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宇多田ヒカルが、作詞作曲の創作エピソードをふんだんに語った「EIGHT‐JAM」を見ました。「デビュー当時と今とでは、誰のために書くかが違って来たかどうか?」を問われ、誰かのために書いたことはないです。自分のために発散するように書く。それが他の方に分かって頂けるのは嬉しい。きっと、自分を突き詰めていくと、『地下の貯水?』かなにかで人間は皆繋がっていて通じるものがあるから(意訳)きっと「地下水脈」と言いたかったのでしょうね。村上春樹がいつも書いていた読者周知の「地下の繋がり」と同様のこ
九州、柳川の現場に行った。連休前で日本人の観光客も円安で外国人観光客もたくさん西鉄柳川駅で降りて来た。(柳川の水路)この柳川行く前に漫画「美味しんぼ」の原作者、雁屋哲さん著作の「美味しんぼ主義」って本を読んでいたら、鴨猟でこの柳川の話が出てきた、何でも鴨が有明海の海苔棚の間にいるので船でそれを鉄砲で狙いに行くらしい。その鴨猟に連れて行ってもらった御仁の奥様が柳川藩主立花家の末裔で立花家伝来の鴨の食べ方も凄い、冬場に獲った鴨を寒空に1週間程軒先に吊るして鴨の目にウジが湧くぐらいが熟
あの頃の歌謡曲②昭和42年~45年頃グッドナイトベイビー中村晃子藤圭子いしだあゆみ渚ゆう子グループサウンズフォーククルセダーズ特集グループサウンズフォークソングyoutu.be
宇多田ヒカルに関して、ももじゅんの感想をちょっくら述べてみたい早速、手元にある白洲正子本を読んでみた🎵ざっと読み返して見るに「遊ぶ」ということが、『名人は危うきに遊ぶ』には.直接的には白洲正子さんは書いていないようだが、、、白洲正子著作全体の8割前後は読んでいるももじゅんの、記憶をたよりに思い起こしてみよう白洲正子さんは、『我を忘れるくらい熱中し、それに深く没入すると、何かしら得られるものがある』と、いくつものエッセイのなかで述べている。その上での、「遊び」宇多田ヒカルが、色々あっ
価格¥100当地での対面受け渡しとさせて頂きます。予めご了承ください。H
1960年(昭和35年)7月に佐川満男さんが、当時の芸名、佐川ミツオでビクターレコードから出したデビュー曲「二人の並木径(なみきみち)」のジャケット写真です。当時、佐川さんが所属していたバンドのスイング・ウエストが、この年、来日して日本公演を行ったニール・セダカのバックバンドを務めた縁でニール・セダカが楽曲提供されています。コーラスのブライト・リズム・ボーイズは、後に園まりさんの「マッシュ・ポテト・タイム」などのコーラスも担当されています。園まりさんの最大のヒット曲は1966年9月
昨夜、いつもながらテレビのチャンネルガチャガチャ回していたら、宇多田ヒカルのインタビューと歌をやっていた。白洲正子の本を好きで、以前から読んでいると聞いて、ももじゅんびっくり!宇多田ヒカル曰く(音楽をするときに)遊び」について考えてみるきっかけだった。その中で、白洲正子のエッセイ集「名人は危うきに遊ぶ」で「遊びをもたせるということは、余裕をもたせるという意味で使われていた」と書かれていたのを読んで本作を制作する中での自分に共感するところがあったといい、実際にその通りになっていたことで
どんな旅をしてみたい?交通手段は自家用車。目的地は山陰地方。国道9号をひたすら西に走らせる。進行方向の右手には波静かな日本海が広がる。いつまでも西へ走らせるわけには行かないので、島根県益田市辺りで車を南に縦断させて国道2号に向かう。帰路は進行方向の右手に瀬戸内海を眺めて一路自宅に向かう自動車旅。高速道路を使わないのが、この旅情に相応しいが。運転に疲れたら宿泊先は目に止まったビジネスホテル。食事はコンビニの弁当で十分すぎる。益田辺りまでは妻と一緒に回ったかな。もう30有余年昔のこと。
日曜日から、つづく過密スケジュールに、お疲れ気味の私は、みっくすビートを休んじまいたかった。しかし、そこは常識人である。よれよれ左義足🦿を装着して、ハイエースに乗る。強風である。事務所の前で煙草を吸っていると、鳥撃ち帽が飛ばされそうになる。ランチは久しぶりに出前を頼んだカレーライス❗️のんちゃんがくれた唐揚げを乗せて、唐揚げカレー🍛だ❗️美味しくいただきましたヌゥの仕事をやることもなく、読書してすごした。定刻となり、ハイエースに積み込まれ帰宅する。カーラジオから藤圭子の「
