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ピアサポートとコーチングのダブルスキルで可能性を広げるofficepeer&coachingA・Rのブログへようこそ昨日は、愛とまごころと感謝に満ちあふれたイベントに参加をしました。その名は『楽習祭』日本褒め言葉カード協会理事長の藤さんこと藤咲徳朗先生が主催されている年に一度のお祭りです。数年前から開催されていて、ずっと参加を熱望していたイベントです。実は。。オンラインで開催すると知り、参加したいがために、オンライン用のカメラを購入しました。まさに。この日のために!!!カメ
先週から受講している藤咲徳朗さんの「楽習オンラインチームビルディングセミナー」以前真面目に真剣に聞こうとしていただけなのに、怒っているの?不機嫌なの?偉そうなの?という顔になっていました。カウンセリングだったり、悩みについて話すので笑い続けることの弊害はあるとしてもです。結局オンラインでもオンラインじゃなくても講座で必要なこと。ああ〜まだまだ甘いなみりわん。まだまだ伸びるぜみりわん。新しいものを取り入れる時は落ち着かない。それできるのか?本当にやりたいのか?足を取られて転んだ時に簡単に「
〈新刊☆Amazon1位☆『オンライン講座開催の教科書』発売!〉こんにちは!サイラスコンサルティングメンバーの河野です。本日は、新刊のお知らせです!このたび、藤咲徳朗さんの処女作となる電子書籍『オンライン講座開催の教科書』が発売されました!弊社は、企画プロデュース・編集・制作を担当させていただきました。藤咲さんは、社会保険労務士、人事コンサルタント、一般社団法人日本褒め言葉カード協会理事長をされており、「楽習チームビルディング」を
ブログ見ていただきありがとうございます。幸せと信頼の「フェリシアンス®」「幸せ働き方講師®」Kopi-pingこと堀川眞也です緊急事態宣言も終了しこの未経験の禍に対し新たな生き方を始めなければならなくなりましたね職場においても新しい働き方にシフトしていかなければならなくなりましたそしてこれからはさらに人と人の関わり、コミュニケーションは重要になっていくのだと感じています前回のブログで紹介した「ホメホメ英語トランプ」など企画され褒め言葉カード協会
ブログ見ていただきありがとうございます。幸せと信頼の「フェリシアンス®」「幸せ働き方講師®」Kopi-pingこと堀川眞也です私のブログのページ毎回最後に「日本褒め言葉カード協会」の活動を応援しています藤咲徳朗先生のブログはこちら↓↓~幸せ働き方講師R~登録商標6204036号日本褒め言葉カード協会の藤咲徳朗先生のブログのリンクを貼っています私は、企業研修講師として藤咲先生に師事して学んでします藤咲先生のカリキュラムセミナーも多種ありま
久しぶりのブログですブログコツコツ更新って難しい^^;毎日更新できる人、尊敬します性感コミュニケーターYukiです木村孝司先生のNLPでお世話になった日本褒め言葉カード協会藤咲徳朗先生の「褒め言葉インストラクターベーシック講座」に行ってきました!仏の慈愛に満ちた藤咲先生セミナーの中から私への愛のプレゼントがたくさん詰まってましたありがとうございます(^^)相手を褒めたつもりなのに嫌な顔されてしまった怒られた無反応だったそんな経験はおありでないでしょうか?生
世の中は誰もが平等に扱われるかというとそんなことはありません。人から好かれる人は、人から嫌われる人よりも相手が大切に扱ってくれます。私の会社員時代の体験です。イトーヨーカドー勤務の時に私は文具売り場のレジ締めで清算が遅れるケースがありました。レジチーフが怖い顔で待っていました。「すいません。ごめんなさい」って言うと、にこっと笑顔になってくれて待っていてくれました。すぐ、その後で来た食品売り場の人にはそのレジチーフは怒っていました。「なんだよ」って言い返す声が聞こえて
