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なんにもないところに星が生まれた。その星には夜と朝があってただ風が吹いてた。やがて大地には草や木が生えて多くの命が生まれてそしていつしかやつら(人間)が生まれたんだ…この歌は”はじめ人間ギャートルズ”のエンディングテーマで地球の誕生から人間の誕生までを描いた歌。あの頃、こんなに深い歌がアニメで流れていたんだよね。意味なんて何にも分からずに♪なんにもないなんにもない♪って、四六時中、歌っていたけど。
まったく何にもないところに星が生まれた。暗い宇宙にひとつの星が生まれた。そしてその星には朝と夜があって何もない大地にただ風が吹いてた…地球の始まりから人間が生まれたところまでの歌。これがあのアニメのエンディングテーマだったなんて…何だかお洒落だよなぁ。子供の頃は何も考えずに口ずさんでいたけど大人になって歌詞をなぞると何とも感慨深い。ストレートにいい歌だなぁと思う。
#蛙たち昨夜は、くるくる変わる空模様。怪しいお天気の中、お出かけ下さったお客様。有難うございました。今日、#大野修平さんのシャンソン講座が、#ボードレール「#悪の華」の#レオフェレの#シャンソンがテーマと書いてた方が。昨日ちょうど、深江ゆかさんが、学生時代、#銀巴里で、#工藤勉さんが、「悪の華」シリーズ、レオフェレで歌われていて、あの頃は、自分は当分、こんな歌は歌えないなと、思っていたが、と「エルサの瞳」を。工藤さんの#津軽弁シャンソン素敵だったお話と共に。シャンソン
弘田三枝子さんがお亡くなりになった。先月、ふとあの名曲を歌いたくなって録音していた。デイサービスではちょこちょこ歌っていたけどYouTubeにアップするのは久しぶりのことだった。弘田さんは、今年デビュー60周年だったそうで…そんな記念の年に逝かれるなんて不謹慎かも知れませんがかっこいい幕引きだなぁと。弘田三枝子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。ですので今日の一曲は追悼の
4月15日現在、新型コロナの鎮静化の兆候が見えないため、残念ながらこのコンサートは中止といたしました。ご予約いただいた方、大変申し訳ございませんでした。Commeauthéâtre~まるでお芝居のように~場所:内幸町ホール千代田区内幸町1-5-1開場:18時半開演:19時出演:瀬間千恵若林ケン藤原和矢(ピアノ)和田弘志(ベース)渋江祐一郎(キーボード)吉久亜紀(ヴァイオリン
週末にリハ、終わりました!30分くらいのリハなのに汗だくになったのは緊張と昂ぶりとトキメキと大忙しだったからピアノは藤原和矢さん自分よりも年上の方にサポートしていただく機会ってないに等しいのだけれどもたまにそういう機会があるとやはり音って生きてきた年月や経験や全てが積み重ねて紡がれるものでその人その人の人生としみじみ感じます言葉にすると陳腐になってしまうのでこれ以上は控えるけれども兎にも角にも圧倒されて尊敬の思いしかなくて。装飾的なことはまーったく通用しないとよ
この夏に開催された内幸町ホールアワードシャンソンコンクールコンクールのことはブログに📝こちら年明けに入賞者のコンサートが開催されることになりました▷1/18金曜ニューイヤーコンサート▲内幸町ホール/新橋開場17:30/開演18:00前売¥3000当日¥4000ステキなフライヤとチケット🎫が手元に届きましたー!普段チケット🎫など作らないので嬉しくてニヤニヤしてしまいますわー木戸口ミカって書いてあるー受賞曲バルバラの【いつ帰ってくるの?】も唄いま
松城ゆきのちゃんは、私が初めてウナカンツオーネに出していただいたときに出演していた歌手の方です。私の友人のアナウンサー渡辺恭子さんのお嬢さんでミュージカルスター折井理子ちゃんと東宝ミュージカルスクールの同級生。つまり、私の子供くらいの年(笑)若くて、美しくて、可憐で、そして声は透き通っていて心が洗われるような歌声です。一度聴いたらおじさんはメロメロ・・私もうっとり。そのゆきのちゃんが私のバースデイライブに来てくださり、しかもブログに私のことを書いてくださいました。https://
