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note&音声配信番組「翔べ!ほっとエイジ~人生100年時代の歩き方トーク」第3弾のゲストは「下流老人」の著書で知られる社会福祉士の藤田孝典さん。後半は藤田さんの著書「下流老人」「続・下流老人」を紐解きながら全ての人が一生働き続けなければならない日本社会の社会保障制度のあり方などに関してお話を伺っています。下流老人の特徴として〈収入がない〉〈貯蓄がない〉〈頼れる人がいない〉と3つのないを提示。ギリギリになるまで自分の力で何とかしようと思い詰めている人やまさか自分が下流老人になるとは想定して
note&音声配信番組「翔べ!ほっとエイジ~人生100年時代の歩き方トーク」第3弾のゲストは「下流老人」の著書で知られる社会福祉士の藤田孝典さん。前半後半に分けてレポートします藤田さんが「下流老人」を出版したのは2015年のこと。下流老人という言葉は流行語にもノミネートされましたがどんな人でも貧困の連鎖に落ち入ることがあると指摘したこの本は大きな話題となりました。コロナ禍が始まった2020年4月に藤田さんとはTOKYOMXの「淳の訊きたい放題」ご一緒しましたが元々弱い立場に置かれている人
真面目な政治経済から、助平な性事経済までを語る、佐渡の暇人のおっさんです。ツイッターの情報をベースに二番煎じのまとめブログを書いています。ルサンチマン思想を植え付けて反政府勢力拡大に躍起なテロリスト貧困ビジネスでピンハネして食ってる社会福祉士に、真っ当な社会福祉士の皆さんも嘸かし、ご迷惑のことでしょう。てか、この差別発言は聞き捨てならない。▽まとめました。佐渡暇人放送@sadohimajin『我々の親世代60代以上は、総じてバカだと思う。経済成長モデルしか描けないどうしようもな
10年なので、これらの事をやっていきます。①会社名花歌事務所(仮)何も決まっていなくて先になりそうです②花歌のはんこ作り③10の型の苺ケーキ作り🍓④絵本の出版(コロナで県外へ行けず全く進みません)⑤支援活動(大阪、東京準備しています)🗼⑥プレゼント企画こんな事を計画しました友達が、本ができたら買ってあげると言ってくれました全部応援してくれる優しい友達ですコロナで生活の苦しい方々が沢山出ています。お弁当配布や物質支援💪私も出来そうな事をやりたいと思います。藤
『無菌室の暴力』ザッツ・談(番外編)。ちょっと…いや、かなり怒ってます😡本気で怒ってます💢言いたい事はすでに書いたし、重複する部分も多々あるかと思いますが…。怒りを沈め冷静になる為に何回かに分けて書いて行きます。何に怒っているか❓岡村隆史さんの深夜のラジオ番組の発言を切り取り、捏造した藤田孝典氏に対してです。今日もこんなコメントで締め括る記事をUPされてます💢そもそも多くの方が勘違いしているのですが問題になったのは岡村さんのラジオでの発言ではなくその発言を切り取
TOKYOMX「淳の訊きたい放題」きのうは憲法学者の木村草太さん貧困問題に取り組む藤田孝典さんと政府の休業補償などの経済対策や家賃滞納など生活困窮への対策が本当に困っている人に届いていない現状を3人で滅多斬りしてきました。藤田さんのNPO法人ほっとプラスの電話相談は鳴りっぱなしだそうです。家賃滞納をしたことがある人はなかなかいないかもしれませんが30年前に母が病気で倒れた時に我が家は本当に経済的に苦しくなり何ヶ月も家賃だけでなく光熱費も払うことが出来なくなり家計を
こんばんわ、きよし弁護士です(弁護士細川潔、東京弁護士会、登録番号37962)。緊急事態宣言以降、首都圏の裁判所では期日がほとんど取消しとなり、また、諸会議も中止かweb会議になっています。緊急事態宣言前も会議がwebになったり、通勤の緩和を図るための時短を行ったりしていましたが、やはり、緊急事態宣言が出る前と出た後では、日々の過ごし方から業務のあり方まで、随分変わったと実感しています。さて、以下のような記事を見かけました。警察庁が3月の自殺者数を発表新型コロナウイルス
管理人@いちゃいちゃNavi@Flirting_navi·6月17日住居の権利が親にあることが多い以上、ひきこもりがいつ親の住居から追い出されてもおかしくはない。”社会の方”が「親の好意」「家族の絆」に甘えるのでなく、当事者個人に向き合った上での住宅政策が必要になってくる。「引きこもり対策としての住宅政策を」市民団体が集会会員限定有料記事毎日新聞2019年6月13日10時40分(最終更新6月13日15時56分)「住まいの貧困」をテーマに住宅
2019年は、正念場の年です。憲法9条を中心とする憲法改悪を断念させ、沖縄の辺野古新基地建設をストップさせ、「自己責任論」を背景に進行し続ける社会保障切り下げに歯止めをかけ、特定秘密保護法・戦争法・共謀罪法などの悪法の廃止を求め、「働き方改革」一括法に含まれている毒を制し、よい部分を生かし、労働者をはじめとする99%の人たちのいのちと健康と働く権利を守るために行動し、憲法が活きる社会となることを目指し、声を上げ続けることを提起します。9月8日、第27回埼玉社会保障学校が開催されました
参議院議員選挙と住宅政策を考える集会に私の選挙の時に大変お世話になりました支援者の方に誘われましたのでご参加させて頂きました。お集まりの皆さんと各政党の国会議員含めて住宅政策について議論を行いました。またホットプラスの下流老人の作者でおなじみの藤田孝典さんの講演もあり、大変勉強になりました。ps区議会だよりの一枚です。
