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家に篭っているとストレスが溜まると天気の良い日は、ほぼ夫婦で山城跡巡りに勤しんでいます今回はいちき串木野市の羽島方面薩摩藩英国留学生記念館の近辺です陣之岡羽島城跡出城跡四国の古代山城跡で見かけたまな板石に似た約2m×3mほどの巨大な石がありました綺麗に積み重ねられた石塁
日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村九州車中泊旅25日目-3_さのさ館、ちかび展示館、薩摩藩英国留学生記念館冠嶽園から移動してきました地下石油備蓄所の見学をする予定で移動中ここに寄りましたさのさ館13時15分着14時10分発一見、道の駅風なところです手作りさつま揚げここは、つけあげ・かまぼこで有名な日高水産加工が運営するいちき串木野市の物産館です。近くには串木野新港がありそこでとれた新鮮なお魚と地元の特産品に加
お盆休みの最終日。今年は法事でバタバタしていて、あまりゆっくりする暇もなかったので、せめてドライブくらい、と出かけました。昼食も済ませた14時過ぎ。行き先は…指宿?霧島?でも、時間的にあまり遠出も出来ないかな、と高速に乗り西へ。いちき串木野市羽島の薩摩藩英国留学生記念館に到着しました。1865年。五代友厚ら19人の薩摩藩士が英国へと旅立った地。何度か訪れていますが、いい所です。かつてはディーン様効果で、かなり賑わっていたようですが、今は随分と落ち着いた感じ。串木野の市街地から
前回の投稿から3ヶ月、記念館と周りの景観を見てみたいという友人を案内がてら串木野まで行ってみたところ現地で知ったのですが、6月までの展示だった『守るひと町田久成展』が、8月31日まで期間延長されていました!帰ってからHPチェックしたらちゃんと書いてありました(^^;)→薩摩藩英国留学生記念館HPよりたくさんの方々に見ていただきたい展示ですちなみに、我が家の先祖との繋がりも系図に表示されていました。⭐️詳しくは別ブログをご覧ください↓メインブログ『ゆきのおと』
GWがんばったので、会社休みにして行ってきました!鹿児島この桜島は綺麗に見えてますが、雨男の私ですので、初日、最終日はもちろん雨☔しかも台風の影響と梅雨前線で鹿児島地方は大雨飛行機はゴーアラウンド、着陸やり直し!そして、『今度ゴーアラウンドの場合は、羽田帰ります』だって💦ま、無事着陸したけどね♪まずは、鹿児島ラーメン!西郷隆盛君誕生の地からの維新ふるさと館でお勉強!そして、夜はやっぱこれでしょ、黒豚しゃぶしゃぶ卵入
おととい昨日と串木野までドライブ。順調に走れば片道1時間余り。両日とも快晴で、海がキラキラと光って最高でした。端から端まで水平線が広がっていると、その壮大さに少しだけ畏れも感じました。158年前に、留学生に選ばれた方達はここから沖に浮かぶ船までよくまあ漕ぎ出したものだと、改めて感じ入りました。☆以下はFBヘリンク↓#薩摩藩英国留学生記念館#町田久成#まちだひさすみ#ひさすみ画像はありませんが、往路、新緑が鮮やかで目を楽しませてくれました。特に湯之元駅
気まぐれとりっぷ#9薩摩藩英国留学生記念館前回の動画に関連して、薩摩の近代化を追いましたまたまた五代友厚が出てきますので、お楽しみに!youtu.be前回の異人館で気になったので、五代友厚の足跡を辿ることにしましたいちき串木野市羽島にある薩摩藩英国留学生記念館にお邪魔してきました撮影NGが出なかったので、展示物のほぼ全てを撮影することができました五代の他にも活躍した人はたくさんいます動画で語れなかった長沢鼎についてこの方は留学生の中で唯一日本に戻らず、生涯をアメリカで過ごした方
