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彼の自画像によく登場する猫達。キジトラさん!藤田とキジトラさんのまっすぐなカメラ目線。可愛いですね。
東京ステーションギャラリーで開催中(2025年7月5日~8月31日)の「藤田嗣治絵画と写真」展を観に行って来ましたポスター生誕140周年という節目で、藤田嗣治の企画展が4つ開催されています6月には、SOMPO美術館で「藤田嗣治7つの情熱」展を観ました本展は、タイトルにあるように「写真」という視点で藤田嗣治を語るこれまでにはなかった新しい内容の展覧会になっていますたいへん興味深く、おもしろい企画展でした第1章では、オカッパ頭に丸メガネという奇抜な風貌
東京ステーションギャラリーで"藤田嗣治絵画と写真"を見てきました明治生まれの人にしては珍しく、積極的に写真を撮り、またモデルとして撮られた人ですこんなポーズも、この時代にはわりと斬新なのに明治生まれの男の人がこのビジュアルでこのポーズ!只者ではありませんよね作品もフランス時代の写真も多く、見応えのある展示でした明治生まれでこの強烈な個性令和の今、もしSNSをやっていたらどうなっていたのかな?藤田嗣治が撮った写真は主流からちょっと外すような視点があって、センスも普通の人とはちょ
先日展示を観に行きいくつかデザインある入場券の中大当たり!とテンション上がった東京ステーションギャラリーその後高校チアの食いしん坊と2人でスイーツパラダイスでフルーツスイーツ食べ放題コースから沢山お喋りして一蘭のラーメン餃子半分こ目も胃も脳も大満足の1日だった写真は持って行ったスケスケバッグの裏と表
昨日は東京ステーションギャラリーに藤田嗣治さんの絵画と写真展を観に行きました🤭自画像めちゃくちゃ多かった〜😥筋肉質な馬🐎と猫の繊細な毛の感じとか凄く美しくて好きなんだけど残念ながら数点しか無かったし、販売のポストカードにも無く残念でした🥺いつか軽井沢に作品観に行きたいです🐈
藤田を写真との関わりから紹介。成る程、色々写メっといて後で使ったんだ。初めての作品少なく残念。
久しぶりの新宿。今日は楽器工房ではなく美術館へ。藤田嗣治展です。貴重な作品が沢山観れました。
2日目は少々変更がありました。まずは次女孫のKOTO(高1)が学校関連の理由(どうも試験が迫っているらしい)で来られなくなったよう。それならと長女のAOI(大2)は朝早く出て、moclに合流することに。仕事を終えて夕方に合流の娘は予定通り。新宿のSOMPO美術館で翌22日まで開催されている藤田嗣治展が、この日のメイン。AOIと東京駅丸の内で待ち合わせ、SOMPO美術館に向かいます。新宿駅西口付近が工事中で(だけでもないんだけど)手こずりました聞けば友人のHIROMIさんもそうだっ
お加代の独り言6月16日はお加代73歳の誕生日でした。えっ!誰が73歳なの?いつの間にかこの年齢になってましたと言うのが自分の正直な感覚です。いつも素敵な絵手紙を下さるTちゃんBDカードとてもセンスがあります。お加代ひっくり返ってもこんなに描けません。さて、京都時代同じ町屋・長屋に友達3人で青春時代を謳歌してました。とてもとても楽しい時間でした。偶然3人とも6月生まれ。誕生会をしょうと言う流れになり子供に予約してもらう。
こんにちは♪東京・足立区癒しと学びのカラーサロンセレニティむらたようこです。*-----------*-----------*藤田嗣治7つの情熱展行ってきました藤田嗣治氏の芸術を7つの視点(情熱)「自己表現」「風景」「前衛」「東方と西方」「女性」「子ども」「天国と天使」で紹介・展示されていました第一次大戦前に渡仏され1968年にスイスで逝去された藤田さんそれぞれ思いにかき立てられて描かれた作品の数々風景画もありま
午前中はディーラーにて、マークXのバッテリー交換しました。4年以上使ってましたが、トラブルなく使えてよかったです。SOMPO美術館に行きました。藤田嗣治展です。数々の作品を残しているので、展覧会ではお馴染みの画家さんです。乳白色の肌を表現するので、特に女性には人気の画家さんと思ってます。来週には開催終了になるので混んでいるだろうと思っていたら、全然ガラガラですんなり入れました。自画像や奥さんをモデルにした作品が多数ありました。子供や猫をモデルにした作品が多数ありました。残企画展
今日雨じゃなくて良かったぁ。夫の用事でお持たせ探し。それだけの為に一日つぶれちゃうのもなんだし、バレエ行ってからにしようか?いや、今週、ずっーとジム通いしたから足を休ませよう。正直、腹回りの醜さとグランプリエも膝が痛くてできないんじゃあね。って、バレエへ気持ちが向かない。じゃあ行けてなかったルドン展行ってから、お持たせ探ししようかと思ったが、ルドン展が終わり間近で混み対策で平日も時間指定になっていて、今日分のチケット買えず😱えぇーっ、うまくいかないな。あ、藤田嗣治展ももうすぐ
