ブログ記事608件
おかっぱ頭で丸メガネ[フジタ・ツグハル氏]の作品展を観てきました。行き先は大山崎山荘美術館比較的近くなのに腰が重いせいか、お誘いがあってやっと腰をあげるという性格でーでも、すごく以前から行きたかった場所ではありました。昨日は好天気で久しぶりの美術館、ワクワクです。さすがは京都駅旅行客、外国の方、人がいっぱいです。まずはお腹でしょうというわけで京都、伊勢丹11階の(東洋亭)でランチです。12時前、友人が予約しておいてくれてスムーズに入店出来ました。入り口には大
ご訪問いただきありがとうございますもりじんの勝手におしゃべり2024.1.25美容室へ行きつけの美容室の担当さんが独立をして、お店を開店されました。お一人でされてるから思い立ってでは希望日に、予約がとれない!美容室へは、マメでなくてどうしよもなくなって行く私年に、2、3回の美容室通い明日行きたいでは、もう予約取れなくなっちゃったので、前回、次回を予約しました。前回は、長さは整える程度とパーマをかけただけでした。今回はカラーとカットしてもらいました。カット希望、コレ
アサヒグループ大山崎山荘美術館開催中の藤田嗣治の展覧会に行ってきました実業家加賀正太郎の別荘大山崎山荘が美術館になっていますエコール・ド・パリで活躍したレオナール・フジタ残念ながら写真撮影は禁止フライヤーチケットは何故かモリジアーニの作品パリ時代にフジタと親交があったらしいブックレット付(これは嬉しい!)単身フランスに渡り丸眼鏡のおかっぱ頭にチョビ髭という独特の風貌で自分自身をプロデュー
大山崎山荘の続きです。別館で、モネの名作を拝見しましょう。藤田嗣治の作品に戻ります(撮影禁止)。特有の「乳白色の肌」に、見入ってしまいます。時代順の作品を見ていると、フランスに帰化し、レオナール・フジタとなった作家の、孤高の郷愁を感じます。美術館を出て、作家のいたパリに思いを馳せるのです。庭園に行ってみましょう。入り口が、独特の造り。その横の茶室も、独特の様相。風が止まった、冬の池です。モノトーンの中の赤色に、どきっとします。そこに、ツワ
エコバッグも当たり前の時代となりましたが、私はどうもPAULが使いやすくてよく購入します。しかしながらエコバッグひとつでは足りなかったりするため、バッグも結局は大きめのトートを持ち歩いたりしています。*LADURÉE/ダンスーズマカロン知人からいただきました。女の子が可愛くて気に入っていますが、縦に深くてやや使いづらいため眺めるだけになっています。*LAURAASHLEY/PELHAM(ぺラム)クランベリー2013年ブランド60周年記念で復刻された柄の不織布のショッパーです
笠間日動美術館(11月13日)野外展示沢山の雕刻があります。ほのぼのするね〜展示館と展示館を繋ぐ細い通路は、森林を歩いている感じになります。谷底から見事な竹林が伸び、手を出せば竹の肌に触れます。茶の花この日の目的は藤田嗣治展鑑賞でした。63点の作品が展示され、見ごたえのある没後55年藤田嗣治展です。写真撮影は禁止だったが心に焼き付けて来ました。
吉祥寺の東急8階のアートサロンで藤田嗣治展やってたから観て来たやはりいいねえレオナール・フジタ藤田嗣治
前回はこちら乃木坂46「人は夢を二度見る」の第2部:松尾美佑のオンラインミート&グリートの後、山王美術館の藤田嗣治展に行きました。プロムナードから見た、山王美術館です。山王美術館の藤田嗣治展のポスターです。山王美術館です。山王美術館のエントランスです。山王美術館で、自撮りをしました。スマホでも、自撮りをしました。入口付近の藤田嗣治展のポスターです。山王美術館の入口です。藤田嗣治展を見た後、京阪の京橋駅まで歩いて行き、そこから京阪本線準急で香里園駅まで乗り、帰宅しました。
藤田嗣治展/棟方志功2023.7.10山王美術館毎回恒例の「ライブ行くついでにアート展行っちゃうよ(いいネーミング探し中)」です。科学館、博物館、美術館色々調べて今回はこちらへ(月曜日は休館日多いね)お初の山王美術館!右側の藤田嗣治展↓↓↓アート本で名前を知って、なんとなく予備知識ある程度。展示作品は撮影NGだったし、平日昼間に行ったのでじっくりゆっくり観れた。藤田嗣治は81歳で生涯を終えたんだけど、初期から画風が変わっていくのが凄く面白かった。戦争を経験し、戦争画の制作も
