ブログ記事60件
ようこそ、おりたまへ💟「アジサイ」(原作:藤本修三先生創作の「蝶の群れ」)立体化と葉の創作👑半田丈直先生出典📕月刊おりがみNo.573kawasakiRoseたち🌹🤍🍃ばらのつぼみ🩷カワサキローズ❤️1分ローズ創作👑川崎敏和先生参考文献📕『バラの夢折り紙』川崎敏和著『博士の折り紙夢BOOK』川崎敏和編・著『おりがみ傑作選50』日本折紙協会編『ローズおりがみ』折り図(ショウワノートおりがみセット)教室の生徒さんからのリクエストで、あじさい折りとバラの折り紙を学んで
藤本修三氏創作の「平織り」第三弾32等分にチャレンジしました35センチ角折り紙1枚使用上の写真は模様を2段折った時点のものですこの大きさで折ってみて、創作者さんが平織りと名前を付けた理由が分かった気がしました1つの模様を作るときに織物を織る時の様に縦の折筋と横の折筋を立てたり倒したりして動かします2日かけて何とか完成しました35センチ角の折り紙が18センチ角になりました裏面はこんな風になってます正方形が49個できましたはしっこがなかなかキレイに折れません16分割の裏面
月刊おりがみ2025年4月号に掲載されている「平織り」藤本修三氏創作より第二弾16等分にチャレンジしました24センチ角折り紙1枚使用今回は大きな折り紙を使って一辺を16等分に折って平織りしました24センチ角で折ると一辺13センチになりました折り図が無いのでこれで正しく出来ているのかどうかは分かりません四角い形を浮き上がらせる作業がなかなかうまくいきませんでも、難しいけどなぜか楽しいです平織りの折り方はこちらの本に掲載されています↓月刊おりがみ(No.595(2025年4月号
月刊おりがみの中に「折紙講師の虎の巻」と言うコーナーが有ります2025年4月号のコーナーに「楽しい平織り」と言う張替亮子氏の記事が有りました「平織り」とはなんぞや?と思ってページをめくると一枚の折り紙に模様が浮き出した様な不思議な作品が掲載されていました折り方も掲載されていたのでチャレンジしてみました15センチ角折り紙1枚使用のりもハサミも使いません何度も練習してみましたがなかなかお手本の様にキレイに折れませんこの作品は基本形で折り紙をタテヨコ8等分して作ります16等分や32等分
6月になったので「おりがみ傑作選50」より、藤本修三氏創作の「あじさい」2種類にチャレンジしましたどちらも15cm角折り紙一枚使用縦横斜めに折りスジを細かく付けて折っていきますキレイに折れるかどうかは折りスジの付け方によるので最初が大切です下の作品は折るのも難しかったです最初はぐちゃぐちゃになってしまいましたが、何度も折っているうちに少し要領が分かって来ました♪折り終わりに花びらを1つづつ開いていく所が楽しいので何度も折りたくなりますあじさいの折り方は他にも色々有るようなので、色々
ようこそ、おりたまへ!和紙の折り紙作品の中に、LEDライト💡(ペットのお散歩用🐶)を入れて、雪洞に仕立ててみました。小川和紙を使っています。📖りんご🍎藤本修三先生創作『おりがみねじり折り・富士も修三ワールド』くじら🐳半田丈直先生創作『月刊おりがみNo.553』こぐまふうせん🐻❄️自作『月刊おりがみNo.571』(おりがみガーデン)読者の皆さまご覧くださいましてどうもありがとうございます
今回は、こちらを作りましたテーマ喜びタイトル咲くと嬉しい制作ひろりん蝶の群れ→藤本修三先生創作11.6cm✖11.6cm1枚使用葉っぱ→山口真先生創作3.5cm✖3.5cm1枚使用締め切りは2023年6月22日㈭です読んで頂きありがとうございます
今日はこちらを折りました月刊おりがみNo.573(2023年6月号)アジサイ→半田丈直先生創作(蝶の群れ→藤本修三先生創作)蝶の群れ15cm✖15cm1枚使用葉っぱ7.5cm✖15cm1枚使用こちらが蝶の群れです。月刊おりがみでは、私の力不足で折れずあじさい折りプロジェクトFから何とか折りました。折れた時にはとっても感激しました月刊おりがみ573号(2023-04-01)[雑誌]Amazon(アマゾン)802円月刊