ドイツはすっかり寒くなってきました〜!装いも冬服に変わっております今日は日本から持ち帰った温泉の素でポカポカお風呂しましたさて鹿児島旅行記薩摩藩英国留学生記念館今回で最終編にしたいと思います彼らが日本に戻ってきた時は江戸時代は終わり明治時代になっておりました外国で勉強してきた彼らのその後を今日はご紹介まずは唯一人日本に帰らなかった長澤鼎(かなめ)くんその後アメリカに移住しカリフォルニアのワイン産業を発展させ後にぶどう王と呼ばれるよう
鹿児島旅行記薩摩藩英国留学生記念館続きです!長い船旅が終わりやっと6/21にロンドンに到着大学はまだ夏休みだった為すぐに勉強が始まったわけでなく大学がスタートするまで家庭教師を雇って英語の勉強です!そしてロンドンに到着してしばらく後なんと!先に密留学していた長州藩の3名とも知り合いに!!彼らは2年前に5人でロンドンに来たそうこれもグラバーさん支援です!この五人のことを長州ファイブというそうですなんとカッコいいネーミング笑こんな面々
9月11日、約2ヶ月振りにツーリングに出掛けて来ました〜チェスト館10時集合、10時30分スタート。伊集院経由、広域農免道路でいちき串木野市へ羽島→川内原発ルートに進む前に薩摩藩英国留学生記念館で小休止。その後は快走路を楽しみ、川内港へみなとオアシス薩摩川内でトイレ休憩。R3を北上して、北薩オレンジロードをしばらく走り、K46を東郷方面へ進み、目的地の大野庵で昼食。昼食後は、東郷→樋脇→市比野→入来→郡山と走って17時前に自宅着。約180km程のツーリングでのんびり休憩多め、疲
最近のドイツはもう夜8時過ぎにはかなり暗くなり長袖でないと肌寒い冬が近づいているのをじわじわ感じている今日この頃です!お家でぬくぬくが切な嬉しい季節でもありますさぁ今日は鹿児島旅行記薩摩スチューデント旅路編残りです!よかったらまたお付き合いくださいさて、シンガポールを出た後はペナン、ゴール、ボンベイへインド洋を航行中、初めて食後のデザートとしてアイスクリームを食べます!!この暑い地でどうしたらこんな冷たい物が!とアイスクリー
今日の夜パイン(松)の精油でバスソルトを作り久々に森林のバスタイムを楽しんでおりましたら息子と旦那がエリザベス女王亡くなったってよ!とバスルームまで言いにきた!うそ?と思い携帯で検索すると私はお風呂場に携帯持ち込んでます本当だった先週末、同僚がロンドンにプチ旅行みんなへのお土産にバッキンガム宮殿で王室御用達の紅茶を買ってきてくれ今日のお昼、その同僚と一緒にその紅茶を飲んでいたエリザベス女王即位70周年だって〜すごいね〜今おいくつだっけ?90歳超
鹿児島旅行記薩摩藩英国留学生記念館続きです!さぁ、今日は羽島を出航してからイギリスに着くまでの道中のお話です!この中で海外渡航経験があるのは松木(寺島)と五代さんの2名だけ松木(寺島)さんは幕府の遣欧使節団として3年前に既にヨーロッパ経験有り五代さんは藩の仕事で上海に渡航経験有りお二人ともこの時の渡航は密航ではなくちゃんと幕府の許可の下の渡航ですそれ以外は皆、海外は初めて!ですなのでグラバーさんの会社の番頭格ライル・ホームさんも彼らの
ドイツはここ1週間でグッと気温が下がりすっかり秋めいてきました~最近はもう朝晩は長袖でないと寒いほどになってきましたさて鹿児島旅行記薩摩藩英国留学生記念館続きです!今日は留学生が辿った英国までの旅路について書こうと思いますこのミュージアムでも大体同じ流れで(笑)1階が主に行くまでの歴史的背景留学生の紹介出航前に書き残した歌や書簡など2階が彼らが旅した旅路道中のエピソード留学中のこと彼らのその後という形になっておりますでは早速参
鹿児島観光記薩摩藩英国留学生記念館続きです!さて、五代の提案した薩摩藩英国留学生企画がスタートし始めますといってもこの時代、まだ日本は外国への渡航は禁止です!国禁です!!攘夷か!開国か!というこのご時勢薩英戦争を経験し英国の強さに震撼し国際情勢にいち早く敏感だった薩摩西洋の科学と技術を学んで取り入れないと日本は大変なことになる!けれどに洋行は国から禁止されているならば密航じゃ~~!!と藩の若者たちを密留学をさせるのです~!!
