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10000m2組には藤曲寛人選手、今井篤弥選手、大城義己選手改木悠真選手、右田綺羅選手、志水佑守選手牧瀬圭斗選手の7人が出場しました。ペースメーカーの後方藤曲選手、大城選手、牧瀬選手が集団の前方に位置取り大きな集団で2000mを通過3000m付近で志水選手が集団から脱落4000m通過、先頭集団前方に藤曲選手、大城選手、牧瀬選手4800m通過今井選手と改木選手が集団から脱落5200m通過このあたりで右田選手が苦しくなってきました6000
今年から大分県佐伯市での開催となった九州実業団毎日駅伝1区(12.8km)には右田綺羅選手が出走しかし前半、速いペースで先行するレースの流れについて行けず後半は強い向かい風に悩まされて苦しい走りになっていまいました・・・。1区(12.8km)の結果1位荻久保寛也(ひらまつ病院)36分56秒2位井上大仁(三菱重工)37分01秒3位大六野秀畝(旭化成A)37分03秒4位松並昂勢(黒崎播磨)37分08秒5位合田椋(安川電機)37分20秒6位亀田
「第72回全日本実業団対抗陸上競技選手権」5000m2組には藤曲寛人選手が出場序盤はそれほどペースが上がらず大きな集団のままレースが進行徐々にペースが上がる雰囲気はありますがまだまだ大きな集団で3400m通過ペースが上がってラスト3周ラスト2周ラスト1周最後の直線ゴール5000m2組の結果1位並木寧音(SUBARU)13分47秒252位吉原遼太郎(愛知製鋼)13分51秒763位山谷昌也(ロジスティード)13分51秒924
9月23日(月・祝)第72回全日本実業団対抗陸上競技選手権維新みらいふ陸上競技場5000m2組藤曲寛人8位13分52秒97
7月10日(水)開催「ホクレンディスタンスチャレンジ網走大会」気温17℃の北海道らしい気候の中藤曲寛人選手が出場した5000mA組がスタート集団の後方に位置して1000mを通過1800m通過自分のペースで走る外国人選手が引っ張る集団と13分30秒のペースメーカーが引っ張る集団の2つに分かれました藤曲選手は後方集団からも少し離れ気味3000m通過ペースメーカーが引っ張る集団から大きく離れてしまいました・・・。その後も本来の走りが全くできないまま最下
7月10日(水)ホクレンディスタンスチャレンジ網走大会網走市営陸上競技場5000mA組藤曲寛人選手31位14分17秒2610000mA組横田玖磨選手14位28分36秒53牧瀬圭斗選手20位28分53秒78
7月10日(水)ホクレンディスタンスチャレンジ網走大会網走市営陸上競技場5000mA組(17:40スタート)藤曲寛人選手10000mA組(19:30スタート)牧瀬圭斗選手、横田玖磨選手ライブ配信はこちら★ライブ配信★【#ホクレンDC2024】第2戦網走大会7月10日(水)7月6日(土)から北海道で全5戦を開催する「ホクレン・ディスタンスチャレンジ2024」を特設サイト(https://www.jaaf.or.jp/distance/)にて全レースをライブ配信す
ホクレンディスタンスチャレンジ北見大会最終レースの5000mA組には藤曲寛人選手と横田玖磨選手が出場先頭集団の中段に位置していた両選手でしたが1000m手前当たりから横田選手が徐々に前方へ進出1800m通過時にはペースメーカーのすぐ後方まで前へと出て来ました藤曲選手は変わらず先頭集団の中段を追走3000mを通過先頭集団の人数が少なくなって藤曲選手は集団の最後方次の1周で藤曲選手は徐々に集団から離れましたラスト2周、ペースメーカーに付くのは横田選
NCS10000mには藤曲寛人選手とアントニー・マイナ選手が出場アントニー選手は先頭集団藤曲選手は50~60m後方の日本人トップ集団でレースを進めて3600m通過先頭が入れ替わりながら先頭集団は5人となり6400m通過日本人トップ集団からトヨタ自動車の内田選手が抜け出し藤曲選手はその後方集団8000m通過ラスト3周ラスト2周アントニー選手は2番手でラスト1周!藤曲選手は日本人2番手争いラストで後続を突き放してアントニー選手がゴール!!
