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90年代は本当に音楽聴くのが好きで、ただ部屋で流して聞いてるんじゃなくて、ヘッドフォンで部屋暗くして目を閉じて聴くのが好きっていうオタク(笑)陰キャなのに一人でフジロック(苗場)に行ったり、大学や仕事の帰りに「ONAIREAST」行ったり、週末は渋谷タワレコの視聴ブースで「名盤だ!買いだ!」とかなってました。(視聴ブースで聴くと必ず名盤だ!ってなる不思議。機材が良いんでしょうね)好きなバンドはいくつもあって、特にSOFTBALLETが活動休止するころから国内でなく、
最初に書きましたが私は2020年にハッとSOFTBALLET愛を思い出したオバサン。SOFTBALLETの曲も、御三方のことも長年すっかり忘れていたので、賢ちゃんが2016年に亡くなっている事も、最期の短い期間にまさかの麻輝&賢ユニットがあった事も、2020年になって知りました。完全後追いで、CD、DVD、ネットで動画等探して…賢ちゃんのアディショナルタイム、minus(-)をチェックしました。SOFTBALLETのような完成度と複雑な面白さはないのだけれど、軽めで気軽
最終章FROMの面白ポイント面白ポイントを書かないと気が済まない。それがSOFTBALLET。FROMは全体としてそんなに可笑しなことなかったけれども、記憶に残っているとこ。プレーンな遠藤さん、変な柄のシャツいでたちがプレーンになった遠藤さん。衣装(衣装?)が商店街のおばさま向け洋品店みたいな変な柄のぴらぴらのシャツ。(ほんとはブランド物なんだろうけど…)このシャツとピタピタの黒いパンタロン。1回トレーシングペーパーみたいに薄い白のシャツの回もみたけれど。まあ、
※書きかけのまま放置して3年(笑)!完結するの忘れてた。思い立って書き始めた時はコロナで、職場がクローズ、ポカーンと時間があいた時だった…まあでもどっちにしろ30年経過している話なので、よし(笑)ラスト、FROMライブ書くべし、あと2回分+αくらいかなFROMのライブは質・熱量ともに大満足というか完全版だったと思います(自分的には)。衣装含むビジュアル、セットともにいたってシンプルだったけれど、とにかく音とパフォーマンスが良い。インキュベまでの曲も多くやってくれたのだけれど、
ウチのリビングはDVDが観られる環境にありません息子達はそれぞれにPCやらゲームモニターやら何かしら各自の部屋にあるので特にリビングでの共有の物がありません今までは車にもそうゆう設備はなかったのでわざわざソフトを買ったり借りたりする事もなく済んでたのですが、去年中古で買い替えた車にはナビモニターが付いていたのでminus(−)の2枚組のDVD入手しました妖艶に動く森岡賢とその後ろで仁王立ちの藤井麻輝←みえないw心地よき音源と映像が響くってやっぱ
遅ればせながらつい最近になって1980年代から活躍していたバンド、SOFTBALLET(ソフトバレエ)の音楽の虜になりました。ソフトバレエ、通称ソフバ。遠藤遼一(Vo.),藤井麻輝(Syn.Key.G.),森岡賢(Syn.Key.)からなる3人組のユニット。もうみなさんはご存じですよね。解散、再結成を繰り返し2000年初期には解散しており、さらに2016年6月にメンバーであった森岡賢さんが心不全により逝去したことにより再結成は完全に不可能となった。そもそも私が何故このバンドを知ったか
お葉ようございます🍀本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございます!千葉のファンタジー̗̀꒰ঌ♥️໒꒱̖́確かにそれは「ディズニーランド」とも言う^^;でもいいよ👍✨澤部くんナイス👍👏私に言わせると千葉じゃなく、日本でもなく世界でもなく、「この世の全ての」かな(*´艸`)澤部くんは「ハライチの片割れ」小峠さんは何だったの?今回小峠くんが「やります✋」って言うから、またキッチンタイマーボーイやっちゃう?なんて思ったら、素麺湯掻くんだ^^;再チャレンジ大歓迎だし、それは雅紀
🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍🕊🐍お立ち寄り頂いてありがとうございます☕️☕️☕️⬛︎森岡賢さんのクネクネダンスと衣装のインパクトが凄まじいです!!SOFTBALLET(ソフトバレエ)は、遠藤遼一・藤井麻輝・森岡賢による日本のバンド。SOFTBALLET-Wikipediaja.wikipedia.org1989年メジャーデビュー。私が聴いていたのは'90年発表の2nd『DOCUMENT』多分1stは持っていなかったと思うのですが🤔https://www
デジロックでお馴染みソフトバレエのソロminus(-)の藤井麻輝さんへのロス感の消えない1年でした。なので、今は女王蜂を聴いたり、90年代のJ-Pop適当に流したりしてました。音楽、好きなんだけど、麻輝さんいないと力入りません。諦めの悪い私です。😅ところでお正月には毎年お守り貰いにお寺さんに初詣行ってたんだけど、夫の脳梗塞と坐骨神経痛?かなんか分からない痛みがヒドイので初詣は行きません。私は構わないんだけど、夫の赤ちゃん時代にそこのお札をGet!したら夜泣
先月ハーバルMOMOさんのフランキンセンスの蒸留会に行ってきたんですの。厳密に言うと蒸留会の後に世界中の精油を買い求めているバイヤーさんが珍しい精油をテイスティングさせてくれるという会。自分が知らない精油がいっぱい!知ってる精油でも手持ちのものとは違う香り!精油はメーカーごとに香りが違うしね。同じメーカーのものであってもロット(産地、年代)で香りが違うしね✨で。なぜかお土産にフランキンセンスを蒸留した際の残渣(ざんさ)をいただいた。残渣とはいえ大変良い
こんにちわコーンボーイです。毎日Spotifyでソフトバレエ聴いてます。良すぎる。最初は数曲だけ聴いてたけど少しづつ範囲が広がってきています。時代が違えばもっとヒットしていたでしょう。時代が追いつけなかった感があります。聴けば聴くほど味わいがあります。当時は自分はまだ小さくて聴いていなかったです。小学生から中学生くらいだったと思います。かすかに名前だけ知っていましたがよくわかりませんでした。その時覚えていた名前を今年になって思い出して検索して好きになりました。PRIVATE
本日も若き日の切り抜きシリーズです。ごちゃまぜだなほんとに…。SOFTBALLETが5人ですね。切り抜きとか雑誌とかとってあるくせに、なんでなのかわかってないんですけど…。いやしかし美しい。遠藤さんが好きでした。藤井さんはなんか怖いし(爆)。でもちゃんとSCHAFTとか聴いてましたよ。BUCK-TICK今井さんとだったからということもありましたが。モリケンさんはもう別格ですよね。あとなぜかBLANKEYのライヴのお知らせだけが切り抜かれてる。ベンジー好きだったもんな。なんせ、
※また時間がたっぷり空いた!(笑)まあでも30年経過している話なので、よし(笑)ラスト、FROM書くべし、あと2回分+αくらいかな最終章FROMロック。大層ロック。あ、SOFTBALLETはロックバンドだったんだね。と当たり前のことを認識。今までなんだと思ってたのか…(異世界から来た3人組…)FROM以前の曲もやってくれるし、アレンジもあいかわらず凝ってる。でも全体としてロックじゃのぉ~~と感じるのはなぜか?ライブ自体は文句なく楽しい。強い。ロックはやっぱり
SOFTBALLET(元祖SOFTBALLET)の最終章FROM活動終了の発表があった会場にもいました。悲しいとか残念とか依然に、なんかボーゼン。2,3年の間でしたけど作品とライブを楽しみに、そしてライブでは毎回コーフンしたり、うっとりしたり、うぉぉぉぉとなったり、カタルシス…ってなったり、楽しい時間を過ごしてきて、終わりを想像してなかった…「わりと落ち着いてる」SOFTBALLETファンも、活動終了発表の会場では、ロビーで泣いてる人たちいました。でも自分はなんかボー
