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読者の皆様こんにちは。雁木師でございます。今日は「将棋ポエム」の作品発表です。早速作品を披露いたします。藤井システム驚いた無敵の穴熊が潰れるなんて驚いた居玉のまま攻めてくるなんて驚いた四間飛車が油断できないなんて居飛穴党の叫びが聞こえてくる彼が編み出したシステムは居飛車穴熊を粉砕するだから藤井猛は尊敬され続ける全振り飛車党の希望なのだからだから藤井猛は評価され続ける藤井システムはひとつの革命なのだから
今期の「名人戦B級2組順位戦」で、大ベテランの藤井猛九段が、若手注目株の藤本渚六段を四間飛車戦法で蹴散らした。藤井猛九段といえば、かっての竜王戦のタイトル保持者で、居飛車穴熊全盛期にその攻略法である「藤井システム」を考案した生粋の振り飛車党だ。一方の藤本渚五段といえば、下記の最近の成績が示すとおり、若手有望株の筆頭格である2023年:39勝8敗(勝率82%)、2024年:44勝14敗(勝率75%)2025年:22勝8敗(勝率73%)「鰻屋の四間飛車」というの
40代会社員。田舎育ち、東京暮らし20年目。だんなさんと電車大好きぼっちゃま(2020年生)の3人家族。子どもの頃から本が好き!夢は図書館に住むことでした。念願かない?、図書館から徒歩1分に居住中。本の話題を中心に暮らしのなかのうれしい・楽しいの記録。ぼっちゃまの影響で、電車率が高め!新将棋会館を早々に退散したあとは、、、▼千駄ヶ谷をおさんぽ①『ぼっちゃま、聖地に名を刻む/千駄ヶ谷をおさんぽ①』40代会社員。田舎育ち、東京暮らし20年目。だんなさんと電
やっと一手詰めは卒業。そこで少し戦法の定跡を勉強することにしました。選んだのは、四間飛車。理由:玉を囲うのが得意ではなく、振り飛車なら覚える囲いも少なくて済む。という安易な考えから。いろんな人がオススメしている棋書を引っ張りだしました。『四間飛車を指しこなす本1⃣』藤井猛著河出書房新社まず、キリの良いところまで棋書を読む。そして、自分なりにノートにまとめる。ここまでやったら、次にこの棋譜をデータに保存。そして、棋譜並べ。いまのと
やっと一手詰めは卒業。そこで少し戦法の定跡を勉強することにしました。選んだのは、四間飛車。理由:玉を囲うのが得意ではなく、振り飛車なら覚える囲いも少なくて済む。という安易な考えから。いろんな人がオススメしている棋書を引っ張りだしました。『四間飛車を指しこなす本1⃣』藤井猛著河出書房新社まず、キリの良いところまで棋書を読む。そして、自分なりにノートにまとめる。ここまでやったら、次にこの棋譜をデータに保存。そして、棋譜並べ。いまのとこ
読者の皆様こんにちは。雁木師でございます。今日は「将棋ポエム」の作品発表です。早速作品を披露いたします。竜王戦誰もがなれるかもしれない竜王という名のビッグドリーム負けたら終わりのトーナメントをただひたすらに勝ち進む夢のために生命(いのち)のためにひたむきに盤に向き合い長い戦いを繰り返す七番勝負への道のりはとても険しくそして長いそれでも強者は勢いで険しい山を駆け上がる大きな夢と栄光は長い戦い
リタイアおじさん、基本は暇なはずが、結構忙しい!地元栃木の、石橋高校の甲子園初勝利!それに、藤井竜王への挑戦者決定戦※写真お借りしましたそれに加えて、藤井てんて〜の解説、面白すぎます。こう見えても、結構忙しい(笑)
【Q20089】監督は元近鉄の赤堀元之。本拠地は静岡市清水庵原(いはら)球場(ちゅ~るスタジアム清水)。2024年から「オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ」と共にプロ野球の二軍戦にのみ参加している新規参入球団はどこ?【くふうハヤテベンチャーズ静岡】【Q20090】将棋棋士で名字が「藤井」なのは藤井猛と藤井聡太の2人ですが、女流棋士で唯一名字が「藤井」なのは誰?【藤井奈々】【Q20091】投資ファンドのジェイ・ウィル・パートナーズ(JWP)と伊藤忠商事、伊藤忠エネクスの出