SOMPO美術館で開催中(2025年4月12日~6月22日)の「藤田嗣治7つの情熱」展を観に行って来ました一般的にある、時系列に作家の変遷を展示するのではなく、7つの視点ごとに作品を括って、紹介する展示構成になっていますなので、その視点が重要になってきますが、以下の通りです1.自己表現2.風景3.前衛4.東方と西方5.女性6.子ども7.天国と天使個人的には、藤田が好きだったものに猫があるので猫という視点は独立させて設定して欲しかったところです
5月15日、ハローワークに行った後新宿のSONPO美術館で開催されている藤田嗣治展を見に行きました。繊細な線と吸い込まれそうな乳白色、とても好きです。久しぶりに美術館に行きましたがやっぱり良いですね。(写真撮影はゴッホの「ひまわり」以外は禁止でした。)美術館を出た後、新宿でランチを食べました。たまたま通りがかったタイ料理の「バンコクスパイス」に入店。バンコクスパイス新宿店(新宿/タイ料理)★★★☆☆3.49■洗練された空間と本場さながらの料理を心ゆくまでお楽しみ
ブログをご覧くださり、ありがとうございます。先日、思い立って観に行ったSOMPO美術館(東京都、新宿)での「藤田嗣治7つの情熱」展に行って参りました。展示の内容が大変良かったので、感想などをシェアしたいと思いました。【藤田嗣治7つの情熱】|SOMPO美術館会期:2025年4月12日~6月22日/レオナール・フジタ(藤田嗣治、1886-1968)の創作源にせまる展覧会を、フジタ研究の第一人者として知られるシルヴィー・ビュイッソン氏監修のもと開催します。主にフランス国内の個
今年は西新宿にあるSOMPO美術館の年パスを購入しました。販売期間と使用期間が限定されていて、お値段6200円。6月30日まで購入できて、3月29日まで使えます。同行者は半額になるので、1枚だけ購入してみました。最初の展覧会は藤田嗣治7つの情熱一般1800円なので夫は900円で入館。『藤田嗣治(レオナール・フジタ1886–1968)の芸術を、7つの視点(情熱)で紹介する展覧会です。藤田研究の第一人者として知られるシルヴィー・ビュイッソン氏の監修のもと、藤田の創作源を「
GWも終わりましたね。登山以外に出掛けたログです月イチ女子ランチをこちらで♪IlProfumo@人形町数々のイタリア名店を経験した淵本さんがオーナーソムリエのお店。とにかくクチコミ評価が高く、以前から気になってました。一休の平日ランチメニュー2980円小田原早川から届く新鮮な魚介を使った前菜、パスタは2種類(魚か肉)から選択。4月は蟹か牛肉、私はどちらもダメ食材でしたが、予約時に伝えたところ、ホタテに変更してくれました。蕗のとうの苦味がアクセント。友人は牛頬肉リガトーニ。さすが
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5月1日は新宿にある、SOMPO美術館に伺いました藤田嗣治(レオナール・フジタ)の芸術を、7つの視点(情熱)で紹介する展覧会です。今まで開催された企画展と違い個人所蔵が多く、違った藤田を見ることが出来ました藤田の到達点といえる“乳白色の裸婦”などはない。ちなみに、日本の浮世絵の晴信や歌麿の肌の表現から乳白色は着想を得、西洋と東洋の独自の手法を生み出すパリに来て藤田がすぐに訪ねたのがピカソのアトリエだった。そこでキュビスムと出会って衝撃を受けた藤田は、キュビスムの習作の
おはようございます時代は確実に変わりましたね国際バレエコンクールで日本人の女性2人が優勝いよいよ世界を舞台に勝負できる女子がでてきました各地さまざまな催しが盛り沢山のゴールデンウィークどちらもあちこちの人混みの中をいつもよりゆっくり楽しく闊歩しています🚻🚻🚻質素に堅実に過ごしたい2025GW第一印象があの坂本龍一氏に似ているわ~❣️画家の『藤田嗣治』の生誕140周年を鑑賞したくてSOMPO美術館へお邪魔してきました美術に造詣の深い友人に感謝です🙇Than
図書館で借りた「ネコ学」。そうそうベッドサイドにもネコ本いろいろ取り揃えております。今日はSOMPO美術館の藤田嗣治7つの情熱展に行ってフジタの猫を満喫。いろいろ買っちゃいました。軽井沢の安東美術館に行きたくなった。そういえば大昔メトロポリタン美術館で買った猫のトートバッグ。現役です!ふふふ猫づくし…昨日は本郷に弥生美術館の青池保子展へきくち体操帰りに寄りました。原画のうつくしさを満喫!連休前に美術館。まだどちらもそれほど混んでおらずゆっくり鑑賞できましたよ。連休中はお
