ブログ記事1,151件
2月に注文をして5月に届いた藤城清治さんの版画絵✨ようやく設置することが出来ました✨『自然の流れと共に生きる【私】を受け容れる❤️✨』実はね、この子↓を作る時、繋がったイメージが2つあってね✨『【目的】と繋がる✨魔法の羊毛♡』さてさて相変わらず、脈絡が無いブログですが…♡笑♪1ヶ月ぶりに突然…ameblo.jp『開封✨❤️』『夕陽の中の愛の奇跡』夕陽が海の向こうに沈んでゆく時、この世で一番美しい瞬間である。本当に光と影の極地のような気がする。そしてぼくはこの世に人魚のような美しい…a
影絵でおなじみの藤城清治美術館へ那須高原にあります。取り立てて好き!というわけではありませんでしたが、幼心に刷り込まれたような気がする藤城清治さんの影絵。たぶん、それは絵本の人魚姫とかからじゃないでしょうか。朝日新聞の日曜版に連載されたこともあるようで、一時期、日常的になじんでいたような気がします。立派な長屋門です。今年、100歳で今尚、創作活動していらっしゃいます。一番印象に残ったのが、90歳になられたとき、今なら、ご自分が納得のいく
韓国ドラマばっかり見ててもダメ人間がいよいよダメになりそうなので、藤城清治展に行って来た(先月)10年前にも開催されたけど、行かなくて後悔してたら2024年に開催と知り、絶対に行くと決めていたこの地球に生きるよろこび(色んな動物がいて楽しい)藤城清治さんの作品に最初に触れたのは私が小学生の時母が藤城さんの絵のパズルをくれた子供だったから、なんとなく暗くて怖い絵だと思ったけど、何か好きで飾っていたでも有名な作家さんの絵だとは知らずもうないかも。昔
晴れると言うので出掛ける事にう〜ん何処行こう…選んだ先は「昇仙峡影絵の森美術館」先日100歳になられた藤城清治さんの影絵素晴らしいと言う言葉しか見当たらない作品ばかり入ってすぐに圧倒されたのは合わせ鏡の世界左右ずーっとずーっとずーっと先まで作品が続きますと言うか続いているかのように見えますこれには驚きました勿論中は撮影禁止ネットからお借りした藤城清治作品です銀河鉄道です凄いです100歳の藤城清治さん自身がプロデュースした展示だそうです館内は勿論黒の世界
今年4月に100歳の誕生日を迎えられた影絵作家の藤城清治氏の個展を観に行って来ました。たまたま近くに居た係の方に尋ねたところ、この入口のボードだけは撮影可能との事でした。(もちろん会場内の作品は撮影禁止です)メルヘンチックで藤城氏の何処か心和む作風に癒やされました。昨年開催されたMISIAさんのコンサート「星空のライヴXII」の為に藤城氏が描き下ろしたイラストを観たかったのですがありませんでした(笑)ポストカードがあれば購入したかったのですが…こちらが「星空のライヴXII」のイラスト
ご縁あるみなさま自分自身誕生日も迎えた5月たくさんの描ききれない想いあり久々のブログになります大切な友人がお祝いしてくれた日たくさん心が動き感動しあー素晴らしい地球に生まれてこれたことに感謝とどう生きていきたいかを考え味わいました友達が誘ってくれて震災復興への想いを作品に込めて@fujishiro_myzk藤城先生の作品ある身近な場所を教えてもらい作品みたら本当に心が反応する作品ばかりでした😭魂吹き込まれている作品私は歌や絵画や演奏や文化に触れたとき自然界のなかで
大丸に行ったら藤城清治先生の版画展をやっていました。先生は100歳の今でもサイン会やトークショーをしていらっしゃいます。紅白のMISIAさんの登場シーンに先生の作品が使われたそうです✨藤城先生の影絵が大好きで本や絵葉書などたくさん持っています。以前、札幌の紀伊国屋書店に先生がいらっしゃった時に本にサインをしていただきましたこれを買ってきました。「銀座いろはかるた」です。銀座の名所を藤城先生の影絵で見ることができます。銀座はとても思い入れがある街です。思
