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未曾有の大災害となった3.11を機に辻麻里子さんが生み出した「ロータス三兄弟」その年の3月21日春分の日、東京で行われたワークショップで辻さんからロータス三兄弟全てをブレンドしたスプレーを頂きました地球全体、人類全体が揺らいでいたあの時私もロータス三兄弟にサポートしてもらった記憶がありますロータス三兄弟は、私にとってお守りでしたその「ロータス三兄弟」がナチュラルスピリットさんから発売されています辻麻里子さんが3・11のときに、人々の気持ちを和らげるために製品開発
最近、騒がしい茶番劇のメディアから離れ、内観をしていて、しっくりときた辻麻里子さんの『藍の書』から、、、藍の書Amazon(アマゾン)『今もなお、命がある。これは頂いた命だと私は常々思っている。みんな誰でもそう。いただいた命なのだ。誰に遠慮することなく、淡々と自分を生き、淡々と自分であり続けることだ。そこには気負いもなく、使命感もなく、そして目的もない。「目的や意味を持越えた向こう側へたどり着くために」それは場所ではなく、どこか遠いところにあるものでもなく。今、この瞬間にそれはある。
こんにちは♡さっきブログを投稿したあと更に、自分のブログを読み返しているとあの時からはじまっていたのか?そんな場面にたくさん遭遇したこちらの続き『時は今』こんにちは♪一昨日の衝撃的なニュース昨日の雷雨からの落雷(近所で3回)私の中で何かが弾けた!!今朝、起きがけに『弾ける』とは『恥蹴る』と浮かんできた恥ずかしい…ameblo.jp綴ろうと思うのだけどそもそも、私が本格的に変容し始めたのが2017年の秋そして、その頃初めて草場さんの個展におうがいしてその後、ものすご
最近「アムリタ」についていろいろと書いています。↓『少食とアムリタと「エア・プロテイン」』めっちゃひさびさ、少食についてで〜す(・∀・)前回の、少食で実感したことの記事はこちら。(なんと2021年10月、1年以上前!)↓『少食で実感…ameblo.jp以前、辻麻里子さんの「藍の書」を取り上げ、別次元の飲み物について書かれた?と思われる部分を引用したのですが、今考えると「これはアムリタのことでは?」と思い、再度取り上げることにしました。(抜粋です)
私が運営している22を超えてゆけbotに『藍の書』からの文章を追加し始めました藍の書[辻麻里子]楽天市場2,640円藍の書Amazon(アマゾン)2,035円botに追加するために久々に読み返していますが辻さんの書籍は読むたびに今の自分に必要なメッセージに出逢えます以前読んだことがある方もこのタイミングで読み直してみると今必要なメッセージに出逢えるかもしれませんね
今回は「ラビリンス(迷宮)」について。「ラビリンス(迷宮)」とは、一般的には、いったん中に入ると容易には出られない、通路が入り組んだ迷路のような建築物、構造物のことを言います。この「ラビリンス(迷宮)」で有名なギリシャ神話があります。クレタ島の「ラビリンス(迷宮)」には、牛の頭部、人間の身体を持つ怪物「ミノタウロス」が幽閉されていました。ミノタウロスミノタウロスには9年毎に、食料として少年7人少女7人の生贄を捧げなくてはなりません。
辻麻里子さんの著書から気づきや癒しをたくさん得ているのでタイミングなんだなぁと思っています。『22を超えて行け』をおススメされて手に取って超面白いなーって呼んだっきりから約4年くらい時間あいててピンと来て『魂の夜明け』読んで自分の感覚に確信持ったり、改めて意識の持ち直したりして今度はピシャーンって来て『宇宙時計』と『藍の書』を手に入れて読んでから無意識領域のアップデートが凄まじいです『宇宙時計図形が語る宇宙の物語』すぐにこの本の何かしら