メルマガのファンレターをもらうことがあります。「今日のメルマガは私のために書いてくれたのですよね」ってメッセージが来るのです。同じような価値観、波動を持っていると、感じることも同じになるのかもしれません。私がメルマガで書く言葉は空から降りてきます。それはもしかしたら、ある人の気持ちをキャッチしたからかもしれません。無意識の世界が教えてくれる言葉を私は文字にしているだけの感じがしています。マザーテレサは病気の人たちを看病をして言葉をかけて、人としての尊厳をプレゼン
日本では1年間で100万人がガンに罹患すると予測されています。ガン、、、。いきなり、病院で先生から「あなたはガンです」と言われたら、“ガーン”となりますよね。目の前が真っ暗になって、何も考えられなくなると思います。ガンという病気の衝撃もありますが。その名前のガンという音の響きの衝撃も大きいのです。ガギグゲゴの音など濁音は、衝撃が大きいのです。「ガーン」「ギ―」「ゴーン」「ゲゲ」って衝撃が大きいですよね。だから、「ガン」を優しくする名前に置き換えると衝撃が和らぐ
ある会社で管理職研修をしました。平均年齢50歳以上の、部長級ばかり集まった研修です。五感体験型のホウレンソウ研修を実施しました。ホウレンソウのトラブルが発生して、何百万円もの被害を出している会社でした。部長たち管理職社員の第一印象は、「顔が怖い、、、」でした。これだと新入社員や若手社員は、怖くてホウレンソウできないはずです。雑談さえしたくないでしょう。表情だけでパワハラなのです。もともと怖い顔なのに、不機嫌そうな表情をしているのです。ホウレンソウ研修だったのだけれど、
ポジティブとネガティブだとあなたはどちらの方が強いですか。一般的にはポジティブが良いって言われています。そして、「私はポジティブ100%!いつでも元気!!」こんな人っていますよね。こんな人と旅行に行ったら、楽しいのだけれど、ほとんど無計画です。だいじょうぶって聞くと、「何とかなる!」と言われるでしょう。トラブルもたくさんあって、それを何とかする楽しさはありますが、肝心な観光スポットを見忘れていたりします。ネガティブな人は心配症だから、旅行前に観光地のチェック
褒め言葉カードベーシックセミナーを毎月開催しています。今回は大阪でのセミナーの感想です。会社員の高田文江さんの感想です。-----------------------------------------------------------プラスの言葉をもらうと、気持ちが明るくなることを実感していました。でも最近きつい言葉でクレームを言われたりして落ち込んでしまいました。そんな時にどうしたらいいのかを学びたくて受講しました。今日の受講で褒め言葉のシャワーを素直に受け止める
「未公開株が買えますよ。代理店になるとそのようなメリットがありますよ。」そんな話を聞く機会がありました。ある友人の紹介でした。「藤咲さんの幸せのことを思っているから来てくださいね。」超一流ホテルのラウンジで、ビジネスの話をする人の頭の上に灰色の雲がかかっている感じでした。キツネの顔が見え隠れしている感じでした。帰ってから、もらったパンフレットのオーリングテストをしました。藤咲塾のパンフレットともらったパンフレットでテストしました。藤咲塾のパンフレットの時は力が入りまし
いつも、どのような思いで仕事をしていますか。初めての仕事だったら、不安があるので、できるかな、だいじょうぶかなと心配しますよね。そんな時は、「私にもできるかも!」と信じることが大切ですよね。私の話をします。そのような気持ちで、ずっと仕事に向かっていたら、ある時から気持ちが変わってきました。自分を見ているのではなく、相手を見るようになりました。例えば、企業研修やセミナーの時は、受講者を見ています。「どうしたら喜んでくれるかな、、」「こんな話をしたら喜んでくれる
((full_name))褒め言葉語録集を作りました。たくさんの有名な方々の言葉集です。その中からご紹介いたします。「正しい評価に基づく賞賛ほど、人を勇気づけ、自信を与え、挑戦の意欲を燃え立たせるものはない。しかも、褒めるという行為には、叱ることと同じくらい、時にはそれ以上に相手に対する関心と愛情が必要である。」中野英男(トリオ[ケンウッド]創業者中野3兄弟の一人)自分のことを正しく評価してくれる人から褒められると嬉しいです。勇気づけられます。自信も出てきます。
