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昨日はスーパー耐久最終戦が富士スピードウェイで行われました。第6戦終了時点でシリーズ2位だったST-Xクラスの666号車は、最終戦の第7戦富士で今期4勝目を挙げ、逆転チャンピオンです。(ST-Xクラス)#666sevenxsevenRacingPORSCHEGT3RBANKCY選手/渡会太一選手/藤波清斗選手スーパー耐久シリーズ2025最終戦富士スピードウェイS耐ファイナルFUJICanonEOSR1E
本番に弱いんだなぁ\(//∇//)\十勝もトラブル無しで走れて、初TOYOタイヤワンメークで、今年こそはとドライバーは、堤優威プロで、3年目の正直と期待してましたが、1本目フォーメーションラップ?デグナコーナーからそろそろって時に、EGチェック&TMチェックランプ点灯し吹けなくなりました。色々チェックし、診断機でもチェックし、どうやらトルクマネージメントエラーでした。との事で、原因が分かれば2本目は、安心、ブーストを少し下げ、足を少し変更し、タイヤはウォーマー無しで再度チャレンジ
鈴鹿クラブマンレースMEC120土曜日コンデジカメを忘れてしまい、全てスマホ撮影写真です。V.Granz6位:BANKCY/藤波清斗組/seven×sevenv.Granz決勝レースでは優勝争いをするも、終盤のSC中に追い越しをしてしまいドライブスルーペナルティを受けて順位を落としてしまった。藤波清斗選手にスーパーGTリアライズGT-Rの写真と―GTアジア・yogiboフェラーリ488GT3の写真にサインを頂いた一大勢力のeven×sevenKFMO
3月23~24日に行われたスーパーGT富士公式テストを経て、いよいよ2024年のスーパーGTは開幕を迎える。GT300クラスでも多くのラインアップが確定したが、古豪TEAMMACHは、今季藤波清斗と塩津佑介のコンビで戦うことが富士公式テスト直前に発表された。ふたりに今季への意気込みを聞いた。唯一の存在となったGT300マザーシャシーの86MCを2024年も走らせるTEAMMACHは、これまでドライバーラインアップを正式に発表していなかったが、富士公式テストを前にした3月22日、藤波、塩
2024年シーズンのスーパーGTに向け、GT500クラスをはじめGT300クラスでも体制発表が各チームから行われているが、ドライバーについても動きが出はじめている。そんななか、2020年、2022年にGT300クラスのチャンピオンを獲得していた藤波清斗が、2023年限りでニッサン/ニスモとの契約を終えると明かした。藤波は2012〜13年にフォーミュラチャレンジ・ジャパン(FCJ)に参戦、スーパー耐久への挑戦を経て2017年にGT300デビューを果たした。2019年にはJLOCに加わりスー
FujiSpeedWay今日は富士の走行会でした。昨日の夜から今日は絶対雨だと信じてX2で行ってしまったのになんと雨がやんで濡れてはいるけどまあスリックだなって天気で。X2はあきらめて。なんとインタープロト、2座席なので助手席に乗せてもらいました。しかもドライバーは2022SuperGT300チャンピオンの藤波清斗選手、リアライズGTR、KONDOレーシングの。動画を撮る暇がありませんでした。残念、だけど勉強になりました。プロ
3月9日、日産モータースポーツ&カスタマイズ(NMC)は、SNSで2023年のスーパーGTに向け、藤波清斗とリザーブドライバー契約を結んだと発表した。藤波は3月11〜12日の岡山公式テストから全戦サーキットで帯同する予定だという。2022年にリアライズ日産メカニックチャレンジGT-RをドライブしてGT300クラスのチャンピオンを獲得した藤波は、3月18〜19日に開幕するスーパー耐久ではDAISHINMPRacingGT-RGT3のドライバーとして発表されていたものの、2023年に
スーパーGT・GT300クラスで2度目のシリーズタイトルを獲得した藤波清斗は、自身が所属するKONDORACINGについて「チームとしての精度が高い」と評した。2022年のスーパーGT・GT300クラスでチャンピオンに輝いたのは、KONDORACING(56号車リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R)の藤波清斗、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ組。このコンビでのタイトル獲得は2020年以来、2年ぶり2度目となった。GT500では長きに渡って戦い続けているKONDORACI
