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「救いたい」救いたい:作品情報-映画.com救いたいの作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。東日本大震災の被災地で暮らす人々が、それぞれの苦悩を抱えながらも前向きに生きようとする姿を、鈴木京香扮する女性麻酔...eiga.com2021.06.15-16プライムビデオ視聴キャスト鈴木京香三浦友和貫地谷しほり(部下の麻酔科医役)中越典子(夫を失った看護師役)藤村志保(↑の姑役)津川雅彦他.あらすじ(映画.comより
「座頭市鉄火旅」(1967)人気シリーズ第15作目を動画サイトで観ました。仕込み杖が大ピンチの巻。監督は安田公義。予告編はコチラ。市(勝新太郎)がフラフラと歩いてると、足元に死にかけたおっさんが。「足利の庄太郎」と名乗って、息絶えるおっさん。オープニングクレジットの後、田んぼに落っこちた市は旅芸人一行に助けられて、正月で賑わう足利の宿に到着。最近、この一帯は岩五郎一家が支配していて、民衆たちを苦しめています。岩五郎一家の賭場でイカサマを暴いて軽く抵抗する市。復讐に来た子分た
今朝の最低気温は14,2度、最高気温予想は25度、天気予報は曇りです。昨日は気温が29度まで上がった様です。流石に16時には扇風機始めました。昨年は5月にエアコンを点けた日が2~3日あった気がします。昨日は2020年4月26日にTV録画保存した『座頭市鉄火旅』を視聴しました。解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/座頭市鉄火旅より『座頭市鉄火旅』(ざとういちてっかたび)は、1967年の日本映画。勝新太郎の代表作、座頭市シリーズの第
こんにちは(^-^)/今日も来て下さり有難うございます。「風林火山」を、最近アマゾンプライムで見ています~♪面白いっ!!(*´∀`)/藤村志保さん・・今川義元の、お母さん役。(寿桂尼じゅけいに)写真が、のせれないから・・描いたけど、、藤村志保さんファンの人、すみません・・下手で・・前から思ってたんだけど、演技が素晴らしいよなあ・・・内面に、激しい炎を持っていそうな。。。この味は、出せんっ!!この方がいるだけで、その場面が、ピリリと引き締まる
雪道を自転車で初出勤、風間昭平(北大路欣也)、土手に女性の他殺死体が遺棄されている盛岡南署刑事が臨場、吉竹(木村栄)、児嶋(長井槇子)絞殺され、左腕が切り落とされているさらに刑事課長の小向(新克利)、風間の警察学校の同期、挨拶する風間は、吉竹と児嶋の名を知っていた岩手県盛岡市、岩手県警盛岡南署、捜査会議被害者は35-45歳、女性、身長165㎝、体重48㎏、血液型はAB型首に扼痕、窒息死、死亡推定時刻は23時から0時左腕は肩から15㎝のところで切断されている死後1時間以内に切り落
「破戒」「破戒」プレビュー1962年4月6日公開。島崎藤村の同名長編小説を映画化。市川崑監督との3作目。脚本:和田夏十監督:市川崑出演者:市川雷蔵、長門裕之、船越英二、藤村志保、三國連太郎、中村鴈治郎、岸田今日子、宮口精二、加藤嘉、杉村春子、見明凡太朗、潮万太郎、浜村純、浦辺粂子あらすじ:天の知らせか十年ぶりで父(浜村純)に会おうと信州烏帽子嶽山麓の番小屋にかけつけた飯山の小学校教員・瀬川丑松(市川雷蔵)は、ついに父の死に目に会えなかった。丑松
「鼠小僧次郎吉」(1965)三隅研次監督の時代劇を動画サイトで観ました。初見。先日観た「座頭市二段斬り」の同時上映ということで、ついでにチェック。江戸時代に実在した盗賊、鼠小僧次郎吉は歌舞伎、落語、小説等の題材としておなじみのヒーロー。今作は大佛次郎の小説が原作で、過去に衣笠貞之助(主演:林長二郎)と山中貞雄(主演:大河内伝次郎)で映画化されてます。登場人物名を見た限りでは衣笠版のリメイクかな。主演の林与一は鼠小僧と浪人の二役を演じています。歌舞伎役者出身で、10代後半から
