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伝説のマイクアクション(16)デビュー3年目特注マイク台で大成功デビュー後、仕事の最初のピークは三年目の一九七四年でした。「激しい恋」「傷だらけのローラ」の連続ヒット。テレビドラマや映画への出演。紅白歌合戦への初出場。目まぐるしい一年でした。この年最初のシングルが「薔薇(ばら)の鎖」。僕の代名詞の一つである激しいアクションの方向を形作った曲です。徐々に振り付けが激しくなっていたのですが、この曲ではマイクアクションが加わりました。マイクスタンドを蹴り上げたり、振り回したりす
「情熱の嵐」をテレビで見てカッコいいと感じた8歳の少年は歌番組で彼を注目する様になり「ちぎれた愛」「愛の十字架」と立て続けにヒットし「薔薇の鎖」のマイクアクションで衝撃を受けたのでした。お小遣いを貯めて初めて買ったレコードがそんなシングル4曲入りのこれでした。1974年リリース作品絶叫・情熱・感激西城秀樹楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}ゴールデン☆ベスト西城秀樹[西城秀樹]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}
1147回視聴薔薇の鎖は、1974(昭49)年2月25日に、原案:斉藤優子/作詞:たかたかし/作曲:鈴木邦彦/編曲:馬飼野康二で発売された8枚目のシングル。※ながらくつべ上でも見られなかった薔薇の鎖フル尺間奏のジャンプもあり満足。
20231123夜西城秀樹氏の「薔薇の鎖」をめぐって。西城氏の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。↓をクリックして下さい。西城秀樹氏の「薔薇の鎖」(1974年)をめぐって(西城氏の音源、映像等は、使っておりません。)2023年11月23日藤谷蓮次郎・製作#西城秀樹#ヒデキ#薔薇の鎖#1970年代#新御三家youtu.be藤谷蓮次郎2023年11月23日
木本慎之介さん♡お父さんは西城秀樹さん19歳の彼が19歳の頃に歌ってた秀樹さんの歌を歌ってる受け継がれていく命やっぱりどこかお父さんに似てるような…命は続いているんだね♡ガンバレ«٩(*´꒳`*)۶»
1974年2月25日、西城秀樹「薔薇の鎖」がリリース~日本初のマイク・スタンド・パフォーマンスを披露【大人のMusicCalendar】1974年2月25日、西城秀樹のシングル8作目「薔薇の鎖」がリリースされた。西城秀樹が日本で初めてスタンド・マイクによるパフォーマンスを持ち込み、その後の我が国のステージ・パフォー...news.1242.com矢沢永吉、甲斐よしひろ、世良公則、大友康平とスタンドマイクを使ってパフォーマンスしている歌手が多いけれど、日本で一番最初にスタンドマイクでパフ
いつも楽しませて頂いてます、このYouTube番組、『ROCKFUJIYAMA』Eテレの子供番組に出てるのを見て好きにかったROLLY。秀樹さんとの『フレンドパーク』も楽しませていただきましたなので、このYouTubeも、ほぼ欠かさず見てますそして、ついに、登場しました8分56秒あたりから、ほんの数秒ですから、お見逃しなく(BGMが“ブーメランストリート”なのは解せませんが…)ありがとう!ROLLY!!!
