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今から7300年前、鹿児島沖の海底火山が大爆発し、そこから発した火砕流(幸屋火砕流)は海を越えて種子島、屋久島、薩摩半島南部及び大隅半島南部を襲った。また噴出した火山灰などの火山噴出物は、南九州一帯を分厚く覆った。東北地方南部までの日本列島を火山灰が覆った大爆発当時、鹿児島などで栄えていた縄文早期集落は壊滅し、南九州は数百年間も無人の地となった。南九州では火山灰の影響により600年~900年間は照葉樹林が復活しなかった。その火山灰の積もった厚い地層は血を流したように赤く、宮崎県
東京都心から、約1200km南に離れた南上に浮かぶ「硫黄島」そして、名前は同じ「硫黄島」ですが、こちらは南(九州)に有る「薩摩硫黄島」で「火山噴火」そして、この噴火が今も継続していて今後も島が拡大しそうです!・次いで今回は「フィリピン」付近で、M7.7も大地震が発生して「日本沿岸」でも、地域によっては40cmの津波も記録しています。それだけでは無く「アイスランド」の首都近郊では、道路が割れてそこから溶岩も流れ出したり「島民避難」も行われています。地球上の、あちらこちらで異常
今日も青空が拡がりさわやかな一日。冬の布団を干してお日様の香り。焼酎芋の収穫が最盛期。収穫した畑。トン袋が4つ半。中身がちら見え、食用の芋とは全然違いますね。珍しく薩摩硫黄島がくっきり見えていたので港で撮影。トビウオいただきました。夕食に刺身、美味しくいただきました。残りは冷凍で後日のお楽しみ。鳥取出身のお二人から。鳥取といえば梨、先日は二十世紀をいただきましたが大きな梨を二つ。新高ではないようです。そしてのどぐろラーメン。魚は1位のどぐろ、2位甘鯛(
潜水日2023・09・23ポイント名・・・薩摩硫黄島天候・・・・・・曇り後晴れ風向き・・・・・東(微)気温・・・・・・32℃海況・・・・・・波低最大水深・・・・18m/11m/18m水温・・・・・・27℃~28℃透視度・・・・・15m~20m/25m/30m~35m日々の忙しさと、肉体的疲労の蓄積から最近ブログをサボり気味の私ですが、昨日9/23の「海日記」です。9/23は早朝6:30秋目漁港を出港!みなさん楽しみにしていた「薩
潜水日2023・08・24ポイント名・・・六太瀬/後藤下洞窟天候・・・・・・晴れ時々曇り時々雨風向き・・・・・北東(弱)気温・・・・・・32℃海況・・・・・・波低&流れ有り最大水深・・・・37.8m/10m水温・・・・・・28℃~29℃透視度・・・・・20m本日はしおりちゃんのアドバンス講習。しおりちゃんは何と・・・ダイバーの憧れ、トカラ列島の入り口に位置する薩摩硫黄島に住んでいるのだ!!笑そしてディープSP講習は六太
薩摩硫黄島は種子島西の鬼界カルデラ北縁に形成された火山島ですね。かつては硫黄鉱山がありその歴史は11世紀にさかのぼるといわれています。現在は牧畜の島であり、「みしま牛」ブランドが知られます。今回はFenixsimA320で鹿児島空港を離陸し奄美空港まで向かいます。↑MSFS2020より。薩摩硫黄島【MicrosoftFlightSimulator2020】MicrosoftFlightSimulator2020©MicrosoftCorporatio
令和5年2023/5/1-3月・火・水曜日南九州泊まりツーリング第1日目令和5年2023/5/1月曜日・有給セブンイレブン古賀インター店(福岡県古賀市)、8:30集合、rebeL1100(宗像)、GL2台(古賀・花見)、計3台でスタート。古賀IC、九州道、鳥栖JCT、直進、九州道。北熊本SA(熊本県熊本市北区)、休憩。九州道、宮原SA(熊本県氷川町)、ENEOSで給油、休憩。九州道、八代JCT、直進、九州道、加久藤(かくとう)トンネル、えびのJCT、直進、九州道、吉松PA(鹿児島県