以前何度か拙ブログ記事で取りあげた藤井猛棋士。藤井猛棋士の凄さが分かるXを見つけましたのでご紹介いたします。「藤井聡太八冠凄いですね!私も最近将棋見始めたんですよ。○○さんは推してる棋士とかいるんですか?」「藤井猛九段のファンですよ」「へえ、どういう棋士なんですか?」「あー、そうですね......。まあ簡単に言うと…—涓滴(@kenteki)October13,2023将棋を知らない人にはこちらの動画の方が藤井猛棋士の強さが分かり易いかな
おはようございます☀️本日も宜しくお願い致します🙇♂️◤SUNTORY将棋オールスター東西対抗戦2023決勝戦◢解説者:#藤井猛九段解説者:#飯島栄治八段聞き手:#武富礼衣女流初段聞き手:#脇田菜々子女流初段聞き手:#中村桃子女流二段聞き手:#野原未蘭女流初段https://abema.app/qZ1h
読者の皆様こんばんは。先日皮膚科に行ったら「手湿疹」と診断された雁木師でございます。今回は前半は「描く将プレイバック」。後半は将棋俱楽部24の近況報告です。長文となりますが、最後までお付き合いいただけると幸いです。まずは「描く将プレイバック」から。このコーナーは将棋世界に応募したものの、掲載されなかった作品や、将棋世界には応募せず旧Twitter(現在のX)で披露した作品を発表します。今回の作品はこちらです。このイラストのタイトルは「新旧藤井竜王」このイラストを描いたのは2年前の11
第82期順位戦B級2組5回戦対藤井猛九段藤井九段の先手番で、持ち時間は各6時間(チェスクロック使用)。対戦成績は、20ー17。96手で、谷川先生の勝ち。戦型は、相振り飛車。名人戦棋譜速報名人戦棋譜速報名人戦・順位戦の棋譜速報はもちろん、充実の解説、対局現場の臨場感をお伝えする応援掲示板など、将棋ファン必見のコンテンツがお楽しみいただけます。www.meijinsen.jpモバイル中継将棋連盟ライブ中継アプリ|日本将棋連盟日本将棋連盟の「将棋連盟ライブ中継アプリ」のページです
テレビ将棋トーナメントを観た。渡辺明先生×藤井猛先生どちらも好きな先生で、こんなこというのも何ですが、渡辺先生は勝っても負けてもすきです。どちらも天才。序盤から激しい対局となり見ごたえ十分でした。
将棋フォーカスを観た。ゲストが私の好きな藤井猛先生ということでついつい観てしまった。私としては藤井先生は振り飛車ではなく今も矢倉のイメージです。藤井猛先生は天才だとおもう、勝利することも大切だが、将棋界を変えた将棋の戦術を発展させてまさに天才です。話しを戻し、叡王戦紹介、将棋講座も私の好きな矢倉。今だに矢倉どう攻めるかわかりませんが、矢倉の攻め方を知りました。藤井先生とサバンナ高橋さんの将棋ゲームも面白かったです。
心がラクになる「そうだんカフェ」ひとりでモヤモヤを抱え込んでいませんか?オンラインでもOKです。こんにちは。円山菜穂子です。3月26日~28日は関西に行ってきました。今回の旅は、いろんな意味で私の願いが叶った旅行でした。あまりにも素晴らしい旅行だったのでいまだに余韻にひたっています。今回は人に見せるというよりは自分のための旅日記のつもりでブログに書いてみたいと思いました。出発は25日夜のフェリーで。本当は別府発の新造船に乗りたかったけど
藤井猛九段です。描いた時ちょっと疲れていたのか、今見ると線が荒れてる。今週少し直そうとしたんですが、いじったら顔の感じが違ってきちゃったので、結局止めました。私は普段絵を描く時、何度も描いてそのうち奇跡的にまあまあに描けたりしてそれを清書する画法で描いてるので、一度描いたものを描き直すのが難しい。「再現性」とか、ないです。放送では藤井九段にうちわを使ってもらえました。やったー。藤井九段って、ガチ将に支持され系なのでなんとなくちょっと誇らしい気持ちです。途中オ
『藤井猛全局集竜王三連覇とA級の激闘愛蔵版』藤井猛九段の本で振り飛車を学び、楽しさを知った人も多いと思います。まえがきで泣けました。