みなさん、こんばんは。前回の記事でお知らせしました、藤本修三氏の生誕100年記念イベント、FUJIMOTO'SCENTENARY盛会にて終了しましたたくさんのご参加、ありがとうございました海外の折り紙作家IlanGaribiGuyLoelOrigami&beyond企画の無料オンラインイベント。藤本氏へのリスペクトにあふれていて感動的でした。申込みは、なんと600人だったそうです。オンタイムでの接続は、常に200人前後でした。私の講習
みなさん、こんにちは。この前まで犬ばかり折っていましたが、実は今は心がそわそわしていることがあり、それがこちら2022年10月22日はちょうど藤本先生の生誕100年の記念日です。そこで、先生を尊敬される海外の折り紙作家さんによって、藤本作品の無料オンライン講習(zoom)が企画されました。僭越ながら、その中で私はフジモトキューブの講習を仰せつかりました。日本では夜の開催になりますが、ご興味ある方はチェックしてみてください。2022年10月22日(土)2
ようこそ、おりたまへ!故藤本修三先生創作の「キャンディー」です。可愛らしいデザインに、夢中で折りました。東京おりがみミュージアム資料室蔵書から学びまして、習った作品です。青と赤は24cm、桃色と紫は15cmのおりがみからなのですが、小さめサイズでの挑戦はやはり難しかったです。(苦戦の跡が写真にも……)縦と斜め方向に付けた折筋を元にして折っていくところは、藤本先生の「あじさい折り」と同様です。📖『おりがみ工房おりがみねじり折り藤本修三ワールド』プロジェクトF・編誠文堂新光社
みなさん、こんにちは。次回のブログで~なんて言いながら、時間が経っていました。あ~なんで毎日こんなに早く過ぎていくのだろう。。。さて、あじさい折りの時短法ですが、こんなものをつかっているのです。(若干写りが悪いですが・・・)これは15㎝の折り紙にぴったり合うように図面を書いていてA4用紙にそれぞれ印刷しています。そして、この四角の中に15㎝折り紙を置いて、マステなどで角をちょこっと固定し、鉄筆と定規で線を引きます。こんな感じそしてそれぞれ山折り、
ようこそ、おりたまへ!今回の記事は、藤本修三先生の「あじさい折り」です。数多くある応用の中から、6種類を折りました。「キューピッド」「バラ咲きあじさい」「バラ咲きあじさいのバリエーション」「表裏あじさい・1輪」「レンガ」「花折りピラミッド」アメブロ『NEWさくらぶんことパピヨンおりがみ』の中で、丹羽兌子先生がご紹介なさっているのを拝読して、知った作品です。一枚の正方形から、このような形ができあがります。練習して、やっと折れるようになりました。→NEWさくらぶんことパピヨ
ようこそ、おりたまへ!「バラ咲きアジサイキューブ」日本折紙協会の小宮はじめ先生にご指導を受けました作品です。故藤本修三先生の編み出された「あじさい折り」。小宮はじめ先生が独自に研究解析されました畳み方を、教えて下さいました。必要最小限の折り筋だけを付けて、立体化した後、折り畳む手法です。折り筋が少ないため、より美しくできあがります。その技法を使って、「あじさいの基本形E」のデザインを折りました。📖『あじさい折りおりがみ』掲載(左24センチの正方形・右15センチの正方
5月に種を播いたヒャクニチソウが花を咲かせました一緒に播いたニチニチソウや千日紅はまだまだちびっこいのにヒャクニチソウだけすくすく育って梅雨中に開花です。それでも5月29日の時点ではこんなだった。他の花たちはちょっと育ちが悪いみたいなんだけど、梅雨のジメジメを乗り越えて咲いてくれるんだろうか。そんな梅雨時に続いているあじさい折り、先日チャレンジした無限あじさいという折り方がなんとなく形になりました。あくまでも『なんとなく』ですが…仕込みのマス目は20x