世界で1番薔薇が似合う西城秀樹ネット記事から貼り付けました‼️https://osyaberinanana.com/baranokusari/世界で1番薔薇の似合う【西城秀樹「薔薇の鎖」】|お喋りなNana生活と芸能「薔薇の鎖」本日はほとんど「薔薇の鎖」歌唱シーンだよ♡『薔薇の鎖』(ばらのくさり)は、1974年2月25日に発売された西城秀樹の8枚目のシングルだ。西城秀樹、18歳最後のシングル曲である。雑誌『平凡』で募集された歌詞を原案にして、たかosyaberinan
ごきげんよう!今宵滝のように雨が降っています。つくづく私は晴れ女と思うのですが今日は電車で遠出をしました。その時は快晴でしたよ(笑)。そして今日舞い降りたのが西城秀樹さんの「薔薇の鎖」です。懐かしいですよね。今日はずっと以前から行きたいと思っていたばら祭が開催中の公園に行きました。土日は最寄り駅に特急も止まるようですが今日は平日なので困ったなあと思っていると公園方面に行くバスがあると知りバス停に行くとちょうど発車するところでした。初めての場所なので小
買うか…もう買うしかないか……
毎年恒例の苺大福を作ったら夫くん仕事忙しく帰り遅くなりお供えの1個しか食べなかったですレシピはこちらです求肥作りは耐熱ガラスでレンジチンです『いちご大福』今日は母の日です生前あまり親孝行出来なかったので母に苺大福を作りました苺大福に初挑戦です和菓子の道は1日してならずです①晩秋の頃苺苗を植え付けます②冬に肥料を…ameblo.jp上の分量の半分にして8個くらい作りました〜上の分の1個ずつを仏様にお供えしました〜昨夜の晩ごはんですカレー中華です豆ご飯のおにぎりです夫く
1回目は削除されました122回視聴→165回視聴1974/05/102回目ようやく通して観られる。https://youtu.be/wGgiQw3cIQg31回視聴
2022年2月25日(金)今日の気分は?頭に浮かんだ今日の満たされた気持ちを書いてみましょう嫌な事と満足した事と両方あって複雑な気持ちです。ロシアがウクライナに侵攻して、戦争は愚かな事。私の母は戦争末期には母方の実家に疎開をしていましたけど、父(私にとって祖父)は仕事で残っていた為、怖い思いをしたそうです。家の箪笥には爆弾が2箇所貫通した穴があったそうです。赤く燃える町も…今日のまんぞくした瞬間満足した瞬間を写真と一緒に共有してみましょう満足なのは兎と熊のドーナッ
2021/10/13水曜日雨がふる昨日は久々カラオケまねきねこへしかし満室盛況即カエル🐸残念でした(;_;)穏やかなキモチです家DAM起動!気がつけばなんと30曲も歌う!途中眠気で記憶があいまいですがウタは止まらない
8月に入りましたね。暑中お見舞い申し上げます立秋までは暑中見舞い、セーフ!ブログ友のchiharuさんの西城秀樹♡愛がきらめく素敵なイラストでご挨拶させて頂きます♪chiharuさん、ありがとうございます♡chiharuさんの描くヒデキは本当に美しいです。若い頃のヒデキは少女マンガから出てきたようなスラリとしたスタイル。大人になってからの渋いヒデキももちろん素敵なのです♡でも私がキャーキャー言って夢中になっていたのは、イラストのようなロングヘアの若い頃のヒデキです。リア友さ
「バラ」って漢字で書けますか?(゚-゚;)昔学校の花壇でも「バラの花」は「バラ」って書いてありまさか漢字があると思っていなかったヾ(--;)それが「薔薇の鎖」1974年2月25日発売原案斎藤優子さん(雑誌「平凡」で募集した歌詞)作詞たかたかしさん作曲鈴木邦彦さん編曲馬飼野康二さん前奏からサックスでご機嫌な曲∠( ̄◇ ̄)斬新なマイクスタンド・アクション(」°ロ°)」当時学校で箒で真似する者が続出!( ̄- ̄)ゞオコラレタ
