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おはようございます❗️とても寒いですが,良いお天気になりそうです昨日は,招待券を貰ったので一人で,池坊のお花を観に行きました❣️家に薄端の花器があるので,参考にと思い写して帰りました❣️こちらの大作は無理ですが,↑自生の水仙が咲くので,こちらは真似ができそうですが葉の曲線は,出来そうもありません💦このほか沢山ありました!今朝の庭!クリスマスローズを見にいきました。蕾は大きくなってますが、全体的に大きくなってません😅ブラックホワイトピンク自生の水仙は,花
月曜日から実家に行き、横浜より気温が低く、秋を感じました。もうお布団も、肌掛けから厚い羽布団になっていました。庭の花水木の葉も紅葉花梨の盆栽、誰も手入れをしないけど、実がなっていました!金木犀も花盛り火曜日に、無事に母の心臓大動脈解離のCT検査が終了しました。お陰様で順調で異常なしでした。次のCT検査は一年後で良いとのこと。しかしながら、病院に行く前の晩、大騒動がありました何度も診察券と保険証、CT同意書と予約表をを入れた?と聞いているのに生返事。夜になってもう一度聞いたら、
年神様を迎える準備もすっかり出来ました松は常緑樹で一年中青いため永遠の命の象徴です樹齢千年というのもあり不老長寿と結び付ける為縁起が良いとされます2021年はコロナに翻弄された一年でしたその中にあっても感染防止に気を配りながら創意工夫で前向きにお稽古を進めていくことができましたこれもひとえに皆様方のご協力お力添えがあってのことと深く感謝申し上げます新しい年もまだまだコロナの終息は見えませんが皆様方の熱意とがんばりに後押し
マドモアゼルモーツァルトのお稽古場でのお稽古も終了されたようで、、、いよいよ後一週間で開幕ですね❗️❗️何事も無く幕が上がりますように🙏🙏共演者の皆様のツイッターも本当に雰囲気の良いカンパニーなのがうかがえみりおちゃんがまた素敵な出会いをしているのだなと感じ嬉しいツイッターの追っかけが出来ています。https://twitter.com/mk12187/status/1444601324922830850?s=19マドモアゼルモーツァ
今日の新しい情報ってやっぱりこれでしたね❗️❗️https://twitter.com/toho_stage/status/1414056857144938496?s=19東京建物ブリリアホール10月公演ミュージカル『マドモアゼル・モーツァルト』のコンスタンツェ役に華優希さんが決定しました!👩宝塚歌劇団在団中にコンビを組んでいた明日海りおさんと華さんが、再びの共演です🎼#マドモアゼル・モーツァルト#明日海りお#華優希pic.twitter.com/V4nYCZozCW—東宝
昨年の2月からお茶のお稽古を40年ぶりに始めた。その途端にコロナで昨年3月はお稽古が休みだった。今年の3月は茶箱点前だった。母の茶箱があったよなぁ。うちに持って来てるような気がするんだけど?ありました。平棗もあったし振出、茶巾筒もあった。母がいつも使っていた淡々斎好みの茶杓もあった。懐かしい。(母は覚えてないって)茶箱の汚れをウェットティッシュで拭いてたら、糊が剥がれたのか接合部分が1箇所ずれた。あ〜、余計なことをした!作家物/特上雪月花茶箱セット
昨日のお休みはお昼を港区の薄端家で食べました長男くんが串カツ食べたいって言うので近場で探していきましたお千代保稲荷神社で串カツを食べたいって言ってたけど雨だったからねー晴れの日にまた行こうね☀️串カツふわふわで美味しかった食べ終わってからは雨だったのでラウンドワンで子供達遊ばせたよドンキでお買いものして帰宅ーおしまい
