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昨日今日は貧困世代という本を読みました。読んだと言いましても、第3章学べない悲劇ブラックバイトと奨学金問題のあたりだけですけどね。この3章では、非人道的なブラックバイトの実態などについて書かれています。この内容を要約すると、今の学生が『勉強ができない』のは、金欠とブラックバイトのせいである。となります。貧困問題に関心があるのなら、読んで損のない1冊ですよ。
[個人の運命要素](反Colabo、NPOに喧嘩売りまくりで炎上騒動)(社会活動家、NPOほっとプラス理事)#藤田孝典41才(本厄)☆数字性格占いでは、頭の回転早くムードに弱い、発想が豊かで、嫌いな人とはやって行けない方ですが、寂しがり屋のリーダータイプで、仲間が欲しい面あり。又、プライドが高く、熱し易く冷め易い好き嫌いが激しい方。(この性格が出やすい)☆曜日占いでは、頑固で人の話を聞いているようで聞いていないマイペー
https://youtu.be/FpvwBH0xu0Qついに仁藤夢乃氏が藤田孝典氏にブチ切れ「迷惑でしかない。マジで黙ってろ」が話題【ゆるパンダ】
https://youtu.be/YRtno4IAm-8Colabo擁護の藤田孝典氏が一部界隈から切り捨てられるが話題【ゆるパンダ】
昨日のabema結局バラエティ、専門家然とした意見はほとんど出てこなかった平石氏は除いて、コメントが許されている4人はNPO関係者自分の活動に火の粉が掛かってこないような奥歯に何かが挟まったような言い方で、現在問題となっている東京都の監査結果に対して全く切り込めていない番組自体が期待されたものではなくて、普通の報道でやるべき基本知識を並べただけだわ事業特性上の話なんて今更??会計の問題にしても、元請けの東京都にさえのり弁ではない領収書すら出せないのはなぜ??って問題に切り込めよ(-。
日本ではあらゆる問題について「自己責任」と言われる事が多く、貧困問題やいじめ問題、犯罪であっても都合の悪い事は自己責任で片づけ、弱者を更に追い込んでいきます。たとえば「路上生活者(ホームレス)になったり、生活保護を受けるのは本人の努力不足」とか「痴漢にあうのはそんな服装をしているかだ」といった具合にです。日本では往々にしてこういう事がよくあって、なぜか被害者が叩かれるのです。「自己責任論」は日本独特のものです。海外の日本研究では日本の自己責任論は独特なものという事
成海@アングラアイテム紹介のmyPick楽天市場【期間限定!エントリーでポイント最大5倍2/1〜2/28】(地域限定送料無料)なんぽうパン島根のバラパン(4種・計8個)通販お取り寄せセット(omtma5322k)3,996円ご当地グルメを紹介島根県『バラパン』の記事で紹介しました楽天市場【10%割引】招福猫子まんじゅう5個入2箱10個詰合せまんじゅうアソート和菓子お菓子猫まんじゅう猫モチーフネコ柄猫型デザートおやつご当地スイーツお取り
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藤田孝典さんはツイッターや著書の『コロナ貧困絶望的格差社会』で、くそどうでもいい仕事(ブルシットジョブ)についてふれている。ブルシットジョブとは、ニューヨーク生まれの文化人類学者で、ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス大学人類学教授のデイビッド・グレイバーの造語らしい。書籍が出ている。グレイバーが言うところの「くそどうでもいい仕事」とは主にコンサル業のような仕事で、必用とされていないのにどんどんこういった仕事が増えている、そして、どうでもいい仕事にもかかわらず、その報酬は高給であり、
これが人道的人類主義です。助け合い、分かち合い、与えます。NEW!2021-10-2814:23:52テーマ:ブログこれが人道的人類主義です。助け合い、分かち合い、与えます。これは、実際にアメリカで起きたことです。裁判官が小さな泥棒に下した「誰も予想しなかった判決!」15歳の少年がアメリカで強盗して捕まった。逃げようとして、棚を破壊した。そして捕まった。裁判官が事件を聞いた後,彼は少年に尋ねた:"-本当は何を盗んだの?パンとチーズを盗んで棚を破壊したの?