皆さん、こんばんは☆平成生まれ、昭和歌謡曲好きの八つか-YATSUKA-です!ブログをご覧頂き、ありがとうございます。最近は、宇多田ヒカルさんがベストアルバムをリリースされたことも話題ですが今宵は宇多田ヒカルさん、ではなくお母様、笑藤圭子さんの「圭子の夢は夜ひらく」をお届けいたします!🌉色気と哀愁に溢れている昭和の名曲ですね♪聴いてくださった皆さんの夢も、今宵ひらくといいな。★★★★★チャンネル登録者様200人突破記念✨CDのみで展開中のオリジナル曲「昔の男がおらびます」
1998年末、彗星のように現れた宇多田ヒカル。聞けば、前川清と短期間はありますが所帯を持った藤圭子の娘さん。父親は、ナント山口県出身というんですから驚きました!1998年のデビュー曲は「Automatic」。母親のDNAをバッチリ引き継いだ歌姫の登場でしたね。そのデビュー25周年を記念したベスト・アルバムが4月10日に発売された、ということで話題になってます。ならば・・・と、久し振りにアナログのアルバムを引っぱり出しました。デ、デカイ!!!(笑)。
キンちゃんに、「春節に髪は切らないほうがいい」、と言われてから2か月も、美容院に行くことを我慢していた。『80.三渓園を歩く(春節を祝う)』桜が満開の時期を迎えているため、慌てて梅見の記事を書いています。写真多めでお送りします。🌸三渓園🌸20代のころに買った日帰り旅の本に載っていた三…ameblo.jp軽いくせ毛である私は美容院には苦労していて、20代のころから20年以上、新しい門を叩いては失望する、といったことを繰り返していた。切ったその日に文房具入れから
https://news.infoseek.co.jp/article/nikkansports_202404130001704/?tpgnr=entertainment宇多田ヒカル「藤圭子の娘なの?」有働由美子とのデビュー回想トークで亡き母の名を口に-記事詳細|Infoseekニュース歌手宇多田ヒカル(41)が、有働由美子(55)MCの日本テレビ系新音楽番組「withMUSIC」(土曜午後7時56news.infoseek.co.jp
水上勉の『越後つついし親不知』を読んで以来、読む小説、読む小説がすべて僕にハマっている。短編長編問わず面白く、あらためて小説を読む楽しみに浸る日々である。本に向かう時間は相変わらず多くない。それでも没頭の度合いが違う気がする。ブログはそれに全然追いついていないのだが、写真を頼りに少しずつでも残しておく。『忍ぶ川』三浦哲郎『越後つついし親不知』にしても、この『忍ぶ川』にしてもそうだが、以前はこういう演歌のタイトルみたいな本にはまず食指が動かなかった。実際、若いころは演歌も
こんにちはいきなりですが、ちょいとおススメの、YouTube動画を・・・いつものように・・・♪の、あの方です。圧倒的な歌唱力が素晴らしいです。まあ、一般的には、こちらの方が有名だと思いますが・・・名曲なので、色々な方が歌ってらっしゃいますね。こんな方も・・・他にもいらっしゃいますので、気になった方は、今すぐ検索を!さよならは誰に言う~♪それは、森田健
NHKの朝ドラ「ブギウギ」が終わってしまいましたね。最終週では、スズ子(趣里)が引退を決意します。そして「さよならコンサート」をむかえます。長年の感謝を込めたスズ子の挨拶が終わり、作曲家・羽鳥(草彅剛)のピアノでいよいよステージがはじまります。代表曲『東京ブギウギ』からはじまり、スズ子は羽鳥から贈られた曲すべてを歌い切るのでした。感動的な最終回でしたが、年末の「歌合戦」で最高のステージを見せたスズ子がどうして引退を決意したのか。それは、気力・体力が衰えて、これ以上のパフォーマンスをお客
昨夜の晩ごはんは買い置きの麻婆豆腐の素と豆腐がありましたので簡単に済ませました🍚豆腐が大き過ぎたかな⁈😅今日のYouTubeNo.18
藤圭子の代表曲ですが、最初から競作。園まり、ちあきなおみ、水原ひろしとマヒナスターズ、根津甚八、三上寛、ジャズシンガーのヘレンメリルまで。でもやはり藤圭子ですね。いつか聞けるかな宇多田ヒカルさんの夢は夜開く。プレーヤー|NHKラジオらじる★らじる
