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【第39期竜王戦第1局】寄せの静寂、構想の深海~藤井竜王、初戦を制す静かな秋の気配が、盤上の駒音に寄り添うように漂っていました。第39期竜王戦七番勝負第1局は、華やかな幕開けというよりも、深い水底へ沈んでいくような静謐さを帯びて始まりました。服部慎一郎七段は角道を閉じ、銀や桂を前線へ送り出す力戦の構想を用意し、静かに、しかし確かな意図をもって藤井聡太竜王に挑みました。対する藤井竜王は、局面のわずかな揺らぎを丁寧に拾い上げ、桂を跳ね、角を遠見に据え、盤面全体の呼吸を整えるように応
藤井聡太六冠の強さの秘密第2部~中盤の“未知”を切り開く力~メンタル・フィジカル・向上心の三位一体藤井聡太六冠の強さとは何でしょうか。才能だけでは語れず、努力だけでも届かない領域に、彼の思考と感性が息づいています。読み、研究、感性、精神、そして人との縁まで——多層的な要素が折り重なった“総合力の結晶”がそこにあります。本稿では、その強さの秘密を、第一部・第二部に分けて丁寧に辿ってまいります。静かな盤上に潜む、彼だけが見ている世界へ、そっと近づいていきたいと思います。1
藤井聡太六冠の強さの秘密第1部~終盤力という“異次元”の読みの深さとAI研究の融合盤上に置かれた三十九枚の駒は、いつも静かに佇んでいます。しかし、その静けさの奥で、藤井聡太という若き棋士は、誰よりも深く、誰よりも遠くまで“未来”を見つめています。一手を指すたびに、盤面の空気がわずかに震えます。それは、読みの深さが地層のように積み重なり、AI時代の光と影を吸い込みながら、新しい将棋の風景を描き出しているからです。藤井聡太の将棋には、派手な音はありません。ただ、静かに、確実に、相手
【藤井聡太六冠の記録】四段から九段昇段までの軌跡藤井聡太竜王・名人は、2002年7月19日生まれの24歳。タイトルを6つ保持する将棋界の第一人者です。今回の記事では、藤井六冠の昇段の軌跡をまとめてみました。藤井聡太六冠の昇段の軌跡昇段規定との対応関係四段規定三段リーグ優勝・準優勝・次点2回のいずれかで四段。藤井六冠は第59回三段リーグ優勝で達成。五段規定竜王ランキング戦連続2回昇級/通算3回優勝、順位戦C級1組昇級、タイトル挑戦、全棋士参加棋戦優勝、公式戦100
【第67期王位戦第6局】終盤の逆転劇~藤井王位防衛!!第67期王位戦七番勝負・第6局。対局室には、朝の光が静かに差し込んでいました。木目の盤面を淡く照らすその光は、どこか柔らかく、これから始まる長い戦いの緊張を、ほんの少し和らげているようにも見えます。王位戦七番勝負第六局。先手は伊藤匠二冠、後手は藤井王位。若き才能がぶつかり合うこのシリーズは、すでに幾度となく名局を生み、そのたびに観る者の心を揺さぶってきました。静かな空気の中、伊藤二冠はそっと初手を盤上へ。その一手
将棋の第67期王位戦七番勝負第6局は、2026年9月8日〜9日に神奈川県秦野市の「元湯陣屋」で指されました。後手番の藤井聡太王位(六冠)の140手に対して19時42分、伊藤匠二冠が投了し、藤井王が4勝2敗でタイトルを防衛しました。王位戦は7連覇です。これで、二人の公式戦通算対戦成績は、藤井六冠の19勝8敗になりました。なお、2026年9月9日現在のタイトルホルダーは、以下の通りです。名人戦七番勝負・二日制藤井聡太名人(4期連続)竜王戦七番勝負・二日制藤井聡太
将棋の第67期王位戦七番勝負第5局は、2026年8月26日〜27日に徳島市の「渭水苑」で指されました。先手番の藤井聡太王位(六冠)の93手に対して15時38分、伊藤匠二冠が投了し、藤井王位の3勝2敗となりました。これで、二人の公式戦通算対戦成績は、藤井六冠の18勝8敗になりました。王位戦第6局は、9月8日〜9日に神奈川県秦野市の「元湯陣屋」で指されます。第6局の先手番は伊藤二冠です。
