薬剤性ジストニア

こんにちは。今日は訪問看護のち、整形外科でした。整形外科では、首のレントゲンを撮って、やっぱり異常はなかったので、首の痛みは、おそらく、薬剤性ジストニアの悪化だと言ってました。早く、鍼治療行きたいです。ストレートネックは言われましたが、特に治療法はないので、スマホする時の体勢とかを気をつけるのみ。ボルタレンローションを、処方してもらったので、塗っておきます。鍼治療サボらなきゃ良かった💦実際しんどかったから仕方ないけど。なんだか、気分がいいです。嬉しいような、怖いよう

夜遅くにこんばんは。今日はお仕事の日。仕事で嫌なことがあったので、同じ思いの職場の人と愚痴ってきました。スッキリまではいかないけど、思いを分かってもらえたので良かった！話して良かったです。今夜は、雨に雷でしたね。私は一応、雨の用意はしたけど、結局使わずじまいでした。仕事は、めっちゃ忙しかったです。でも、やりがいあったので良かったです。次の仕事は、来週水曜日です。明日は、臨時で整形外科に行きます。首が寝違えたみたいに痛いのが、2週間ほど続いてるので。おそらく、薬剤性

薬剤性パーキンソニズムの筋肉の強ばりは随分とマシになって良かったと午前中は思っていたのですが、午後からのウォーキングで足取り重く３０分程歩いたところで、視界がぼんやりしたかと思ったら、突然目眩がして首懲り肩凝りも酷くなってきたので、歩くのをやめました。首根っこが頭を支えるのに思いと感じるんですよね。目が眩しかったり霞んだり痙攣したり、足も両足ピクピク痙攣します。抗コリン薬の副作用かも知れませんが、もしかして薬剤性パーキンソニズムに加えて、薬剤性ジストニアを併発しているのではないでしょうか！？神経

年々1年が早く感じるようになり…最初の子宮頸がん（扁平上皮癌）告知が、今思えば「そういえば昔円錐切除やったなぁ」くらいに感じてて。その後に発覚した、胃型粘液性腺癌で広汎子宮全摘＋抗がん剤治療からも間もなく5年が経過しようとしています。ほんとあっという間の5年間だったなぁ。その間メンタルの不安定は続き、新たにジストニアという厄介な病気を発症し健康面ではいい事なかったけどそれでも自分なりに歯を食いしばって、沢山涙を流しながらもよく生きたつもりです。だから、

また間があいてしまいました。いや、誰も待ってはいないだろうけどね前回投稿の翌週からまた精神科に入院しておりました。もう何回目か把握しきれなくなった恐るべしうつ病と希死念慮のしつこさよ…ところで今私が抱えている主な疾患は①ジストニア→服薬治療（精神科）・ボトックス治療（脳神経内科）②うつ病→服薬治療（精神科）③子宮頸がん術後経過観察→エストラーナテープ使用（婦人科）私の場合、①②は関係性大なんだけど今回の入院で、特に②③は無関係同士では

相変わらず思考力低下が改善する気配のない私ですそれでもやっとこうして記事を書こうとPCに向かう事ができたので今回はジストニア発症時の事を書いてみます。鬱をこじらせて様々な投薬治療を行ってきた私は、過去にとある薬剤で急性ジストニアを発症しました。当時は精神科に入院しており、看護師さんに指摘されたんです。「体が傾いてるよ」って。あまりにも精神状態が悪かった私は自分の体が異常に傾いている事にすら気付かず…（これはこれで恐ろしい）体が右前に倒れ、前を見て歩けない

前回の投稿で次回からその都度テーマを決めて書いていきますと言ったばかりなのに早速思考停止して投稿出来ていませんでした。いや、思考停止したり高速フル回転して考えがまとまらなかったり…メンタルと密接なジストニアは悪化して、さらに苦しめられます。鬱とジストニアのダブルパンチ今まさにここ鬱には運動が良いとか、日光浴が良いとかよくよく分かっているんだけど体がそれを邪魔する。→鬱に拍車がかかる。痛くてたまらない何も出来ないじゃん……てか、何もしたくない。