3月11日の土曜日。やって来たのは鹿児島県南九州市の海岸🌊ここに有名な神社が有ります名前は通称【釜蓋神社】。正式名称は【射楯兵主神社】。神社は東シナ海の海岸に建っております車を置いて500メートルほど歩きます駐車場から直ぐの鳥居鳥居まで来ると眼の前は海🌊右手に広い砂浜。神社との間が入江になっております綺麗な鳥居。鳥居に有る神社の名前は射楯兵主神社となっていますちょうど引き潮の様で岩場が沢山。水平線の向こうは三島村の薩摩硫黄島付近拝殿はまだまだ先ですね水面近く
Waterworld本編8カ月ぶりに再会YouTube初めて1年の去年の7月、収益化の1000人に届かなかったので少し落ち込んでましたが、最近は気分を変えて素晴らしい海の世界を映像で残していこうという気持ちに代わってきましたなので従来通りテレビ番組みたいな構成でこれからもお届けしようと思います作るのに時間がかかるので毎週というわけにはいきませんが続けていきたいなと思いますチャンネル登録もしていただけたら嬉しいです本編は20日21時公開になります場所は鹿児島県三島村、昭和にでき
『九州の地質的景観』第9回<鬼界カルデラ>(薩摩硫黄島)〇概要薩摩半島から約50km南の大隅海峡にあるにある鬼界カルデラは7300年前に巨大噴火をおこし、海底に水没した世界で最も新しい水没巨大カルデラです。海水をはぎ取ると、北西、南東約25km、北東、南西約15kmの楕円形の鬼界カルデラが顔を出します。その火山灰(アカホヤ火山灰)は、朝鮮半島をはじめ遠く東北まで降り注ぎ、九州の縄文文化が壊滅的な打撃を受けました。〇地形カルデラとは、火山噴火によってできた陥没
朝からぽかぽかで久々の棚田頂上までの周遊散歩。その前に朝焼け。散歩途中でビワの様子をチェックに袋を外してみました。順調そう。1時間ほどで残っていたビワの袋掛けを終わらせました。午後はサロンで採り残した夏みかんを収穫。15個ほど収穫したところで高枝切鋏持って上を見ているのに疲れて撤収。港で撮影。奥は薩摩硫黄島。以前から撮影しようと思っていた岩盆栽。地中から水分摂れないのに凄い生命力。岩と岩の隙間の土をホールド、先端の根は土を求めてあちこちへと。背後の東の
明後日午後6時からNHKBSプレミアムで放送!!体感グレートネーチャー神秘二つのベルト地帯、僕は徳之島と薩摩硫黄島のパートでちらっと出演します是非見てください!!僕は当日コンサートがあって、ちょうど歌ってる最中なので遅れて見ますね(笑)グレートネーチャー
撮影日:2016.8.1鹿児島市からフェリーで三島村の硫黄島へ。火山の島で特徴的な形をしている。島に近づくに連れ、さまざまな角度から島の形をみられる。港が近づくと・・・海の色が変わった。港では船が近づくとジャンベの演奏で迎えてもらった。恋人岬に向かう道路の橋が高いところに見られる。起伏の大きな島だ。島の北部の坂本温泉を目指す。島の道をクジャクが歩いている。かつてリゾート開発を行った業者が放したものが野生化している。俊寛堂。硫黄島は平安時代後期の僧
おはようございます(*^^*)昨日からゼリー交換作業をしながら並行して色んな事をやっています。どんなに頑張っても3-4日かかってしまいますので、劣化したマットがあれば交換したり、ゼリーの食いが悪い場合は生体をチェックしたりしていますー使用するゼリーは、ペロリアンゼリーとプロゼリーのみでやっています。端から順番にチェックしていく感じです。私はコクワガタが大好きなんですが、その中でお気に入りはミシマコクワガタ薩摩硫黄島産、通称ミシマイオウコクワガタです。オークス血統のミシマイオウコクワ
9月21日(水)台風の影響で19日(月)に欠航となった鹿児島→薩摩硫黄島便。月曜日と水曜日の週に2往復なので今日ようやく飛べます。9:40鹿児島→10:30薩摩硫黄島NJA101鹿児島空港では大手エアラインが利用するターミナルとは異なり、新日本航空の社屋で搭乗手続きを行うので、昨夜お世話になった宿の方にこちらまで送っていただきました。搭乗手続きです。ハンディタイプの金属探知機でボディチェック。手荷物検査はバッグの中を目視で確認。飛行機に
