋晴れの空の下思いっきり楽しみました😊かけっこやどんぐり拾い😄そして1番☝️のお楽しみは💕みんなで!お外で!食べるおにぎり🍙どの子もそれはそれは美味しそうに食べてましたよ😊ごちそうさまでした😋保護者の皆さま朝のお忙しい中こんなに美味しいおにぎりをご用意して下さりありがとうございました😊ひよこ組担任まりこ#ななつぼし保育園#にじの
いつも読んで頂き、ありがとうございます。午後のお休みを頂き、校内カウンセリングでした。学校の入口ホールにある、立派な柱時計。何とか中間テストをこなせた報告を、カウンセラーさんにできたので、「お祝い」と称して、一服差し上げました。その後、藤田邸跡公園に行き、ひとり野点。蒸し暑く、蚊🦟が寄ってくるのに難儀しましたが、水の音のそばでの一服は、とても良い時間でした。こちらの公園、藤田美術館に隣接し、とても素敵なのですが、10〜16時とすぐ閉まってしまうのです。藤田美術館。
やっとやっと外を歩ける温度になりました旧藤田庭園と美術館に行って来ましたここの美術館が好きですが、カフェもすごく良いです庭園を散歩しながら、秋にここで着物を着て写真を撮ろうと思ってるので、写真スポットの下見もしました。もみじや楓の木がバックになるところ。いい感じのところがたくさんありました。こじんまりしているので、着物で歩いても大丈夫そうだし、美術館のお手洗いがめちゃ綺麗だし、抹茶をいただけるカフェもあります。抹茶茶碗も全て作家さんものの1点もの。お団子のセットで500円お団子
藤田邸跡公園JR大阪城北詰駅から大阪城公園。そして、森ノ宮駅まで散策。大阪城北詰駅の真上にあるのが、藤田邸跡公園。財閥創業者の元邸宅跡で、現在は無料開放されている。見どころのひとつが多宝塔。高野山のある寺院にあったものを移築した、元檜皮葺き(ひわだぶき)現銅板瓦葺きの塔。公園のシンボルとあって、一番印象に残りました。美術館を併設し、立派な庭園のある公園。ベストシーズンは、桜や紅葉の頃だそう。その時期に
昨日、及び一昨日に記事にした旧大阪市公館(ザ・ガーデンオリエンタル・大阪)の至近距離には藤田美術館と藤田邸跡公園もあり、それらをあわせると大阪観光としては、なかなかいいエリアに思えました。藤田美術館の話に移行する前に、昨日の記事の5枚目の写真に関してコメントを頂いたので、ちょっと深堀りしてみたいと思います。コメント内容:(5枚目に写っている)安藤(忠雄)さんのドローイングは、光の教会ですね。もう今は見学不可になったようですが(´д`)。。。手前の椅子もミースのバルセロナチェア。
先日のスケッチサークルでの絵を仕上げました。蓮越しに大川をはさんだ造幣博物館を描きました。川沿いの桜の木で、博物館があまり見えなかったので、うろうろしながら描きました。途中、ヌートリアが寄ってきたり、日射しが射し込んできたりで集中力に欠けました造幣博物館の形が長方形と円という造りで形の狂いが目立ちやすく、私の様な描き方だと、それが顕著でした。しかも、後から博物館を調べたら、三角屋根の建物の左側に四角いレンガ造りの建屋が続いてました桜の木々で見えてませんでしたスケッチ場所からでは、造幣
本日、スケッチサークルにて、久々に藤田邸跡公園に行ってきました。駅近、木陰有りという条件で選びました。猛暑のなか、7人の猛者が参加しました藤田邸跡公園の裏の蓮池が川沿いで多少は涼しいだろうとのと、蓮を描きたいという要望も有り、蓮をテーマに描くことにしました。ちょうど、先日、天神祭りで舟が行き来していた川の横です。猛暑で人間は疲れ切ってますが、外来種のヌートリアが元気に遊び回ってましたテーマの蓮ですが、太陽光線を受けた葉の表と裏の輝きの違い等を描くには、暑すぎたかなぁで、人間達は、早
昨日は蓮の花に止まってくれなかったスズメさん今日こそは連チャンで連チュン狙いますそしてとうちゃこした邸跡公園🚴💨ところが今日も止まってくれないしかも花に絡むような飛翔もなし😫なので完全ノックアウト💦連チュン未遂残念仕方がないので編隊アメンボ撮ってみたでも編隊ではなく変態かもしれない🤣しかしアメンボの世界にも変態がいるのかな!😵💫ところで編隊といえば本日14時50分頃上空を通過する関西万博のブルーインパルスだ!こっちは待機した甲斐ありパシャパシャ📸できたまずは関西空