【第67期王位戦第5局】右玉に降る細雨~藤井王位、静かなる玉頭戦の勝利第67期王位戦七番勝負・第5局。この一局は、激しい斬り合いではなく、静けさの中で少しずつ形が変わり、やがて玉頭に集まった風が右玉の屋根を揺らし、崩れ落ちるまでの物語でした。序盤の駒組みは穏やかで、どこか旅の支度のようでもありました。中盤には、飛車が風向きを探すように揺れ、歩が雨粒のように玉頭へと走り、盤面の空気が少しずつ変わっていきます。そして終盤、金が前に出た瞬間、静寂はひと筋の光となり、右玉の屋根を打
将棋の第67期王位戦七番勝負第4局は、2026年8月18日〜19日に、長崎市の「ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート」ホテル」で指されました。先手番の伊藤匠二冠の143手に対して21時30分、藤井聡太王位(六冠)が投了し、2勝2敗のタイになりました。これで、二人の公式戦通算対戦成績は、藤井六冠の17勝8敗になりました。第5局は、8月26日〜27日に徳島市の「渭水苑」で指されます。第5局の先手番は藤井六冠です。
2週間ぶりの更新です仕事は11日から6連休でしたがお盆は忙しいですよね・・・おまけに本棚の整理をしながら積読本も片付けていました読書に励んだ為ブログの更新はすっかり忘れていました(正直覚えていましたが)積読本もかなり消化しましたが新しい仲間が5冊加わりました(3冊読み終えました)ぼちぼち片付けていきたいと思います王位戦第4局が始まりましたね先手:伊藤匠二冠後手:藤井聡太王位です「くまこの封じ手予想」~正直分かりませんどうせ外
【王座戦挑戦者決定戦】痛恨の大逆転負け~藤井六冠、即詰みに気づかず将棋の第74期王座戦挑戦者決定戦が8月5日、東京・千駄ケ谷の「将棋会館」で行われ、藤井聡太竜王・名人は広瀬章人九段に117手で敗れ、伊藤匠王座への挑戦権を逃しました。昨年の王座戦でタイトルを失った藤井竜王・名人にとって、王座奪還と七冠復帰を懸けた大一番でしたが、あと一歩のところで白星を逃してしまいました。図は、83手目、先手が43角成とした局面です。この局面では、先手玉に即詰みがありました。△4八龍(39)▲
挑戦者決定決勝戦決勝広瀬九段VS藤井六冠王座戦挑戦者決定両棋士の対戦成績、藤井六冠の12-4藤井六冠王座2連覇の後に昨年失冠ここで勝てば復冠に向け伊藤王座への挑戦が決る広瀬九段一昨年・昨年と2年連続で準決勝敗退今年は決勝進出62手「7八金」残り時間藤井六冠57分広瀬九段45分夕食休憩再開午後6時40分69手「6九桂」(AI:15%)後手有利残り時間41分70手「5四歩」(AI:69%)先手
王位戦第3局2日目藤井聡太王位の見事な勝利でしたおめでとうございます「くまこの封じ手予想」は今回もハズレです封じ手を当てる事よりもアマチュア(将棋ウォーズ1級)が封じ手局面を評価値、解説を見ずに予想したらどうなるかありのままを語ってみるという趣旨ですそんなに簡単に当たらないですよね~言い訳ですがついでに言うと・・・実は私は現在ある難関資格試験に挑戦中ですですが遅々として進まずもう諦めるかずっと悩んでいました気持ちは諦める方向でほぼ固まっています約7か月以上続
将棋の第67期王位戦七番勝負第3局は、2026年7月29日〜30日に北海道登別温泉「登別グランドホテル」で指されました。先手番の藤井聡太王位の151手に18時49分、伊藤匠二冠が投了し、藤井王位の2勝1敗となりました。これで、二人の公式戦通算対戦成績は、藤井六冠の17勝7敗になりました。第4局は、長崎市の「ガーデンテラス長崎ホテル&リゾート」で、8月18日〜19日に指されます。第4局は伊藤二冠が先手番です。