身の回りに起きたシンクロニシティがあまりに不思議だったので「シンクロニシティ」をキーワードにして書いています。私の体験の始まりはこれ(1)=============辻麻里子さんの本に、憑りつかれているように読んでいた。「藍(あお)の書」。辻さんの最後の著書である。未完成の部分もある。ここにもシンクロニシティを発見。辻さんは”33”という数字とシンクロを起こしていた!チューリッヒへ向かう時の座席番号、ゲート番号、ホテルの部屋番号などが33。その
5月12日Gate#60生かされている悦びを感じる日(SecretoftheUniverse/GeheimnisdesUniversums)天空に瞬く無数の星。この惑星のサイクルにとらわれた儚げな生命。どこまで行っても謎につつまれているもの、宇宙の神秘、生命の不思議……。ただ、生かされていることへの悦びが静かに湧き上がるだろう。今日は辻麻里子さんの命日です。先週、植物と石が気になるという友達と『藍の書』の話になり、久しぶりに読み返してみたら、意識
久しぶりに本屋さんでいろいろ探索しました☆とある1冊を手にとった時それだけが明らかに何か特別な「気」が伝わってきて。辻麻里子さんの図形の本は既に持っていたのだけど、この本はちゃんと読んだことがなかったので今精読中。彼女は9歳の時に臨死体験をして以来、目に見えない世界の知識を「ダウンロード」する機能が備わった。Gという名の存在(本当は名前などないのだけど)から幾何学的図形だったり本であったりこの世に具現化すべく奔走してこら
こんにちは☆しし座満月も過ぎテレビが壊れたりスマホを買い替えに行ったり(手元には来週)謎にやる氣がなくなったりウルに彼女ができたり(笑)毎日撮影タイムは欠かせないそんな毎日だけど満月の日は起こるねぇ〜『詰まりを流す』ような出来事が(◔‿◔)北欧の神様の名前だけではなくてこんな意味もあるウルくん刺激はたくさんもらってる氣づきもたくさんもらってる愛を溢れ出させてもらってる毎日『かわいい』を連呼してるそんなウルくんをお迎えするにあたり言い出しっぺの娘はお父さんと
藍(あお)の書。読み終わってないけど、まだ1割くらい読んでない部分があるけど、何か自分の中で腑に落ちることが。読みながらさらさらと砂時計の砂が落ちるように腑というものがさらさらとあるべきところに落ちついていく・・・変な例えだけど・・・そんな感覚になる。とはいえ、私には難解な書です。多分書かれていることの2割も理解できてないかも。それでも、2012年頃に「こうしちゃおれん!!!」という声が頭の中に繰り返し響き、かき立てられるように辞めようか悩んでい
目の前に起こる出来事はひとつひとつ編み物のように繋がっていて、そのときにはなぜそれをしているのか?すぐには意味がわからなくても時を経て振り返るとそういうことだったのか、と気づく。人生とはそういうもの。そして、個人の思惑では到底つくりあげることはできないようなものをつくるためにわたしたちはうごかされている。一本の編み針のようだ。だから、つべこべ言わず^_^動けばよい。そういうことだ。それが腑に落ちてわかってきた。今年に入ってからます
おかげさまでありがとうございます✨今日の記事は…完全に脳内メモです📝皆さんの世界との響き愛がもし生まれたら…ラッキー✨なことです☺️読了しました辻麻里子氏の遺作「藍の書」にはグラストンベリー…ケルトのアーサー王の墓などが出てきていま1012の湯河原のイベント準備において舞手のひとりひとりが持つケルトの樹木の精霊にフォーカスをあててみたりしています。4人の写真からなぜかちょうど樹々が見えている…主催がwoody🌳🌲さんだからなのかは、誰も知らない…ケルト