どうも。番組降板を「卒業」と言うならば、新レギュラー加入は「入学」ですか?それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『眠狂四郎女妖剣』です。大奥の女中二人の水死体が上がった朝、眠狂四郎は鳥蔵という隠れキリシタンの飾り物職人の男から頼みを受ける。信徒たちが希望を託す聖女が浜松にいて危険な状態にある、その人を守ってほしいと言うのだ。自分には関係ないことだと断る狂四郎に鳥蔵は、その聖女・びるぜん志摩が狂四郎の出生の秘密を知っていると言う…(角川映画公式サイトより引用)。1964年公開
『斬る』1962年日本映画71分監督:三隅研次企画:宮田豊原作:柴田錬三郎脚本:新藤兼人撮影:本多省三録音:大角正夫照明:加藤博也美術:内藤昭音楽:斉藤一郎編集:菅沼完二装置:梶谷和男擬斗:宮内昌平音響効果:倉島暢助監督:辻光明製作主任:橋本正嗣現像:東洋現像所出演:市川雷蔵(高倉信吾)、藤村志保(信吾の母・山口藤子)、渚まゆみ(信吾の義妹・高倉芳尾)、万里昌代(田所佐代)、成田純一郎(佐代の弟・田所主水)、丹羽又三郎(道場主
「悪名無敵」悪名無敵プレビュー1965年10月27日公開。悪名シリーズ第11作。脚本:依田義賢監督:田中徳三出演者:勝新太郎、田宮二郎、八千草薫、藤村志保、千波丈太郎、戸田皓久、藤岡琢也、水原浩一、大杉育美あらすじ:悪名コンビの朝吉(勝新太郎)と清次(田宮二郎)は、スケコマシの常公(千波丈太郎)に騙されて連れていかれた家出娘・お君(大杉育美)を探して、夜のジャンジャン横丁にやって来た。案の定、お君は売春組織の毒牙に
巷を騒がす鼠小僧が人斬り小谷新九郎に助けられ、お互い手段は違えど世直しの志で意気投合する。ある日、江戸暗黒街の大物梵字の安五郎は、贔屓にしている悪徳旗本が家に来ているところを鼠小僧襲われ、旗本は髷を切り取られてしまい面目丸潰れ。一方の新九郎は町娘を助けたときの殺人で追われる羽目になるが、鼠小僧が隠れ家を用意し借りを返す。理由は違えど追われる2人に江戸の岡っ引きが迫る。鼠小僧次郎吉FYK-157-ON[DVD]Amazon(アマゾン)650〜4,579円
ストーリー・・・戦国時代のころ。八雲の湖と呼ばれる美しい火口湖の岸に名越という一族と、その本家筋にあたる“千草”の一族が平和な日々を送っていた。湖の真中にある神ノ島には、一族の守護神、武神像がまつられていた。ある日のこと、千草城の若き城主千草十郎は、許嫁である名越の娘早百合と共に祖先の法要をいとなんでいた。そして、領内の平和を祈ろうと神ノ島に行った時、武神像の顔が真っ赤になっているのを見た。それは変事の前兆であった。やがて悪政をほしいままにしていた隣国の領主御子柴弾正が千草領に攻め入っ
「座頭市喧嘩旅」(1963)人気シリーズの5作目を動画サイトで観ました。初見。前作からの連続性が途切れて、今作から単体で楽しめる内容になっています。予告編はコチラ。市(勝新太郎)は"座頭市"として渡世人の世界で名の知れた存在となっており、フラリと訪れた町のいざこざに巻き込まれて、最終的に悪者全員をなぎ倒すという、定番フォーマットが今作から始まった印象。縄張り争いをする二大勢力の双方に腕を見込まれて、やがて、その両方と敵対していく構造は「用心棒」(1961)にかなり影響を受け
「座頭市鉄火旅」座頭市鉄火旅全編1967年1月3日公開。座頭市シリーズ第15作。脚本:笠原良三監督:安田公義出演者:勝新太郎、藤村志保、青山良彦、藤田まこと、水前寺清子、東野英治郎、須賀不二男、遠藤辰雄、五味龍太郎あらすじ:行方定めぬ旅の途中、座頭市(勝新太郎)は偶然、何者かに斬られた足利の親分・庄太郎の最期を看取り、旅芸人の一行と共に足利にやってきた。庄太郎亡きあと、県の岩五郎(遠藤辰雄)の暴虐に足利の人は難渋していた。市は岩五
