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おはようございます🌞今日は既に暖かい天気。今日はリディアン美容室午後休です。よろしくお願い申し上げます。8時からやっています‼️キラキラ✨ツヤ髪✨ならおまかせください💇♀️💇♂️福岡県北九州市の美容室リディアンchairの生田英朗と申しますこの看板が目印です。👇昨日はこれを観に👇ナカナカカッコイイフライヤーでも、ちょっとだけ角打ちへ赤星とビーノ糠漬けを肴に。今回もミツル君も一緒に行きました。念願の車掌さんと2ショット小倉駅出た2階といえばいいのか、
わたしみたいなのはさほどめずらしい話ではないごく平凡な話であるとおもう000000000000たまたまBLだとか百合だとかって話しててはてさていつから自分はそういったのを読むようになってたのかBLに比べて百合はまだ最近なような気もするつか百合はあんま読んでないないわゆるBLボーイズラブの走りと言われてるのが「風と木の詩」であるBLなんて言葉もなかったころですな
近鉄百貨店で開催されてた内藤ルネ展そこでこーたアートプリントが届いたのーかわええーのーほんで内藤ルネといえば薔薇族の表紙そのソフビがあったらしくほっしーのー最近わたくしのマイブームはソフビなのー#内藤ルネ#ルネ・ボーイズ#内藤ルネ展#薔薇族内藤ルネとは関係ないですがー
10月1日(水)から10月13日(月)まで、秋田県大館市にある石田ローズガーデンで「大館バラまつりシーズン2」が開催されます。初夏に「大館バラまつりシーズン1」がありました。秋にシーズン2です。秋田犬とのコラボ企画があり、カフェ営業もあります。毎年のように大館バラまつりの告知記事を投稿してきました。昔の記事を読み返すと、「バラが好きな人は薔薇族」というネタをかましていました。これは近年の性的マイノリティーを擁護する風潮からすれば、ド差別ネタなのかもしれません。いや、ド差別ネタです。
近鉄あべのハルカスで9/15まで開催の「内藤ルネ展」行って参りましたたまたまエスカレータ横の告知をみて行ったですめちゃくちゃ良かったーわたくし内藤ルネ知らんかったすどこかで目にしたことあったかもですがーそして彼がゲイでゲイ雑誌「薔薇族」の表紙も描いていたとはーしかし可愛らしい少女の絵ですが当時のファッションをしっかり見事に描いてはるなーと彼の作品のキャンバスプリントが格安やったんで2点購入しましたー#内藤ルネ#内藤ルネ展#薔薇族#あべのハルカス
この日は、夫の友人で地元在住の杉ちゃんとチカちゃんによる観光案内の日朝は資さんうどんで、カレーうどん温玉のせ。朝からがっつり食べられるのは嬉しい~さて、小倉駅で杉ちゃんと待ち合わせて、裏ゾーンに案内された。まだこんな場所があるのか?!少し前(といっても、10年以上前かなあ)の五反田や池袋。今では東京にこんな場所は無いのでは??昭和にトリップした感じ。杉ちゃん曰く、子供の頃はこのエリアに絶対入るな。って親から言われており、ようやく高校生くらいになった時に恐る恐る来て
生きてりゃ、良いことも悪いこともふー、今日はキツかった!料理もしたくなかったのだけど旦那も調子悪いと言ってるし作りました、チキンカツ❤️いやね、今日は朝kらやる気が出ず、1日を無駄にするかも〜っていやいや、トロント出発は来週自分の背中を押しまくりタイムズスクエアへ!人混みで集中できない状況で歌のお稽古これ、いいのよ!今、ワイン飲み飲み、まったり❤️明日は新しい、頑張