『♯12/2022スーパーGTRd8.モビリティリゾートもてぎ』昨日はスーパーGT最終戦で、モビリティリゾートもてぎでした。2022年のシリーズチャンピオンンは闘将星野監督率いるチームインパルでした。Rd8インパルZの写真…ameblo.jp『♯100/2022スーパーGTRd8.モビリティリゾートもてぎ』シリーズ最終戦モテギで勝ったのは、♯100チーム国光の山本選手と牧野選手。山本選手は調子の悪いシーズンだったけど、スーパーフォーミュラも第7戦のモテギでは勝…a
栃木県のモビリティリゾートもてぎで開催された2022年シーズンのスーパーGT最終戦となる第8戦『MOTEGIGT300kmRACEGRANDFINAL』。11月6日に行われた決勝レースを終え、GT300クラスでチャンピオンに輝いたリアライズ日産メカニックチャレンジGT-Rの藤波清斗とジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ、KONDORACINGの近藤真彦監督がチャンピオン獲得の想いを語った。◼️藤波清斗/第1スティント担当「まず今シーズンは開幕戦から優勝することができ、そこからいきな
11月6日、2022年シーズンのスーパーGT最終戦となる第8戦『MOTEGIGT300kmRACEGRANDFINAL』の決勝レースが、モビリティリゾートもてぎで行われ、GT300クラスは55号車ARTANSXGT3(武藤英紀/木村偉織)が今季初優勝をポール・トゥ・ウイン&ファステストの完勝で飾った。一方、56号車リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が、タイヤ脱落トラブルで19位でチェッカー。しかし、2.5ポイント差でラ
スーパーGT300リアライズの35GTRを駆る近藤レーシングのドライバーラッシュのお客様みんなの友達藤波きよと選手がシリーズチャンプ決めた模様です(≧∇≦)。。。なんでこんなに波乱万丈なんだろうの勝利(^O^)持ってる男だねおめでとうございます🎉https://www.instagram.com/reel/CknTQggp4aD/?igshid=YmMyMTA2M2Y=藤波清斗𝐊𝐢𝐲𝐨𝐭𝐨𝐅𝐮𝐣𝐢𝐧𝐚𝐦𝐢onInstagram:"2022GT300クラスシリ
11月6日、2022スーパーGT第8戦『MOTEGIGT300kmRACEGRANDFINAL』のウォームアップ走行が栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、GT500クラスは23号車MOTULAUTECHZ(松田次生/ロニー・クインタレッリ)、GT300クラスは56号車リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)トップタイムを記録した。【2022スーパーGT第8戦もてぎGT500ウォームアップ結果】Pos.No.Team
岡山国際サーキットで9月24日に行われたGTワールドチャレンジ・アジア第9戦は、ヨギボー・レーシング27号車フェラーリ488GT3(横溝直輝/藤波清斗)が今季2勝目を飾った。結果を見ればポール・トゥ・ウインだが、決して“楽勝”ではなかったという。金曜日の走行ではなかなかペースをつかむことができず、リズムに乗り切れずにいたというヨギボー陣営。「昨日はどうしようかと思ったけど、チームがセットアップを変えてくれて、予選で前に行けたのが大きかった」と横溝は振り返る。決勝では横溝がスター
9月24日(土)、岡山県の岡山国際サーキットでファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWS第5ラウンドのレース1となる第9戦の決勝が行われ、横溝直輝/藤波清斗組ヨギボー・レーシングの27号車フェラーリ488GT3が第7戦以来となる今季2勝目を飾った。マレーシア・セパンで開幕した2022年のGTWCアジアは、鈴鹿サーキット、富士スピードウェイ、スポーツランドSUGOと転戦し、第5ラウンドの舞台・岡山を迎えた。当初最終戦として予定されていた第6ラウンドのマンダリカ