前回簡単にお伝えしたジストニアについて長期間記事を書かなかった間に私がこのジストニアに苦しめられてきた事はあまりにも多く、それらは簡単に書ききれるものではないため、次回からはその都度テーマを決めて書いてみようと思います。子宮頸癌治療についての情報を知りたい人にとっては関係ない話（？）（過去記事の子宮頸がん闘病をご参照くだされば幸いです）もちろん飛ばして頂いても結構ですが・・・それでもこうして記事にしようと思ったのは『ジストニア』という疾

長いこと放置していました。ブログ自体から離れていました。病状が落ち着いているから？書くことないから？飽きたから？どれも違うのです。抗精神病薬の長期服用による遅発性ジストニアを発症し、現在日常生活もままなりません。PCキーボード打つだけでも筋肉が異常収縮して上手く使えません。この記事はスマホから書いています。スマホから書き慣れていないので、文字だけで読み辛いと思いますが、ご了承ください。この病気に関しての病状や情報発信、情報収集をしたいと思っています。不定期ですが、これまで通

妻の“服薬拒否”の後編となるが、ここから読みはじめた方は、前編を読んでいただければ幸いです。前回のブログ抗精神薬の衝撃！前編～服薬拒否の後遺症～妻は再入院先で、薬を服んだり吐き出したりを繰り返した。おそらく本人としては、服薬を拒否したわけではなく、いまは口に入らないので、吐き出しただけだったのかもしれない。これが妻にとっては仇となった。抗精神薬の投薬を急に止めた結果、頸部が前方に斜頸する“薬剤性頸部ジストニア”になっ

妻の薬が1種類だけになった。主治医からは、「認知症の薬もやめた」と聞いた。常用薬はオランザピンだけとなった。オランザピンは、最初の入院前に服用していた薬である。再入院から1か月以上が過ぎた4月下旬、「薬剤性頸部ジストニア」を発症した可能性が高いと告げられた。再入院の前に妻が服用していた薬は、メマンチン10㎎（認知症薬）、クエチアピン100㎎（抗精神薬）、半夏厚朴湯（喉の違和感の漢方薬）、アセトアミノフェン200㎎（解熱鎮痛薬）、バルプロ酸Na細粒（

今、歯科から処方されている薬はもしかしたら、副作用でシスキネジアやジストニアを起こすかも。そう思うと飲みたくなくて聞いてるならまだしもあまり効かないでジストニアが再発したらと考えると怖くて仕方ない。一旦薬をやめてみたことを正直に先生に話してリスクが少なく効果の高い薬だからもう一度トライしてみてとのことで、最処方。しかし、私はこのことで相談できる薬剤師さんがいない。どこの薬局行こうかな友達のある遠い薬局に行こうかなとか考えているうちに出しそびれでしまった。ワタナ

メガネまだ出てきませんきっと思いがけない所から出てくるでしょう。何だか楽しみになってきました-------------------------------------レボドパ製剤の効き目を得るためタンパク質、とくに乳製品を控えようと朝食はパンからお握りにしたけれど左手指に微妙な力を入れることが出来ず三角🍙がうまく握れない。前夜のうちに用意するつもりが忘れたのです。朝の食事は一日を決めると思っているので自己満足でも拘りたい。

薬が効き過ぎると主治医に減薬を希望し、効き過ぎることが「薬剤性ジストニア」と診断される。一日量メネシット配合錠１００を４．５錠服用減薬して一日量４錠にした。昨日朝１．５錠身体の揺れは出ないがふくらはぎにしびれのような違和感がある昼１．５錠服用後１時間から４時間くらい身体の揺れ、薬剤性ジストニアの症状が出る夜１錠変化なし今日今朝多少ぎこちないが動ける朝１．５錠服用今朝は違和感もなく普通の感覚。お昼

実は昨夜メネシット１，５錠を１錠に減らして服用の予定でしたが・・・服用することを忘れました気が付いた時には服用後10時間も経っていました。夕方は身体の揺れが酷かったのですがすっかり止まっていて調子がいいのでそのまま夜の分はスキップしてみました。昨日のブログでは報告しませんでしたが診断は薬剤性ジストニアによる不随運動です。メネシットが原因のようです。主治医も気付いていてメネシットからの減薬となりました。ただミラペックス