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木曜日くらいになると、月曜日に考えていた予定と、ずいぶん違うことをしていたりするよね。思ったより時間がかかったり、急に頼まれごとが入ったり、話が思わぬ方向に進んだり。「あれ、こんなはずじゃなかったんだけどな」って。でも、そこから面白くなることもあるんだよね。何気なく始まった雑談から、やってみたい企画が生まれる。予定していた方法がうまくいかなくて、別のやり方を試したら、そっちのほうがしっくりくる。計画を立てたときの自分は、まだそのことを知らなかったわけだから、途中で変わ
『2027年は毎日、新しい自分がはじまる』2027年1月22日(金)昼12時―16時毎年恒例の「新春エクスマセミナー」をやります。今回は僕の新刊本の出版記念セミナーです。参加者さんには新刊本を無料進呈します。2027年、いよいよAIの知能が人間を追い抜きそうです。そんな中「仕事を奪われるのではないか」「AIを使いこなせないと取り残される」「AIはほとんど仕事に使っていない」そんな焦りや不安の声が、聞こえてきます。効率化を競い、正解を急ぎ、画面の中のアルゴリズムに追
一生懸命やっているのに、なんだかうまくいかない。考えれば考えるほど、いいアイデアが出てこない。そういうときって、ちょっと力が入りすぎているのかもしれない。「なんとかしなきゃ」と机に向かっていたのに、ひと息ついて外を歩いたら、「あ、こうすればいいのか」って思いつくことがある。面白いよね。あんなに考えていたときは、出てこなかったのに。真剣になるのはいいけれど、眉間にシワまで寄せなくてもいいんだと思う。忙しくなると、目の前の仕事を終わらせることに夢中になる。でも、少し手を止め
おはようございます。東京はいいお天気です。木曜日になると、「今週はこれをやろう」と思っていたことと、現実がちょっと違ってきたりしますよね。予定していた仕事が進んでいなかったり、思いがけない用事が入ったり。でも、そこで「計画通りにいかないなぁ」と眉間にしわを寄せるより、「そう来たか」と面白がってみる。それだけで、次の一手も変わってくると思うんです。舞台でも、予想外のことが起きたときに、その場のやり取りから面白いシーンが生まれることがあります。日々の仕事にも、そんな即興の楽しさがあっ
いよいよ明日です。「気になっていたけれど、まだ申し込んでいなかった」「予定を調整していて、忘れていた」という方がいたので、リマインドです。今回のトークセッションのテーマは、いま誰もが避けて通れなくなっている「AI×個×SNS」です。ボクがずっとお伝えしている言葉があります。「AIが仕事を奪うのではない。AIを使う企業が、AIを使わない企業から仕事を奪う」「AIの時代が来るかどうか」を遠くから眺めている時期は、もう完全に終わり。すでにその渦中にいる今、自分た
生物学者の研究を読んでいると、遊ぶのは人間だけではありません。犬も、カラスも、イルカも、チンパンジーも遊ぶ。遊びという行動は、一見すると無駄です。食料が増えるわけでもない。寝床ができるわけでもない。直接、生存に役立つわけでもない。それなのに進化の過程で、遊びは消えなかった。ということは、無駄に見えるものの中に、生きるために大切な何かがあるのかもしれない。AI時代になると、効率化できることは徹底的に効率化されます。文章、調査、予約、分析、スケジュールも。だか
新しい一週間が始まります。月曜日って、「よし、今週も頑張るぞ」と気合いを入れたくなるけれど、朝からそんなに力まなくてもいいと思う。「今週は、どんな面白いことがあるかな」くらいで始めてみる。そのほうが、ちょっと動きたくなるよね。やることがたくさんあると、つい予定をこなすことに一生懸命になる。でも、その中にひとつ、自分が楽しみになることを入れておくと、一週間の感じが変わるんですよね。気になっていた店でお昼を食べるとか、会議でちょっと変なアイデアを出してみるとか。いつもの
