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第74期王将戦7番勝負展望12日開幕のALSOK杯第74期王将戦で永瀬拓矢九段の挑戦を受ける藤井王将は、今年の戦い方を「2手目△8四歩にこだわりがあるわけではない。自分的に面白いと思ったら別の手にチャレンジしたい」と注目発言をしました。デビュー以来8年間、「2手目84歩」はいわば「藤井定跡と言えるものです。もしかすると、角道を開ける手が見られるかもしれません。正に大注目の七番勝負です。七番勝負日程永瀬九段の王将挑戦は4期ぶり2回目。藤井七冠が王将を奪取する前のことで、二日制七番
TVer(アプリ)で観ることができました😍(無料)ありがとうございます*スクショは制限(残念)ロキボ(アプリ)では未公開映像も😍(無料)ありがとうございます*スクショは制限(残念)2025年も聡思聡愛(o^-^)📢そーちゃんを全力応援しますワクワクワクワク*画像はお借りしました
今年は最後の投稿にします今年も藤井聡太竜王・名人(七冠)応援の皆さんと一緒にハラハラドキドキしながら聡太さんの応援が出来たこと、とても楽しかったですまた、勝負めしやおやつの予想もめっちゃ楽しかったですありがとうございました🤗聡思聡愛☆聡集編から私の中の聡太さんのベストショットです聡太さんの柔らかな表情、笑顔は盤上の聡太さんとは違った一面が見えて癒されました勝者の記念撮影からですそーちゃんと龍🐲このショットはさっそく待ち受けにしましたそーちゃんと雪だるま☃️さんとにかくかわいい
忙し過ぎて閉会式の羽生会長の挨拶から見たのですが対局は全く見れていません。また、一番盛り上がったという東軍(>西軍)のインタビューを見ようと思います。藤井聡太竜王・名人、半年ぶり“再戦”で伊藤匠叡王に敗れる西軍唯一の黒星喫し「私だけ取り残されてしまったような寂しい気持ち」|将棋|ABEMATIMES|アベマタイムズ将棋の藤井聡太竜王・名人(王位、王座、棋王、王将、棋聖、22)が12月15日、準公式戦の「SUNTORY将棋オールスター東西対抗戦2024決勝戦」に
藤井竜王4連覇~第37期竜王戦七番勝負藤井聡太竜王に佐々木勇気八段が挑む第37期竜王戦七番勝負第6局が11、12の両日、鹿児島県指宿市の「指宿白水館」で行われています。第1日目は、73手目を佐々木八段が封じました。図は、封じ手の局面です。後手藤井竜王が、95角に対して、84歩と受けたところです。先手は、95角と打つ前は、有利な状況でした。しかし、74馬が最善手だったのですが、先手の選んだ手は、95角。この手は、有利な局面を台無しにする悪手でした。形勢は、後手に傾きましたが、まだ
https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuoh/blog/20241213-SYT8T6106522/藤井聡太竜王が目指す創意「持ち時間が長い対局は一種の『表現』の側面、納得できる将棋を」…竜王4連覇一夜明け記者会見一問一答<七番勝負第6局>【読売新聞】竜王戦七番勝負第6局で佐々木勇気八段に勝利し、竜王4連覇を果たした藤井聡太竜王の一夜明け記者会見が指宿白水館の薩摩伝承館で行われました。一問一答です。(吉田祐也)--竜王4連覇の心境、一夜明けて改めて。
申し訳ありません。ハッシュタグを5,6回やり直しても変わらない為、削除して新規投稿しています。明日:12/12(木)8:30~放映されます。第37期竜王戦七番勝負第6局2日目藤井聡太竜王佐々木勇気八段解説者:中村太地八段解説者:佐々木慎七段聞き手:宮宗紫野女流二段聞き手:川又咲紀女流初段この下をクリックして、ご覧ください。ABEMA将棋チャンネル第37期竜王戦七番勝負第6局藤井聡太竜王対佐々木勇気八段https://abema.tv/