初恋の人は巨大冷凍庫のフォークリストの達人でした。出会いはその巨大冷蔵庫の出荷場。当時、私は辛子明太子を中心に扱っている海産物問屋の配送員でした。通常、多くの海産物問屋は社内に大型冷蔵庫を持っており、そこに商品を保管するのだけど、高価な商品は傷めないように大手業者の巨大冷凍庫に預けるのです。私はその巨大冷蔵庫に、ほぼ毎日、軽トラで辛子明太子の原料を引き取りに行ってました。通常、商品を引き取る際、事務所から出庫伝表を発行してもらい、出庫場で現場担当者に渡すのです。その出庫伝表を初めて渡したの
1975年高校入学。ブレザーとネクタイの制服が可愛かった新設校、福岡公立西陵高校を受けるが受験に失敗。仕方なく、滑り止めの私立東福岡高校に入学。全校男子生徒2,300人のマンモス校だった。サッカー、ラグビー、野球が強く、福岡で郡を抜いている進学校としても有名らしいが、私が思うに、それはかなり疑問。まー確かに特待生には力を入れ、早稲田、慶応大などの有名大学にも合格者を出しているが、それはひとりに重複して受験させた上げ底合格者ばかり。実際には大した高校でない。そんな高校に通学している自分が
おはようございます!先週は忙しかったですが、その合間を縫って明石公園にあるバラ園に行ってきました。たくさんのバラがあり、品種もたくさんあり、むちゃくちゃ綺麗で癒されました。決してゲイ雑誌の薔薇族ではございませんよ・・・82年の薔薇族ってこんな表紙だったんですね。(今薔薇族ってあるのかしら??)話が飛んでしまいましたがここから明石公園のバラを載せていきます!↓バラのアーチ!たくさんのバラがありすぎて目移りしちゃいましたが、僕が好きなバラを中心に撮りました。↓バラの他にもたくさん
いつのまにか葉桜。先週はソ・ジソブのファンミに行ってきた。韓国俳優では、コン・ユ派かソ・ジソブ派かというらしく今やベテランの俳優だ。彼のファンミは3回目。50歳も間近結婚もして表情が柔らかくなった。実直でおとなしい人だ。日本で言えば高倉健みたいな役どころが似合う人。今回はハイタッチもあっていつもの猫背に、汗を掻きながら一人一人に視線を合わせてくれた。いい香りのフレグランスがまだ鼻に残ってる。以前よりファン層が若いと思ったら2PMのテギョンとチャハギョ
『薔薇族』という本がある。2017年に掲載されたネット記事でも紹介された「ゲイ」専門の月刊誌のようだ。これを創刊したのが、伊藤文學(いとうぶんがく)という人物。現在92歳。日本初の商業ベースの同性愛雑誌『薔薇族』創刊者・編集長。第二書房代表取締役社長、ロマンの泉美術館館長。男性同性愛者のためのゲイ雑誌刊行により、全国の書店に置くことで「同性愛者の存在を可視化」させ、社会的少数者は「自分だけではない」と明確に分かるようになる。雑誌の投稿欄、読者座談会やカフェ開業など交流
悲しい知らせだ。創刊号の電子化以来、ずっとAmazon社のみで配信をしてきた。しかしここにきて、薔薇族がKindleのポリシーにそぐわないということで、アカウトが即時停止となってしまった。—伊藤文學(@barazoku_ito)February8,2025もちろん薔薇族の持つ強いアダルト要素は理解している。しかし、一般のアダルト誌も電子化されている。これは何が悪かったのだろうか。問い合せたところ、強いアダルトは禁止です、という簡単な回答のみに留まった。部分指摘はもちろん
監督:吉川元基出演:長谷忠語り:小松由佳激動の時代を生き抜いてきた94歳の同性愛者の姿を通し、日本の同性愛史をひも解いたドキュメンタリー。1929年生まれの長谷忠さんは、ゲイであることを誰にも打ち明けず、孤独の中で生きてきた。唯一の心の拠り所は詩作で、現代詩の新人賞を受賞して以来、著作も複数刊行され、94歳となった現在も毎日、短歌を詠んでいる。ようやくカミングアウトを果たした長谷さんは、理解あるケアマネージャーの存在に支えられながら、日々をたくましく生きている。高齢のゲイ男性