『夕陽の中の愛の奇跡』夕陽が海の向こうに沈んでゆく時、この世で一番美しい瞬間である。本当に光と影の極地のような気がする。そしてぼくはこの世に人魚のような美しい人がいたらといつも思う。考えてみたら身近にいる猫も犬も小鳥も魚もなんてかわいいんだろう、地球ってこんなに素敵なんだ。本当は美しさと愛にあふれているんだ。ぼくのいまの気持ちをいっぱい出したくて、わくわくして描いたら、このような絵になった。ぼくの心の中の愛の最近作である。2004年東京都写真美術館での展覧会のために制
昨日も母のと義母を福岡市へ連れ出しました。娘は仕事でしたがほぼ家族総出です。先ずはランチで道の駅宗像の近くにある末広と言う和食の店へ美味しかったです。この日の目的地福岡市百道の福岡市博物館です。福岡タワー見えますね。この庭園いい感じです。ここに来た目的は影絵作家藤城清治100歳と言う展示会を観る事でした。場内は撮影禁止なので画像ありませんが鮮やかな色彩の影絵きれいで見事でした。売店で買ったクリアファイルと絵葉書です、この様な絵柄です
148かつてなの忘れていたよ憧れた読み聞かせなる朗読したいとても無理思う私は劣等感諦め聴くを辞めて忘れたあなたは覚えていてくれたのね私の夢想い出せとばかりに次々の動画頑張れよあなたの言葉聴こえてる今なら出来るそんな気がしてやれるかなポエムのごとく再出発自信持つのが最良なのよ藤城清治様作(OMORI様より入手)カレンダー応援するよ軽やかにお出かけしよう
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー2024年5月31日11時37分NHK“生きているよろこび”一緒に100歳の影絵作家藤城清治こちらを見つめる、“こびと”たち。童話の絵本やテレビなどできっと見かけたことがあると思います。美しい色使いでメルヘンの世界を表現してきた、日本を代表する影絵作家・藤城清治さんの作品です。「生きているよろこび」を象徴する存在として、“こびと”は作品にたびたび登場しています。長年封印してきた戦争経験に向き合った作品や、震災を題材にした作品な
五月も明日で終わり早いなあと思います今月は、行きたいところへどんどん行きました松尾雅子超絶技巧の和曼陀羅アート展海の中道flowerミュージアム&バラ園星屑CAFEEKAGUYA星空の世界展世界をつなぐパステルアート展藤城清治100歳2024美しい地球生きるよろこび未来へ展どれも素晴らしく行ってよかったです心が揺さぶられる淡々と過ごすのではない刺激をたくさんもらいましたやっぱり動くって大事実際に作品を見てみると感
藤城清治さん展覧会今日は新幹線を利用して、福岡市博物館へ行ってきました。5月7日NHK「おはよう日本」で展覧会を知り、気になっていたのですが、スケジュール合わず諦めてました。昨夜、NHKで再放送あり、夫が行きたいと再熱。私は今日の卓球教室を休んで、行くことにしました。福岡市博物館に行くのは??何十年ぶりで、すっかり変わってました。後ろには福岡タワーのアンテナが見えてます。近くには、PayPayドームやヒルトンプラザホテルがあります。平日の開館すぐでしたが、鑑賞者が沢山でした。ぜんぶ
日本の影絵作家の第一人者である藤城清治氏。その100歳を記念する展覧会が福岡市博物館で行われています。童話や風景などを鮮やかな色と光で織り成す影絵の数々は、息をのむほど美しい。鑑賞者からは「メルヘンの世界に引き込まれた」「まるで、おとぎの国を訪れたよう」と感嘆の声が相次いでいました。一方、その制作現場を知る人の多くが、作風からは想像もできない氏の姿を目の当たりにしています。「何かに対して怒りを叩きつけているようだ」と。第2次世界大戦中、氏は海軍少
実はね、この子↓を作る時、繋がったイメージが2つあってね✨『【目的】と繋がる✨魔法の羊毛♡』さてさて相変わらず、脈絡が無いブログですが…♡笑♪1ヶ月ぶりに突然羊毛を作りたくなったので羊毛フェルト作家・映さん♪から仕入れた羊毛を使って🐏作り始めてみまし…ameblo.jp結果的にこの子は【朱雀】だと解るのだけど…✨🦚『触れ合うほどに♡【目的】が明確になる✨魔法の羊毛❤️』さてさて♡面白いよね✨前回、羊毛作家・映さん♪の広島での出店の話を書いただけで意識を向けた先の道が勝手に繋がり出す