さてこの後、午前10時30分からNHKEテレで、第74回NHK杯テレビ将棋トーナメントをお送りします。本日は、3回戦第2局藤井聡太竜王・名人と澤田真吾七段の対局を放送します。この時間は、2人の棋士のプロフィールを紹介していきます。まずは、藤井聡太竜王・名人です。藤井聡太竜王・名人は、2002年7月19日生まれの愛知県出身。師匠は、杉本昌隆八段です。2012年9月に6級で奨励会に入会し、2016年10月に四段でプロデビューしました。
藤井七冠勝利!!~第32期銀河戦決勝トーナメント2回戦8月9日に行われた第32期銀河戦の決勝トーナメント2回戦、藤井七冠対広瀬九段の対局が配信されました。結果は、160手までで後手の藤井七冠が勝利しました。図は、160手目、藤井七冠が88角成とした局面です。この手を見た広瀬九段が投了しました。投了図以降は、即詰みです。例えば、①▲77銀打~△86飛▲同銀直△65飛打▲76玉△67飛成▲85玉△73桂打▲74玉△83銀打まで②▲7七角打~△6五飛打▲同玉
第74期王将戦展望~挑戦者に永瀬九段藤井聡太王将への挑戦権を争うALSOK杯第74期王将戦リーグのプレーオフが25日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、永瀬拓矢九段が西田拓也五段に118手で勝って4期ぶり2回目の挑戦権を獲得しました。藤井七冠とタイトル戦で顔を合わせるのは、22年6~7月の棋聖戦、23年8~10月と24年9月の王座戦に続いて4回目となります。また、藤井七冠と2日制のタイトル戦で戦うのは初めてです。七番勝負日程永瀬九段は、日常では、研究パートナーでもあ
第37期竜王戦七番勝負第4局速報藤井聡太竜王が佐々木勇気八段の挑戦を受ける、第37期竜王戦7番勝負第4局が15日、大阪府茨木市の文化・子育て複合施設「おにクル」で行われています。現在の形勢は、先手の佐々木八段がやや有利な状況です。時間状況等17:5017:52△45銀17:58後手は、このまま封じ手でしょう。候補手としては、①98香成この一手かと思いますが。18:07封じ手の意思表示をした藤井竜王です。現時点での形勢は、先手が大き
*画像はお借りしました詳細はこちらから↓↓↓>藤井聡太竜王・名人と国際将棋トーナメント優勝者による記念対局の模様を、羽生善治九段の解説で生配信にてお届けします。(一部抜粋しました)(≧∀≦)📣聡太さんの対局が観られるのは嬉しいけど聡太さんの体調が心配になっちゃうどうか万全な状態でありますように
第37期竜王戦七番勝負第3局2日目速報藤井聡太竜王が佐々木勇気八段の挑戦を受ける、第37期竜王戦7番勝負第3局が25日、京都市の世界遺産「総本山仁和寺」で始まりました。ここまでは、一勝一敗。午前9時、立会人の福崎文吾九段が定刻になったことを告げると、お互いに深々と一礼。先手の藤井竜王はいつものようにお茶を一口飲み、心を落ち着けてから、飛車先の歩を突きました。佐々木八段は、14手目に飛車を振り、向かい飛車の戦型に。めったに飛車を振らない佐々木八段ですが、大一番で研究手を繰り出
第37期竜王戦七番勝負第3局速報藤井聡太竜王が佐々木勇気八段の挑戦を受ける、第37期竜王戦7番勝負第3局が25日、京都市の世界遺産「総本山仁和寺」で始まりました。ここまでは、一勝一敗。午前9時、立会人の福崎文吾九段が定刻になったことを告げると、お互いに深々と一礼。先手の藤井竜王はいつものようにお茶を一口飲み、心を落ち着けてから、飛車先の歩を突きました。佐々木八段は、14手目に飛車を振り、向かい飛車の戦型に。めったに飛車を振らない佐々木八段ですが、大一番で研究手を繰り出しまし