今朝は8時半に起きて。歯磨きをして。SNSをチェックして。テレビゲームをして。洗顔して、シャワーを浴びました。そして、予定通りお出かけすることにしました。まずは新宿駅西口にあるSOMPO美術館で開催されている藤田嗣治展へ。まず空いていてよかったです。ゆっくり鑑賞できました。絵も私好みで、癒されました。ミュージアムショップで沢山ポストカードを買いました。続いて早稲田大学の近くにある漱石山房記念館へ。ここは漱石が晩年住んでいた場
今朝は5時に起きて。朝食を摂って。モーニングページを書いて。SNSをチェックして。ウォーキングを39分して。録画していたテレビ番組を観て。髭を剃って、シャワーを浴びました。午後はたっぷりお昼寝して。録画していたテレビ番組を観て。テレビゲームをして。内科に行きました。帰宅後もテレビゲームをしました。朝の散歩中の一コマ。新緑の美しい季節になりました☆川べりには菜の花が!夕方内科に行った帰り道。
SOMPO美術館にて藤田嗣治展を観てきました。自己表現、風景、前衛、東方と西方、女性、子ども、天国と天使という7つの切り口からフジタの歩みをみてゆく構成。正直いうとそこに目新しさはそれほどないのですが、この展覧会はほぼ全点個人蔵の作品であることが大きなポイントではないかと思います。しかもイスラエル、フランス、ベルギーといった国外の所蔵品が多く、またいつ見られるかわからない!というか一生に一度しか見られないかも?!少なくともこの展覧会に出展された作品たちがこうして揃うことはもうない…一期一
岡田文化財団設立45周年記念藤田嗣治展がパラミタミュージアムで3月30日まで開催中こちらは1階のポスターですが、2階のポスター(同じ?)は撮影禁止です展覧会ってホント撮影禁止ばかりですね~猫がお好きなようですねユキの眼の中の自画像どういうこと?相手の瞳に藤田嗣治の自画像すごい細い線は面相筆を使われているようで、曲線がきれいです今日は雨で絵の鑑賞には落ち着きます
「藤田嗣治7つの情熱」展藤田嗣治!見たい!と思いパラミタミュージアムへ行ってきました。ピカソらと交流した芸術家・藤田嗣治7つの情熱をテーマに170点展示三重・パラミタミュージアムピカソらと交流した芸術家・藤田嗣治7つの情熱をテーマに170点展示三重・パラミタミュージアム(三重テレビ放送)-Yahoo!ニュース20世紀を代表する芸術家のひとり、藤田嗣治の作品を集めた展覧会が、1日から三重県菰野町のパラミタミュージアムで始まりました。藤田は東京美術学校を卒業後にフランスへ渡
さて…今年も10日あまりか。竹橋の近代美術館です。ここに、新橋忘年会の前に立ち寄り、近代美術館所蔵展を見る。な、なんと、殆どの画が撮影オーケー~~、日本じゃ、珍しいような、、でも、これがホントですよねぇ。左の絵は岸田なんちゃら作ですね、たしか。天才・藤田嗣治の戦争画です。ここ近代美術館は戦争画を一杯もってるです。藤田は戦前パリで超人気となり、戦争始まって帰国。。陸軍だったかの依頼で戦争画をたくさん描く。戦争後、戦争協力者と呼ばれいたたまれなくなり、またパリへ戻る…。
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちは♪寒くて弄っていないのでw、今日も盆栽記事じゃないですw先日の軽井沢のお土産軽井沢安東美術館MuséeAndoàKaruizawa軽井沢の美術館。軽井沢駅北口から徒歩8分、世界で初めての藤田嗣治の作品だけを展示する美術館、軽井沢安東美術館が、軽井沢にオープン。素敵な美術館の多い軽井沢の街に新しくできたアートスポットです。藤田嗣治(レオナール・フジタ/TsuguharuFoujita)の作品
←ブログ村の盆栽カテゴリーの投票ボタンです♪良かったら押して行ってくださいねこんにちは。土日に家族と合わせて義理のお母さん、お姉さんと一緒に軽井沢に行ってきました。北関東の某所の奥さんの実家晴れてるとここから富士山が見えます♪長女があの麓に住んでるかと思うと不思議w軽井沢に行ったら絶対見てみたかった美術館軽井沢安東美術館MuséeAndoàKaruizawa軽井沢の美術館。軽井沢駅北口から徒歩8分、世界で初めての藤田嗣治の作品だけを展示する美術館、軽井沢安東美術館が、軽井
活動時期は少しずつ違いますが、東京美術学校(現・東京藝術大学)を卒業後パリに渡り、パリを中心に活動したという共通点を持つ藤田嗣治・佐伯祐三・荻須高徳の作品を紹介するコレクション展です。パリに渡ったのは、早い順に藤田嗣治、佐伯祐三、荻須高徳です。佐伯は1926年に一時帰国しますが、翌年フランスへ戻っています。藤田と荻須も第二次世界大戦前に帰国していますが、戦後フランスに戻り生涯フランスで活動しました。広い展示室に1人ずつ絵がずらっと並ぶ贅沢感💕佐伯祐三が24点、荻須高徳が28点、藤田嗣治が31