バースデイライブが終わりました。終了後の記念写真です。左からピアノ藤原和矢さん廣川めぐみちゃんキーボードAkioさん私ベース大津まさひろさん師匠高橋良吉さんピアノの藤原さんはとってもお茶目な方ですが、シヤンソンには思い入れがおありなので、なかなかリハーサルでokがでず、心折れそうになったことも…でも素晴らしい先生でした!キーボードのAkioさんはそのお嬢様です。終わった後、楽しかったと言ってくださいました。キーボードが入ってアレンジも変わり、さくらんぼの実る頃は
今回のバースデイライブで歌わせていただく曲の詳細です。part11.LaJavanaiseラジャヴァネーズ仏19631962年の夏フランスのシンガーソングライターのセルジュゲインズブールがジュリエットグレコの家を訪れ、シャンパンを飲んで楽しく過ごし、翌日にグレコににプレゼントした曲と言われています。LAJAVANAISEという題は、当時流行っていたジャヴァという民族音楽風を意識したもの。ゲインズブールはユダヤ系の血筋でフランスで生まれ、才能豊かで作詞、作曲、
コンクールでした楽しんできますと宣言したとおりとても楽しい1日でしたまずは集合写真からドン!前列真ん中はグランプリを受賞されたCatsuさんCatsuさんの向かって右がわたしですグランプリ以外には4名が優秀歌唱賞を受賞わたしも頂くことができました選曲したのはライブでよく唄うバルバラのいつ帰ってくるのDis!Quandreviendras-tu?このコンクールはレベルが高いとの噂通りコンサートのようなみなさんのステージ今回コンクール向きではない選曲だったし(訥々
8月2日のライブが終わりました。今回は青木裕史さんとともに。今月はこの後バースデイライブもあります。青木さんは東京藝大の声楽科の出身、迷わずシャンソン歌手の道を選んだという方です。大ベテランで先日のパリ祭にも出ていらっしゃいました。ウナの初代オーナーでカンツオーネ歌手として名高い、村上進さんとサンクオムという5人でパリ祭の特別ユニットを作っていらっしゃったかたです。豊田千江子さんとっても優しい方でした。緊張でがちがちの私を解してくれました。スリットの入った黒いドレス。ちょっ
バースデイライブのフライヤーが上がって来ました。オーナーの奥様が作って下さいました。大体の構想は私がしています。テーマは今年も旅情Summertimeinvenice皆さん写真なので私はジャンパオロヅルベッコさんが描いて下さったヴェニスと私のジュエリーの絵を使わせて頂きました。なんと私などにはもったいない藤原和矢さんのピアノキーボードはお嬢さんのAKIOさん、ベースは長尾雅道さんです。緊張します!ゲストは勿論私の師匠である高橋良吉さん、そして今回は友情出演とし
先日のラマンダで初披露した人形の家私の歌はコケてますが藤原さんのピアノが綺麗なのでよろしかったら聞いてください♪*☆*:;;;:*☆*:;;;:実は先月、娘が入院した。今だから言えるけど頭に大怪我を負ってしまって命の危機に晒されていた。少し後遺症は残りそうだけどそれでもだいぶ回復してきた。恐るべし生命力!仙台へ行く前の日まで危ない状態が続いていた。怪我やら病気や
先日のラマンダのライブから1週間…何もしてないわけでもないが特に何かしたわけでもない(笑)1日があっという間だ…まぁ時間の使い方がまだまだ下手なんだろう(-_-;)と言うことで先日のライブの詳しい内容はYU-MEのブログへどうぞ♪そして今日のアメブロちゃんのご機嫌は?★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★2月24日(土)西荻窪・TOPOShttp://cafe-topos.com/東京都杉並区西荻南2-19-10美光ビル1FTEL:03-5370-0770Y
昨日はラマンダで初のソロライブだった。ご来場くださいました皆さまご予約頂いたのに流行りのインフルでご来場頂けなかった皆さまお店のスタッフの皆さま素敵なピアニスト、藤原和矢さん皆さまのお力で昨夜は少し控えめな私でしたが気持ち良く歌うことが出来ました。ありがとうございましたm(__)m2階のサロンは1階とはまた違って落ち着いた居心地のよい空間。自由が丘という土地柄もあるのかも知れないけどどこを切り取ってもお洒落。