先日アップされていたので、この名曲をシェア。本家はこちら→メモリーグラス堀江淳アコースティックver→メモリーグラス☆堀江淳、Newversionメモリーグラス〜NewVersion〜堀江淳カバーを一挙紹介、藤圭子メモリーグラス、【メモリーグラス】柴田淳、研ナオコメモリーグラスいやぁ~、他の人がカバーしても曲の良さが際立ち、名曲とはこういうものですね。よろしければ下のブログランキングのクリックをお願いいたします。音楽(J-POP)ブログランキングへ【
藤圭子♥乾杯トークそんぐ(人生一路・はしご酒)
4K『SAKURAドロップス』宇多田ヒカル2002年リリースの11thシングル同タイトルにLettersも収録Lettersは携帯機種のCMソング散った桜とサクマドロップスを掛けてあるそうな宇多田ヒカルの楽曲のエモーショナルな代表曲こちらのMVも紀里谷氏が監督しCGを用いた壮大で幻想的な映像となっている当時コメディアンの志村けんを取材した番組にてこの楽曲を車内で聴いている志村が話題になる宇多田の母である演歌歌手の藤圭子の影響もあり幅広いファン層が居ることを印象付けるエピソ
真夜中の新宿・花園神社です、桜が咲くと、ここは見事です、隠れたデートスポットです、右奥に見えるのは歌舞伎町タワーです。藤圭子の歌碑があります、演歌歌手がヒット祈願に来ます。見にくいけど、圭子の夢は夜ひらくの詞が刻まれてます。抜けるとゴールデン街があります、ここには、いろんな人が願いをかけに来たんでしょうね。夜の新宿裏通り、雨の参道に歌が聞こえそうです。僕は新宿に住んでいます、田舎モノなのに、ここで暮らして馴染んでいることが、不思議です。前世、江戸のこの辺りに
小学生の頃、初めてキュンとした女性は二十歳の頃、キュンとした女性はこんな雰囲気の女性が好きだったのに奥さんになったのは、違う感じの女性だ…不思議だ〜(*´∀`*)で、本日は朝からビン沼並びはどんぐり下流から、めま友さん、めまるさん、温泉おやじさん、ヒロ、(ラリホーへら松さん、遅番)風も流れも無く、絶妙の釣り日和…激渋でした(><)釣場:どんぐり釣法:12尺宙エサ:力玉セット釣果:6時~15時半、8寸〜尺くらいで7枚セット釣りの私は、ポツポツと7枚拾ったけど
こんな曲が聞かれなくなった令和ですが。。。たまには昭和をくらえ!宇多田ヒカルさんのお母様、藤圭子さん。新宿の女藤圭子第26回年忘れ日本の歌新宿コマ劇場(1993年12月31日)当時42才1969年9月25日発売作詞:石坂まさを・みずの稔作曲:石坂まさをyoutu.be
18℃39%7+10×1北西の強風13Kts~16kts+昨夜の天気予報でやばいなぁと思っていたが。。やはり飛行場はNW風が吹き荒れて13Kts(byニッポン放送)。。未だ新しい風速計は届かない。(C国から来るから)これ以上強くならないうちにと新作機P68(365号機)の初飛行に挑戦しました。BATTは3S-1300mAH大体のCG合わせの位置で離陸開始。風で煽られながらの場周飛行へ。少しノーズが上がり気味です。エルロンD/Rも90%位でなんとか水平飛行は可能です
今は夜は父に付き添って寝てるけど、父は深夜でもラジオつけっ放しで寝てるよっ♪毎晩「ラジオ深夜便」流して寝てるよっ♪今夜の3時台は「昭和歌年鑑:昭和45年の流行歌」だったよっ♪<セットリスト>皆川おさむ「黒猫のタンゴ」森山加代子「白い蝶のサンバ」藤圭子「女のブルース」辺見マリ「経験」野村真樹「一度だけなら」内山田洋とクールファイヴ「逢わずに愛して」瀬川瑛子「長崎の夜はむらさき」渚ゆう子「京都の恋」日吉ミミ「男と女のお話」由紀さおり「手紙」ザ・ドリフターズ「ドリフのズ
人生初だよこんなに集中して聴いたの藤圭子通算8時間吉幾三通算6時間さだまさし2時間高橋真梨子約2時間ゲームやらないしニュースは朝1度見るだけ気に入った曲も沢山あったが知らない曲もあった藤圭子は高校生だったからど真ん中今聴いてもいいな~~~ッ!抽選に当たり行ったな~リサイタルあの頃はコンサートとかじゃなくリサイタルだったなもう50年以上前の話彼女はもうこの世にはいないけれど今聴いてもいいな~面影平野良かったな~娘の宇多田ヒカルもあの歌最高
こんばんは今日は曇のち雨でした雨の降る前に洗濯物を軒下に移動しましたしばらくすると雨が降ってきました洗濯物が雨に濡れずによかったです雑煮えのきだけほうれん草食後のはるかごちそうさまですなにもない一日が終わる2020.3.12に書いたブログ舞台「バロック」4年前のことだからすっかり忘れていたはるかを食べて居たんだはるか!好きだよ『バロック』今日は下北沢へ出かけましたまずは花より団