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パリはシャンパンParisC'estduChampagneルイ・マリアノLuisMarianoこのシャンソンは、1955年にルイ・マリアノが歌った。パリはシャンパンみたいだという明るい楽曲だ。日本では、1958年から歌われている記録があり、同年の会報で日本語歌詞を書いた薩摩忠が「余りに良い曲なので、此度、芦野さんにお推めした次第。歌詩の内容は大体直訳調である」(原文のまま)と綴っている。(日本シャンソン館の2024年5月7日付X投稿による)芦野宏がよく歌ったこと
風船売りLemarchanddeballonsジルベール・ベコー/芦野宏ジルベール・ベコー(GilbertBecaud)は、作詞のルイ・アマ―ド(LouisAmade)とコンビを組んで、素晴らしい名曲を作って歌っている。「バラはあこがれ」とトーンが似ているのがこの「風船売り」で、庶民の日常が描かれている。ピエール・ドラノエ(PierreDelanoë)と組む時は、「そして今は」のように激しく強い曲調となるのだが、ルイ・アマ―ドとのコンビは、優しくて穏やかだ。日
フランス語寄りの人から時々出る発言に以下の類がある。「シャンソンを日本語で歌いたい気持ちが分からない。当然、フランス語で歌わないと無意味だと思う。」私ではないので念のため(笑)。先人から70年以上にわたり築き上げて来た日本語シャンソンの歴史を一言で全否定するとは、無知なのか、無邪気なのか、だと思われる。戦後まもなく高英男、それに続いて芦野宏がシャンソンを歌い出した時は、当然フランス語だった。当時はラジオの時代だったので、リスナーから「原語だと外国人が歌っているのと区別が
抒情歌「まっかな秋」作詞:薩摩忠作曲:小林秀雄1963(昭和38)年10月NHK「みんなのうた」で発表楽譜続こどものうた200保育実用書シリーズ楽天市場【楽譜】まっかな秋(ウクレレ弾き歌い用コードイラスト付き)mucomemucome.net他の曲も楽しみたい方は【楽曲検索】『【ウクレレハッピーカフェ】曲検索』「あ」行・ああ人生に涙あり(「水戸黄門」主題歌)・愛の花(あいみょん)・愛は勝つ(KAN)・青い珊瑚礁(松田聖子)・青葉城恋唄(さとう宗幸)・赤い靴(童謡)
鹿今は秋わたしの春は秋だから角をはずした鹿たちの秋の瞳に音もなく沈んで行くはるかな春はなやかな春・・・(薩摩忠「愛する者たちへ」より)今は秋というから季節は秋と思ったらわたしの春は秋だという。どういうこと?わたしは詩人?いや、鹿のこと?角をはずした鹿たちので、季節は春だと気づく。実りの秋のように、鹿の角も実って生え替わるということか?いずれにしても、今は春の季節だ。それもはるかな春。はるかなという
猫雲の息子だから彼はどこからともなくあらわれどこへともなく去って行く呼び止めようとしても無理だが気が向けば同じところでいつまでも眠り続けている怒らせると風の神の口真似をして相手と自分を吹き飛ばす時折彼の方から近付いてきて喉に飼っている雷を鳴らす・・・(薩摩忠「愛するものたちへ」より)東京出張中に猫のテレビを見ていたら、内田百閒の「ノラや」という本を開きたくなって、帰宅してすぐに、本棚をガソゴソしたのだけれど、見つか
芦野宏が1950年代の三度(みたび)の渡仏で知ったことの一つは、フランス人は、覚えやすい楽しめるシャンソンを家庭でも歌っていることでした。戦前の日本のシャンソンというと、ダミアの「暗い日曜日」や「人の気も知らないで」など失恋の歌が多く、また戦後も「枯葉」の大ヒットで暗い悲しい歌のイメージが強かったので、芦野は子供たちも歌えるシャンソンをお土産に持ち帰ったのでした。そのお土産をもとに、薩摩忠が訳詞をし、次々と覚えやすい楽しめるシャンソンが出来上がり、NHKテレビの「くらしの窓」という番
昨夜、久しぶりに荻窪のリラに行きました。私の場合、最近、アウトプットが多くて、たまにインプットしたくなり、リラにお邪魔することになります。ゲストだった日野美子さんのエピソードは、(申し訳ありませんが)後日にさせていただいて、やはり二宮眞知子さんの歌について、新たに知ったことを書いてみます。昨夜、眞知子さんは、「セーヌの花」(FleurdeSeine)と「サン・ヴァンサン通り」(RueSaintVincent)の両方を歌われて、初めて私の中でその二つの歌が結びつきました。両
本日はこちら。『Nessunodivoi』(悲恋)作詞ゴルニ・クラーメル/薩摩忠(日本語作詞)作曲ヴィート・ヴィラヴィチーニミルバ1966FESTIVALDISANREMOMilvaNessunodivoiDallaTVtedescaleimmaginiineditedialcuniartistichepreseropartealFestivaldiSanremodel1966...youtu.beミルバが
菅君、気にかけてお水を飲んでらっしゃるようですが、言葉の明瞭さが心配。近いうちに、脳こうそくにお気をつけになって~~~。え~~、アメリカのロクシタンが、このコロナで倒産ですって。ロクシタンジャポンは大丈夫かしら。いろいろショッピングモールにお店はございますけれど、多くは、ネットで購入するものだと思っておりましたが、通販部門でもダメだったのかしら。ということで、今日の「歌謡曲だよ、成澤弘子」は、菅原洋一が歌います「奥さま、お手をどうぞ」。作詞:F・Ro
「真っ赤な秋」を歌いました😊秋も深まり、紅葉の美しい季節になりました🍁私、個人的には京都の永観堂の紅葉が好きです💕また、見てみたいなぁ❣️私、松井美路子のソロアルバム発売中です!よろしくお願いいたします😊TheLetter~時を超えた想い~Amazon(アマゾン)2,380〜7,185円松井美路子/TheLetter〜時を超えた想い〜[CD]楽天市場2,670円
あの歌うたいたいなぁ〜と、急に思う時、ありますよね。10月に入って、涼しくなってきて、湯山昭さん作曲の『カレンダー』という歌曲集にある、「十月秋なので」という曲を急に歌いたくなりました。秋なので空の鏡がキキョウの色に染まります秋なのでとり残された風鈴が薄荷の声で歌いますと、「秋なので」から始まるフレーズが4回。それぞれ違う「秋なので」が出てきて、どれもしみじみ素敵なんです。詩は薩摩忠さん。「まっかな秋」もこの方の詩です。[曲紹介]まっかな秋『[曲紹介]まっかな秋
目を閉じてFermerlesyeux結城滉二(ゆうきこうじ)作詞:HenriContestアンリ・コンテ作曲:FerrarietJeanPayracルイ・フェラリとジャン・ペイラック訳詞:薩摩忠結城滉二ブログオフィシャルwebサイト池之端ライブスペースQUIにて収録Piano砂原嘉博Bass店網邦雄