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先週の週刊ベースボール。ショート、日本語訳遊撃手特集でした。内野の名称。ファースト、セカンド、サード、ショートとなる。日本語訳だと、サードまでは直訳で一塁手、二塁手、三塁手だが、ショートは選手の動きで訳したのか遊撃手となる。特に「遊」が遊ぶってことで、怠けている印象を受けるが、よその土地に行く、自由に動き回る意味である。撃は能動的に動く印象。ショートは自由自在に動き、攻撃的に守る野手ってことだ。ちなみに同編集部が独断と偏見で選んだ阪神タイガースの遊撃手。1位、吉田義男2位、鳥谷敬
勝つ時は、僅差で投手陣さまさま。それが最近の岡田阪神です。まあ、結果が全てですから。首位堅守ですので、良いでしょう。ところで、タイガースのOB藤田平氏が、井上広大選手に、このように論じています。「今の井上は“今後の野球人生を左右する”ぐらいの覚悟をもって、死に物狂いでやらないといけない。代打で出た森下は必死に食らいついてヒットを打った。大きなチャンスをもらいながら、試合に出るたびに印象が薄くなっているようでは寂しい限り。佐藤輝復帰に備えた交代候補で終わってはいけない。」おっしゃる通り
こんなことが起こっていたとは、知りませんでした。阪神タイガース、元監督の藤田平さんが審判の采配に怒っています。原口が、打席内で構える準備が整っていなかったにも関わらず、マルティネスは構わずに投げ込み、ストライク。いや、これ、変でしょう。絶対変です。そんなことしたらピッチャーはいつでも投げてもいいことになります。ありえないですしかしながら今回は選手の猛抗議にも関わらず、こういうことが起こってしまいました。審判はしっかりルールを守って欲しいと思います。https://www
2024年5月14日豊橋市民球場中日4-2阪神――岡田監督(試合終了後)村上は2週続けて守備のミスからやねんなあ。だから、あの八回までやったけどな。球数的にはな。おーん。まあ、うまいことな、バントでいけたと思うたけどな。佐藤輝のプレーで終わりよ。おーん。そらあんなプレーばっかり出るんやから。村上の時いくつエラーしたんや。いやいや、普通のプレーやんか。それはもうどうこうの問題じゃないやろ、そんなのは。――村上頌樹(7回1/34失点
只今、藤の花が咲き誇っている。桜の花のように、意図的に植えたものもあるが、斜面に自生しているものも多い。薄紫の色が目の保養になる。藤と言えば、伝統的に苗字の先に「藤」でフジと読む選手が活躍する。初代ミスタータイガースで、プロ野球黎明期に活躍した藤村冨美男に弟の隆男。藤本だと勝巳に敦士。藤井だと栄治に彰人。藤田だと平に太陽。近年だと、藤川球児に藤浪晋太郎となる。阪神に藤村姓の選手が入って、一軍の戦力になったら人気者になるのは間違いない。
2024年辰年タイガース🐯【2023年】18年ぶりのリーグ『優勝』38年ぶりの『日本一』プロ野球春季キャンプ2月15日(木)春季キャンプ今日から第4クール。今季、初の一部選手の1軍2軍入れ替えが行われました。2軍(具志川)➡️1軍(宜野座)岩貞祐太投手岩崎優投手島本浩也投手加治屋蓮投手糸原健斗選手原口文仁選手榮枝裕貴選手福島圭音選手1軍(宜野座)➡️2軍(具志川)西純矢投手富田蓮投手茨木秀俊投手ビーズリー投手藤田健斗選手いよ
藤田平。リアルタイムで見たかったなー。安打製造機だったんでしょ。巨人の篠塚みたいな巧打者だったのか。新庄、亀山、和田、掛布雅之。まさか、新庄、和田が監督になるとは。この時は思わなかったな。藤田平が新庄に正座の罰を与えた事件。闇が深い。ドタバタのタイガースの象徴だわ。