10000m2組には藤曲寛人選手と緒方貴典選手が出場藤曲選手は集団の前方、緒方選手は後方に位置して2000mを通過暑いのでペースはそれほど上がりませんが徐々に集団は縦長になって4000m6000m通過、藤曲選手は3番手緒方選手は集団の後方6400m通過7000mを過ぎたあたりから藤曲選手が先頭に立ってペースアップ緒方選手は懸命に追走先頭争いが3人になって8000m通過緒方選手は4位集団ラスト2周ラスト1周藤曲選手
5000mD組には藤曲寛人選手が出場速いペースで徐々に縦長になり2000m通過2400m通過3000mを過ぎたところで藤曲選手は先頭集団から離れてしまいました4000m通過ラスト600mラスト200m9着でゴール5000mD組の結果1位齋藤椋(旭化成)13分33秒992位NOAHKIPLIMO(戸上電機製作所)13分36秒123位林田洋翔(三菱重工)13分38秒164位米井翔也(JR東日本)13分38秒845位古賀淳
5000m2組には藤曲寛人選手と山口賢助選手が出場序盤は旭化成の市田孝選手が先頭で大きな集団藤曲選手と山口選手は集団の後方1800m通過山口選手は体調がおかしくなり後退・・・。藤曲選手は徐々に前方に進出山口選手は完全に遅れてしまいました・・・。外国人選手2人が先頭に立って3000m通過ペースが上がらず大きな集団のまま3400m通過創価大の織橋選手が引っ張って集団がやや縦長になり3800m通過ラスト2周、今度は九電工の東選手が先頭藤
4月13日(土)「第32回金栗記念選抜陸上中長距離大会」えがお健康スタジアム【5000m1組】右田綺羅11位14分06秒41【5000m2組】藤曲寛人3位13分55秒78山口賢助20位14分54秒85【5000m3組】アントニー・マイナ4位13分18秒40横田玖磨14位13分40秒95
4月13日(土)第32回金栗記念選抜陸上中長距離大会えがお健康スタジアム【5000m1組】16:40スタート右田綺羅選手【5000m2組】17:00スタート藤曲寛人選手、山口賢助選手【5000m4組】19:20スタート横田玖磨選手、アントニー・マイナ選手以下のリンク先でライブ配信があります日本グランプリシリーズ第1戦熊本大会グレード2第32回金栗記念選抜陸上中長距離大会2024|TKUテレビ熊本日本グランプリシリーズ第1戦熊本大会グレード2
3月30日(土)ベオグラード世界クロスカントリー選手権<シニア10km>藤曲寛人選手48位30分15秒完走者は107人参加日本人選手4人の中では最上位の成績でしたFINAL|SeniorRace|Results|Belgrade24|WorldAthleticsCrossCountryChampionshipFINAL|SeniorRace|Results|Belgrade24|WorldAthleticsCross
3月30日(土)21:30スタート(日本時間)第45回世界クロスカントリー選手権ベオグラード・セルビア<シニア男子10km>藤曲寛人選手U-NEXTでライブ配信が予定されています。世界クロスカントリー選手権大会-動画配信|U-NEXT31日間無料トライアルU-NEXTならテレビの大画面で高画質・高音質でライブをご視聴いただけます。「31日間無料トライアル」初回登録で、600円分のポイントプレゼント!映画/ドラマ/アニメもお楽しみいただけます。t.unext.
藤曲寛人選手が3月30日(土)にセルビアで開催される「ベオグラード2024世界クロスカントリー選手権」の日本代表に選出されました!【ベオグラード世界クロカン】日本代表選手が決定!世界陸上入賞の田中希実・ダイヤモンドアスリート澤田結弥ら24名が世界へ挑む!:日本陸上競技連盟公式サイト(jaaf.or.jp)【ベオグラード世界クロカン】日本代表選手が決定!世界陸上入賞の田中希実・ダイヤモンドアスリート澤田結弥ら24名が世界へ挑む!:日本陸上競技連盟公式サイト-JapanAssoc
2月25日(日)14:25スタート「第107回日本選手権クロスカントリー」国営海の中道海浜公園クロスカントリーコース【出場予定選手】今井正人選手、今井篤弥選手、藤曲寛人選手なお、今井正人選手は今大会を持って現役生活に区切りをつけ、今後は指導者として後進の育成にあたる予定です。前日インタビューおよび当日の大会はライブ配信が予定されています。前日インタビューには今井正人選手が登場予定【注目選手共同インタビュー】第107回日本陸上競技選手権大会クロスカントリー競走
「実業団ハーフマラソン」には先週の「丸亀ハーフ」に続き2週連続でハーフマラソンの藤曲寛人選手が出場エントリーの時点でハーフマラソンのタイムを持っていなかったため、後方からのスタートトラックを1周半走る間に徐々に前方へ進出その後、先頭集団でレースを進めましたが終盤ペースが上がったところで少し離されてラスト1km9位集団で前を追います!ゴールの維新みらいふ陸上競技場最後は疲れが出て足が思うように動きませんでしたが大幅に自己ベストを更新しました。「第52