まずは、このたびの熊本地震により被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げますまた、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の皆様に深くお悔やみ申し上げます被災地では今なお不安な日々を過ごされている方も多くいらっしゃいます一日も早く安全で穏やかな生活を取り戻せるよう、心よりお祈り申し上げます私の娘は感覚過敏があります震度5強の地震を経験した時に恐怖で眠れない日々を過ごしました私も娘のサポートで深夜まで付き添いました電車の中、職場で細切れに睡眠をとりながら生活し
暑いですね~と言っても私地方は最高気温が35℃以下40℃の地区に比べるとまだまだですね熱帯夜は続いていますが最近アクセス数も増えてきて嬉しさいっぱいですいいね、コメントは励みになっています読者情報によると8割が女性です将棋情報興味ないよね・・・そう思うと委縮して将棋ネタが書けなくなってしまいそうでもここは空気を読まず推しの藤井聡太さん応援のために将棋ネタを書き続けますと言うことで王座戦の準決勝ですが藤井聡太6冠勝利おめでとうございますこれで決勝
王座戦挑戦者決定トーナメント準決勝藤井聡太六冠と丸山忠久九段の対局午後7時08分91手丸山九段投了王座戦挑戦者決定トーナメント決勝は、8月5日広瀬九段ー藤井六冠
【第67期王位戦第2局】藤井聡太王位の完勝譜~激闘の一局を振り返る藤井聡太王位に伊藤匠二冠が挑戦する「伊藤園お~いお茶杯第67期王位戦七番勝負」の第2局が7月15、16日の両日、兵庫県神戸市の「中の坊瑞苑」で行われ、藤井王位が伊藤二冠を100手で下して今シリーズ初白星を挙げました。この結果、七番勝負の成績は両者1勝1敗のタイとなりました。序盤:静かな幕開けに潜む火花王位戦第2局の幕が上がった朝、盤上にはまだ静けさが漂っていました。しかしその静けさは、嵐の前の静けさにほか
サッカー、バレーボール、高校野球などスポーツが盛り上がる中私は将棋を語り続けますそしていきなり詰将棋です第2局の投了図にヒントを得て作成しています(あまり関係ないかも?)5手詰めです正解は後程王位戦第2局藤井聡太王位の完勝でしたおめでとうございます現代将棋は先手番が有利有利なはずの先手番で初戦を落とししかも相手は天敵・伊藤匠二冠連敗するようだと失冠も見えてくる・・・8冠に向けて再挑戦の藤井さん5冠に後退かも・・・つい弱気になっていましたが
将棋の第67期王位戦七番勝負第2局は、2026年7月15日〜16日に神戸市北区有馬温泉の「中の坊瑞苑」で指され、後手番の藤井聡太王位が100手で伊藤匠二冠に勝ち、1勝1敗のタイにしました。これで、二人の公式戦通算対戦成績は、藤井六冠の16勝7敗になりました。第3局は、北海道登別温泉の「登別グランドホテル」で、7月29日〜30日に指されます。第3局は藤井六冠の先手番です。
王位戦第1局を落とした藤井聡太王位何とか1勝を返して欲しいです王位戦第2局は先手:伊藤匠二冠後手:藤井聡太王位藤井さん後手で厳しい戦いが予想されます相変わらず伊藤匠二冠相手だと藤井さん積極的ですね・・・いつもの受けるスタイルでなく積極的に仕掛けていく・・・ですが今回はうまく行っているような飛車角交換から馬も出来て後手十分だと思います(多分)「くまこの封じ手予想」~先手伊藤さんの封じ手ですが難しい~仕事中の為評価値・解説は見ていません棋譜
将棋の第67期王位戦七番勝負第1局は、2026年7月4日〜5日に浜松八幡宮楠倶楽部で指され、後手番の挑戦者伊藤匠二冠が138手で勝ちました。5日の18時20分に藤井聡太王位(六冠)が投了しました。これで、二人の公式戦通算対戦成績は、藤井六冠の15勝7敗になりました。第2局は神戸市北区有馬温泉の「中の坊瑞苑」で7月15日〜16日に指されます。第2局は伊藤二冠の先手番です。藤井六冠がタイにするか、伊藤二冠と連勝するのか、注目されます。将棋の歴史や伝統から最高位は名人です。賞金