圧勝の第1局を紐解く~第37期竜王戦七番勝負藤井聡太竜王に佐々木勇気八段が挑戦する第37期竜王戦七番勝負の第1局が5、6の両日、東京都渋谷区能楽堂で行われました。勝負は6日午後、117手で藤井竜王が勝利を収め、七番勝負の開幕局を制しました。藤井竜王の先手で始まった本局は両者得意の角換わり腰掛け銀の将棋となりました。2日目に入って藤井竜王は好所に角を据え、局面をややリードしました。終盤、佐々木八段は寄せ合いに活路を見出そうとしたが、藤井竜王は正確な読みで相手の狙いを封じ込めました。最後は藤井竜
大逆転を紐解く~王座戦第3局終盤、形勢は先手勝勢で、永瀬九段としては着実に詰めろを続けられれば勝ちという状況でした。ともに一分将棋の秒読みが迫る中、永瀬九段は最善の攻め手を続けますが、最後の最後に大きな鬼門が待ち構えていました。上図は、藤井王座が盤上六段目に打った香での王手です。この王手に対し、永瀬九段が選んだ歩の合駒は、極めて自然に見える一手でした。しかし、この手は、絶対に指してはならない一手だったのです。桂合い以外は全て負けこの局面で私のAIは、次の5つの候補手を示
第72期王座戦五番勝負第3局速報藤井聡太王座が永瀬拓矢九段の挑戦を受ける、将棋の第72期王座戦5番勝負第3局が本日、京都市「ウェスティン都ホテル京都」で行われます。第1、2局とも快勝した藤井王座が一気に初防衛を果たすか、永瀬九段が“王座奪還”に踏みとどまるか、注目の一番です。時間状況等9:00永瀬九段の先手で始まりました。戦型は、角換わり。今局も早い指し手で進んでいます。9:30形勢は、互角です。どこで研究が外れるか、注目です。10:45
第72期王座戦五番勝負第2局速報藤井聡太王座に永瀬拓矢九段が挑戦する第72期王座戦五番勝負第2局が9月18日(水)に愛知県名古屋市の「名古屋マリオットアソシアホテル」にて行われます。藤井王座の連勝か、挑戦者がタイに戻すか。注目の一戦は、藤井王座の先手番で行われます。時間状況等9:00始まりました。藤井王座、いつものようにお茶を一服して、初手26歩。△84歩▲25歩△85歩▲76歩角換わりに進んでいます。10:12猛スピードの指し手。
聡太竜王・名人、最高勝率賞おめでとうございますhttps://news.yahoo.co.jp/articles/c3a771b65ca2e771eb43b7d11a8709ad41feebf0藤井聡太竜王・名人、圧巻の最高勝率賞獲得!「羽生九段&青嶋六段と楽しい時間だった」個人賞受賞に晴れやか笑顔/将棋・ABEMAトーナメント2024(ABEMATIMES)-Yahoo!ニュース将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2024」本戦トーナメント決勝の模様が9月14日に放送され
第72期王座戦五番勝負第1局速報藤井聡太王座に永瀬拓矢九段が挑戦する第72期王座戦五番勝負第1局が本日、神奈川県秦野市「元湯陣屋」で行われます。1年前も同じ場所で同じタイトル戦の会見を行っていた両者にとって、運命の再戦となります。。八冠獲得から1年、藤井は同学年の伊藤匠七段に叡王のタイトルを取られ、七冠に後退。一方の永瀬九段は1年ぶりにようやくタイトルへの挑戦権を得て、ひのき舞台に戻って来ました。どのような五番勝負となるのか、大注目の一戦です。時間状況
第72期王座戦五番勝負展望第72期王座戦挑戦者決定戦は22日、東京都渋谷区の将棋会館で行われ、後手の永瀬拓矢九段が羽生善治九段を114手で下し、藤井聡太王座への挑戦権を手にしました。5番勝負は9月4日に神奈川県秦野市の「元湯陣屋」で開幕します。名誉王座が懸かった昨年の5番勝負では終始主導権を握りながら1勝3敗で失冠。藤井の史上初の全8冠達成という大偉業の引き立て役となってしまいました。決着局の第4局は勝勢の最終盤に無念の失着。身をよじり、頭をかきむしって悔しさをあらわにした姿は、