楽しみにしていた展覧会へ。山王美術館コレクションの中から、藤田嗣治作品54点を年代順に紹介する贅沢な展覧会です。藤田嗣治は日本生まれですが、第一次世界大戦前よりフランスのパリで活動したエコール・ド・パリを代表的する画家です。以前、この美術館の藤田嗣治展に行ったことがあり、とても良かったので楽しみにしていました。展示スペースがかなり広くなった分、鑑賞できる絵の数が増えたのが嬉しい。初めて見る絵もありました。フジタの代名詞ともいえる「乳白色の肌」を描いた女性像や裸婦像には様々なバリエ
2023年4月14日(金)/山王美術館は、ホテルモントレ株式会社の創立者が五十数年にわたり収集したコレクションを公開・展示する美術館として、2009年8月27日に開館。開館から十余年を経て、ホテルモントレグラスミア大阪22階から、大阪城公園の北に位置する大阪を代表するビジネス街・大阪ビジネスパークへと移転し、新たに独立館として2022年9月2日にオープン。やっと本日訪れることができました。京阪線京橋駅片町口より徒歩7分です。渡仏から110年藤田嗣治展会期:2023年3月2日
娘がチョロチョロ〜と描いた猫ちゃん可愛くて!リヤドロ赤ちゃんたちと戯れさせてる母に絶賛薦められて!あまりにも推されて!そのお熱が少し冷めたかなった頃に⁈借りた「ミッテランの帽子」スルスル進みます、そしてそそられる食欲…生牡蠣の食べ方、ワインを選んでそれをいただく前にあるという"儀式"perfumeの種類と調合方法やら…なんとも五感賑やかな内容です!松山でまた新たに出会ったモンブランと共に…🌰❤︎
先週末、あいにくの雨の中、箱根へ出かけた。日帰りであれば迷わず中止にする所であるけれど、宿泊の予約や新しい生活の区切りでとにかく気持ちをリフレッシュしたかった。道中、お天気は悪いのに車の数はとても多く予定時間よりかなりかかった。やはりみんな自家用車での外出なら…と思う事は同じ。箱根の美術館の中でも特にお気に入りの「ポーラ美術館」に直行。駐車場もほぼ埋まっていた。この時期の特別展は…藤田嗣治。前々回も彼
気が付くと、この頃のお出かけは、なんだか曇りの日になることが多いかも、と写真を見返して思います。これは車中から見た小田原城。その後の、箱根。昨夏に訪れたばかりの、ガラスの森美術館に来た目的は、株主優待の消化のためでした!パスタセットは、意外としっかりしたボリュームでした。昨夏、優待でない普通のランチににいただいた、パスタやラザニアのセットがお上品な量でしたので、同じくらいの軽いものかと思っていました。その後は、この日のお宿に近いポーラ美術館へ。こちらの美術館は2回目の訪
かつて、画家の姪っ子を連れて、パリからTGVでベルサイユまで行き、タクシーで藤田嗣治のアトリエに行ったことがある。現在でも、ご近所のご婦人達?が藤田嗣治の生前のアトリエを維持している。藤田嗣治のアトリエ6-8RoutedeGif,91190Villiers-le-Bâcleとベルサイユ宮殿とパリ市街(緑印)ベルサイユ宮殿参考①日本が捨てた日本人レオナール・フジタ本が好き(2018.9.30、参考)レビュアー:クロニスタ書籍名:藤田嗣治「異邦人」の生涯
全く予想していなかったわけではないけど緊急事態宣言の延長という言葉がすでに現実味を帯びてきた連休明け連休らしく遊ばなかったとはいえ仕事のことを1ミリも考えずに過ごした5日間今日は出勤したけれどやはり休みボケ感は否めない明日もあるけどまた土日だし来週からしっかり戻れるとよいなあそんな長い緊急事態宣言を予感していたわけではないがマンボウ発令中とはいえ一人ならば会話することもないし、と4月下旬に有給をとって少し遠出しておりました目的地は私の
藤田嗣治と彼が愛した布たち福岡市美術館行ってきました絵に描かれた布が一緒に並べて展示されていて今まであまり見たことのない面白いみせ方が魅力的です絵の中のお部屋に飾られている実物の布を横並びで見れるなんて不思議な感覚と絵の正確さをまじまじと感じさせられます。藤田さんが洋裁をするなんて知らなかったという驚きもあり愛着があるであろう洋裁道具の絵もおしゃれな雰囲気を持ちつつもなんだか愛おしい☆そういえば今年の夏のユニクロのコラボTシャツに洋裁をするかわいいネコ柄が
今日は午後から福岡市美術館で開催されている「藤田嗣治と彼が愛した布たち」展を観に行きました。ずっと行きたかったのですが、11月は色々と用事がありやっと行くことが出来ました。お客さんは少ないのでゆったり観られます。今回の展示は藤田の初めて観る絵がとても多く、しかも彼が洋裁や和裁までしていてそれをモチーフにしたり身につけたりしていたとは驚きでした!自分で染色した物も展示されていました。たくさんの作品を世に出している藤田嗣治ですが、人生の時間を無駄にせず一所懸命生きたと言