とにかく暑いです🥵なのでチャリチャリ🚴💨の遠征はお休みま〜ネタ切れってのもあるんですけど😅なので近くの邸跡公園の蓮を見てきました何か鳥さんと絡めばいいなと淡い期待も膨らみますそしてとうちゃこ!まずはここにもまさかのヌートリア!大阪城公園が近いからかな🤔スズメが盛んに飛び交っていますこれは期待大だしかしなかなか蓮の花に止まらない💦仕方がないので近くを飛ぶスーさんを片っ端から撮ってみたすると何とか我慢して見れそうなのが数枚あったなんちゃって蓮チュン🐦です😅その後も2時
大阪城公園へ行く前に藤田邸跡公園へ寄り道ナンテンクチナシ他に花は咲いていませんでした大阪城公園城南地区に到着斑入りガクアジサイようやく咲いたオタフクアジサイ八重クチナシに見えるけど一重が重なって咲いているのかも前回はなぜか見つけられなかったタイサンボクタイサンボクの花芯にコアオハナムグリが集まっていました今日は以上です
目的の花はありませんが大阪城公園へ行く前に藤田邸跡公園へ寄り道ドウダンツツジ初めて見た八重のコデマリシャガをあちこちで見かける季節になりましたアセビタンポポ名前を思い出せなかったオランダミミナグサ大きな梅の実ができていましたツツジ続く
ModelNozomi@maenon_yade「新たな出逢いに感謝」数年前から撮影したかったNozomiさん。これから沢山の作品公開していきます。本当に美しい、お話がしやすい素敵な被写体さんでした。SONYα7RⅤ/BatisT*ApoSonnar135mmF2.8http://zeiss.whitesnow.jp/管理人のホームページ↑ポートレート写真館ですが更新全然していません。
こんばんは!前回の続きで、藤田邸跡公園を抜けて、造幣局の南門にやって来ました。造幣局の桜は、すぐ横の大川の桜とは違って遅咲きの桜🌸が多くあります。通り抜けの開催時期は早めに決められるので、昨年同様、満開の時期を少しはずしてしまった感があります。事前予約制度が始まってからはすぐに入場出来るので楽ちんです。入ってすぐ、貨幣セットを購入しました。以前は、購入するのに長い行列が開場前から出来て、2時間半くらい並んで売り切れぎりぎりで買えたこともありましたが、今は入場が事前予約制なので並ばなくて
こんばんは!大阪造幣局の桜の通り抜けに行って来ました。JR東西線の大阪城北詰駅で降りて向かうのですが、その途中にある藤田邸跡公園に寄りました。藤田邸跡公園は、近代の大阪を代表する実業家で藤田財閥の創始者、藤田伝三郎が明治時代に造営した大邸宅の跡に開かれた公園です。多宝塔高野山光薹院(こうやさんこうだいいん)にあった多宝塔を移築したものです。ここの桜も綺麗に咲いていました。公園を抜けると、真正面が造幣局ですよ。花見の船も走ってます。大川沿いの桜は満開です。水上バスです。この
ランチ後に道を歩いていると、前を歩いている人がどんどん右へ入っていくのが見えたん、ここは?藤田邸跡公園と看板がでているここは、大阪の富豪藤田傳三郎の大邸宅の跡に開かれた都市公園なんですと立派な門ですこと藤田邸跡公園·〒534-0026大阪府大阪市都島区網島町10番地★★★★☆·市立公園maps.app.goo.glこの季節、桜も咲いていいですな中へ入ると、すごい大きな敷地の憩いの空間だったひろーい庭園に大勢の人が楽しんでいる登
おはよう!週明けの月曜日、天気は晴れさてと今週もぼちぼちとふぁいと~先週末の大阪梅田の桜をささっと撮ったあと、JR北新地から大阪城北詰へ移動目的の藤田邸跡公園が開門時間前なんで回り込んで大川沿いへ。川崎橋満開の桜並木を時間調整しながら上流へ桜のトンネル~造幣局のある右岸は屋台とか出てワイワイやけど、左岸は静か朝やしね藤田邸跡公園は1
2025年4月8日(火曜日)3月25日に藤田邸跡公園の存在を知り、桜の頃に来るぞ!を実行しました写真が上手くないのが残念ですがお楽しみ頂ければ嬉しいです藤田邸跡公園以上に大川沿いの桜ノ宮公園の桜が素晴らしかったですいつもは大川の南西側(天満橋の西側)から楽しんでいましたが今回北東側の方がすごいと思いました向こうは帝国ホテル銀橋の北側から銀橋の南側から実家ではいつも父の運転で車移動でした銀橋の近くを通る頻度はそれほど多くなかったので父が「銀橋やで~」と言うの