第65期王位戦7番勝負第5局2日目速報1日目は、やや先手が指しやすい局面での封じ手でした。さて、どうのような展開になることでしょうか。非常に楽しみです。時間状況等封じ手は、予想通り、56歩でした。△44角▲55銀△同金▲同歩△同角▲56金△54銀▲78玉△65歩▲24歩△同歩▲77銀△86歩▲同歩△73桂▲55斤△同銀▲56歩12:30後手の考慮中、昼食休憩。局面は、互角です。局面は、先手が不安定な玉型を整形し、
第65期王位戦7番勝負第5局速報将棋の藤井聡太王位に渡辺明九段が挑んでいる第65期王位戦七番勝負第5局が27、28日に、神戸・有馬温泉の「中の坊瑞苑」で行われます。藤井が王位が、3勝1敗。21歳11か月で史上最年少記録を53年ぶりに更新して初の永世称号を得た棋聖に続き、連続5期での「永世王位」で“2冠”の王手をかけています。渡辺九段の研究手に大苦戦中の番勝負ですが、第4局は相手を全く寄せ付けない完勝でした。王位戦では2敗以上がない藤井王位にカド番の渡辺九段が意地を見せるか、第注目の一
8月31日(土)アベマ将棋チャンネル(画像、お借りしました)JT杯渡辺さん、豊島さん📣アベマトーナメント聡太さん、永瀬さん(o^-^)尸チーム藤井📣今週もがんばろうーっと
華麗なる圧勝!!王位戦第四局を振り返る第65期王位戦7番勝負第4局は19、20日に佐賀県唐津市の洋々閣で指され、後手の藤井聡太王位が挑戦者の渡辺明九段を100手で下し3勝1敗で防衛に王手をかけました。藤井王位は防衛すれば5期連続獲得となり、棋聖位に続く2つ目の永世称号の資格を得ることになります。第5局は27、28日に神戸市の中の坊瑞苑で指されます。2時間37分の大長考の真意は1日目の封じ手に157分の大長考をしたことについて「その後の方針が1日目では決まらなかったので、封
第65期王位戦7番勝負第4局2日目速報2時間37分の記録的な大長考で封じ手を行った渡部九段。藤井王位の中央からの攻めに、どう対応するのか、本局の重要な局面です。現時点での形勢は、後手がやや指しやすいという状況ですが、まだまだ難解な中盤戦が続くでしょう。時間状況等封じ手予想は、84角。この一手かと思います。9:00封じ手は、84角。△51飛8筋に回る順を見せる自然な一手。先手は、2筋から動く展開になりそうです。9:08▲59銀凄い辛抱の手
第74回NHK杯8月25日(日)羽生善治九段と近藤誠也七段9月15日(日)藤井聡太竜王・名人と西山朋佳女流三冠https://www.shogi.or.jp/match/nhk/NHK杯将棋トーナメント|棋戦|日本将棋連盟日本将棋連盟のNHK杯将棋トーナメントのページです。日本将棋連盟は伝統文化としての将棋の普及発展と技術向上や将棋を通じた交流親善などを目的とした公益社団法人です。www.shogi.or.jp第72期王座戦藤井聡太王座、永瀬拓矢九段第1局9月4
第65期王位戦7番勝負第4局速報藤井聡太王位に渡辺明九段が挑む将棋の伊藤園お~いお茶杯第65期王位戦7番勝負第4局が19日から佐賀県唐津市「洋々閣」で行われます。シリーズ対戦成績は藤井王位の2勝1敗。藤井が王位5連覇と「永世王位」の資格獲得(連続5期または通算10期)に王手をかけるか、渡辺九段が巻き返して再びタイに戻すか、大注目の一番です。時間状況等8:50駒並べが始まりました。本局の先手番は、渡辺九段です。どのような作戦で来るのか、序盤の進行が楽し
完成したCMメイキングインタビュー*お借りしました王位戦が待ち遠し~なあ
第65期王位戦七番勝負第3局を振り返る藤井聡太王位に渡辺明九段が挑戦する第65期王位戦七番勝負の第3局が30、31の両日、徳島市で指され、111手で藤井王位が勝ち、対戦成績を2勝1敗としました。角換わりの将棋となり、1日目の序盤、先手番の藤井王位が31手目に3時間10分の大長考をする場面がありました。上図は、190分で指した「同歩」の局面です。後手からの仕掛けは、AIソフトも示した最善手でした。序盤での大長考は珍しくはないのですが、190分というのは初めてではないでしょうか。恐ら