羽生九段の、1日目の指し手角斬りからあざやかに勝ち切りました1筋の端攻めからの構想、大局感はさすが羽生さんの経験の蓄積に依るものでしょうか解説も、分かりやすく、ユニークでおもしろいと評判の1日目藤井システムでおなじみ振り飛車党の藤井猛九段2日目は、千駄ヶ谷の受け師の異名をもつ木村一基九段でしたよこれで、振り出しに戻りましたね一局でも多く観たいものです^_^ーーー藤井王将1勝羽生九段1勝
1995年の今日12月22日藤井システムの1号局が公式戦で初めて指されました。AIの無かった、この時代に自分の頭で新しい戦法を考えるのは、本当にスゴイことだと思います。岩田真実税理士事務所ホームページ
こんにちは藤井猛九段全対局シリーズの第2弾が2023年2月28日に発売されます。将棋情報局からのお知らせです。「藤井猛全局集」は、カリスマ棋士藤井猛九段の全対局を収録するシリーズです。前作「藤井猛全局集竜王獲得まで愛蔵版」に続く、第2弾「藤井猛全局集竜王三連覇とA級の激闘愛蔵版」が、2023/2/28に発売されます!発売を記念し、特別Tシャツの販売を行います。また、「書籍」「書籍+Tシャツセット」を予約いただいた方全員に、「藤井猛九段のトレーディングカード
病院の注射も採血や点滴なら早いんだけど、あと筋肉注射もすぐ済むけれど、ちょっと変わって関節内とかだと、ドクターだから待たされるなぁ……と、これは昨日の話どうやらこうやら暮らしている感じです今日は体調もまずまずだったので、仕込んでいた梅シロップを引き上げて梅は水足して煮返してもいまいちだったので(昨年はふんわり戻ったので甘露煮に仕立てた)潰して煮詰めてちょっとまた甘みも足して梅ペーストをかなり作りましたジャムにもなるし、骨付き肉煮る時なんかは最強の調味料になります🍖使い道たく
いろいろとビミョー、です(笑)足が悪いとか、膝関節が痛いとか、そういうのは歩きぶりでも何となく察せられるし腰痛も体の根幹に関わるから、動きが少し健常者とは違ってくるし普通にしていて、ただ、起き上がる時に「痛っ!!ううぅぅ」となったり、迂闊にものを持った時に「あいたっ」となったり、着替えで人知れず悶絶していたりあとは痛い手で物を持たないように言われてリュック買ったのに、太い肩紐でも地味に肩に圧が来るのだこれが(泣笑)痛くないほうの右手でよいしょ、と担いでから思わず「うっ!」とか
藤井竜王はドラフト2巡目で、深浦九段と迷って藤井猛九段を選んだそうな。ホント求められる動きを分かってるよなー。いやー、すごい。
第5回Abemaトーナメントチームリーダー藤井聡太五冠一巡目の氏名は森内俊之九段二巡目の指名は藤井猛九段みなさん、こんばんは。チームスリーカードの藤井聡太です。今年は森内九段、藤井猛九段という大先輩のお二人とチームを組むことができました。3人で力を合わせて優勝を目指したいと思います。応援いただければ幸いです。pic.twitter.com/ubuZ6wltVZ—チーム藤井(@abT5_fujii)April2,2022【森内九
将棋の話題ですが、今回は藤井聡太竜王ではなく、羽生世代を取り上げます。将棋界を代表する棋士と言えば、今でこそ藤井聡太竜王ですが、数年前までは羽生善治九段(永世七冠)でした。それぞれの時代を代表する天才であるお二人を比較すると、時代の違いは当然ですが、羽生九段にあって藤井竜王にないものがあります。それは同世代のライバルの存在です。羽生九段には若い頃から切磋琢磨しタイトルを争う同世代棋士が多数いて、彼らは「羽生世代」という言葉で括られます。今回は、羽生世代の棋士についてまとめて
昨日は結局そのまま、するするすると都成竜馬七段の勝利危なげなく勝ち切った印象です郷田真隆九段相手にこれは、素晴らしいとしかとりあえず、降級はなくなりましたねえ竜王戦1組はほんとうにトップ棋士か、最も勢いのある棋士しかいない場所なので次戦がとても楽しみになってきましたさてさて今日は、叡王戦予選がABEMA中継されるし木村一基九段の対戦相手は南芳一九段大ベテランでA級9期、竜王戦1組も16期も在籍という輝かしい実績は侮れないし、井上慶太九段を破ってきていますから油断ならな