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アーティストとしてだけでなく、人としても尊敬してる藤田登太郎先生はじめてお会いしたのが2013年港区・畠山記念館の茶室(明月軒、翠庵)で行われた先生の茶陶展でのことあの時の感激と衝撃は今でも鮮明に覚えていて、先生の代表作、石鎚と銘が付けられたお茶碗でお茶を点てていただいたり、貴重なお話を伺えたり、、ほんと夢のような時間でした。それから早11年のお付き合い工房がある愛媛から立派な紅まどんなを送ってくださいました。それと、短冊!先生は陶芸だけでなく絵も描かれたり和歌を
大好きな藤田登太郎先生が来月、11月3日〜12日まで愛媛の工房で茶陶展を開かれるようで…↓先生のメッセージ動画です。桃山志野現代に焼く藤田登太郎茶陶展桃山志野現代に焼く...藤田登太郎茶陶展2023.11/3-12愛媛県新居浜市萩生字河の北66-2与州窯にてhttp://www.momoyama-shino.jp/youtu.be先生のお茶碗に衝撃を受けてまた先生の人柄に惚れ込んで早いもので10年以上が経ちます。先生も今年で88となり動画の中で黄色のTシャツを着られてお
あの敬愛してやまない陶芸家の藤田登太郎先生が2023年お年玉企画と称し…藤田先生作の志野ぐい呑みをプレゼントしてくださるという太っ腹企画を今年も開催されています。ほとんどお酒を飲まない私も特別に良いことがあった時に、とっておきのお酒を先生のぐい呑みで頂戴したり…普段でもこねこねとこねくり回しては、ニンマリしたりして…↓愛用させてもらっているぐい呑み今回のお年玉企画で出してくださるぐい呑みもまた、志野焼きが何たるかを楽しめるもので、、窯で焼かれた後、急激に冷やされる
仕事に出る前に藤田登太郎先生からいただいた瀬戸黒で一服妻にもお茶を点てました。クリスマス仕様の和菓子と一緒に…懐紙が見当たらなかったけれど、、先生の意思と意欲の強さが伝わってくる二重高台がとても気に入っています。先生のこと、お茶碗のことを話し出したら止まらなくなってしまうので…それはまた今度このお茶碗に見合うような大人になりたいそんな余韻がずっと残っています☺️桃山志野現代に焼く...陶芸家・藤田登太郎www.momoyama-shino.jp【星の抹茶不白の白(
今回の旅の目的は、、夫婦で尊敬してやまない陶芸家、藤田登太郎先生に息子を抱っこしてもらうこと私達夫婦が結婚する前から交流させてもらっていて、妻の闘病に関しても、、親身になって励ましてくださって妊娠した時も真っ先に電話で祝福してくれて、子供が生まれた時も心から喜んでいただき、このムチムチな時期に早く抱っこしてもらいたいなぁと…生後10か月にして叶えることができました。この上なく光栄なことで有難いことです🙇🏻先生の工房も拝見させてもらえたのでそれは詳しく落ち着いてから
桃山時代の志野焼を現代に焼くことを挑み続けている陶芸家の藤田登太郎先生私達夫婦の心の師匠です。ここ何年もの間、とても良くしていただいて今年も工房がある愛媛からとても立派な紅まどんなを送ってくださいました😭ありがとうございます🙇🏻以前にも送っていただき、その甘さに喜びの悲鳴をあげたほど先生の息吹が感じられる短冊まで一緒にされていて、、以前にいただいたものと並べて癒されています。豪快な絵付けに…燃え上がるような緋色熟練の技が窯の中で偶発的な反応と出会い、唯一無
壊れても欠けても、その都度補修しながら頑張っていこう!💪そんな意味を込めて…アクリル絵の具で自分で描いた絵を、昔、妻にプレゼントしたことがあります。金継ぎされた茶碗にいつものお味噌汁。温まるような湯気…♨️藤田先生のお茶碗を我が家の特等席に鎮座させています。😃お揃いで、あたかも予期していたかのようにデジャブみたいになりました。なんだか不思議です。☺️
あれだけでは足らず、おかわりしましたっ。👍おかずは全て食べてしまったので、ごましお振りかけて、いただきました。にしても、陶芸家の藤田先生が作ったお茶碗、ご飯粒がお茶碗に付かなくて、綺麗に食べ切れるとお話伺ってましたが、実際こうして使ってみて実感です。まったく一粒も引っ付くことなく、綺麗に食べることができました。🙏🏻御馳走さまでした!🙇🏻
お疲れ様です。🙇🏻今日のお仕事、概ね終了です。🙌あとは案件整理ぐらい…久しぶりの至福の時間。😊今日は先日、藤田登太郎先生からいただいたぐい呑を使わせてもらって、1日を振り返ります。お酒は普段あまり飲む方ではないので、好きな飲み物を注いで、ちょびちょびいただく、幸せ。こうしてみても、お茶碗に負けずとも劣らないしっかり主張した存在感がある…🤔やっぱり素敵です。😍よし、明日も絶対、大丈夫だ!👏👏👏
尊敬してやまない、陶芸家の藤田登太郎先生から小包が届き、何だろう〜?と開けてみると、🤔な、な、なんと〜😱驚。えぇぇぇぇ〜!😱こんな貴重なものを⁈😭😭😭お手紙付きで志野のぐい呑とお茶碗が2つ入ってました。いつも生命力と活力に溢れる藤田先生ですが、84歳を迎えた今でもなお、現役で活動されていて、17日間にも及ぶ窯焚きが出来た…その記念に持っていてほしいと送ってくださいました。🙇🏻🙇🏻ぐい呑は夫婦で何でも飲めるように、大きめのサイズのもの。お茶碗はご飯茶
本日、遅めのもぐもぐタイム。一服のお茶をいれました。そして助演俳優的にかしわ餅!一服のお茶と一口のお菓子でした。😆私は桃山時代の志野茶碗に興味ありまして、その時代の雰囲気をこれ以上にないほどご自身の個性とともに表現されている陶芸家、藤田登太郎先生。🙏🏻妻のブログでもご紹介させていただいたことがありますが、写真で私が手にしているお茶碗に関しまして、コメントをいただいておりました。🙇🏻こちらが藤田先生が丹精込めて作り上げたお茶碗で、「石鎚(いしづち)」と銘がつけ