おかげさまでありがとうございます✨ベランダから9月29日午前1時の下弦の月(正確には明日夜)見たままには撮れないけど…心はほっこり✨下弦の月は夜更かしの楽しみ✨昔の人は遅い月の出を待ちしながら宴(講)をひらいていたよね。だいたい夜半過ぎに山から昇る月は下弦の月。新月から数えて23日目。この地に津久井郡はなくなり相模原市になってしまったけれど津久井、つくい、つくよみ、と月を待つ、読む、風習が盛んでした。二十三夜塔(下弦の月待ち講をしのぶ塔)があちこち
おかげさまでありがとうございます✨久しぶりの夏の日差し❣️郵便局へ⛩リサーチの鑑定結果を郵送しに畑の脇を歩いて行きます。強い日差しと少し涼しい風。移ろいゆくもの。蝉も鳴いてる💓夏のクロージングと秋の訪れを重ねて味わえる今。9月10日の今日。99ククリを超えて910コトが転じる✨深い呼吸とともにいよう。立春🌸から数えて220日目の今日はにひゃくはつか、といい台風が来たりする季節で農家さんは🌾氣をつけて〜という暦の雑節。稲穂がみのり、嬉しい季節🌾🌾🌾🌾四
こんばんは☆水瓶座の満月を迎えましたね!!私にとっては2021年8月22日〜8月23日に移行するタイミングは人生の最大転換ポイントと思ってます。なぜなら私の変容が起き始めたころに出会った数霊力の本私の人生には欠かすことのできないバイブルその人その人の誕生日をゼロとして地球暦を導き出す色んな使い方ができて私はオリジナルを楽しんでて数霊133も数霊137もすべてこの本から大切な人との大切な数字として差し出されたのです!!そして、誕生日の反対側8月23日の裏側2
夢の情報の取り方が尋常でないわと惹かれて、辻麻里子さんの本を4冊程まとめて読んだの。丁度8月8日に読み終えて、中でも1番印象深かったものをご紹介しますね。「22を越えてゆけ」辻麻里子さんは臨死体験が切っ掛けで、アカシックレコードから情報を得るようになったそうです。夢で体験したことを忘れないように、また、後からその場へ再度アクセス出来るようにする為には、夢の内容をメモするだけじゃなくてタイトルも付ける必要があるんだとか…📝←今度から真似してみようかしらん(^^)私は常々、臨死体験した
6月21日夏至辻麻里子さんが夢に出てきました。2人で数字のメソッドらしき本を見ながら、辻さんが「こんなことを書いてたんですね」なんて話しているのを聴いていたらその本はいつの間にかプラネタリウムのような本になっていてそこには煌めく星や星座が描かれていて辻さんがペットボトルの蓋くらいのサイズの装置を星の上に置くと青白い光が一直線に星と星を繋いだと思ったら、繋がれた星々が大きく輝き出したり青白い光が星と星座を繋いだ時は、星座の動物たちが動き出したりとても美しい夢でした
宇宙図形を描いてみよう💫💫💫ワークショップのご案内です。辻麻里子さんの宇宙時計を参考に宇宙図形を描いてみようこちらの本を参考に宇宙図形を描くワークショップです。図形1から22まで描きたい図形を選んで頂きます。簡単なものなら、数枚描けます。どうやって描いているか、楽しく体験していただくWSです。ご自分やご家族の数秘で描いたり、図形のタイトルから選んで描いたり、黒い紙に描いたり、色塗りしたり、いろいろな楽しみ方ができます
わたし達は、実は自分で思っているような「一個人」っていう存在ではないみたい・・(ある意味ではそうなんですが)それを伝えているいくつかの文章を挙げてみます。辻麻里子著「藍の書」より「私は、人間という経験をしている宇宙意識である。この大いなる存在は、宇宙が始まった瞬間から存在し、時空を超えて存在を続ける」「一人ひとり個々の経験をしているが、意識はひとつにつながっていて、たったひとつの意識があるだけなのだ」「私は生まれることもなく、私は死