これが人道的人類主義です。助け合い、分かち合い、与えます。これは、実際にアメリカで起きたことです。裁判官が小さな泥棒に下した「誰も予想しなかった判決!」15歳の少年がアメリカで強盗して捕まった。逃げようとして、棚を破壊した。そして捕まった。裁判官が事件を聞いた後,彼は少年に尋ねた:"-本当は何を盗んだの?パンとチーズを盗んで棚を破壊したの?"恥ずかしくて,頭を下げて答えた少年.「-はい」裁判官「なぜ盗んだの?"′子供「必要だった」裁判
◆ルトガー・ブレグマン『隷属なき道AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働』(2017年刊):<ベーシックインカム書から考えるBI論>記事シリーズ-3(ohnoharuo.com)◆『ベーシックインカムを問いなおすその現実と可能性』(2019年刊)より:<ベーシックインカム書から考えるBI論>記事シリーズ-4(ohnoharuo.com)
メンタリストのDaigoとやらが生活保護やホームレスの人々に対する差別発言をして、叩かれているが、その中に藤田孝典というマイノリティ支援等をしている福祉の専門家がいるが、Twitterでこのメンタリストをクソみそに言っている。個人的にはメンタリストという虚業でボロ儲けしている奴は生理的に無理だし、今回の発言はド級の失言だし、許されるものではないが、藤田氏は差別発言をした輩には恐怖を覚えてもらうべき、精神疾患になったとて、専門家のケアを受ければいいこと、暴言には暴言を…などなどマイノリティ当
真面目な政治経済から、助平な性事経済までを語る、佐渡の暇人のおっさんです。ツイッターの情報をベースに二番煎じのまとめブログを書いています。ルサンチマン思想を植え付けて反政府勢力拡大に躍起なテロリスト貧困ビジネスでピンハネして食ってる社会福祉士に、真っ当な社会福祉士の皆さんも嘸かし、ご迷惑のことでしょう。てか、この差別発言は聞き捨てならない。▽まとめました。佐渡暇人放送@sadohimajin『我々の親世代60代以上は、総じてバカだと思う。経済成長モデルしか描けないどうしようもな
バブル崩壊後の就職氷河期世代。彼らが第3次ベビーブームの担い手になるはずだった。就職もできなければ結婚もできない。ベビーブームは来ず、日本の人口オーナスが確定した。そして2050年、彼らが後期高齢者になったとき、日本の年金は崩壊する。政府はようやく重い腰を上げ、彼らを「人生再設計第一世代」と読み替え、非正規雇用の多いこの世代の就労支援を始めたが、10年前の政策の焼き直しに過ぎない。ここで思う。ここからは著者の考えと一部異なる。正社員化を目的にする政策は正しいのか?この本にもあ
国会が開いても、衆院本会議場は緊急事態宣言もどこ吹く風マスクを下げたまま目を閉じる自民党の二階幹事長を筆頭に、睡魔と戦う議員、完全に寝落ちの元大臣と居眠り多発、スマホいじりや読書に耽る議員………………ふざけんなよ!身内や利害関係者にしかお金を配りたくない自民党は、全国民に一律10万円の再給付には消極的な姿勢を崩しません。麻生財務大臣は、昨日の記者会見で「一律10万円というようなことをやるつもりはない」低所得世帯などの限定給付さえ「考えにくい」と切り捨てました。そんな中、生活困窮
17年間継続し、現在も年間300件の生活・労働相談を受け続けている生活困窮者支援活動家藤田氏による本小論。多種多様な生活課題やニーズを持つ相談者に対するBI、現金給付による支援がどう作用するか。そのBIが、マイノリティの支援サイドからみると、権利要求行動を制限するヘゲモニーとして機能している側面を批判的に考えている。これが、同氏がBIを論じる時の基本的な視点・特徴です。この続きは藤田孝典氏「貧困問題とベーシックインカム」への対論–2050SOCIETY最初に提起されて