お誕生日おめでとうございます!1931年道場六三郎🍳、37年山本學、39年藤村志保、40年ゼンジー北京、敏いとう🎤、41年岩下志麻、横路孝弘、43年鳥居ユキ、46年🎸ジョン・ポール・ジョーンズ(#JohnPaulJones#LedZeppelin)🇬🇧、47年尾木直樹、48年中村晃子🎤、50年ビクトリア・プリンシパル(#VictoriaPrincipal)🇺🇸、54年高瀬春奈、55年蓮池透、56年メル・ギブソン(#MelGibson)🇺🇸、小堺一機、57年大津びわ子、早川絵美、59年ダンカン、
『大魔神怒る』1966年日本映画78分監督:三隅研次特撮監督:黒田義之製作:永田雅一企画:奥田久司脚本:吉田哲郎撮影:森田富士郎、田中省三録音:大角正夫照明:美間博、古谷賢次美術:内藤昭、加藤茂音楽:伊福部昭編集:菅沼完二特撮合成:田中貞造作画:渡辺善夫擬斗:宮内昌平音響効果:倉嶋暢助監督:西沢鋭治製作主任:今村喬現像:東洋現像所出演:本郷功次郎(千草十郎時貞)、藤村志保(名越早百合)、丸井太郎(早百合の下男・度々平)
「座頭市喧嘩旅」座頭市喧嘩旅全編1963年11月30日公開。日本橋の商家の娘とヤクザの喧嘩を巡るロード・ムービー。脚本:犬塚稔監督:安田公義出演者:勝新太郎、藤村志保、藤原礼子、島田竜三、吉田義夫、沢村宗之助、杉山昌三九、丹羽又三郎、水原浩一あらすじ:今では、やくざ仲間に勇名をはせる座頭市(勝新太郎)は、一人旅の途中、堂山支家の喜助という男に呼びとめられ、近く持ち上る下妻一家との喧嘩に手を貸してくれと懇願された。これを見ていたのが、喧嘩相手の下妻
「市川雷蔵祭」公式サイト名演小劇場の「市川雷蔵祭」では、今回7本の作品をスクリーン鑑賞しました。雷蔵の人気シリーズ「眠狂四郎」は3本の作品を見ましたが、どこかで“既視感”があるものの、今までにブログ記事に書いているのはシリーズ4作目の『眠狂四郎女妖剣』(1964年)のみです。1963年から始まったシリーズ作品ですが、1963年11月公開の1作目から1969年1月公開の12作目まで、およそ5年間で12本の作品を残しています。フィルモグラフィーは以下の通り。1.眠狂四郎殺法帖(監督/
本日もご訪問いただきありがとうございます。今日も一日自宅で仕事。お昼は、京料理・寿司仕出し『ともえ』さんの焼き鯖寿司。仕事の途中で、食材を買いにスーパーへ、そして100円ショップでお買い物。京都も少しずつ寒くなっています。コートを着て・・・さて、テレビでいろんな女優さんの着物姿を見ますが、私が大好きな女優さんが藤村志保さん。凛とした美しさにうっとりです。この方の着物姿を見ていると、年齢を重ねた女性の着物姿の美しさに感動です。さて、本日の私の装いです。生成り色地にベ
「新選組始末記」新選組始末記全編1963月1月3日公開。子母澤寛の同名小説を映画化。新選組を隊士・山崎蒸を中心に新たな視点で描いた異色作。脚本:星川清司監督:三隅研次出演者:市川雷蔵、城健三朗(若山富三郎)、松本錦四郎、小林勝彦、天知茂、成田純一郎、藤村志保、藤原礼子、毛利郁子、近藤美恵子あらすじ:浪人・山崎蒸は恋人・志満の反対にも拘らず、当時京都で活動を起しはじめていた壬生の新選組へ入った。そこには彼が惚れ込んだ武士らしい男、近藤勇がいたから
どうもです今日は一名欠けた状態で職場の朝はスタートなので、てんやわんや……時間ギリギリまでてんてこ舞いでも、なんとか時間に間に合いまして、事なきをえました明日も今日のようにバタバタするらしいです職場の、藤村志保さんににたおばさまにお仕事ぶりを褒めて頂いたこの調子で明日も頑張ろう……
「若親分乗り込む」1966年5月3日公開。若親分シリーズ第4作。脚本:浅井昭三郎監督:井上昭出演者:市川雷蔵、本郷功次郎、藤村志保、松尾嘉代、垂水悟郎、守田学、北城寿太郎、遠藤辰雄、戸田皓久、三島雅夫あらすじ:磯田政吉は軍隊を脱走して捕まり、営倉で自殺した。政吉の父、津の崎の磯田組親分はそのため、憲兵隊の取調べを受け、拷問されて死んだ。娘の柳子(藤村志保)は何か隠された理由があると思っていた。そこに立奇った若親分・南条武(市川雷蔵)は柳子を助けて