こんにちは。中小企業の広告制作・発信サポートをしているオモシロホンポスタッフの森はるえです。***先々週、出張帰りで福岡に立ち寄った際に、福岡市美術館で開催中の「藤田嗣治と彼が愛した布たち」展へ行ってきました。↑こちらが展覧会入り口展示の様子は、福岡市美術館のInstagramからどうぞ♪この投稿をInstagramで見る福岡市美術館FukuokaArt
今日は大濠公園にある市美術館へ。レオナルド藤田嗣治展へ。布が大好きで、絵の中に沢山描いていました。当時の布も沢山展示されていました。ご自分で布を織ったり、着るものを縫ったり。にゃんこも沢山描かれていました。この作品は展示されていなかったけど、絵はがきを一枚だけ購入。帰りに美術館のカフェで一休み。スクラップはここまで。他にする事沢山で、ひとまず畳んで押入れへ。だそうです。ネットニュースから画像拝借。今日も遊びに来ていただいてありがとうございます。にほん
福岡市美術館へ行きました。特別展示室は『藤田嗣治と彼が愛した布たち』レオナール・フジタという名前の方が知られているのかな?裸婦と共に描かれている布がとても緻密で美しかったです。最初の奥様へ送った書簡もあり、字が小さくてかわいらしい。公園を散歩しながら移動、ランチ。キレイな紅葉まで、あともう少しです。いつ行っても、人が多いなぁ…ランチはロイヤルガーデンカフェで。オムレツランチにしました。スフレオムレツかな?サラダとスープ、フォカッチャもつきます。夫のステーキ丼美味しかった
ブログへご訪問頂きましてありがとうございます。美的ライフスタイルデザイナーの鹿野敬子です*「犬と人との豊かな暮らし」をテーマに本物のドッグジュエリーや・ペットの食育やわんちゃん語等と、スワロフスキーのオリジナルデニムデコ家具インテリアなど「衣食住」の美的ライフスタイルをご提案させて頂いております。こんばんは。ふと過去記事が浮かんだので、ご紹介させてくださいね。2年程前に藤田嗣治展を観にいったときの記事です。やっぱりアートは心が豊かになりますね!
銀座界隈をぶらぶらする。=銀ぶら。それがある番組で銀座でブラジリアンコーヒーを飲むのが銀ブラだと説明していたがどうやらそれは、デマらしい。尤もらしい言葉があるにもかかわらず具体的なドリンク名が出てくるのに違和感があった。ギャラリーが集まる銀座へ行くようになってここまで歩いたのは、最長だろう。キッカケは、あのシャガールが無料で鑑賞できるとあってPOLAMUSEUMANNEXへ行く途中のギャラリーで藤田嗣治展Nudeが今週までと知って“ギャラリー巡り”となりました。銀座一丁目から
フェイスブックの振り返りを見ていたら東京藝術大学陳列館で開かれたFujitaトリビュートの図録の事に触れていました。松山での街角藝大の話に触れた時、午前中に道後温泉の観光案内所でひょんなことからボランティアの街中ガイドさんに案内をしてもらうことになったのですが、私1人だけの参加という事で通常とは違う変則版で案内をしていただきました。その時に、午後から松山城でガイドをやりますという事は聞いていたのですが、ロープウェイで上がってみたらなんとその方がガイド見習いを連れて事務所から出て来たところにば
6つのエリアに分かれている箱根本日は仙石原方面箱根って温泉も有名ですが美術館もたくさん点在して魅力いっぱい宮ノ下から車で10分程のところの強羅に「箱根美術館」があります。箱根で最も古い美術館だそうでMOA美術館と姉妹館だそうです。見たかったのは苔の庭なんでも130種類の苔があるそうです。しっとりとしていて落ち着くおん歳になりました(^。^;)展示物は日本の焼き物lね館内の大きな窓から京都の大文字焼き?と同じ「大」の文
8月後半の入院は、肺に水が溜まったことによる呼吸困難から。酸素マスクを装着する一方で肺の水を抜き、歩くリハビリなどを経て、状態が落ち着いた9月半ばに退院した。そしたら、退院3日後に、趣味の演奏会鑑賞に黙って出かけていた!家から徒歩と電車で1時間の場所。医師に止められたでしょ、と言っても、1人で出かけるのが好きだった老人が言うこと聞くわけない。途中で倒れないで本当によかった。それ以降は、迷子札と診察券を常に携帯させ、どこでも私が連れて行くと厳しく言い、水曜日のスーパー、土曜日の図書館が日課にな
JR松戸駅から徒歩5分の場所に在ります聖徳大学で現在藤田嗣治(レオナール・フジタ)の作品が公開されています。久しぶりに太陽が出てくれました昨日午後。行ってみました。そういえば女子大??ではないですよね?大勢の女子たちのなかに男子は見あたりません。。。(*^▽^*)どおりでキラキラとキレイ。✨図