鹿児島旅行記続きです!今日は今回の一時帰国で一番興奮した&印象に残ったところ薩摩藩英国留学生記念館SatsumaStudentsMuseumです!!こんなミュージアム画像はいちき串木野市のHPよりお借りしました興奮しすぎてこの日は写真撮るのも忘れました笑海を背に幕末・明治時代を彷彿とさせる赤レンガの瀟洒な薩摩式洋館ですちょっと奈良少年刑務所と似てる感も沈壽官窯のあと更に北西に走りいちき串木野市の羽島(はしま)というところに
早いもので4月も最終日土・日と週末はお休みだから三連休になりました今日のお出掛け…目的地は↓↓薩摩藩英国留学生記念館薩摩藩英国留学生とは–薩摩藩英国留学生記念館ssmuseum.jpいちき串木野市羽島地区にあり薩摩藩の若き志士の留学視察団薩摩スチューデントが旅立った地で日本の将来に大きな影響をもたらした業績をパネル展示・ビデオ映像で案内してあります興味のある方は↑ポチッと観てくださると詳しく分かります6月27日まで特別企画五代友厚展が展開されていますので彼の
ディン友さんから吉報が届きました🎵3月5日放映の「津田梅子~お札になった留学生~」ディーンさんは、初代伊藤内閣の文部大臣、森有礼(ありのり)役です。森有礼…森有礼…どこかで見たことがあります。珍しい名前ですし。思い出しましたーーー!↓森有礼さん2018年1月のこと。薩摩の恩人に会いにいちき串木野市に行きました。その時に行きたかった薩摩藩英国留学生記念館↓↓ここから19人の若者が留学生として英国に向かいました。薩摩スチューデントです。その中の一人が森有礼
今日もお休み~!もう仕事ってなんだっけ?って開き直ってきた🤣明日からはできるハズ!先日、トンガからの津波を警戒して8キロの道のりを歩いて行ったのにお休みだった「薩摩藩英国留学生記念館」へリベンジしてきました!今日は開いていた!他にお客さんも居なかったようで館内の方がめちゃくちゃよく説明してくださる…イオンカード使って割引で250円なのに…映像資料で既にウルウルしそうでした…生麦事件から薩英戦争となりそれをきっかけとして16名の選ばれしエリートが秘密裏に命
何とか持ちこたえているけど今夜のスーパームーンは観れそうにないです鹿児島の西海岸日本三大砂丘の端っこいちき串木野市で営むヘアーショップシザーズ「鋏」上地くみ子(ウエチクミコ)今夜は24年ぶりのスーパームーンと皆既月食なんですね♪しかし、時節柄晴れのタイミングは少なく今夜もお月様観れそうに無いので昨夜、ほぼ満月🌕をめでてきました♪夕景を撮りたくて早めに仕事を切り上げて撮影スポットへGO!そのままいちき串木野市羽島の薩摩藩英国留学生記念館へ薩摩藩英国留学生記
『天外者』五代友厚が英国留学に旅立った地鹿児島県いちき串木野市にある「いちき串木野市市民文化センター」にて、3月21日に『天外者』の上映会と、上映後のトークショーが行われることが、「薩摩藩英国留学生記念館」の公式サイトにて発表トークショーには、『天外者』に出演されている鹿児島県出身の迫田孝也さん、田上晃吉さんのお2人がゲスト上映会&トークショーの定員は400名で、往復はがきによる申し込み方法を採用しており、申込期限は2月19日(当日消印有効)「薩摩藩英国留学生記念館」の公式サイトをご確
某日の!おっさん歩!薩摩藩英国留学生記念館!串木野市羽島!幕末にこの地から!イギリスへ密航留学し!帰国後は様々な分野で!日本の近代化に貢献した!薩摩スチューデントの!森有礼・長沢鼎・五代友厚村橋久成・・などなど!近代日本に欠かせない人物達の!功績を紹介している!長沢のファンテングローブ!当時の物を飲んでみたい(笑)!あと!村橋久成は!サッポロビールの生みの親!やっぱ薩摩人は!昔から!お酒が好きなんですね(笑)!☆☆☆家庭の!必需品!