今年の夢があります。仕事の領域で重要なこと緊急なことの4つのマトリックス図があります。重要で緊急なことばかりをしていると、重要だけれど緊急でないことをやらないでいます。今年はここに時間を取ります!という目標を立てる人が多いのではないでしょうか。しかし、重要か緊急かの判断を自分の今の価値観で決めていたとしたらこれまでの自分と同じことしかやっていないケースをたくさん見てきました。そこで!!今年は、重要でない、かつ、緊急でもないことにどれだけ時間が取れるかを自分の目標にしま
毎月、褒め言葉カードベーシックセミナーを開催しています。研修講師・キャリアコンサルタントの林亜紀子さんの感想です。-----------------------------------------------------------------------------研修の受講者の自己肯定感を上げるのに、褒め言葉が使えるようになりたいと思って受講しました。セミナーを受けて、褒め言葉を自分自身があまり知らないことに驚きました。使えていないし、ボキャブラリーが少ないことが分かりま
本の読み方、講演の聞き方について、企業研修講師の方々に、アドバイスをすることがあります。「ある専門分野で原稿を書いたり、講義をするのだったら、そのテーマの本を、少なくとも5冊以上読みなさい。」「あるテーマの講演を聞くなら、3人以上の先生の同じテーマの講演を聞いて、そのテーマについての理解を深めなさい。」とアドバイスをしています。人は自分の知っていることしか教えることができません。人は自分の知っていることしか、本に書くことができないのです。そして、知っていること
来年は、働き方改革の元年となるでしょう。法律で定められた有給休暇の取得義務など、企業の対応が迫られています。私の考える働き改革の土台となるもの1つと、2つのスキルがあります。まず、働き方改革の土台となるのは“ほめる・認める・感謝する”風土づくりです。どのような施策も、お互いが認め合い助け合うような環境でないとうまく機能しないからです。会社はチームで仕事をするところですから、お互いの仕事に関心を持って助け合う関係をつくるためにほめる・認める・感謝する風土づくりは欠か
自分の人生を振り返ると、偶然の出会い(幸せな偶然=セレンディピティー)がいつも新しい道を開いてくれていた感じがします。社労士試験に合格して、資格学校にお礼に行きました。偶然にも、校長先生が、社労士講座の講師を探していたそうで、お声がけをいただきました。当時、開業したばかりだったので、講師としていただける月額約28万円の報酬は、とても嬉しいことでした。最初の原稿を書くことになったきっかけも雑誌社の編集長にDMを送ったら、偶然にも、そのDMを見た編集長から連絡があったか
今年一年のお礼を皆様にお伝えいたします。本当にメルマガを読んでいただける皆様の応援を受けて、毎日、頑張ることができています。ありがとうございます。今年の振り返りをしました。今年最大のニュースは、幸せな企業研修講師養成講座“藤咲塾”の1期が開講できて、2期の募集ができていることです。おかげさまで1期は約40名の受講者でした。1期の方々から、企業研修が成功した。売上が取れたという嬉しい報告がたくさんありました。感謝します。二つ目のニュースは自著のビジネス書第3弾の
子どもを褒めてはいけないと言う人の話を聞くと、「褒める=過保護、溺愛してはいけない」と、言っているケースがあります。子どもを過保護に育てる、溺愛してはいけないと私も思っています。「過保護・溺愛」は、子どものチャレンジを妨害することになるからです。一方で、「褒める」と「過保護・溺愛」はイコールではありません。「子どもを褒めて育てる」のと「過保護・溺愛して育てる」のは全く違っています。これを混同して、褒めて育ててはいけないと、言っているのだとしたら、間違っていると私
松下幸之助さんは次のように語っています。「人を使うには、ほめて使う。叱って使う、批判して使うなどいろいろあるが、ほめて使う人が概して成功している。」松下幸之助(松下電器産業創業者、1894~1989)私のサラリーマン時代の体験です。社長には何度も叱られました。(怒鳴られていました、、)褒められたことは、勤務していた20年間で一度もなかったかもしれません。退職してから分かったことがあります。中小企業の経営者が部下を叱るケースは、不満とイライラが原因だということです