今年はめっきりあじさい折りづいてますが、先日本物のアジサイを見てきました天神さまと榴ヶ岡公園の間にある天神前榴ヶ岡公園。一応【公園】と名が付いてますけど、ここ、昔JR仙石線の線路が通ってた跡地なんです。今は仙台駅の先のあおば通駅まで地下化されてるんですよね。線路跡なのでひょろっと細長い、公園というか空き地というか草むらというか…でもあじさいは毎年綺麗に咲くので見に行ってます。この装飾花丸っこくて珍しい。始めて見ました。額あじさい
あじさい折りの骨休めとして折りました藤本修三先生の原作で丹羽兌子先生のアレンジであじさいのミニバスケットを折りました花(両面折り紙)15cm角4枚使用底と持ち手15cm角1枚それぞれ使用楽しく折れたので良かったですリハビリおりがみ伝承おりがみから創作おりがみまで、きれいで簡単、楽(高齢者のクラフトサロン)[丹羽兌子]楽天市場2,090円リハビリおりがみ:伝承おりがみから創作おりがみまで、きれいで簡単、楽しい60点(高齢者のクラフトサロ
甥っ子の結婚式に行ってきました。こんな時世ではありますが、本当は去年の予定を延期して入籍だけ済まし、そろそろ大丈夫そうだと式を挙げることを決めた矢先のまさかの第4波…再度のキャンセルはさすがに…ということで、執り行うことになったのでした。幸い母親の第1回目のワクチン接種が終わったので、私と弟2号で参列してきました。新郎新婦のご友人によるパフォーマンスなどはなく控えめなものでしたが、久々のおめでたい席、良いお式だったと思います。先月後半は親戚に不幸が続いてましたんでね。
梅雨入り間近、発芽した種が少しづつ育ってます。バジル、なんか知らない間に母親に抜かれてたみたいで少なくなってるんだけど…一番育ってるヒャクニチソウ。右のちっさいのは唐辛子です。なかなか芽が出なかったけどようやく顔を出し始めたニチニチソウ(左…たぶん)と千日紅(右)梅雨の期間が心配だけど、うまく育つといいなぁ先日のあじさい折り花折りピラミッドの発展形、24cmから17.5cmへとチャレンジしてみました出来上がりサイズは9.5cm。48
ようこそ、おりたまへ!紫陽花が、ここかしこに美しく咲いていますね。今年は各地で平年よりも早めの開花のようです。ブロ友さんの「あじさい折り」の素敵な作品記事を拝見して、私も『月刊おりがみ』を読んで習い、折りました。出典:月刊おりがみNo.476(2015年4月号)/日本折紙協会発行作品名:「花巡り」より原作:藤本修三折り方・作品構成制作:本位田那穂美折り手:小梅藤本修三先生に敬意を表したい気持ちを、藤色のおりがみにしました。[できあがり]は、本位田那穂美さんが沢山の「あじさい
カープが…大変なことになってしまいました…練習中などの様子を見ても色々濃厚接触激しいけど…お菊と誠也はその中心だけど、羽月可愛がられてるけど…きちんとマスクして消毒してても集団行動にならざるを得ないスポーツチーム、いつどこで危険と接触するか危険が潜んでいるかわかりませんもんね。今は皆さんの早期回復を祈るのみです。感染しやすい変異ウイルスが拡がってきて経路不明も増えてるようですね。どうか他のチームには拡がりませんようにあじさい折りの花折りピラミッド発展形、ネットで見か
花折りピラミッドの発展形をもう一つ折ってみました2つセットでネットで見た作品で、先日のは基本Aから折り始める、もう一つは基本Cから折り始める、というのは中心の形から予想はできたんですが、完成形のみだったのでどこを角変えするとか端の始末はどうなってるとか不明なのでした。なので辿り着いたのは多分こうだろう…というやつです(グッ!じゃねぇよ)これがAから始めたもの、こちらがCから始めたもの。そして同じようにつぶし折り引き出し折りと角変えをしていくわけなんですが、中