9月19日(月)伊丹空港近くのホテルに泊まり、今日は、07:10伊丹→08:30鹿児島ANA54109:40鹿児島→10:30薩摩硫黄島NJA101で、旅の目的地の薩摩硫黄島へ入る予定でした。しかし、台風14号の影響で双方のフライトが欠航に。せめて鹿児島まで歩を進めようと、ANAのチェックインカウンターでグランドスタッフさんに相談を持ち掛けました。台風を避けるように、伊丹→羽田→鹿児島または伊丹→那覇→鹿児島の振替便をリクエスト。
9月18日(日)07:00羽田→08:05伊丹ANA013薩摩硫黄島を旅するに当たり、当地の歴史などを調べていたら、俊寛という平安時代後期の真言宗の僧侶の名前が出てきました。俊寛は、平家打倒を目論んだものの失敗に終わり流刑に処された者。一連の事件は、密議の行われた俊寛の山荘があった地名から「鹿ケ谷(ししがたに)の陰謀」と歴史上呼ばれているそうです。実は、俊寛の名前は、昨年、喜界島(鹿児島県)を旅した時にも「この地に配流された」と聞いており、度々耳にすることか
本に書いていない、以前行った温泉を紹介しています。硫黄島(鹿児島県)の温泉です。順に東温泉、大谷温泉、坂本温泉です。いおうじま、と読みます。薩摩硫黄島と言う人もおられます。大東亜戦争の激戦地の硫黄島(いおうとう)(東京都)とは異なります。ここは鹿児島港から船で4時間ほどかかります。島全体が火山というか、温泉です。激熱の強酸性の硫黄泉です。海岸にまで温泉が流れ出して海が茶色に濁っています。東温泉の源泉が海に流れ落ちているところでは海中温泉に入れます。見かけよりも海水の流れ
潜水日2022・09・11ポイント名・・・薩摩硫黄島天候・・・・・・晴れ風向き・・・・・東(弱)気温・・・・・・32℃海況・・・・・・波低~波中最大水深・・・・18m/24m/10m水温・・・・・・28.8℃透視度・・・・・30mオーバー今日は待ちに待った薩摩硫黄島遠征の日。このメンバーが集まりました。朝7時過ぎに秋目漁港を出港し南へ下るにつれ、台風12号の影響か、波も高くなる。そうしている内に、薩摩硫黄島が見えてきました
先日仕事で薩摩硫黄島へ。五年ぶり2度目。薩摩硫黄島では・・・入島前後2週間の体温測定及び健康チェックを行い健康観察票へ記入したものと、乗船前質問表を提出。乗船前日から起算して3日以内に行ったPCR検査の結果証明書の提示も必要です。3回目のワクチン接種証明もしくは2回目のワクチン接種から6か月を経過していないことの証明も必要です。見えてきた見えてきた。休憩時間に海水浴。海から鉄分を含んだ大量の温泉が湧いているので海がオレンジ色です。今回は恋人岬ま
朝から妻を徳洲会病院形成外科へ。島で商売繁盛は病院だけ、採血と骨粗鬆症検査だけで1時間の大賑わい。病人ばかり見ていると気が滅入りますが、医者や看護師さんは毎日毎日病人を見ていて精神が維持できるのが尊敬しますね。朝の散歩、アコウの枝が落下。かなりの老木なのでよく枝が落ちています。干潮は-19cm。ケチがついた熊本産アサリの代わりはどうでしょう?今年初めて海に入りました。スマホを濡らさないように腰までの深さですが波打ち際まで100m程あります。スマホがなければ堤防先端まで
今日は役場健康長寿課主催の高齢者サロンボランティア研修会。フレイル予防講座と筋膜ケア。10月26日予定でしたが新型コロナ感染者のため延期になっていました。せっかく役場がやる気を出しているので協力しようと楠川サロンから3名参加。予想に反して寒い中、50名近い参加者でびっくり。筋膜ケアはマットを使って。薩摩硫黄島は漫画にでてくる火山島そのもの。黄葉の代表のイチョウは屋久島にはたぶん3本だけ?宮之浦川左岸に2本、右岸に1本。最近TVで紹介するのは地元立川の昭和記念公園がい
朝方パラパラと雨が落ちていましたが、散歩の時間には止みました。農道に咲くつわぶき。斜面に対してみんな直角に伸びているのがかわいい。薩摩硫黄島が噴煙あげていました。港から上がるとアオサギが目の前をのそのそ。カメラを取って戻ると交通事故に遭ったのか。手袋を取りに戻るとカラスに襲われていました。もうだめかと思っていたら。あれいなくなったと探したら、県道下に避難。気絶していただけ?しばらくは飛べないのかとどまっていましたが、いつの間にか居なくなっていました。倒れているのとカラス