2024年5月7日・・・奈良から宮城日帰り旅♪午前中は松島をぶらぶらして午後から仙台うみの水族館でマボヤの展示に感動した後日本唯一の七夕ミュージアムへ!まずは七夕ミュージアムのお隣の鐘崎笹かま館へ。こちらでも笹かまの手焼き体験ができたみたいなんだけど、我々は松島で体験済なので割愛。笹かまについて学べたりお酒とともに笹かま食べれたりお土産もたくさん買えちゃう施設でした。くまモンもにっこり。笹かま工場は、やってなかったんだけど、藤城清治メルヘンサ
現在、福岡市博物館で開催されている、藤城清治さんの展覧会へ行って参りました🚍ソロ活💨日曜日かつ、この日は藤城清治さんのサイン会もあるとのことで、とにかく人が多かった😲藤城清治さん、今年100歳になられたそうで、これからも元気でいてほしいですね。福岡では10年前も展覧会が開催されていたのですが、当時は行っておらずで、今回こそは是非行かねばと思っていました。なので藤城清治さんの展覧会は初めてです。素敵な素晴らしい作品が多数。影絵のなんとも不思議な世界観
本日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。アラカンですが、結婚相談所での婚活で再婚しました。新婚生活や日々の思いや気づきを綴っております。こんにちは♪2月に行った新婚旅行②です。『今更新婚旅行の話①』本日もお立ち寄りいただき、ありがとうございます。アラカンですが、結婚相談所での婚活で再婚しました。新婚生活や日々の思いや気づきを綴っております。こんにちは〜。…ameblo.jpこんな温泉地で3泊4日もどうしようか?と心配していたのですが、夫の頭の中ではすでに計画ができあがっていたの
藤城清治美術館に家族で行ってきました。藤城清治さんは、影絵作家さんです。美術館は栃木県の那須にあり、新幹線を使って行ってきました。大宮駅から新幹線に乗ります。那須塩原駅からバスに乗って、道の駅に向かいます。施設内にあるレストラン(なすとらん)でランチにしました。再びバスに乗って、美術館へ。美術館のエントランスです。敷地内の自販機も特別仕様?敷地内を歩いて美術館に向かいます。途中の協会でステンドガラスを見ました。歩いていると、あちらこちらでオブジェがお出迎え。美術館入り口で
空が真っ黒だった連なるお土産屋さんの色とりどりの照明と川に浮かぶ巨大な蓮も濃い桃色藤城清治の影絵に入ったかのようだったかがんで手で川面に流すイメージだったが違ったおりがみの4辺を折られ真ん中に赤い蝋燭を立てただけの頼りない物を長い竿の先のプラ籠に乗せ黒い川に沈めて開放するのだ瞬間なぜか切ない気持ちになったみんな流すと同時に手を合わせ祈っているように見えたのでそうした「夫の目がゆっくり悪くなりますように」と祈った宿に落ち着いてから祈りは「よくなりますように」
今日はやっちゃん(夫)が、1泊2日でショートステイです朝は元気に出かけました(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°るんるん時間を気にせず動ける日幼い頃から記憶にある藤城清治さんの特別展に行ってきました『藤城清治100歳美しい地球生きるよろこび未来展』※画像はネットからお借りしました70年代にケロヨンというキャラクターが流行りテレビで見た記憶が一番古いかもです母親の世代の人は「暮しの手帖」やらできっとお馴染みなのでしょうその後もコマーシャルや雑誌で
名字の言影絵作家の怒り2024年5月24日日本の影絵作家の第一人者である藤城清治氏。その100歳を記念する展覧会が福岡市博物館で行われており、足を運んだ▼童話や風景などを鮮やかな色と光で織り成す影絵の数々は、息をのむほど美しい。鑑賞者からは「メルヘンの世界に引き込まれた」「まるで、おとぎの国を訪れたよう」と感嘆の声が相次いでいた▼一方、その制作現場を知る人の多くが、作風からは想像もできない氏の姿を目の当たりにしている。「何かに対して怒りを叩きつけているようだ」と。第2次世界大戦中、氏は海軍
