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11/6水は学芸大学の珈琲美学を訪問。藤林三穂子vo鈴木史門pfみぽりん、久しぶりの美学出演。そして、クニエモン以外で史門さんのピアノを聞くのも久しぶりな気がする。Mistyのテーマが流れて配信スタート。史門さんはしばし考えてから、インテンポでポロポロとピアノを奏でていく。そしてテーマらしきものが聞こえてくるけど、曲名はわからない。ちょっと不安げな心のうちが奏でられてるように聞こえる。次第に希望が芽生えて明るくなるように。インプロかなと思ったけど、ジョビンのOnceIlovedとの
7/25木は都立大学ジャミンを訪問。藤林三穂子vo松岡杏奈pfインストはガッツンとバップの曲。曲名ロストしちゃったけど、場が一気にあったまる。みぽりんが呼び込まれて、まずはSummertime。抑え目の歌唱でブルージーにスタート。スキャットとピアノの掛け合いから盛り上がる。2ndコーラスはみぽりんらしくダイナミックに。今日はセトリを決めてこなかったようで、あれやろうからLikesomeoneinlove。ゆったりと丁寧にスタート。ワンコーラス終わったら、杏奈ちゃんの隣でピアノを連
7/15(土)の昼は、四谷三丁目のConTonTonVivoで毎年恒例?の怪談ジャズを聴く。藤林三穂子voLiLivo吉川大介b開演に先立ち、みぽりんが怪談ジャズの概要を説明。東海道四谷怪談を、JazzStandardで紡いでいくというライブ。今回でもう5回目。テーマ曲と言って、Crymeariverを交互に歌う。初手からドロドロで、中々ゾクゾクする。ベースをチョコレート色のに変えて、みぽりんのItookadvantageofmeをウキウキと揺れながら歌う。
3/10金は吉祥寺・音吉megを訪問。藤林三穂子vo三木成能pf鈴木雄太郎tpみぽりんはフランク・シナトラ特集で、久しぶり?の男装で登場。まずインストは、清しいtpに軽やかなピアノでスイートロレイン?ミポリン登場挨拶の後、マイウェイは歌いません宣言。ミュージカル映画のシナトラだからということらしい。まずIfallinlovetooeasily。ゆったりとピアノで歌い出し。tpは中盤から入り、ソロはちょっと悲しげに鳴く。それからTimeaftertime。軽く弾むピ
昨日までの夏の空気が押し出されて、急に寒くなった10/5(水)は、吉祥寺の音吉megでみぽりんのライブ。藤林三穂子vo三木成能pf鈴木雄太郎tp今日は女子率高く、最終的に7:3になった。私が拝聴したJazzライブでは過去一回だけ。まずインストはWhispernot。tpの柔らかな音で有名なテーマを吹く。新しくなったピアノはかなりコンパクトだが、鳴りは悪くない。素直な音が響く。なんとなく中音域はハープシコードのような感じ。みぼりん登場。ピアノの早めのイントロからAutumnlea
8月9日は上野アリエスにて、ミポリンこと藤林三穂子さんの、ライブでした。ピアノの私とデュオです。彼女はインストも良く聴いているので、選曲がインスト寄りな上に、音域が4オクターブ以上とのことで、インストキーのまま歌える曲も多くて、譜面見ないで済むのでラクです。譜面を出す場合にも、ご自身でパソコンで作ってらして、シンプルでとても見やすい。私も最近、Musescoreと言う、無料のパソコンアプリで、譜面を作り始めたけど、まだまだ全然思うように書けず、手書きの方が早い、笑。譜面が見やすいと、
最近上野方面での演奏が多くて、この日もお客さんに指摘されました。昔は新宿や銀座が多かったんだけど、庶民派になったのかな?6月14.15日は連日上野アリエスでの演奏でした。常連さんがいるので、連日にならないように配慮しているのだけど、やはり続いてしまうことがあり、それでも来てくださり、感謝です?14日火曜は男装の麗人、ミポリンちゃんこと、藤林三穂子さんとのデュオでした。彼女はミポリンモンローになる日もあるのよね。すごい勉強家でジャズのスタンダードをAから覚えていて、原キーで歌える曲も多くて
4/12(火)は代々木ナルでライブ。みぽりんの出演は3年ぶり?かな。2月はキャンセルになってしまったので、今回はリベンジ戦。セッションでお友達になった平嶋悦子さんとのツーボーカル。藤林三穂子vo平嶋悦子voリンヘイテツpf佐藤きりんbインストはしっとりとピアノからスタート。春らしくUpjumpedspring。まずは悦子さん。出演者はみんな「りん」がつくけど、私だけりんがつかない。よく思い出したらひらりんと呼ばれてたと。四輪駆動で行きますと、掴みはOK🤣一曲目はSomet
ミポリンモンローこと、藤林三穂子さんと、上野アリエスでバラードナイトでした。彼女の弾き語りがあったり、私の歌にハモってくれたり、盛りだくさんで、バラードだけでも飽きない構成でしたね!彼女のデビュー時代から知ってる者としては、たった5年での成長に驚くばかりです。素晴らしいミュージシャンとたくさん共演しているのも、一因だと思うけど、とにかく勉強熱心。私のポルトガル語の歌にも、ポルトガル語でハモってくれました!私は上野アリエスには、今週18日もボーカル山崎明美さんと出演します。そちらもよろし