#御朱印607印目#羽島崎神社#鹿児島県#いちき串木野市海沿いの細い道を行くと、#薩摩藩英国留学生記念館があり、更に進むと白い鳥居が見えてきます。全体的に白を基調としており、周囲の緑、空と海の青が美しい神社です。
薩摩藩英国留学生記念館は素敵な博物館でした近代日本の礎を築いた薩摩藩士たち国のために自分に何かできると国の方針に背いてまで密航して西洋文化を学びにイギリスに行った10代や20代の薩摩スチューデントたちです日本が変わるためにまずは自分から変わるとの熱い想いに深い感銘を受けましたいつも未来に目を向けていた若き藩士たちとてもカッコいいです!
ご当地番組でいちき串木野にある「薩摩藩英国留学生記念館」が紹介されていて、景色の美しさも相まって行きたくなりました。薩摩の大名行列に騎馬で乱入したとして英国人リチャードソン(生麦事件)の惨殺事件に端を発した薩英戦争。英国からフルボッコされたのかというと意外にも引き分けて、遺族に賠償金を払う形で終戦となりました。以降、薩摩も英国もお互いに相手に興味をもち、薩摩藩は鎖国の日本を密出国して英国へ留学生を送る。その際、この地で出国の準備をした記念として残されているとのことです
いつもご訪問&『いいね』ありがとうございます今日は、プライベート記事です先日長女さんが学校から持ち帰った資料めずらしく旦那様が食いつき『親子でスタンプラリー』行ってまいりました(笑)わたしも子どもたちもイベント事だぁ〜いすき長女さん「何か貰える」次女さん「かき氷食べれる」私「いやスタンプを押すだけでしょ」と前日やりとりをして(笑)とりあえず初日近場の『薩摩藩英国留学生記念館』へ道中海を横目に↑Qこの写真何かに見えませんか答えは後ほど到着中に入ってビッ
利長、永姫先頭に行列高岡開町まつり、まちなか練り「入城」47NEWS高岡開町まつり400+10」(富山新聞社後援)は14日、高岡市中心部で行われた。加賀藩2代藩主で高岡の基礎を築いた前田利長と正室永姫に扮(ふん)した...古九谷大皿みこし堂々お練り加賀で十万石まつり開幕中日新聞大聖寺藩初代藩主の前田利治公をしのび、古九谷発祥の地として産業の発展を祈る「十万石まつり」が十四日、加賀市役所周辺で始まった。十五日まで。商売繁盛に千客万来!馬を左右逆に書いた将棋駒「左馬」はな
★今日のベビメタ本日8月26日は、2015年、ドイツ・フランクフルト公演@Batschkappが行われた日DEATH。薩英戦争後の1865年、薩摩藩は五代友厚の上申書を受け、引率者と通訳を含め19名の若者をイギリスに派遣した。当時、すでに薩摩藩は蒸気船・蒸気機関、反射炉などの開発を行い、欧米から買い付けた鉄製蒸気船を保有していたが、実際に戦ってみて、イギリスという国が単に科学技術だけでなく、国家、社会の成り立ちからして幕藩体制とは全く異なる「原理としくみ」で動いていることに気づいたからであ
本日は、来週迎えるお客様のため、北薩方面へ下見調査へ。最近は、Googleマップ上にて、地点間を結ぶ地図と時間が表示されるため、スケジュール作成は相当程度に効率化できるようになりました。とはいえ、工事箇所や渋滞箇所など、Googleマップでは反映されない情報把握のため、どうしても最低1回は実地調査が必要だと考えます。しかも、今回は全く予定していなかった現地視察で、おまけに、V.I.Pともいえる方の同行・案内を務めるため、私も見知らぬ訪問先も含まれていたこともあり、粗相をするわけ