天気予報は晴れでしたが、一日中曇り空。午後には霧雨も。焼酎芋の収穫が始まっていました。皆さんご存じの焼酎「三岳」になります。頑張っているススキ。開くと。シロノセンダングサを駆逐してもらいたいですね。港でよく撮影されている景色。拡大。岩の間から薩摩硫黄島。昨日もギラヴァンツ北九州は大宮に1-3で敗戦。大宮はポイントゲッターがゴール前に必ず張っていますが、北九州は誰がシュートするのかというストーリーが不明。残念ながら10番の差でしたね。それにしても1-
桜島が噴火気象庁が注意呼びかけ(4/25)25日午前1時9分ごろ、鹿児島県の桜島が噴火しました。この噴火で火砕流が発生し、南西側へおよそ1.8キロメートル流れ下りました。この噴火で、気象庁は午前2時40分に噴火警報を出しました。噴火警戒レベルは「入山規制」の3を継続するとしています。(引用終了)カリブ海の火山が大噴火、トカラ列島で地震相次ぐ(4/10)諏訪之瀬島(S)、口永良部島(K)、薩摩硫黄島(S)、桜島(S)、霧島山(K)、阿蘇山(A)、九重山(K)日付が25日
火山名薩摩硫黄島噴火警報(火口周辺)令和3年3月8日14時00分福岡管区気象台・鹿児島地方気象台**(見出し)**<薩摩硫黄島の火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)を切替>薩摩硫黄島では噴火警戒レベルを改定し、レベル2における警戒が必要な範囲について、これまでの硫黄岳火口中心から概ね1kmを、中心から概ね0.5kmに変更します。薩摩硫黄島では長期的には熱活動が高まった状態が続いていることから、引き続き、ごく小噴火に警戒してください。<噴火警戒レベル2(火口周辺規制)が継続>**
南極と超深海の両極地で、実際に自分の手で水中ロボットを潜らせてきた研究者による「実話」をご紹介するブログ。今回は「赤い海に棲息する生物!」がテーマです。海と言うと「ブルー」や「グリーン」を思い浮かべる人が多いと思いますが、日本には不思議な「真っ赤な海」があります。さまざまな「極地」に水中ロボットを潜らせてきた当研究室ですが、その中でも「キレイ」ではなく「スゴイ!!」という言葉しか出ないほどスゴイ場所、それが鹿児島県枕崎の沖合約50kmにある「薩摩硫黄島」です。海底にある鬼
今日はお世話になってる、ばぁの椿の実拾いの手伝いに。今年は先月の強い台風で実が落ちてしまったので、拾っても拾っても追いつかないそう。次の台風が来そうでだったので少し手伝うことに。ここでも実を拾いながら、色んな話が聞けたので備忘録。●いつもは十五夜の次の日から実を拾い始めるとのこと。理由は…何でか分からない(笑)昔の人は感で季節の物事をしてたから、十五夜あたりがちょうどいい時期だったんじゃないか?説●昔の島で搾油していた。臼で挽いて、白い袋(名前忘れた)に入れて…ここ
今日のメッセージ人の思いは意識しなくてもエネルギーとして目的地に到着していますできるようなら良い感情を発するようにすることで心にも体にも現実的にもしあわせが訪れやすくなります♡金曜日にご依頼いただいたものが土曜日の昨日に回答ができませんでした。お待たせして申し訳ありません。今日順番に回答をお送りします!☆海外に行けないからイッテQは国内主流となってて、見た人たくさんいると思うけど、オーシャンズ金子の鹿児島県は薩摩硫黄島の水中オーロラ。やばかったね。それと、玄界灘のイサキ
花屋のない島の子に花贈り40年「母の日に」とカーネーション5/9(土)18:34配信共同通信田知行義久さんから贈られたカーネーションを手に、母親にキスする女の子=9日午後、鹿児島県・薩摩硫黄島鹿児島市で花屋を営む田知行義久さん(72)は、花屋のない離島の子どもたちに約40年、母の日に渡すためのカーネーションを無償で贈り続けている。「両親を大事にしてほしい」と願って包んだ花束が、母の日を翌日に控えた9日、今年も島の子どもたちに届いた。午後1時半ごろ、鹿児島港から南西に約100キ