いいお天気に恵まれた『バッティングパレス相石スタジアムひらつか』でのドリーム・ベースボール富士山も綺麗に見えて最高でしたよ。さて、まずは記念撮影から。そして、いつも通り少年少女ふれあい野球教室からスタート300名ほどの子供たちが集まってくれました。最初のご挨拶を。アップは、元阪神タイガースの上園智史くんにお任せしてまず硬式でやっている子供たちをブルペンで指導続けて、軟式の子供たちを。いろんな子
――岡田監督いやいや、やっぱり、森下のホームランでしょうね。まあ、ある程度、1点、2点ぐらいの、おーん。六回、七回までの勝負かなあと思っていたんで。まあ早いイニングでのホームランは大きかったですね。(四回の追加点は)ずっと坂本はセーフティースクイズばっかりやってたんでね。真っすぐが来ると思っていたんでね。よく打ってくれましたよね。ずっと、ヒットも2桁とか、打ってたんで。まあ調子的にはみんないい感じでスイングしてたんで。まあ、ほんと、みんなつながりという意味ではよかったですね。
10日DeNA戦前日――岡田監督(佐藤輝はなかなか)打てそうにないなあ、あんまなあ。俺はそう思うな。なんかこう…そら、姿な。(佐藤輝をスタメン外し)それやったら、終わってしまうやんか。別に俺はかめへんけど。俺は終わってしまうと思うよ、今度は。いや、だから、終わってしまうか、終わらんかやろ。(11日のDeNA戦は左投手でも)おう、使う使う、そら。両方見たいよ。打つのも見たいし、打てんのも見たい。対応的にはのう。そら、今まで打てんかったのを見てきたんやから、それを今度は
掛布雅之の引退と新庄剛志の引退騒動。掛布雅之の引退試合は、学生寮の自分の部屋で中継を見た掛布が引退が早まったのは、中日・齋藤学からの死球が原因。それがなければ、2000本安打に、500本塁打も達成いたでしょう…掛布に死球を与えてしまった、齋藤学も中日で大成することなく、福岡ダイエーに移籍している。あと、新庄剛志の引退騒動…藤田平(鬼平)と揉めたんだよねセンスがないとか…。まぁ~結局は現役続行でしたけど…。
〇youtube「掛布雅之の憧球」で藤田平との対談があり、このことについて触れていたので書くことにします。○当時の監督金田正泰○20日、先発は江夏だった。メンバー表交換に出たヘッドコーチ・岡本伊三美がベンチに引き返し、金田に「江夏なんですか?」と確認していた。〇藤田はほぼこれと同じことをはなします。金田は「これで、ええ」と答えたそうです。●ここは前に書きました。岡本は残り2試合の投手起用を南海の鶴岡さんに意見を聞きました。「中日戦は上田を先発にして、リードした
ようこそ、いらっしゃいました!WBC侍ジャパンやりましたね。アメリカが巨大戦艦なのに対し、駆逐艦という感じの日本でしたが…適材適所でメンバーが与えられた役割を果たして最高の結果が出ましたね。さて、YouTubeでチャンネル登録をしている掛布雅之の撞球自分にとっては興味深い組み合わせになりましたね。藤田平さん登場自分がタイガースファンになったのは、小学3年生の頃、地元の少年野球チームに入った年でもあります。藤田平選手の広角に打ち分ける柔らかいバッティングフォームを真似て、打席に
スポーツ選手にとって体は資本であり結果を出すための技術の向上も体が健康でなければ望む事は出来無い。それを作っていくのが食事である。これはプロ野球も例外ではない。近年、栄養学が発展しバランスのとれた食事が取られる様になったが、そういったノウハウが発展していなかった頃の食事はどうだったのか。主に昭和時代のエピソードを中心に紹介していく。〇金田正一(国鉄他)現役時代から栄養バランスを考えた食事をとっていた事で有名な400勝投手。国鉄時代はキャンプ中は宿には泊まらず一軒家を借りていたそうだ。専用
澤田隆治事務所管理人の大西康裕です。今日は少し肌寒いですね。Q管理ニン、シンカンリニンに負けずに今日も頑張ります。本日は元阪神タイガースの野手亀山努さんの阪神電車交通カードを掲載させて頂きます。背番号00の表記が何か嬉しくなります。亀新フィーバーという言葉が自然と浮かんできます。余談ですが阪急ブレーブスからトレードで来た松永浩美さんは阪神時代は背番号02でした。虎が覚醒するその日まで!!六甲おろし熱唱と行きますか