『ベーシックインカムを問いなおす』では、藤田孝典氏も今野晴貴氏も執筆しており、恐らく、同書で両氏とも「ベーシック・サービス」を提案・主張していると想像できます。左も右も中道も、どれも利用できるものは利用しよう。現実論として、その方法には賛成です。共通性を見出すことができれば、それを軸に統合・調整を図ればいい。私のベーシックインカム導入と同じ考えです。しかし、ベーシックインカムに関しては、それ自体問題があると思うので、その何股もかけるのはどういうものか。この続きはhttps://
老後は、年金だけでは過ごせない。年金の不足分に、医療費にとかなりの貯金が必要と言われる。ついちょっと前まで、日本は豊かで、日本人は金持ちと海外旅行で、ブランド品を買い漁るイメージだった、そんなことできる人は、ほんの一握り。悠々自適の老後を過ごせる人も、一握り。あなたの老後は、危ない。世界一老後が過酷な国が、日本です。『下流老人』一億総老後崩壊の衝撃『続・下流老人』一億総疲弊社会の到来作者藤田孝典朝日新聞社各760円+税ここではいう、下流老人とは、生活保護
本日は8月6日です。先ほど、広島にて行われた平和式典を視聴していました。ここしばらく、この日に向けて良い記事はないかな、と探しましたが、昨年のこの日にシェアした記事を超えるものは見つけられませんでした。(下、藤田孝典氏のYahooニュースでの記事)今も、レバノン爆発、香港の問題、まだ戦いが終わらない世界があります。命の問題は常にリアル。今をどのように生きていくのか?ということを全て吹き飛ばしてしまうものがある。この脅威と愚かな選択の阻止を真剣
「10万円給付金もらうな」生活保護バッシングなぜ起きる西日本新聞新型コロナウイルス対策として国が支給する1人10万円の特別定額給付金を巡って、一部で「生活保護バッシング」が起きている。10万円支給について意見を求めた西日本新聞アプリの読者投稿コーナーにも「働かざる者、10万円もらうべからず」という趣旨のコメントが相次いだ。バッシングの根っこに何があるのか、生活困窮者を支援するNPO法人「ほっとプラス」(さいたま市)の藤田孝典理事と考えてみた。「一番大きいのは妬ねたみ、そねみ。自分は頑張
新型コロナウイルス対策として国が支給する1人10万円の特別定額給付金を巡って、一部で「生活保護バッシング」が起きている。10万円支給について意見を求めた西日本新聞アプリの読者投稿コーナーにも「働かざる者、10万円もらうべからず」という趣旨のコメントが相次いだ。バッシングの根っこに何があるのか、生活困窮者を支援するNPO法人「ほっとプラス」(さいたま市)の藤田孝典理事と考えてみた。「一番大きいのは妬ねたみ、そねみ。自分は頑張って働いているのに、何で『怠けている人』に生活保護や10万円まで与え
コロナで「オンライン階級」が生まれた東浩紀と藤田孝典が斬る「社会の歪み」川口穣新型コロナ感染拡大で、テレワーク可能か不可能かという「分断」が表面化している。コロナ後の社会では階級化の加速が懸念される。社会の歪みを是正するために必要なこと、期待することとは。批評家の東浩紀氏と社会福祉士の藤田孝典氏がオンライン対談した。感染拡大によって、社会のあり方も大きく変わった。仕事のオンライン化が急速に進み、テレワークがこのまま社会に根付くかもしれない。今回の感染拡大は、ポスト・コロナの社会に何をも
『無菌室の暴力』ザッツ・談(番外編)。ええ…これ実は扱うならかなり深くまた幾つも切り口がある問題でして怒りを納める為にも数回に分けて書く…としたのですが…。(その3)で書いた様になんか急に冷めちゃいまして…。またゾロ怒りに火がつかない限りこれを最後にします。一言で言えば自分の藤田孝典氏への怒りもしくは岡村さん叩き派への怒りは「十把一絡げにして個人を叩くな💢」だし、「人の失言を自分の活動(主義主張)の道具に使うな💢」と、言う事です。既に書いた様に自分はラジオの音声を