あじさい折りを始めて数か月、いよいよ最終課題のラティスシリーズになりました。とは言っても初めの頃に本が見つからなくてネットを先生にしてしまったせいで、基礎の前に発展形に入っちゃったんですけどね。その後やっぱり本が欲しいと思ったものの密林さんとか信じられない値段が付いてたりどこも入荷予定なしだったりしていたので電子版を購入。後追いではありましたが一通りの基本を折ることができました。ということでラティスシリーズまでたどり着きましたよ。折り上がりの写真を見ると基本Aの間が空い
みなさん、こんにちは。先日紹介したあじさい折りの別バージョン。あじさい折りの表と裏。さらに半分の大きさにして表と裏。ホントに無限に続きます~3月の日本折紙協会での張替亮子先生の講習で習いました。あじさい折りの原作は藤本修三先生。発展のデザイン考案は、斉藤智美さんです。教室では、全然進まなかったので、やっと追いつけた感じで嬉しいです紙は、いつもの通り自作。白い小川和紙に印刷しています。(元の紙の大きさは40センチ)ここのところ、ピンクばかりなので
みなさん、こんにちは。週末から久しぶりに15センチ折り紙であじさい折りを楽しんでいます。自分で印刷する紙とは色の出方がまた違っていて楽しい「大小の花」のアレンジ大小の花は、好きなんだけど、四隅の角の処理がちょっと気になっていました。もうどなたかが折っていると思うけれど、花を半分にして角を面取りして丸っこいデザインにしてみました。オリジナルデザインでは、四隅が浮いているのですが、中割りで紙も落ち着きました。定番のハーモニー折り紙。あじさい折りにグラデーションは
みなさん、こんにちは。その名の通り、両面あじさいと無限あじさいを融合した作品。手順を理解するまで時間がかかりましたが、このあとも、他のデザインを折りながら、習得できたと思いますその他のデザインは、また紹介していきます。やや歪んでいますこれも紙を印刷しています。色の付け方がワンパターンな気がする。。。こちらは、日本折紙協会の張替先生の教室で習いました
みなさん、こんにちは。昨日は、日本折紙協会の張替亮子先生の講習に行ってきました。難しくてなかなかできなかった「斜めあじさい表裏2*2」を教えていただきました。まだあんまり上手に折れてないですけど~実際の教室はこのさらに発展をやっていましたが私はまずはここから難しかったけど完成したら楽しい~紙は自分で印刷したものです。まだいろいろ試したいです
みなさん、こんばんは。先日の日本折紙協会で張替先生が講習された「無限あじさい」あじさい折りの原作者は藤本修三氏ですが、この折り方の考案者は斉藤智美さんこれは大きなあじさいから小さいあじさいに分配したようなイメージですが、自由に配置できるので、真ん中を大きなあじさいにして、左右に1/2のあじさいを挟むこともできます。さらに小さいあじさいにすることも可能なので、無限なのです折るのも楽しいのですが、やはり色付けも楽しみたい右側のは一応グラデーションをつけまし
ハロウィンが終わると翌日には街はクリスマスになっていた。こうして毎年消費者は○○商戦に踊るわけですが、さて今年はどうなんでしょうか。因みに仙台は初売りは実施の方向みたいだけど、福袋は予約が多くなるらしいです。初売りで密は怖い…とは言っても人は出るのでしょう。「来ないでね」って言われても各地あれですから行く人は絶対行くもんです。なんか仮装が悪いみたいに言われがちだけど、悪いのは仮装じゃないですしね。そういえば、私は『地味ハロウィン』の細かすぎて説明されないとわからない仮装、あ
この季節らしい美しい見事なうろこ雲でございますねぇ。鰯雲ともいうそうで、もう少し大きなものが群発しているのが羊雲。白樫のどんぐりはまだですが、桜は赤く紅葉し始めました。過ごしやすい良い季節ですねぇ。秋が半年くらい続けばいいのに。さて、基本形Aの3×3が中心からいい感じで折れることが分かったので、さらに増やして5×5をやってみることにしました。5連あじさいの折り方参考、そして足を縦横→斜め→縦横→斜めと交互に出していくという要領が掴めたのでいけるのではないか?①始まり