シーズン途中に解任された阪神タイガースの監督は、表向きでは中村負広もとい中村勝広さんが最後だが、翌年藤田平さんとも揉めた😵😵負広は、1995年シーズン途中に休養の名目で事実上解任された😛😛二軍監督の藤田さんが、一軍監督を代行して後の指揮を振るい、負広はシーズン終了後に正式に辞任した😛😛1996年、藤田さんは正式に一軍の監督に就任して指揮を振るったが、シーズン終盤に解任を通告された😛😛藤田さんが解任を不服として、球団事務所に「籠城」したのがこの時だった😛😛球団は藤田さんの振舞に苦慮するも
放送作家の小野高義です笑わない男ラグビーの稲垣啓太選手が結婚そのお相手が新井貴子さんというミス日本にも輝いたモデルさんというニュースがトレンドに載ってて新井貴子さんとやらは聞いたことないけど笑わない男のミーハーなところもまあ、かわいいんでないかいなと思ってたら新井貴子さんはあの近鉄の新井宏昌選手の娘さんということを知って急にエモさが湧き上がってきました◇新井選手はぼくら世代の野球ファンにとってはたまらん選手です藤田平、篠塚
自著3/1から新企画開始御礼。自分企画サイン会は・・・&明石家さんま師匠中居正広について語った&公開してから一週間ちょいで残り117冊から、87/3000になり、今は39/3000アメブロ読書様に感謝※自著実売れ行き最多更新連絡。次の舞台へ&お願いと御礼自著今日~重点即販場所画像&自分企画サイン会は・・&高校野球NG行為に公平指令&さんま中居を語るhttps://ameblo.jp/psukelove/entry-12578511866.htmlカラオケ
ロッテ鳥谷敬が、今季限りで現役を引退すると発表した鳥谷は、埼玉県の私立聖望学園高から早稲田大学を経て2003年ドラフト会議で阪神に1位指名されて入団した。入団当時の監督が早稲田大学の先輩に当たる岡田彰布さんで、自身が入団した当時の監督だったドン・ブレイザーに初めはスタメンで使ってもらえなかったからか、鳥谷には初めからショートのポジションを与えたしかし、ルーキーイヤーの鳥谷は力量不足が明白だったルーキーイヤーの鳥谷は、101試合に出場して打率.251、本塁打3本、打点17と平凡な成績だった
藤川球児の極度の偏食は例外だろうが、阪神タイガースの選手は、他のチームの選手との比較で食が細いと言われるその一方、野球選手としては肥満気味の身体だった選手もいた特に、江夏豊さん、田淵幸一さん、遠井吾郎さん(故人)がいた頃には、相撲部屋阪神と揶揄された南海ホークスが鶴岡一人監督の下で黄金時代を築いていた頃、南海ホークスファンだった料理研究家土井勝さんは鶴岡監督の依頼で、中百舌鳥にあった選手寮「秀鷹寮」の寮食の献立を組んでいたのだしかし、南海ホークスと土井勝さんの提携は鶴岡監督が勇退した時に
「元阪神のブリーデンさん、死去」そんな見出しを見て、一瞬で思い出した。ブリーデン、好きだったなあ。1976年に阪神の助っ人として来日したのだけれど、その時の打線が凄かった。1番中村勝広2番藤田平3番ブリーデン4番田淵5番ラインバック6番東田7番池辺8番掛布75年にロッテから池辺選手がそして76年には日本ハムから東田選手が加わり、超々重量打線となったのでした。普通打順というと、「このバッターは、2番に向いている」とか「この選手は、ク
元ヤクルトスワローズの投手だった、安田猛さんががんのために亡くなったことが、昨日明らかになった安田さんは小倉高校、早稲田大学、ノンプロ大昭和製紙を経て、1971年のドラフト会議で当時のヤクルトアトムズに6位指名されてプロ入りした。1965年の第37回選抜大会に出場するも、後に阪神に入団した藤田平さんがいた市立和歌山商(現在の市立和歌山高)に緒戦で敗退した。この年の夏の福岡大会では決勝戦に進出するも、後に南海に入団した上田卓三さんがいた三池工に敗れて春夏連続出場を阻まれた。なお、この年の三