川崎市登戸で通り魔事件があった。犯人は小学生を含めた複数の人たちに包丁を使って切りかかり死傷させ、自ら首を切り自殺したという。まったく言葉を失うひどい事件で、すぐに「死ぬなら他人を巻き込まず一人で死んでくれ」と思う。そんな感想を抱いたその直後、事件に関する以下のような文章を目した。社会福祉士の藤田孝典さんという方が書いた文章である。「人間は原則として、自分が大事にされなければ、他人を大事に思いやることはできない。社会全体でこれ以上、凶行が繰り返されないように他者への言葉の発信や想いの伝え方に注
こんにちは✨今日もショッキングな事件が。本当に悲しい事件です。私自身が苦しくなってしまうので詳しい事件内容は見ていないのですがその事件に関連して藤田孝典さんという方がヤフーで記事を発信していました。タイトルを見てまずえ??どういうこと??と憤りその後、記事をよく読んでその通りだと腑に落ちるそんな記事でした。↓https://news.yahoo.co.jp/byline/fujitatakanori/20190528-00127666/「死にたいなら一人で死ぬべき
くら寿司問題。単なる躾けの悪いアルバイトの話で終わらせたらいけないのですね。藤田孝典さんのツイート今夜のNHKクローズアップ現代+(22時から)是非見ようと思います。★ユータの子供の頃の事を本にまとめました。何も見えない私の所に超霊能力児が生まれてきた!:天国で働く息子の成長記録Amazonスマホの方は、Amazonで購入して、Kindleアプリをインストールして読んでね。パソコンの方は、Amazonで購入して、Kind
6月23日(土)日本福祉大学美浜キャンパスにて藤田孝典さんの講演「社会福祉は貧困問題にどう向き合えばいいのか~格差社会におけるソーシャルワークの実践と現状と課題~」を聞いてきました。日本福祉大学と言えば、去年、私がブログに書かせて頂いたように、過去記事<第49回日本福祉大学社会福祉学会記念講演でお話しします!>↓https://ameblo.jp/shiraiwa824/entry-12286251096.html?frm=theme私の話した
藤田孝典さんの貧困世代下流老人を書いた方ですね。自分の周りには特に貧困という知り合いはいないのですが、奨学金を借りているという友人はけっこういます。本書にもありますがローンを組むことと同じですし、そこに就職や雇用形態等の問題が重なり身動きが取れなくなることもあるようですね。早急な整備対策が必要です。
裁判の傍聴や、高齢者の孤独死の取材を通し、性差を感じることがある。たとえば、孤独死する人は、妻に捨てられたり、先立たれた男性がほとんどだ。また、窃盗など刑事裁判の被告人には、以前はバリバリ稼いでいたものの身体を壊したり、徐々に仕事がなくなるなどして、ホームレスになったような男性も珍しくない。しかし、福祉と結びついても、うまく機能しないこともあるようだ。NPOほっとプラス代表理事である藤田孝典さんが3月に上梓した「貧困クライシス国民総『最底辺』社会」(毎日新聞出版)では、高齢男性が生活保護と結
下流化ニッポンの処方箋貧困に直結する「住宅クライシス」をどう防ぐか【毎日新聞】2017年3月15日藤田孝典/NPO法人ほっとプラス代表理事「貧困クライシス国民総『最底辺』社会」(毎日新聞出版、972円)を執筆した藤田孝典さんへのインタビュー最終回は、藤田さんが提唱する「社会住宅構想」について聞きました。ハウジングリスクを減らす住宅政策への転換を訴えます。--藤田さんはかねてベーシックニーズ、つまり生活に必要な素材の脱商品化を提唱してきました。中でも住宅分野は必要性が高
毎日新聞経済プレミアhttp://mainichi.jp/premier/business/articles/20160104/biz/00m/010/013000cくらし下流化ニッポンの処方箋「貧困」を放置すると社会の負担はさらに増える2016年1月8日編集部「下流老人」藤田孝典さんインタビュー(3)「下流や貧困は自分とは関係ない、と考えていると大変なことになる」−−「下流老人」(朝日新書)の著書でNPO法人ほっとプラス(さいたま市)代表理
下流老人を執筆された藤田孝典さんと日本生命の神山さんとの対談、私は進行役を務めました。今や、人生100年と言われるなか、高齢者世代の現状や、セカンドライフ設計のために社会や民間企業ができること、個人個人が考えておくことなどを伺いました。下流老人という言葉は、高齢者の貧困=下流化と捉えた藤田さんが作られた用語。最近、よく見聞きするようになってきましたよね。今回の対談は、講談社現代ビジネスに掲載されます!
記事キャリコネニュース2016年05月28日10:00「一億総下流時代」到来!?若者が「下流老人化」を防ぐために今出来ること――NPO法人「ほっとプラス」代表・藤田孝典さんに聞く1/2非正規雇用やブラック企業に喘ぐ若者たちの中には、高度経済成長期やバブルを経験し、年金も支給される高齢者を羨ましく思う人もいるだろう。しかし、高齢者を取り巻く状況も決して豊かなものではない。生活保護基準相当で暮らす、またはその恐れがある「下流老人」が現在、高齢者人口の約2割にあたる700万人もいるという。