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朝里川温泉めざましテレビで紹介した小樽の宿。☆藏群ライブラリー坤滴湖には、専門書から気軽な読み物とレコードがあり本は滞在中場所を問わず自由に読める。客室は居間がひとつに寝室が二つの構成。内装や調度品まで1室ごとに趣きが異なる。眺望は川側と坪庭側がある。部屋の浴室は温泉を直接引き込んでいる。大浴場は内風呂と露天風呂があり露天風呂がせせらぎが聞こえる食事は地元小樽を中心に北海道の厳選食材を使用。自の世界観で作り上げた懐石形式。バーやカフェでの飲食代、部
4月にまたがる3月の最終週の月曜日から金曜日まで、PCR検査を受けた上で、家族で僕の実家の北海道と、妻の実家の大阪にそれぞれ2泊ずつの弾丸帰省を決行しました。1泊目は実家にしたあと、2泊目は両親をつれて、朝里川温泉の「藏群」を再訪しています。藏群のフカフカの布団でぐっすりと眠った翌朝。最近はだいたい5時過ぎくらいに目が覚めてしまいます。妻も目が覚めていたようなので、5時半過ぎくらいから、二人で早朝ウォーキング。キリっと冷えた空気が、頭を心地よく覚醒させてくれます。マンホールがラッコでした
4月にまたがる3月の最終週の月曜日から金曜日まで、PCR検査を受けた上で、家族で僕の実家の北海道と、妻の実家の大阪にそれぞれ2泊ずつの弾丸帰省を決行しました。1泊目は実家にしたあと、2泊目は両親をつれて、朝里川温泉の「藏群」を再訪しています。今日は昨日に続いての夕食の後編。ここから2品は前回と同じラインナップでした。ここの宿のスペシャリティーという感じなのでしょうか。まずは長ーいさらに盛られてきたのが、「北海道産八角唐揚げトリュフ塩行者大大蒜天婦羅天豆塩焼き独活梅肉和え」です八角
4月にまたがる3月の最終週の月曜日から金曜日まで、PCR検査を受けた上で、家族で僕の実家の北海道と、妻の実家の大阪にそれぞれ2泊ずつの弾丸帰省を決行しました。1泊目は実家にしたあと、2泊目は両親をつれて、朝里川温泉の「藏群」を再訪しています。前回と同じように、18時少し前に、担当の方が部屋に迎えに来てくださり、食事処へと案内してくださいます。杉玉の入口を入り、最初の角を左に行くと、いくつか個室があり、我々は一番奥の一番大きなお部屋に通されました。掘りごたつになっている座席の上には、既
4月にまたがる3月の最終週の月曜日から金曜日まで、PCR検査を受けた上で、家族で僕の実家の北海道と、妻の実家の大阪にそれぞれ2泊ずつの弾丸帰省を決行しました。1泊目は実家にしたあと、2泊目は両親をつれて、朝里川温泉の「藏群」を再訪しています。長距離ドライブで少し疲れたこともあり、僕はさっそくお風呂へ!前回のお風呂記事はこちら『旅行記2019年7月蔵群その4風呂編』部屋で一通りくつろいだあとは、やっぱりお風呂ですね。建物の奥のほうに行くと、まず湯上り処があり、その先に暖簾があります。
4月にまたがる3月の最終週の月曜日から金曜日まで、PCR検査を受けた上で、家族で僕の実家の北海道と、妻の実家の大阪にそれぞれ2泊ずつの弾丸帰省を決行しました。白老町のウポポイを後にした僕らは、車でもと来た道を戻り、実家の最寄の札幌南インナーもそのまま抜けて、札幌市内を抜けて札樽道へ。やってきたのは、2年前の7月にも両親を連れて宿泊した朝里川温泉の「藏群」です。『旅行記2019年7月蔵群その1到着編』2019年7月の親孝行旅。余市のニッカウヰスキー工場を後にした我々は、また新しくで
ロビーお土産コーナー抹茶とお茶菓子茶室浴場脱衣場内風呂露天風呂休憩処朝食のサラダ朝食ラウンジ食後のコーヒーお部屋からの景色お部屋前外観以前から行ってみたかった宿です和風というわけではありませんが落ち着いていて洗練された感じの宿でした1泊で温泉行くなら近場がいいと旦那さんが言うのでどう