王位戦第1局先手番の藤井聡太王位でしたが・・・結果は残念でした公式戦の連勝も14でストップしました先手番で初戦を落としたのは痛い挑戦者の伊藤匠二冠はもちろん強いのですが藤井さんをずっと応援している私からすると何かいつもの藤井さんでない感じがしました意識し過ぎている?苦手意識を持っている?第2局以降で何とか立て直して欲しいですいきなり詰将棋です駒を取る3手詰みですどの駒でどの駒を取るか問題です王位戦の終盤戦を観ながら作成しました正解は後程
王位戦始まりましたね藤井聡太王位と伊藤匠二冠の頂上決戦8個のタイトルのうち藤井聡太さん→6冠伊藤匠さん→2冠二人でタイトルを分け合っていますレーティングでも1位、2位の二人藤井さんがタイトル戦で敗れたのが伊藤さんのみ直近のタイトル戦では2連敗中ですまさしく最強の挑戦者14連勝と好調な藤井聡太王位ですが試練のシリーズになりそうです先手藤井王位、後手伊藤二冠先手がもらえてラッキーと思ったのですが・・・形勢はかなり苦しそうですまさかの穴熊からの端歩攻
【第97期棋聖戦第3局】藤井聡太棋聖が3連勝で7連覇~序盤・中盤・終盤の三部構成で振り返る2026年7月1日に行われました第97期棋聖戦五番勝負・第3局は、藤井聡太棋聖が服部慎一郎七段に87手で勝利し、3連勝で7連覇を達成しました。本稿では、棋譜に沿いながら「序盤・中盤・終盤」の三部構成で、この一局の魅力を丁寧に振り返ってまいります。序盤:角交換から静かに始まる駒組みの緊張藤井棋聖の▲2六歩、▲2五歩という角換わりを示す出だしに対し、服部七段は△8四歩〜△8五歩と飛車先を伸
藤井聡太棋聖防衛おめでとうございます名人戦に続くストレート防衛さらに14連勝中です強すぎて無双状態ですね~次は将棋界実力ナンバー2であり藤井さんが相性の悪い伊藤匠二冠最強の挑戦者になりますが王位防衛も期待しています出来ればストレート防衛で連勝記録も81手目の局面の▲6四金「飛車どうぞ~」完全に読み切っていますねレベルは低いですが・・・また私の実戦譜です局面は敗勢ですさらに△7五銀と飛車に当てられましたさあ、私はどうするでしょう?▲5四銀で
将棋の第97期棋聖戦五番勝負第3局が7月1日、静岡県沼津市の沼津御用邸東附属邸第一学問所で指されました。藤井聡太棋聖(六冠)と服部慎一郎七段を対局です。棋聖は、藤井六冠が初めて獲得したタイトルです。防衛すれば、7連覇になります。服部七段は、タイトル初挑戦です。藤井棋聖の87手に服部七段が投了しました。予想通り、先手番の藤井棋聖が3連勝でタイトルを防衛しました。
今日(水)棋聖戦第3局、藤井聡太六冠が服部慎一郎七段に3連勝で防衛し、7連覇を達成しました👏㊗️おめでとうございます🎉7連覇・素晴らしい流石ですね〜✨今週4日❔から王位戦(伊藤匠二冠との)が始まるみたいで、毎年の事ながら休む間がありませんね😰今一番の強敵なので、大変ですが頑張って欲しいです☺️
藤井聡太六冠おめでとうございますこれで準決勝進出です将棋の内容も強すぎです圧巻の瞬殺劇58手の短手数での決着でした投了図↓↓↓とは言え・・・アマチュア(級位者)レベルでは形勢が苦しいとは言えまだ粘れそうです私なら▲6九玉から逃走しますトッププロ同士の戦いしかも相手は藤井聡太さん佐藤天彦九段もA級棋士で強敵強いからこそ勝ち目がないことを悟ったのでしょうちなみに・・・私の実戦譜の紹介です題して「くまこの逃避行」まずはこちら7筋から突破され
【第97期棋聖戦第2局】藤井棋聖の圧倒の連勝~防衛に王手2026年6月19日、日光金谷ホテル。深い緑に包まれた歴史ある洋館で、第97期棋聖戦五番勝負の第2局が行われました。対するのは、藤井聡太棋聖と服部慎一郎七段。シリーズは藤井棋聖が1勝リードで迎え、服部七段にとっては負けられない一局です。本局は、序盤から駒が激しくぶつかり合う相掛かりの力戦となり、中盤の乱戦を抜けた先に、藤井棋聖の“勝負を決める角打ち”が光りました。圧倒的な連勝劇。その全容を、局面図とともに