福岡市博物館で開催中の、「藤城清治・100歳美しい地球生きるよろこび未来へ」の展覧会を見に行きました影絵作家の第一人者である藤城先生。誰もが一度は目にしたことがあるメルヘンなかわいいこびとたち今年「100歳」を迎える藤城先生の集大成です会場内は撮影NGだったので、チラシの写真を何枚か薄暗い会場に、おなじみのこびとたちやかわいい動物、繊細な木々の影絵などクラクラするほどファンタジックな世界が広がります見ていると、幸せな気持ちになる影絵たち。会場内にいる
JERAセ・リーグ公式戦11回戦@東京ドーム解説:山本浩二どらほー!夜勤中だったんで、食堂ホールのテレビで流しているのを仕事しながらちょいちょい観るコトしか出来なかったんですが、カリステの逆転タイムリーの場面はしっかり観れました。相手は丸選手が先頭打者ホームランをかまして来たり、坂本選手は450二塁打を記録して表彰されたり、猛打賞の記録を更新されたりと、巨人ファンを沸かすようなコトもありましたが、見事ドラゴンズが逆転勝ちを収めました。やっぱ小笠原の気迫のプレー、あのダイビングキャッチ
こんにちは。矢加部です。お昼間は真夏のように暑いですが、朝晩は涼しく私が一番好きな初夏の季節です。昨年、生まれて初めての大きな手術をして、1年が過ぎました。更年期障害のトンネルはまだまだ通過中ですが、手術の合併症もなく、主治医の先生、そして、周りで支えてくれた家族やクリニックの皆さん、お友達たちに感謝です元気に健やかに過ごせることが、人生において何より宝です。これからも、私の身体には元気で頑張ってもらわなければいけないので、私の身体と心の「ご機嫌」を取るために(笑)
5月7日のNHK総合「おはよう日本」で100歳の影絵作家生きているよろこび”光と影の詩人藤城清治さん・・・という特集があった福岡で開催中の影絵の展覧会の映像で「生きているよろこび」をテーマにした作品が光と影で描かれていた・・・藤城清治さんはなんと100歳の今も現役!素晴らしい!!その藤城清治さんが以前、「暮しの手帖」誌に連載していた藤城清治影絵の絵本アンデルセン・・・を思い出して再読影絵がさらに美しく、悲しく、心に染みる本棚からひとつかみこちらは、長男
先日、福岡市博物館へ行ってきました「藤城清治100歳美しい地球生きるよろこび未来へ」展最初はあまり興味がなかったのだけれど(ゴメンなさい)NHKの朝のニュースで、藤城清治さんの仕事ぶりを取材し、インタビューするというのを観て、100歳でも現役、というのが気になって行ってきたのです会場内には影絵に限らず、油絵なども展示されてありました藤城清治さんの影絵は、100歳とは思えないほどの力強さだったり、線の細やかさだったり。作品毎にご本人のコメントが書いてあって、じっくり時間をかけて
前々回の記事「『暮しの手帖』を読んで♪」の続きです。「暮しの手帖」の題字とイラストは、昭和生まれの私には、どこか懐かしい気がいたします。きっと昭和の時代に、身近なところで目にし、手に取り、読んだことがあったはず。今回、たまたま「酒粕」の文字が目に入り、衝動的に最新号29を買って帰ったおかげで、思いもかけなかった「暮しの手帖」の扉が開き、澄んだ風が吹いてきたような感じです。私が読んで楽しいと感じる理由には、内容もさることながら、紙面がとても読みやすいことにあると気づきました
「藤城清治100歳美しい地球生きるよろこび未来へ」展に行ってきましたよ。NHKの「みんなのうた」でよく見ていたあの絵たちが目の前に!すごく懐かしい気持ちになりました。藤城清治さんの作品の細かさと数には本当に驚かされました。展示されている作品一つ一つに深い愛情を感じました。ちょっと残念だったのがサイン会が開催されていたこと。事前に知らなかったこと。参加できれば素敵な思い出になったと思います。展示は2024年4月5日から6月5日までです。
これ、ヨーロッパで大聖堂とかにやってるの真似してるんだろうけど、藤城清治とかじゃなくて、また中抜き団体に丸投げてるからほんとセンスないんだよね。https://t.co/IvNC4BQRUq—ジャスミン男(非ハム式)🕊️PEACE🕊️(@konmarihj)2024年5月12日