山田監督はやはり不器用な男好き?(観賞:202011.24HDD録画にて)山田洋次監督による国民的人気シリーズ、記念すべき20作目。ご存じ、後に大女優となっていくわけですが、当時、若干20歳の大竹しのぶの可愛らしさ!そんな彼女と中村雅俊演じる青年・良介との恋愛成就のため、奮闘する寅さんだが・・結局、彼の姉に恋をしてしまう展開、さらに、彼にデートについて指南するシーンなど、笑いっ放し。また、中盤にはとらやがとんでもない事態になる・・・というオマケつき(笑)。そこについては結局、
腕と度胸は海軍仕込み!やくざにゃ惜しい面魂!任侠映画ブームに便乗して製作された、市川雷蔵主演による大映初の仁侠シリーズ・全8作。65年の池広一夫監督による第1作『若親分』から67年の第8作『千両肌』まで続くシリーズ。「若親分」若親分全編1965年3月13日公開。市川雷蔵主演による大映初の仁侠シリーズ。シリーズ第1作。脚本:高岩肇監督:池広一夫出演者:市川雷蔵、朝丘雪路、藤村志保、三波春夫、山下洵一郎、成田三樹夫、佐藤慶、山田吾一、
「眠狂四郎悪女狩り」1969年1月11日公開。眠狂四郎シリーズ第12作(最終作)。脚本:高岩肇・宮川一郎監督:池広一夫出演者:市川雷蔵、藤村志保、久保菜穂子、松尾嘉代、吉田日出子、長谷川待子、朝丘雪路、江原真二郎、小池朝雄、宇田あつみ、行友圭子あらすじ:江戸城大奥は、将軍の子を身篭った側室の環(行友圭子)とお千加の方(松尾嘉代)をめぐって、権力争いの渦中にあった。大奥総取締の錦小路(久保菜穂子)は、大目付の坂倉将監(小池朝雄)と組み、きりしたん一味の
「眠狂四郎女妖剣」眠狂四郎女妖剣予告編1964年10月17日公開。眠狂四郎シリーズ第4作。狂四郎の出生の秘密が明かされる。脚本:星川清司監督:池広一夫出演者:市川雷蔵、藤村志保、久保菜穂子、根岸明美、春川ますみ、毛利郁子、稲葉義男、城健三朗(若山富三郎)、玉置一恵小林勝彦、中谷一郎、浜村純、阿井美千子あらすじ:狂四郎(市川雷蔵)はある朝、浜町河岸に横たえられた、全裸の美女二人の死体を見た。鳥蔵(小林勝彦)と名乗る男は、それが大奥の中臈・綾
★★82分大映原作:柴田錬三郎jの小説監督:三隅研次出演:市川雷蔵、藤村志保、高田美和、加藤嘉市川雷蔵の眠狂四郎シリーズ全12作の第2作目。幕府の改革を行おうとする老勘定奉行を良しとしない悪役人が、刺客を雇い老勘定奉行を殺そうとたくらむ。これを知った狂四郎が刺客に対抗する。藤村志保と加藤嘉が好演。勘定奉行は今の、大蔵大臣のような存在。【市川雷蔵の眠狂四郎シリーズ①~⑫】①眠狂四郎殺法帖(1963年11月2日公開)監督:田中徳三出演:中村玉緒、城
眠狂四郎勝負1964年1月9日公開。眠狂四郎シリーズ第2作。脚本:星川清司監督:三隅研次出演者:市川雷蔵、藤村志保、加藤嘉、高田美和、久保菜穂子、成田純一郎、丹羽又三郎、五味龍太郎、戸田皓久、浜田雄史、須賀不二男あらすじ:愛宕神社の階段で年老いた参拝者の後押しをして小銭を稼ぐ健気な少年。少年の父は江戸で評判の武芸者であったが、道場破りの榊原に殺され、少年は境内の茶屋で寝泊まりしながら独り生きていたのだった。少年を不憫に思った狂四郎(市川雷蔵)は
「忍びの者新・霧隠才蔵」忍びの者新・霧隠才蔵全編1966年2月12日公開。忍びの者シリーズ第7作。家康に仕える風魔一族を相手に才蔵が死闘を演じる。脚本:高岩肇監督:森一生キャスト:霧隠才蔵:市川雷蔵あかね:藤村志保弥生:楠侑子風魔大十郎:田村高廣鴉佐源太:千波丈太郎島律家久:五味龍太郎音羽弥藤次:内田朝雄天海僧正:佐々木孝丸徳川家康:小沢栄太郎本多正純:水原浩一あらすじ:大阪夏の陣も終り、家
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