「第62回延岡西日本マラソン」右田綺羅選手8位2時間12分32秒志水佑守選手21位2時間20分26秒第64回唐津10マイルロードレース牧瀬圭斗選手1位47分16秒今井篤弥選手13位49分19秒「第52回実業団ハーフマラソン」藤曲寛人選手13位1時間01分06秒★自己新
「香川丸亀国際ハーフマラソン」には藤曲寛人選手が出場スタートから4km手前、丸亀駅の近くで撮影大きな集団で藤曲選手がどこにいるのか?まったくわかりません・・・。右にカーブして大集団が目の前を通り過ぎますがまだ藤曲選手の姿を捉えられません・・・。先頭から10mほど後方集団の外側に藤曲選手がいました!ここしばらくハーフマラソンを走っていないので持ちタイムがなく後方からのスタートでしたがまずまずの位置をキープしていました。後半は少しゴール方向へ移動して18k
2月4日(日)「第76回香川丸亀国際ハーフマラソン」藤曲寛人選手20位1時間01分28秒★自己新2月4日「第72回別府大分毎日マラソン」緒方貴典選手8位2時間10分47秒★自己新山口賢助選手20位2時間15分34秒★自己新※順位・タイムは速報値
「都道府県対抗男子駅伝」アンカーの7区は平和大通りを2回通過するため、沿道は大勢の観衆!先頭の長野は後続を大きく話して独走福岡県のアンカーは藤曲選手東京、大阪と激しく入賞争い!50m~60m前方には4位集団も目に入りますレース終盤、大阪が離れて藤曲選手は7位、8位争いこのあと東京を交わして7位でゴールしました!7区(13.0km)の個人成績1位鈴木芽吹(長野・駒澤大)36分52秒2位菊地駿弥(栃木・中国電力)37分35秒3位荻久保寛也(埼玉
1月21日(日)天皇盃第29回都道府県対抗男子駅伝横田玖磨選手3区(8.5km)14位24分06秒藤曲寛人選手7区(13.0km)12位38分10秒横田選手は5人抜き、藤曲選手は2人抜きの活躍で福岡県の7位入賞に貢献しました!総合順位1位長野県2時間17分00秒2位埼玉県2時間19分11秒3位千葉県2時間19分32秒4位京都府2時間19分56秒5位兵庫県2時間19分59秒6位岡山県2時間20分06秒7位福
1月21日(日)12:30スタート天皇盃第29回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会広島市・平和記念公園前スタート/フィニッシュ7区間(48.0km)【出場予定選手】藤曲寛人選手、横田玖磨選手2人とも福岡県代表で社会人・大学生の区間は3区(8.5km)と7区(13.0km)です。テレビ中継NHK総合テレビ(12:15~生中継)
アップダウンが多く、向かい風に悩まされる難コースの5区(15.8km)には藤曲寛人選手が出走トヨタ自動車の田中選手が先頭を快走し13位でタスキを受けた藤曲選手は11位の集団で前を追います中盤からは後方から追い上げてきた富士通の横手選手がペースを上げて藤曲選手は懸命に追走区間6位の好走で入賞が見える位置まで前進しました!5区(15.8km)の個人成績1位田中秀幸(トヨタ自動車)46分33秒2位葛西潤(旭化成)47分04秒3位横手健(富士通)4
藤曲寛人選手14位2時間11分18秒今井正人選手途中棄権大勢の方に応援していただきありがとうございました!
10月15日(日)マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)東京・国立競技場スタート/フィニッシュ8:00スタート【出場予定選手】今井正人選手、藤曲寛人選手TBS系列生中継
5000m9組にはアントニー・マイナ選手と藤曲寛人選手が出場アントニー選手が2周目から先頭序盤から外国人選手5人の上位争い藤曲選手は少し離れて追走中盤以降は先頭が変わりながら外国人選手4人の争い藤曲選手は5位集団ラスト2周あたりからアントニー選手が抜け出して先頭でゴール!藤曲選手は9位でゴールしました。5000m9組1アントニーマイナ(トヨタ九州)13'27"702NicksonLesiyia(西鉄)13'33"433マゴマベ
10000m2組には藤曲寛人選手、志水佑守選手、山口賢助選手、緒方貴典選手の4人が出場序盤から旭化成の市田孝が先頭でペースを作りますトヨ九勢3人は集団の中段を追走緒方選手は集団のやや後方中盤、集団が徐々に縦長になって藤曲選手は先頭集団にいますがその他の選手は離れ気味・・・。6000mを過ぎたところで先頭は後続を大きく話して市田選手と藤曲選手の2人になりました。志水選手と山口選手は後方集団(8位くらい)に吸収されて、その先頭に緒方選手藤曲選手は少