日曜日の朝くらい、時計をあまり気にせず過ごしてもいいですよね。ゆっくり珈琲を淹れて、ぼんやり窓の外を眺める。読みかけの本を開いてもいいし、数ページ読んで眠くなったら、そのまま昼寝してもいい。せっかくの休みだから、何かしなくちゃ。そんなふうに思うこともあるけれど、休日まで「しなくちゃ」でいっぱいにすると、なかなか忙しい。何も予定がないなら、「今日は気分で決められるな」と思ってみる。お腹がすいたら食べて、外に出たくなったら散歩する。途中で気になる店を見つけたら、ちょっと
土曜日の朝、予定がぽっかり空いている。そんなとき、つい「何か予定を入れようかな」と考えてしまうこと、ありませんか。せっかくの週末だから、有意義に過ごしたい。その気持ちもわかるけれど、朝から「有意義かどうか」の審査をしなくてもいいですよね。好きな音楽を流して、ぼんやりする。気になる雑誌を、途中からパラパラめくる。何をするか決めないまま、しばらく過ごしてみる。そうしているうちに、「あ、あそこに行ってみたいな」とか、「久しぶりに、あの映画を観たいな」とか、自分のやりたいことが顔を
海の向こうの水平線や、遠くに連なる山を眺めていると、なんだか気持ちが落ち着いてくる。さっきまで頭の中を占領していたことが、少し遠くに感じられることって、経験あるよね。忙しいときほど、目の前のことしか見えなくなるもの。返信しなきゃ、これを終わらせなきゃ、次の準備もしなきゃ。気づくと、一日が「しなきゃ」でいっぱいになっている。そんなときは、ちょっと顔を上げてみる。遠くまで出かけなくても、窓の外の空を眺めるくらいでいい。雲はこっちの締め切りなんてお構いなしに、ゆっくり流れてい
夕暮れの空を見て、「きれいだなあ」と思う。そんな日は、翌朝の光もちょっと違って見える気がする。いつもの道を歩いて、いつもの仕事をして、いつもの人と話す。同じことを繰り返しているようでも、風の匂いも、相手の表情も、自分の気分も、少しずつ違うんですよね。「今日もいつもと同じか」と思えば、見過ごしてしまう。でも、「今日は何が面白いかな」と思っていると、案外いろいろ見つかるものです。道端の葉っぱが色づいていたり、いつもの珈琲が妙に美味しかったり、仲間の何気ないひと言で笑ってし
「木を植えるのに最も良かった時期は20年前だった。二番目に良い時期は今である。」—中国のことわざです。「もっと早く始めていれば」「あのときやっておけば」と過去を振り返る必要はありません。今日この瞬間に起こす小さな行動こそが、これからの未来をつくる一番確実な種まきになります。思い立った今が最善のタイミング準備が完璧に整うのを待つよりも、今できる手軽な一歩を踏み出すことが、一番早く状況を動かします。今日蒔いた小さな種を信じる些細なメモ書きやちょっとした挑戦でも、今日始めたこと
元々正解の道ってほとんどない「道を選ぶということは、ほかの道を捨てることではない。選んだ道を正解にしていくことだ。」という言葉があります。たしかに、人生って、ときどき困りますよね。Aにするか、Bにするか。転職するか、残るか。やるか、やらないか。「どっちが正解なんだろう」って考えはじめると、なかなか決められない。でもね、たぶん最初から「正解」と書いてある道なんて、ほとんどないんです。大事なのは、選んだあと。この道をどう楽しもうか。せっかくここに来たんだから
自分だけじゃなく、時間も旅をしている松尾芭蕉の『奥の細道』は、「月日は百代の過客にして、行きかふ年も又旅人也。」という言葉から始まります。月日そのものが旅人であり、行き交う年月もまた旅をしている。面白い感覚ですよね。旅をしているのは、自分だけじゃない。時間もずっと動いている。だから、同じ場所にもう一度行ったとしても、それはもう同じ旅ではありません。たとえば、去年見た阿寒湖と、今年見る阿寒湖はきっと違う。湖そのものが変わったというだけではなく、見ている自分も一年分の時間を
毎日少しずつ続けることでそれが価値になっていく「川の流れが石を穿つのは、その力によるものではなく、その絶え間なき歩みによるものだ。」そんな言葉があります。何かを成し遂げようとすると、つい大きく変わろうとしたり、一気に結果を出そうとしたりしますよね。でも、実際はそんなに劇的じゃないことのほうが多い。毎日少しずつ続ける。昨日よりほんの少し工夫する。うまくいかなければ、やり方を変えてまた進む。そういう地味な積み重ねのほうが、あとになって大きな差になっていることがあります。川だ