3日連続ライブ最終日は、1月21日.外苑前のおむすびジャズでした。この日のゲストボーカルの藤林三穂子さんは、初出演。気心の知れた人が来るのは初めてで、私にとってもお店がかなりホームになり、リラックスしてやれました。この日のトピックはなんといっても、私の昔のデビュー盤CDから、メリーゴーランドインレインというワルツに、ミポリンが最高の歌詞をつけてくれて、歌も素敵でした。ホント文学的な人です。感謝!次回2月15日に上野アリエスで共演するときにも、披露しますので、ぜひCDで原曲を聴いてみてくださ
11/3水祝の夜は船橋ヘルスセンターじゃなくて、コクリコットフォルテでみぽりんのライブ。藤林三穂子vo久保田浩pf古野光昭bまずはインストはOngreendolphinstreet。軽快なピアノに心地よいウォーキングベース。インスト2曲目はSomedaymyprincewillcome。美しいピアノと安定のベース。と思いきや中盤のベースソロは乱れ打ち的な盛り上がり。みぽりん登場。赤いトップに黒いパンツで決めてます。歌はAutumnleaves。どノーマルで歌い始め。そ
あいにく小雨が降る10/30(日)の午後は、西早稲田サニーサイドでみぽりんのバースデーライブ。三木成能(pf)江上友彦(b)藤林三穂子(vo)みぽりんは赤いレースに花がらのワンピースで登場。まずはForheaven'ssake。しっとりと情感込めて歌う。今日もストーリー仕立てのセット。続いてはインストで、三木さんの日本の童謡や唱歌をJazzアレンジしたアルバムから赤い靴。聞き覚えのあるメロディからドラマっティックに変化していく。みぽりんが戻って、赤い靴
4/20(火)は上野アリエスで、みぽりんと笙子さんのチェット・ベイカー特集。藤林三穂子(vo)、山岸笙子(pf)まずはインスト。曲名?だけど、相変わらず癒しのピアノ。でも今日は力がみなぎっている感じ。みぽりんの1曲目はチェットベイカーの自伝映画Let'sgetlostからタイトルチューンのLet’sgetlost。ピアノは快調に進んで、歌も軽くステップ踏むように歌う。今日はチェット・ベイカーのアルバムChetBakerSingsをなぞるセトリとか。フライヤーデザイ
久しぶりの雨の3/2(火)は、神田司町Lydianでみぽりんのライブを鑑賞。藤林三穂子(vo)田窪寛之(pf)原川誠司(as)まずは軽やかなピアノに爽やかなサックスでインストかと思ったけど、なんとイントロだった。みぽりんが後ろから歌いながら男装で登場。伸びやかにI'veneverbeeninlovebeforeを歌い始める。今日はのっけからとてもいい感じ。最後は爽やかにサックスが鳴いて締め。Lydianさんは1stスタートが18時半なので、2ndが30分ちょっとしか時間がない
久しぶりにライブレポ。レポは今年初です💦。1/14(木)は上野アリエスで、藤林三穂子さん(vo)、山岸笙子さん(pf)のライブ。何とか宣言のために、スタート時間の超前倒し&時短となかなか難しい状況です。まず笙子さんのインストは穏やかに流れるメロディでOldfalks。今年も癒しのピアノタッチ。続いても美しくそして壮大に進行するインスト曲。そしてみぽりん登場。今日は冬のスタンダード特集ということだが、1曲目はAutumnLeaves。歌詞の中にwinter’ssongが入っているからっ
11/6(金)は森下Pianityさんで、みぽりんモンローのライブ。藤林三穂子(vo)、川島茂(pf)今日はこの間のBDライブの裏バージョンということでスタート。一曲目から暗いんですけどと言ってLeftalone。シトシトと雨降る夜のごとく。2ndコーラスはさらに苦しさを絞り出すように歌う。マリーンのLeftAloneが一番好きだけど、Voさんによって表現方法が相当に違う曲だと思う。今日はみぽりんモンローなので、当然マリリンの話。まずマリリンの初婚の話。夢見る時代があったのかなと可愛
10/21(水)は六本木Allofmeclubでみぽりんモンローのバースデーライブ。藤林三穂子(vo)、三木成能(pf)、南山拓朗(b)、小林陽一(ds)まずインストはスピード感あふれるドラムに、よく転げるピアノ。安定したリズムのベース。シダーウォルトンのBolivia。久しぶりに聞く小林さんのドラムはいいわ。インスト2曲目はDolphinedance。しっとりとスタート。リズミカルに展開していく。イントロがじゃんじゃんと始まってみぽりん登場。Diamondsaregirl'