スーパーGT第5戦・鈴鹿450kmGT30013位:リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R第5戦ではサクセスウェイトが100Kgとなっても健闘した。藤波清斗選手予選Q2で4番手グリッドを獲得。スタートを担当。スタートの先陣争いが落ち着くと割と膠着状態が続いてしまった。そのためピットインのタイミングも早めだった。土曜日のピットウォークでの藤波清斗選手とJP.オリベイラ選手J.P.デ・オリベイラ選手予選Q14番手で突破サクセスウェイトを
SUGOの入場ゲートのネコちゃんスタッフさんが面倒見てるそうです。yogiboレーシング立ち話されてるのは藤波選手。日産系のドライバー昨年はスーパーGT300クラスが主戦場のyogibo今年はアジアのGTWC。
8月20日、宮城県のスポーツランドSUGOでファナテック・GTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWS第4ラウンドの予選、そして第7戦の決勝レースが行われ、フェラーリ488GT3同士の緊迫した終盤の争いを制した横溝直輝/藤波清斗組ヨギボー・レーシングの27号車フェラーリ488GT3が嬉しいシリーズ初優勝を飾った。鈴鹿、富士と日本での2戦を終え、迎えたGTワールドチャレンジ・アジア第4ラウンドの舞台はスポーツランドSUGO。8月20日は10時30分からクオリファイ1/2、そして
GTワールドチャレンジ・アジア・鈴鹿土曜日yogiboRacing/横溝直輝/藤波清斗組/フェラーリ488GT3GTワールドチャレンジ・アジアのオフィシャルパートナーになっているyogibo。yogiboRacingは注目だけでなく優勝候補の最筆頭チームだ。土曜日からブルーのTシャツを着た応援団が駆けつけていた。横溝直輝選手が予選1でポールポジションを獲得土曜日レース1のスターティンググリッドを決める予選1でポールポジションを獲得。応援団から歓声が上がっ
スーパーGT鈴鹿300KmKONDORACING今季からGT500も300もリアライズがメインスポンサーになってカラーリングが同じになった。GT500はフェアレディZなので見分けが付くが、GT-Rのままならパッと見で分かり辛くなっていたところだった。GT5006位:リアライズコーポレーションADVANZ佐々木大樹選手スタートは佐々木選手が担当日産勢はクラフトとコンドーでドライバーが入れ替わったので、鈴鹿戦で実際に写真を撮って観戦するまで「クラフトが佐々木/
2022年のスーパーGTの第1戦決勝レースが4月17日、岡山国際サーキットで行われ、スーパーGTGT300クラスはリアライズ日産メカニックチャレンジGT-R(藤波清斗/ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ)が優勝を飾った。2位にUPGARAGENSXGT3(小林崇志/太田格之進)、3位にLEONPYRAMIDAMG(蒲生尚弥/篠原拓朗)が続いている。待望の新シーズン開幕を迎えたスーパーGT。例年開幕戦の舞台としておなじみの岡山県美作市の岡山国際サーキットには予選日、決勝日ともに多
3月20日、ENEOSスーパー耐久シリーズ2022PoweredbyHankook第1戦『SUZUKA5時間耐久レース』の決勝レースが三重県の鈴鹿サーキットで開催され、ST-XクラスのDAISHINGT3GT-R(大八木信行/青木孝行/藤波清斗/坂口夏月)がトップチェッカーを受け総合優勝を飾った。近年多くのエントラントとファンを集め盛況となっているスーパー耐久シリーズ。鈴鹿サーキットを舞台に5時間レースで争われる2022年シーズンの開幕戦となる第1戦にも今回不参加となってい