部下指導コーチングセミナーを毎月開催しています。社会保険労務士の石田信隆さんの感想です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー未経験の部下指導コーチング研修を受講することで、現在、ご提案中の企業様に対して、自信を持って研修の提案をしたいと思って受講しました。セミナーを受けて、自信を持って企業様に研修を提案できる気持ちが高まってきました。今回の内容をすぐに復習して、企業様に対して、より具体的に研修の内容をご提案してきます。未経験の方でも、5時間の受講
褒め言葉をラインで言い合えるような関係を作りたくて、褒め言葉ラインスタンプを作りました。褒め言葉トランプと同じ絵です。第一弾と第二弾と第三弾があります。「ありがとう」「すばらしい」「すてき」「いいね」「最高」「優秀」「輝いている」「天才」「優しい」など40種類の言葉が、可愛い動物のスタンプになっています。あるお母さんが、子どもとのラインのやり取りで、このスタンプを使っていたら、会話が弾んで褒め合うことが自然にできるようになったと話してくれました。下記が
企業での管理職研修では、「褒めること」と「叱ること」の重要性を話しています。叱ることができないという管理職がいます。おとなしくて優しい性格のタイプが多いです。その管理職たちは叱る意味を取り違えていました。だから叱ることができないでいました。どう取り違えているかを体験していただくために、ある実習をしています。次のような実習です。受講者の方々に軽く目を閉じてもらって、私が質問をしていきます。「叱るという言葉から何が見えますか」「叱るという言葉から何か聞こえますか」
子どもが話しかけてきた時に、ママが、「今、忙しいから後にしてね」と答えるケースありませんか?忙しいという言葉の辞書の意味は「することが多くて暇がない」「精神的にゆとりがない」となっています。これをそのまま置き換えると、「今、することが多くて、あなたの相手をする暇がない」と、子どもに言うことになります。「暇なときしか、相手にしてくれないんだ、、」と、子どもはがっかりするでしょう。男の子だったら、このようなセリフをつぶやいているかもしれません。ママは、ぼくの相手を
心からの褒め言葉で育てられた子どもたちと、何の期待もされない環境で育てられた子どもたちの違いは、ピグマリオン効果で説明できます。ピグマリオン効果は、1964年に米国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって提唱されました。「人間は期待されたとおりの成果を出す傾向がある」という主張です。例えば、「すごい、優秀、すばらしい」と本気で応援されて育った子どもと、「ダメだ、ムリだ、バカだ」と諦められて育った子どもの成績や生きる力が大きく違ってくるのは当然のことだと思
TODOリストを書いています。手帳でなくワードに日付を書いて記録しています。15年間続けています。そして、その日にやるべきことを5つ程度を事前に書いて、毎朝、確認して修正しています。その日にやるべきことその週にやるべきことその月にやるべきことを3か月間程度を、デイリースケジュールに落とし込んでいます。そして、出張があると、準備するものも書いています。例えば、冬に札幌に行くのだったら、カイロやマフラーを用意するなどです。やるべきことは仕事だけでなく、プライベー
先日、京都の人に怒られました。大阪でセミナーの講師をした時です。懇親会もあったので、京都の人に「大阪の人は気さくな人が多いですよね」って言ったら「私は京都です」って怒られました。関東に長い間、住んでいるので、大阪も京都も神戸も同じ大阪の方の人って言ってしまいました。怖い体験をしました。それぞれの住んでいる地域の意識が強くて“間違ったら怖いな”という体験でした。私は関東の茨城県に住んでいましたけれど、関西から来た人に東京の人はセンスがいいですねと言われて「ありがとう