この記事、しばらく下書きに戻していましたが、再投稿しますね。************昨日コメントに『赤の書』のことをチラッと書いたのでここでも少しだけ「赤の書」の話題が出たのは多分、辻さん主催の「夢セミナー」だったと思うその前後に「赤の書」の夢を見た夢で見た「赤の書」は緑色だった大きく透明なケースに飾られていて「赤の書」って書いてあるのに緑色だなと呑気なことを思っていた(夢では色が反転していることがよくある正夢を見る時、私は左右が反転し
春の息吹が日に日に強まるこの一か月程の間辻麻里子さんの世界にどっぷりと入り込んでおりましたいや~しかし、こんなにも一気に読めてしまうとは我ながら天晴れです辻麻里子さんの本は数年前から何度かお薦めして頂くことがあったのですが私の中では勝手なイメージによりなんだか哲学的で読んでも頭に入ってこないのではないかとずっと保留になっていましたしかし、kindleデビューもし
2021-02-22今日はぞろ目の日。来年は2022.2.22と言うのが来るミラクルな並び。だってこの並びは、1と2以外にないから。だから、21世紀最後になるわけ。今日はそのプロローグみたいなもので、ゲンを担ぎ2:22に新しいPCを買いました。今まで自分ひとりでやってきたから、新しい状況がよくわからなかったけれど、会社をクローズしまた新しい仕事になったら、上司が若いと職場の環境もぐっと変わることを目の当たりにしています。一番は、すべての職務のデジタル化。コロナ禍もあいまって、在宅ワークのす
これから世界は3次元から5次元に移行すると言われていますが・・。この世界(3次元)は美味しいものがいっぱい・・^^ですね。でも5次元になれば「今まで味わったことのなかった食べ物、飲み物」が存在するのかもしれません。5次元の食ってどのようなものなのでしょうか・・?ちょっと推測してみたいと思います^^(そもそも食というものがあるのかどうかなんですが^_^;・・まぁ、楽しみとしての食)いくつかのヒントがあります。(飲み物編です♡
夢の世界を探求し「22を超えてゆけ」シリーズを書かれた辻麻里子さん。夢の中でガイドの「G」にこう言われます。(藍の書)イメージです「お前の魂に最大限の賛辞を送ろうではないか。お前は『自由度が高い電子』だ!」「お前が持っているパスポートは、すべての次元を行き来できる。お前は多次元の扉を開ける鍵を持っているのだ。」「自由度の高い電子」とは、時空を超えて自由に動きまわり、束縛から解放さ
「鬼滅の刃」が図形を投入しているのかも(!?)と書きましたが、もうすぐ塗り絵が発売されるそうです。それも、「紅」あかと「蒼」あおそれを知ったとき、ユングの「赤の書」と辻麻里子さんの「藍(あお)の書」を思い出しちゃいました。赤の書は、言わずと知れたユングの、私的な日記として書き綴った書。死後半世紀ものあいだ、非公開のまま眠っていた、伝説の書物だそうです。藍の書は、その「赤の書にも比すべき書」と言われ、夢から宇宙図書館にアクセス
『自己紹介』太陽の国ガイドヒーラールミエール藍はじめまして、埼玉県在住48歳です。小さい頃から、私にはやらなくてはいけない使命があると思ってきました。それが何なのかを…ameblo.jp久しぶりの投稿となります。なぜ投稿できなかったのかというと麻里子とツインスターだという事を意識して文章を書くことに疲れてしまったのです。ツインスターは一つの魂が二つに別れたことで、相手に持っているものは自分にはなく、自分に持っているものは相手にないのだそうです。思考も性格も正反対なのだとか。わ
久しぶりに切った。楷書ぽく白髪。行書ぽく白髪草書ぽく白髪切ったのは、髪の毛生えた白髪じゃなく葱ね。10年ぶりくらいで、白髪葱切った。やっぱり腕落ちてました😅毎日やってた時と10年ぶりじゃ、やっぱりちゃうね。その前に、そろそろ包丁研いだほうがいいと思います。たん藍