(忙しくてしばらく放置しましたが、またちょびちょび書いてFORMまで、番外編ちょっと入れてフィニッシュしようと思います)私は全世界のオタクにSOFTBALLETを聴いて欲しいと思っている、かつてオタクだったオバサンなのですが、今日はSOFTBALLETのライブはオタクに優しかったですよ、という話をしたいです。SOFTBALLETのライブがオタクに優しかった点①時間が短い(笑)1時間半から2時間弱くらいだったと思うのですが、どうですか?(誰に)打ち込みを使ったライ
FOOLSMATEフールズメイト1991年7月号No.117表紙:特集=SOFTBALLETジョニー・サンダースX/LUNASEA/MORRIE/PANTA×伊藤耕ZI:KILL/GBH/柴田家志(村八分)/De-LAXオートモッド/ソニック・ユース/割礼グランド・スラム/COLOR/ガーゴイル突然ダンボール/SODOM/すかんち/ストリート・ビーツブンケンロックサイド🚇地下鉄神保町駅徒歩1分
好きなミュージックビデオある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今まで見た中で一番好きなのは、SOFTBALLETの「メルヘンダイバー」だと思う。3人の配役と演技、なんと言っても和装が素敵すぎて、毎回フジマキに悶絶してしまう私(笑)とうとうminus(-)を観るどころか聴けないまま活動が終了してしまった。……聴くのが怖かった。そろそろ聴けるだろうか。BUCK-TICKの中で大好きなのは、「21stCherryBoy」と「ミウ」牛乳をハンマーでぶっ叩
こんばんはこんにちはおはようございますわるです↓↓フジマキさん↓↓藤井麻輝さんはソロの今井さんとSHAFTを一緒にされてましたよね。2月5日をもってライブ活動を終了されたようです。音楽活動は続けるので引退ではないのですが、ステージにはもう立たないと言うことでしょうか?うーん、さみしいな。♦️♦︎♦️♦︎♦️♦︎♦️♦︎♦️♦︎♦️♦︎♦️♦︎♦️♦︎♦️昨日公開になった魅世物小屋のパッケージ凄いね。浮き上がってんじゃん。カッコイイエコバッグもデザイン良い!持ち歩いて使おうっと。
SOFTBALLETの一番好きなアルバム、私はインキュベです。SOFTBALLETの振り幅の大きさと、曲ごとのキャラ立ち、一段パワーアップした遠藤さんのヴォーカルで、「名盤じゃのう」と腕組みして頷く一枚。でも聴いてる回数だと「愛と平和」かな。「愛と平和」は一曲一曲の個性が際立ちつつ、統一した世界観もあって楽しめる一枚。SFっぽさに、ちょっと中二病感(笑)。でもいいと思うんです。だって肉体は時とともに劣化していくので、脳内くらい中二だっていいじゃないか(笑)。聴くものくらいフ
(便宜上2002、2003期を続SOFTBALLET、95年までを元祖SOFTBALLETと呼んでます)続SOFTBALLETには2020年になって出会った感じです。さすがにSOFTBALLETが再結成したことは知っていました。でも2002年頃は人生が忙しくなりだした時期で、使命感から2枚のアルバムは入手したものの、ちゃんと聴く時間も無く。何曲か好きな感じの曲あるなと思いつつも、一人の時間もほぼ無い中で、忘れていきました。あ、でもメルヘンダイバーのPVは認識してました。
ゲイ風味だったと思います。以上終了なんですけどね(笑)。いや、麻輝ちゃんが対談でSOFTBALLETはゲイ風味で敬遠されがち、みたいな話をしてるの見たから…まあ、もう見るからにオカマチック浮かれモードな賢ちゃんさん所属なのでそうなんですけど。でもあからさまにオカマ風味な賢ちゃんはフェイクホモで、ホンモノ感は麻輝ちゃん?麻輝ちゃんさんが上?ってなるけど、インタビューなんかで賢ちゃんがしゃべり方と仕草が微妙にクネっとしてるので、やっぱりホンモノ感も賢ちゃん勝ち?