阪神タイガースの暗黒時代を振り返る?写真は東京スポーツ公式サイトより藤田平監督代行と藪恵壹
巨人の坂本勇人選手が2000本安打達成したとの事です。史上53人目、31歳10ヶ月は31歳7ヶ月の榎本喜八さんにつぐ歴代2位の早さ、ちなみに巨人の生え抜きの選手としてホーム東京ドームでの達成は初との事だそうです。坂本選手は当初は今シーズン中の達成は間違いないともいわれていましたが、新型コロナウイルスの影響で試合数が制限される中でどうなるかと言われていた中無事達成したのは見事ですね。これで今シーズン仮に達成できなければ半年遅れてしまうわけですから今シーズン中に達成したということは記録上は意味のあ
今月のベースボールマガジンは、巨人が日本一を9年連続で達成した裏で、名選手が活躍した阪神の昭和40年代を特集。自分の生まれは昭和41年1月で、はっきりと覚えているのが帽子が黄色つばになった昭和49年以降となるが、TとHの組合せの色が変わるも基本は黒一色の帽子の時代。ホームユニフォームの左袖に「OSAKA」の文字。架空の設定では、「巨人の星」で花形満が活躍した時代であります。田淵幸一さん、藤田平さん、山本和行さんのインタビューには以下のことが書かれています。・一匹狼の集まり・個人主義の阪神
1976年3月23日八王子市民球場観衆:6,500人オープン戦阪神102512003|14170太平洋102100012|7110勝:山本重敗:木原本:竹之内、鈴木治(L)、中村勝、ブリーデン、桑野(T)阪神(4)中村勝3-2-34末永0-0-0(6)藤田平3-2-04桑野2-2-3(9)ラインバック3-2-2R6榊原2-0-0(3)ブリーデン4-
阪神タイガースiphone用画面保護フィルム虎デザインXSMAX/XR/XS/X/8Plus/7Plus/8/7スマホフィルム(iphone7/8)Amazon(アマゾン)3,300円元監督のOB岡田、藤田平あたりがもう起用法などにケチをつけ始めとる。人の嫌がる作戦が得意の岡田は認めとるが、たった3戦でケチをつけるのは止めて欲しいわ。矢野には矢野の考えがあってやっとるんやろうし、一巡する15試合は黙って観てようや。.今日のヤクルト先
昨日は有名な試合を集めましたが、今回は普通の試合です。78年6月3日、42年前の神宮球場スワローズvsタイガースです。78年はスワローズが球団初優勝、タイガースは球団史上初の最下位独走でしたが、それを象徴するかのような試合。タイガースは序盤からスワローズ先発、アンダースロー会田照夫投手に襲いかかり、掛布の先制ソロ、先発山本和行の右翼線2点タイムリー2ベース、ラインバックの2ランなどで3回まで5得点。5-1のリードで隣の席にいた35くらい、サラリーマン風のおっちゃんも上機嫌でした
今ね、岐阜県におります。明日、可児市KYBスタジアムでドリーム・ベースボールが開催されるんでね。そして今回はその前日に行われる指導者クリニックからの参加谷沢健一、藤田平同級生3人で担当しましたよ。子どもたちに直接教えるだけじゃなくてねこうして指導者の方たちにも伝えていくことはとっても大事なことだよね。今は谷沢の出番なので(笑)お近くにお住まいの方はぜひ遊びにきてくださいね。
リブログさせていただきました。中日ドラゴンズの4番打者だった大島康徳さん、懐かしい方です。星野仙一投手、木俣達彦捕手、そして大島康徳さんとドラゴンズの中で好きだった3人です。阪神タイガースでショートを守っていた藤田平さん、阪急ブレーブスの選手だった加藤英司さんとのスリーショットの写真など数枚アップされていました。藤田平さんはすぐ認識できたのですが、他の方たちは残念ながら誰だかわかりませんでした。偶然見つけた大島康徳さんのブログなので、また時々拝見したいなと思って、リブログしました。