薔薇族が好きな方はどうぞ。先ほど撮りの薔薇私はカンベンしてくれ!https://x.com/oppicturesplus/status/1804407137713717362?s=46&t=CEFyTeWEZhYYPcfpsOGlTQ----------しかし、百合族は大好きだ。やっぱりきれいだと思う。先ほど撮りの百合
『LGBTQを尊重する機運は国民の間で高まっている』94歳のゲイ、願うのは「自由に生きられる社会」偏見や差別恐れ…交際経験なし(TBSNEWSDIGPoweredbyJNN)-Yahoo!ニュース今年3月、札幌高裁は同性婚を認めない法律の規定は憲法に違反すると判断。「同性愛者に対して婚姻を許していないことは合理的な根拠を欠く差別的な扱いである」とした。同様の集団訴訟は全国で起こされていて、news.yahoo.co.jp日陰者であるべき
名画座は北九州市小倉北区にある映画館です。鹿児島本線小倉駅の西方向、直線距離で150メートルくらいのところにあります。歩くと少し大回りする必要があるので250メートルくらいでしょうか。この映画館で映画を鑑賞したわけではありませんが、外観だけ見てきました。通り沿いには有名な看板が掲げられています。近くには「A級小倉」という劇場もあり、こちらは芸術的なショーが演じられています。「A級小倉」は最近、閉館の危機に陥ったのですが、芸術ファンの熱烈な支援で、ひとまずすぐの閉館は免れたとの
LGBTQ理解の重要性は、わかっているつもりだが、私は正直言って、薔薇族は受け付けることができない。例えば、映画「窮鼠はチーズの夢を見る」は、映画館で観たけど、正視に耐えなかった。Amazonプライムビデオhttps://www.amazon.co.jp/dp/B08QGKX4GH?ref_=dvm_jp_pv_sl_go_003_mkw_scYBUsZgy-dm_pcrid_495203188730&mrntrk=slid__pgrid_118384170618_pgeo_1009279
おはようございますさて先日の日曜日六甲アイランドにある神戸ファッション美術館での「内藤ルネ」展を観に行ってきました結論から申し上げますと予想以上に面白かったですこういう可愛い絵柄で雑誌で活躍していたのはよく知られていますがほかにもインテリアの雑誌やグッズ生活用品のデザインなどいろんなデザインの仕事
内藤ルネさんってご存知でしょうか。名前は知らなくてもキュートな女の子やパンダのイラストならみたことある❣️ってかた、多いかもしれません。🐼にほんブログ村その内藤ルネ先生の展示会が六甲アイランドの神戸ファッション美術館で開催されています神戸ファッション美術館はこの特徴的な建物の一階に入っています。入館料は大人1000円です。チケット売り場に行くと『こちらのカードをお持ちでしたら200円引きとなります』とのこと。AEON、EPOS、COOP、マイナカード
ゴ~ンメトロン「アイドル紹介…。」バルタン「今回はコイツ!」No.202大西由里子(Cu)身長:156cm体重:44kgスリーサイズ:81-58-83年齢:20歳誕生日:3月20日星座:魚座血液型:O型利き手:右出身地:香川県趣味:ネットサーフィン、読書腐女子系ヲタクアイドル。身も心も発酵し切っている腐女子。趣味はネットサーフィン(意味深)と読書(意味深)、つまりそういうこと。←名前
会社帰りに秋葉原へ駅近くに面白い画廊があったとは女性客で静かに賑わう15日まで入場料500円ゲイ雑誌薔薇族の挿絵で有名な三島剛創始者にして編集長伊藤文学氏コレクション来月25日は三島由起夫の命日木村了子の屏風絵クッション買おうか迷ってます去年秋見に行った展覧会の図録『美男におわす@埼玉県立近代美術館』楽日なのを思い出して北浦和へ埼玉県立近代美術館美男におわす展日曜美術館で紹介されたからか当然のように賑やかだった動物と美少年は定番なのかな数年前に亡くなった…ameb
