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今日で今年度の給食提供おわり!今月はよく働いた。平日休みが週1だと自分のやりたい事が終わらない。美容院に行きたかったけど、健康診断を受けなきゃだし。ついでに右手が腱鞘炎みたいに痛くて。痛み止のテープ貼って、あれって剥がしたあとも紫外線に気をつけなきゃいけないんだけども。ぜーんぜん忘れてて、見事にかぶれた(笑)薬剤性光線過敏症って言うそうで。飲み薬と塗り薬が出たけど、すんごい痒いし。痛いし。見た目すごいし。治っても数ヵ月は紫外線に当たったらダメだって。数ヵ月、リストバンド生活仕事が休
どうやったら薬剤性光線過敏症について納得して今後対策してもらえるんだろう?この前は病院が混みすぎてたせいなのか「それは強皮症の症状じゃないからなぁ」「強皮症は太陽特に気をつけるとかないよ」「ひどいときは皮膚科に行ってね」で終わっちゃったから、いまいちわかってもらえてない気がする(*_*)皮膚科(同じ病院)でゆっくり症状聞いてもらって薬剤性光線過敏がありそうなこと納得してもらえたら、気をつける薬剤とか肌に使う成分とかアドバイスもらえたりするのかな?もうネットにのってるもの全部ひろ
今日の病院はいつもになく混んでいました(*_*)担当の先生はいつもお忙しそうなので、診察の時には毎回、心配なことや症状を、いかに簡潔にちゃんと伝わるか、何回も何回も頭でシミュレーションしていきます(笑)でも、こういう混んだ日は、あまり話を聞いてもらえないんだなー(^_^;)今回は、○光線過敏症らしき症状があること○もしかしてシェーグレン症候群になっていないか?ということ、聞きたかったんだけどなー😅💦光線過敏症っぽいこと言って、シェーグレンのことは諦めました💦聞いたら答えていただけ
「薬剤性光線過敏症」ご存知ですか??50代頃から、意図していなくても何かとお薬を服用する機会が増えてきます内服薬・外用薬、、それらの中には光線過敏症を生じさせるものがあります血圧のお薬やシップなど注意の必要なものがありますスポーツをされている方などシップやテープを貼る機会が多いのではないでしょうかまた、肩こりにもお使いになっている方もいますねシップを貼っている部分はサポーターを巻いたり、衣類で覆ったりしてその部分を紫外線に当てない工夫が必要で
消費生活アドバイザーの店長(みせ・のばす)です。こんにちは。初夏になり、日差しが強まる季節。飲み薬や塗り薬が原因で、日光が当たった場所の皮膚に炎症がおきる「薬剤性光線過敏症」には注意が必要です。対策は・服用している薬の使用を中止する・日光を避けることです。外出するときは帽子をかぶる、日傘をさす、長袖を着るなどして、皮膚に太陽をあびないようにします。熱中症にも気を付けてくださいね。