「人生とは自転車に乗るようなものだ。倒れないようにするには、ペダルを漕ぎ続けなければならない。」アインシュタインのこの言葉は、人生の本質をとてもわかりやすく表しています。僕たちは、迷いや不安を感じると、ついその場に立ち止まって考え込んでしまいます。失敗したらどうしよう。この道で本当にいいのだろうか。もっと準備してから始めたほうがいいのではないか。けれど、自転車は止まっているときほど、バランスを取るのが難しいものです。少しでも前へ進んでいれば、不思議なくらい安定して走ること
「航路を見失わないためには、港にとどまるのではなく、嵐の中へ船を出し、帆を張ることだ。」セオドア・ルーズベルトのこの言葉は、自分の進む方向は、安全な場所で考えているだけでは見つからないことを教えてくれます。港にいれば、船は傷つきません。風にあおられることも、波に揺られることもないでしょう。しかし、どれほど立派な船でも、港につながれたままでは、自分がどこまで航海できるのかを知ることはできません。人生や仕事も同じです。もう少し自信がついたら始めよう。準備が完璧になったら
朝の光のなかに広がる時間は、いつでも自由に色を重ねられる真っ白なキャンバス朝の澄んだ空気を吸い込むと、それだけで少し気分が変わることがあります。昨日うまくいかなかったことがあっても、予定がぎっしり詰まっていても、朝はちゃんと新しく始まる。そう考えると、今日という一日は、昨日の続きをそのままなぞるだけじゃなくてもいいんですよね。誰かが決めた段取りに従うだけではなく、「今日はどんな一日にしようか」と、自分で少し色を足してみる。そんな感覚があってもいいと思う。たとえば、いつ
新しい朝を迎えるたびに、僕たちの目の前には、まだ何も描かれていない、まっさらなキャンバスが広がっています。昨日、思うようにできなかったことがあったかもしれません。誰かに余計なことを言ってしまったり、やろうと思っていたことを先延ばしにしたり、もっと違う選択ができたのではないかと、悔やんでいることもあるでしょう。でも、昨日の続きを、そのまま今日に持ち込まなくてもいいのです。もちろん、過去の出来事を消すことはできません。それでも、その出来事にどんな意味を与えるかは、今日の自分が
大きな夢を持つことは、とてもすてきなことです。まだ見たことのない景色を思い描き、「いつか、あの場所へ行きたい」と願うからこそ、僕たちは歩き始めることができます。でも、夢が大きければ大きいほど、目的地までの遠さに圧倒されることがあります。まだ、こんなに遠い。もっと頑張らなければならない。早く結果を出さなければ、間に合わない。そんなふうに焦ると、気持ちばかりが先へ走り、足元がおろそかになってしまいます。遠くへ行きたいときほど、大切なのは、今日目の前にある一歩です。壮大な計
おはようございます🌂9月16日(水)月の折り返し地点ですね。ここまで頑張ってきた自分を認めつつ、後半も一歩ずつ。焦らず、止まらず、コツコツと…🤗さて、今朝は、−−−−−−−−−−−−「好き」を極めればそれが道になる~真剣に遊ぶ大人は、それだけでちょっと面白い~−−−−−−−−−−−−についてシェアしますね…🤗◆「好き」は、意外と侮れない「好きなことを仕事にしよう」そう言われると、ちょっと構えてしまいます。いやいや、そんな大げさな話じゃなくていいんです。好きなこと
世界はあなたとの「関係性」で決定する同じ朝、同じ仕事、同じ人との出会いでも、それを「今日もやらなければならないこと」と見るのか、「今日はどんな展開になるのだろう」と見るのかで、一日の景色はまったく違ってきます。たとえば、いつもの通勤路も、ただ目的地へ向かうだけなら、毎日変わらない退屈な道です。でも、少し視点を変えて歩いてみると、昨日まで気づかなかった店を見つけたり、道端の花に季節の変化を感じたり、すれ違った人の服装から、その人の物語を想像したりできる。仕事も同じです。面倒な作