心配してた雨も宵には上がって、暖かったバレンタインデーの2/14(金)は、六本木キーストンクラブ東京で藤林三穂子さんのライブ。藤林三穂子(vo)、三木成能(pf)、南山拓朗(b)、公手徹太郎(ds)ドラムは小林陽一さんの予定でしたが、ご体調の都合で公手さんがトラを務めます。時間をちょっと過ぎて、インストがスタート。軽快なピアノに心地よいベースのリズム。優しいシンバルとドラムの音。続けてSwayのイントロがかかって、インストかと思ったら、みぽりんが歌いながら後方から登場。真
雪の降った翌日1/19(日)は抜ける青空の中、陽光煌めく銀座で昼ジャズ。コントレイル銀座に昼間出向くのは初めて。藤林三穂子(vo)、松原慶史(gt)みぽりんが、コントレイルにはよく給食食べに来るからと、お昼のチャイムからIfIwereabell。初手からノリノリのギターでごきげんに歌うみぽりん。今日はノープランと言いつつ、他のvoさんがやっていて遣りたいと覚えたMorningをスペイン語で艷やかに。ギターとやるのが多い曲と言って、Geebabyain'tIgoodto
秋なのか夏なのか微妙な気温の10/3(木)は、森下のピアニティさんにみぽりんモンロー(藤林三穂子)さんのライブを聴きに行きました。みぽりんモンロー(vo)、川島茂(pf)時間となって、みぽりんがいきなり歌っちゃうと言って、優しく歌い始めたのは雨に唄えばからAllIDoIsDreamofYou。みぽりんはふわっとした普段着のような恰好で、メイクもナチュラルメイク。歌もふわっと力が抜けてて癒されます。MCで実は経歴詐称でしたと。何のことかと思えば、実は5歳から歌ってたって話。みぽり
朝はしっかりした雨だったけど、夕方には回復した8/30(金)は、高円寺アフターアワーズで怪談ライブと名付けられたライブに伺いました。藤林三穂子(vo)、LiLi(vo)、江上友彦(b)到着すると既にお客さんが数名いらっしゃいます。時間になる前に続々とこられて満席。これは怪談以前に酸欠の危機(笑)三人とも浴衣で演奏です。まず、前座やらせてもらいますといって、江上さんのベースがぼーん、どーんと始まります。これなんだっけ。ドラマのテーマだよね。2曲目はゲゲゲの鬼太郎?ジョーズ?ハリポタ。や
今日は比較的カラッとして夏の熱さを感じた8/7(水)は、学芸大学の珈琲美学さんに河野美紀(vo)さん、藤林三穂子(vo)さん、ぱくよんせ(pf)さんのライブを聴きに行きました。3カ月ぶりの珈琲美学はいつもの通りで、ママさんが温かく迎えてくれます。1stセットはいきなり3人登場で、You'reTheSunshineOfMyLife。優しい河野さんの歌。みぽりんのつややかな歌。ぱくさんの楽しく美しいピアノ。最後はピアノが加速してみぽりんのコーラスも素晴らしく響いていきます。1曲終わっ
真夏の暑さが続く8/4(日)午後は、鎌倉・蕾の家でLucyAikoさんのおもてなしライブ。古い昭和建築の古民家を借り切っての2年ぶりの企画ライブです。LucyAiko(vo,uke)、山口友夫(gt,uke)、新岡誠(b,uke)1stセットのインストはガットギターとベースのアコースティックなイパネマの娘です。お客さんでいらした飯田さんもflでシットイン。Aikoちゃんの1曲目はDesafinado。ボサのゆったりしたリズムにうっとりと歌います。続いてはOurLoveIs
宵には雨が落ちてきた7/26(金)は、赤坂トナリテさんにKnockout4のライブを聴きに行きました。Knockout4;LucyAiko(vo)、藤林三穂子(みぽりん)(vo)、山岸笙子(pf)、新岡誠(b)今日は1stだけの予定なのですが、そんなときに限って仕事で遅刻。15分ぐらいは遅れました。到着するとAikoちゃんが最後の曲を歌うところでした。その歌はHowHighTheMoon。ゆったりと楽しそうにリズムに乗って歌っていきます。バラ柄のワンピースが似合ってますね。み
朝の通勤時間帯は猛烈な雨だった7/4(木)は、森下Pianityさんに、みぽりんモンローこと藤林三穂子さん(vo)と川島茂さん(pf)のライブを聴きに来ました。みぽりんが、ピアニティさん2周年ということで、おめでとうございます。そんなあいさつの後に、「英語のうた」で小学生のときに覚えたというDannyBoy。優しくゆったりと歌い始めます。中盤から情感込めて声が伸びて行きます。今日はスタンダードJazzじゃなくて、映画音楽やミュージカルなんかが中心です。続いては、オールディーズでNHKの夜
一日中どんよりとした天気だった6/12(水)は、国分寺M's×Artさんに小林陽一トリオ+藤林三穂子さんのライブを聴きに行きました。小林陽一(ds)、リンヘイテツ(pf)、南山拓郎(b)、ゲスト藤林三穂子(vo)M's×Artさんは、国分寺駅近くにあります。半地下なので、窓の外からステージがちょっと見えるという変わった感じ。ちょっと早めについたら誰もいない。ミュージシャンたちも別のところで待機しているみたいです。時間となって、ピアノとドラムの軽快なリズムでいきなりはじまります。ベ