SOFTBALLET客席意外と常識派(一句)という訳で、SOFTBALLETのライブの客席、オーディエンスで覚えていることをいつくか。SOFTBALLETのライブは気の弱いオタクの自分にも通いやすい、オーディエンスがいい塩梅なライブでした。割と常識的。ステージ上では神父様が奇妙な動きで神事をとりおこなってたり不動明王が圧をかけてたり賢ちゃんおしり半分出してクネクネしてましたが客席はほぼ大学生から30歳くらいまでの女性(インキュベくらいから男子の割合上がった
(ちょっと間があいちゃったけど、インキュベ続き)インキュベのライブに限らず、なのですが、SOFTBALLETのライブ中に「カタルシス、カタルシス…浄化、浄化」と思ってる事がよくありました(笑)。どういうのかと言うと、NEEDLEでうぉぉぉ、となって、WHITESHAMANでひゃっほぅ、となった後に、AFTERIMAGE、TANGOINEDENとかの美し系の曲が来ると、ブワワワーっと、なんか湧きあがってくる。これをカタルシスと呼んでました(爆)。TANGOINED
大興奮、楽しい楽しいインキュベのライブにて、覚えていることをいくつか。まず御三方の様子で、遠藤さん。遠藤さんはインキュベから一皮剥けた印象です。元から歌は上手いし、声は良いし、オーラがあって、浮世離れした美青年、だったのですが、声量がアップしたことで迫力が増。テカテカにピッチシきめたオールバッグは似合う人が稀だと思うけど、遠藤さんにはぴったり。衣装もウロコみたいな変な素材のピッタリつなぎ。黒ヘビ、黒マムシ。これも普通には変衣装なのにお似合い。オーラの炎がたちのぼってそうな遠藤
インキュベ名盤、名盤インキュベ。SOFTBALLETのアルバムで一番聴いたもの、はたぶん「愛と平和」なのですが、傑作じゃの~としみじみ思うのがインキュベです。楽曲の毛色が様々で、それでいてSOFTBALLET色であり、壮大、インダストリアル、攻撃的、ロマンチック、全部有り。そして抽象的なのでどこか品がある。ミリオンミラーズ以前もそうなのですが、インキュベは出力がアップした感じ。一曲目のパレードを聴いた途端に興奮したのを覚えてます。遠藤さんのボーカルがパワーアップしてま
SOFTBALLETはビジュアル系ではないですよね。覚え違いかもしれないですが、まず「ビジュアル系」という呼び方が浸透してきたのは、SOFTBALLETが終了する年(95年)あたりだったように思います。それにそもそも音楽の系統が違うような(定義がよくわからないのですが、ギターが主軸のバンドな気がします)。それでなんでビジュアル系の話かと言うと、麻輝ちゃんの対談で、SOFTBALLETは「ビジュアル系巻き込み事故」(もらい事故だっけ?)(玉突き事故?)みたいに言われてるのを見たので
ソフト・バレエリリース告知フライヤー『SOFTBALLETNEWMAXISINGLEBRIGHTMYWAY』ブンケンロックサイド⬇ソフト・バレエリリース告知フライヤー『SOFTBALLETNEWMAXISINGLEBRIGHTMYWAY』|文献書院表裏に若干キズ●古いフライヤーですので明記された状態と多少の経年劣化にご理解の上で注文をお願いいたします。bunken-shoin.co.jp
「愛と平和」の次はミリオンミラーズです。ミリオンミラーズ……うっふっふ。世にも暗〜い暗〜い、重〜い、陰鬱とした(笑)アルバムですが、ライブは「世界観がある」という点では、ミリオンミラーズがNo.1だったと思います。のっけから暗〜い会場に設置された多数のモニターに不気味な映像が流れ続け…流れ続け……けっこう長く(笑)ステージがかなり暗い状態のまま御三方登場。真ん中全身白、白装束の遠藤さん。両サイド黒いマントのマキちゃんケンちゃん。この感じはまさしく…怪しい宗教団体の集会。全くもっ
(前回の続き)この「愛と平和」からライブ見られて良かったなぁ〜と、今になってあらためて思います。何よりサポートの上領さん石塚さん入りで、5人のチーム感があったと思います。今動画でみても、「布陣」って感じの強そうなチーム感。戦隊ヒーロー風味※笑?そして今動画を見てあらためて感じる、上領さんのドラムの強さ!当時は「あ、なんかドラムの人もカッコいい〜」みたいな見方でしたが…ドラム強っ!ですよね。SOFTBALLETの打ち込みの重低音を「制する」かのような強〜いドラム。細身でスッキリ