携帯もネットも無い自分の青春時代の話自分より前の先輩達はどう生きてきたのか知る機会が無い…そんなことを、ここでチラチラ書いてきたけど最近、大阪MBSでなんと93歳の方取り上げられていたhttps://youtu.be/2dwlgPAX7Eo「セックスは一度もしたことないよ」93歳のゲイがたどった「同性愛者の半生」“いま、すべてを話す”「変態性慾論」「薔薇族」「エイズの時代」(MBSドキュメンタリー「映像‘22」6月26日放送)93歳の長谷忠さんは、同性愛者です。これまで結婚
ゲイ占い師豫空潤です。先日、ゲイを扱ったドキュメンタリーを視聴しました。TBSの「解放区」「93歳のゲイ~厳しい時代を生き抜いて~」です。大阪在住の長谷忠さん(1929年香川県生まれ93歳・ゲイ独身男性)は、自身の性的指向を誰にも言えず、誰ともお付き合いせず、ずっとひとりで生きてきました。「なぜ結婚しないのか?」と言われるのが嫌で、職場の同僚とは親しくしませんでした。好意を抱く男性がいても、その思いは秘められたままでした。親兄弟とも疎遠になりました。1990年
カワイイおじばあちゃん長谷忠(はせただし)さん、93歳!ファンになってしまいました。いつか、紙芝居を見に行きたいです。その日まで、どうぞお元気でいてください。
2022年昨日の新聞からの派生。坂本龍一がウクライナのバイオリニストに曲を提供した。この場所はロシアにミサイルで破壊された学校だそうだ。上下ともチャリティーソング。地方のティーンエイジャーだった頃。集うグループは別々だけれど一対一で話が弾む子がいた。その子との共通の話題はDavidSylvianから始まった。知った頃にJapanは解散してしまったけれど。あの頃は少し背伸びしてわかろうとしていた。「ForbiddenColors〜禁じられた色彩」。坂本龍一
「テクニック」という語は、「ピクニック」みたいでこっけいな語感がある。詰まる音はこっけいな感じが出るのだ:cock,jock,あっぱれ、かっぽれ。しかし、technicが名詞なのは変である。高校で習ったように、ギリシャ語としては、τέχνη(tékhnē)で、「ック」のような促音はない。technicは元来が形容詞で、英語としては、1612年が初出である。ラテン語technicusから借りて来たのだが、そのラテン語も、ギリシャ語τεχνικόςの借用である。名
大好きな百合族の動画を見る。しかし、多くの場合、途中で男優が現れる。残念でならない。ちなみに薔薇族は嫌い。
生き恥多き人生。それもいよいよ最終局面。自分が死ねば、独居老人、我が家はゴミ屋敷。死人に口なし。遺品たちが、勝手に自己主張始めたら、どうなるか?想像するに、最悪。そして手に負えぬ。悪戦苦闘!!必死に生きてきた。その証が、結局は自分が死んだら、ゴミ屋敷なのか。思えば長年月掛けて自分を癒やし続けてくれたエロ本、性風俗誌。自分にとっては、回し読みするような軽い物ではなかった。このポジションは、死んでも死守。こっそり、そこに命を賭けた秘本である。生涯独身。我が
こんにちは👋😃これから話す事は、今から40年近く前の話です。高校卒業後に他県の工場に就職して、寮生活をしていた時の話です。けっこう大きい寮で、どこそこの部屋には出るとか、怖い話もありました。寮の出入口があって、説明しにくいのですが、学校の靴箱がある玄関みたいな感じです。真ん中のスペースが広くて、そこに縦2メートル横1メートル高さ50センチ位の木箱(蓋はない)が置いてありました。寮生はその中に古本を棄てていました。そこから拾った事もありますが、その棄ててあった本の中に、怖い本があった