3月3日、静岡県の富士スピードウェイで、2022年にファナテック・GTワールドチャレンジ・アジアに参戦するYogiboRacingが、2022年のシーズンに投入するフェラーリ488GT3エボを関係者に向けてお披露目した。また、第1戦セパンでは密山祥吾が乗り込むことに加え、メンテナンスを強豪B-MaxRacingTeamが担うことも明らかにされた。Yogiboは、ビーズソファをはじめインテリア家具・生活雑貨などリラックスアイテムを取り扱うライフスタイルブランド。全国各地にショップが
2月15日、“快適すぎて動けなくなる魔法のソファ”Yogibo(ヨギボー)を展開する株式会社ウェブシャークは、2022年のファナテック・GTワールドチャレンジ・アジアに『YogiboRacing』として、芳賀美里監督のもとフェラーリ488GT3エボを走らせ、横溝直輝/藤波清斗のコンビで参戦すると発表した。Yogiboは、ビーズソファをはじめインテリア家具・生活雑貨などリラックスアイテムを取り扱うライフスタイルブランド。全国各地にショップが出店されているほか、日本初の女性プロサッカーリ
【900馬力GT-R】富士スピードウェイ全開アタックしてみた!!#NISSAN#NISMO#藤波清斗今回は富士スピードウェイで行われたGT-R(R35)でのタイムアタックの様子をお伝えします!300㎞/hオーバーからのフルブレーキングはまさに命懸け!【今回お世話になったチームのリーダーの渾身の走り!】https://www.youtube.com/watch?v=5FN7...www.youtube.comRushFactory制作の900馬力35GTRにGT300レーシングドライバ
2月2日、スーパーGTGT300クラスに参戦するKONDORacingは、2022年の参戦体制について発表した。2020年のチャンピオンコンビであるジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと藤波清斗のコンビを継続し、チャンピオン奪還を目指す。長年GT500クラスで活躍してきたKONDORacingは、2019年からニッサンGT-RニスモGT3でGT300クラスに参戦。スーパー耐久で行われてきた日産自動車、日産自動車大学校と共同で人財育成プロジェクトである『ニッサン・メカニック・チャレンジ』
富士スピードウェイで開催されたFUji-1GP2022新春大会。見ているとレース専用車からショップのデモカー、ナンバー付きチューニングカーまで参加していた。その幅広さはスーパー耐久の比ではない。更にS耐はサーキット走行経験が豊富な選手が参戦しているが、富士1GPではドライバーの腕の差はまちまちだ。ブリーフィングやレギュレーションで走行についての注意がなされていないと大事故にもつながりかねない。走行している側もかなり怖いのではないかと思う。ピットに収まるマシンを見て回っている
年末年始に出勤したので、日程を遅らせて連休をもらって帰省してきた。帰省ついでに16年ぶりに富士スピードウェイに行くことした。この日はFuji-1GP2022年新春大会が開催される(以降「富士1GP」)ので、FISCOで開催された'77年F1日本GPを一緒に観戦した友人と観戦に行くことにした。彼と一緒に行く富士スピードウェイは何十年ぶりだろうか?未だに2輪4輪ともにドルフィンよりも詳しい。学生時代の夏休みは「暇だからFISCO行こうか」なんて出かけて行ったりしたのが懐かしい
スーパーGT鈴鹿300KmKONDORACINGのGT500とGT3003位:リアライズコーポレーションADVANGT-R日産GT-R表彰台独占の一角を担ったKONDORACING。土曜日のピットビューイングの終わりがけに『GT+』の取材でKONDORACINGのドライバーが出て来ていた今季はドライバーの生姿を見る機会が無いので、これは嬉しかった。佐々木大樹選手ドライバーアピアランス高星明誠選手GT3008位:リアライズ日産自動車大学校
先日、日本のレーシングドライバーとして活躍されている藤波清斗さんが、フットボールライフスタイル初のD2Cブランド「ビースラッシュ(B/)」から大人気アイテムの”4WAYSTRETCH”シリーズを着用している姿を発見しました藤波さんが今回着用しているのは、大人気アイテム”4WAYSTRETCH”シリーズのセットアップを着用していますこのシリーズは、ビースラッシュの中で王道シリーズとなっており、ストレッチ抜群で全方向の身体の動きに対応する4WAYストレッチナイロンを使用し、伸縮性