早く結果を出したい。一日でも早く、ゴールへたどり着きたい。そう思うほど、僕たちは目の前にある大切なものを見落としてしまいます。でも、人生の面白さは、ゴールに着いた瞬間だけにあるわけではありません。うまくいかずに試行錯誤した時間や、予定になかった寄り道、思いがけず出会った人との会話。そんな途中の風景のなかにこそ、自分だけのひらめきや、新しい可能性が眠っています。思い通りに進まない日も、決して無駄ではありません。立ち止まったから見える景色もあるし、迷ったから出会える道もある。
心を開いて世界に対峙しよう表現というと、多くの人は、何か特別なものをつくらなければならないと思う。人とは違う才能が必要だ。誰も知らない知識がなければならない。文章がうまくなければならない。写真や動画を上手に撮れなければならない。そんなふうに考えているうちに、表現することが、だんだん苦しくなってしまう。でも、本当はもっと簡単なことなのかもしれません。目の前にあるものを、面白がる。いつも歩いている道に、小さな花が咲いていることに気づく。毎朝飲んでいるコーヒーが、今日は
「夜明け」って好きです夜から少しずつ薄墨色になり、静寂の中、さらに薄くなっていく時間。夜明けの静けさは、世界が新しく生まれ変わる合図今日の物語は、あなたの最初の一呼吸から始まる。朝、目を覚まして窓の外を見ると、昨日までと同じ街がそこにあります。見慣れた建物、いつもの道、変わらない空。それでも、朝の光のなかで眺める景色は、どこか新しく見えるものです。昨日まで抱えていた疲れや、まだ答えの出ていない悩みも、いったん脇に置いていい。朝が来るたびに、僕たちの目の前には、まだ誰も
おはようございます。9月2日(水)です。昨日は、本社で終日会議…。バズセッションが多く、結構頭を使い疲れました…。椅子に長時間座り、腰がパンパンなので、身体のメンテナンスをしたいと思います。さて、今朝は、−−−−−−−−−−−−−−−変化を楽しめる人が最後は強い~ともかくやってみよう。ダメだったら、変えればいい~−−−−−−−−−−−−−−−についてシェアします。「現代のビジネスで成功できる人は、変化を楽しめる人です」藤村正宏さんの言葉です。本当にそうだなぁ、と思い
あなたが風邪を引いていたとします。でも、仕事が忙しくて休む暇がない。なんとかしようとドラッグストアに入りました。今のドラッグストアにある風邪薬、ものすごく多くて、どれを買っていいかわかりません。多分50種類ぐらいあるんじゃないかな。そんな中、風邪薬が4種類並んでいたとしましょう。ポップがついています。①頭痛、喉の痛み、発熱の風邪の方にはこれ。ビタミン剤も配合しています。②咳の症状を抑える成分入り。ともかく咳を止めたい方に。③眠くなる成分が入っていません。風
こんにちは、藤村正宏です。今日、8月15日は「終戦の日」ですね。テレビをつければ全国戦没者追悼式が中継され、特別番組や戦争関連の映画などが数多く放映されています。毎年8月を迎えると、日本中がどうしてもあの悲しい歴史を思い出し、胸が締めつけられるような空気に包まれます。81年前の出来事。もう遠い昔のことのようでありながら、今なおボクたちの心や社会に、深く静かに影を落としています。けれど、ボクは思うのです。過去の過ちや歴史を決して風化させず、忘れずに語り継いでいくこ
笑うということは人間だけに与えられた能力です。笑うことは心だけではなく、フィジカルにもいい影響を与えることが研究でわかっています。血圧の低下、ストレスホルモンの減少、幸福感を感じるホルモンの増加、免疫力の強化、カロリー消費、笑いにはそんないい効果がある。これは科学的に証明されている。そして、いつも笑顔で幸せそうな人は人を引きつけます。毎日笑っていると健康的になり、人からも好かれるってことです。日頃笑うことが少ない人は、意識的に笑う体験をすること、他人に対して寛容で優しい
時々セミナーや塾で経済の意味をお話しすることがあります。経済の語源は「経世済民」です。世を治め、民を救うということ。昔は救うというのは貧困からの救済のことでした。貧しさのために食事がまともに食べられない、住む場所もない、そういう人たちがたくさんいたわけです。それを救うってことだった。それを目的に、戦後日本はものすごく頑張って、たくさんのものを作り、ありえないほどの経済成長率で世界の経済大国になりました。そしてとうとう極度の貧困はなくなりました。物質的な豊か