先日、ブログで書いた西城秀樹の「薔薇の鎖」。初めて買った思い出のレコード。もしかして実家にまだあるかもしれない?おととい用事があって帰った時に、昔の子供部屋の収納棚を見てみた。無い…。数年前、母の入院時に妹と使わないものを断捨離した。レコードプレーヤーもその中にあったような。だがレコードについては記憶にない。そういえばかなり前に「レコードは取っておく」と妹が言っていたような気もする。天袋も見てみる。紙袋がある、なんだか重い。この感触は⁉︎開けて見ると、妹の好きだった一世風靡や
最高のBLUESKY気持ちいいです。それでも、最高気温2℃まだまだ寒いんですが、お日様が出ているだけでウキウキしますね(´艸`*)今日の一曲は、1974年2月25日リリースのこの曲。幼かったみんなが箒を持ってパフォーマンスした「薔薇の鎖」(^^♪愛する二人は離れていてもさびしくはないさ夜も朝も薔薇の鎖が二人をつなぐあァああァあアー感じる愛の世界を空には明るい春の光が僕たち二人を今日から明日へイエーイエー
https://youtu.be/wSLcJSdxewk24,218回視聴24,244回視聴
「同世代の野口五郎、郷ひろみとともに新御三家と呼ばれ、長きにわたって、トップアイドルの座をキープした西城秀樹の4枚目のアルバム(74年9月発売)。特製の軽量マイクスタンドをアクションに取り入れたライトポップス「薔薇の鎖」(74年2月発売)、代名詞ともいえる初期の名曲「激しい恋」(74年5月発売)、髪の毛を振り乱しながらの熱唱が印象的だった「傷だらけのローラ」(74年8月発売)の、3枚のヒットシングルが収録されていることもあり、(当時まだ高価だった)アイドルのLP
愛犬ロッキーも見てるよ!フジテレビTWOの秀樹さん傑作選、6回目です九月の下旬ともなれば、すっかり秋の装いメドレーのトップ率がすごい高いジュリー、沢田研二さん→またまたご一緒で、高田みづえさん→あおい輝彦さんちょいと目が泳いでいるのは、真っ白になっちゃったから→初登場、児島洋子さん→おひさしぶり、荒川つとむさん→森昌子さん→赤いジャケットがワイルド、新沼謙治さん→八代亜紀さん
今日はバラのおはなしですバラのイメージの女の子のイラストを一枚気品と女らしさそしてキュートお花のバラrose娘の入学式に買ったお洋服どーしてもバラのお洋服を着せたかったのでこだわって買った記憶があるよデパートを何店も回ってやっと西武デパートで見つけたバラのお洋服きれいな写真が残ってなかったのが残念バラの模様と襟の感じに一目惚れ妻はグレーとか紺のフツウの入学服?にしたら?と言ったけどどーしてもバラがよかった娘の表
お昼のブログ更新ありがとうございます✨またまたお昼更新とコメントが交差してしまいました💕前回はアララ?と戸惑いながらもうまくお昼ブログにコメントを滑り込ませられたけど、今日は乗り遅れました😅お昼ごろ、コメント送って1時間、2時間‥掲載されないなぁ、他のアルバム宣伝みたくなったから採用されなかったかなぁ、でも、なんか書いただけでも少し気持ちが明るくなったので、良しとしよう、と思いながら…それでも未練がましく(*´꒳`*)アメブロ開けてみると、2時間以上過ぎた頃にアップされてました、わたし
西城秀樹(さいじょうひでき/本名:木本龍雄[きもとたつお]/1955年〈昭和30年〉4月13日~2018年〈平成30年〉5月16日)。広島県広島市出身の歌手、俳優。愛称は、ヒデキ。ジャズギターが趣味だった父親の影響で幼少期から洋楽に親しんだ龍雄少年は、ジャズスクールに通って、エレキギター、ベース、次いでドラムを学んだ。小学4年生の時に、2つ違いの兄とエレキバンド「ベガーズ」(beggars)を結成。1968年、兄が中3、自身が中1のとき、中学校の文化
東京は、まるで3月4月並みのお天気が続きまして、気持ちは、すっかり春でございます。もう、トレンチコートでもいいような日中ですが、夜は、まだ、ダウンが恋しい気温。私、森英恵ほど、日本人に合う美しいトレンチコートを作れる人はいないと思っております。やっぱり、毎日、いまだに、トワールを組んでいらっしゃるだけのことがある。私がテレビで皇后様の装いを拝見するたびに、もう一回、仮縫いをしなくちゃと思うのは、森ママも同じだと思いましてよ。ということで、昭和の春の歌から、今日の「歌謡