寸胴にいけてあった孔雀ひばを薄端(うすばた)にいけ替えました。最初にいけた時に、枝を折ってしまったので、だいぶ葉が、傷んでいます。生花(せいか)の稽古には、寸胴だけを使っていました。寸胴しか持っていなかったので。新品の薄端は、とても高くて買えません。パソコンが普及し、インターネットオークションで、花器を安く買えるようになったのは、いけばなを習う者として、ありがたいです。この薄端は、たぶん12~13年ぐらい前に、ネットオークションで、購入しました。
3月3日は桃の節句。というわけで桃を生けました。
グラジオラス一種生け函南町文化祭で生けたものです。池坊正流にはグラジオラス一種で生ける生け方がありまして、薄紫の美しくも珍しい色が手に入りましたので生けてみました。他の流派にこのような生け方の決まりがあるかどうかは存じ上げませんが、今回は一種7本でまとめてみました。花器は薄端、クバリ使用、体の部分は葉を組んでいます。生けたときは花のつき方が要所だけでしたが、時間とともに開花し、全体にバランスよくふっくらとした感じに‘育って‘来ました。お客様が、「こういう生け方もあるのね~」とご
寸胴にいけてあったいぶきを、薄端(うすばた)にいけ替えました。いぶきは比較的柔らかくて、撓めやすいです。予想以上に柔らかかったので、稽古の時に、「柔らか~い。」と感想をもらしたら、「柔らかいのは、戻りやすいですよ。」と先生に言われました。いけ替えの時に、もう一度、撓めました。「撓める(ためる)」とは、花材を曲げて、自分の好きな形に、形作ることを言います。古流の先生方は、「ためる」を「撓める」と表記する先生が多いです。私の先生もそうです。この「撓め
寸胴にいけてあった赤芽柳を薄端(うすばた)にいけ替えました。今度こそ、15本入れようと思って始めましたが、13本で、やっとでした。赤芽柳は、ツルツル滑っていけにくいです。先生には、「行李柳の方が楽よ。」と言われました。次回、行李柳があったら、そちらを買います。写真に撮ると、枝が重なって見える部分があるので、カメラをのぞきながら、重ならないように調整しました。写真を撮る時、私は三脚を使っています。部屋の中は暗いですし、手振れもするからです。赤芽柳13本の本
4日前に寸胴にいけた孔雀ひばを、薄端(うすばた)にいけ替えました。花器を替えると、いい練習になります。寸胴にいけた孔雀ひばは、固さがあってもう少し柔らかさが、表現できないかと思っていました。少しでも枝に柔らかい表情が出るように、いけてみましたが、あまり変わらなかったです。右から振り出している「受け」と「留め」の枝が、少々、短いです。切ってしまったものは、もう長くはならないので次回は、気を付けようと思います。真(しん・中央の枝)の後ろに、重なって見えますが、
寸胴にいけてあった朝鮮槇を薄端(うすばた)にいけ替えました。朝鮮槇は、触るとボロボロ葉が落ちてきました。一度形は作ってあるので、いけ替えは簡単です。ですが、寸胴より薄端の方が、いけるのは難しいです。朝鮮槇の片落としいけ。自分では、よしとしましたが、先生の目は通っていません。
金曜日に、いけばなの稽古に行きました。今日こそお生花(せいか)と意気込んで行きましたが、先生、「花材がないのよ。」と一言。もしかしたら、そうなるかもしれないと一抹の不安はありましたが。仕方がない、現代華の花材を花屋さんが届けに来るのを先生と世間話をしながら、待っていました。待つこと2時間、やっと花屋さんが来ました。稽古の花に芍薬が入っていたので、これを使って生花(せいか)をやってみてと言われました。どうしよう、まあ本手いけかなと思ってやってみることに
孔雀ひばを寸胴(ずんどう)から薄端(うすばた)にいけ替えました。生花(せいか)は、自由な形にいけることはできないので器を変えました。古流の生花は、およそ250年前に成立しました。それから現在に至るまで、形は変わっていません。先人の華道家たちが、その形をきっちり守ってきたのはそれが究極の形だからでしょう。孔雀ひば5本の本手いけ。孔雀ひばには、葉がたくさんついているのでぼろ隠しができます。桜やボケ、柳などは、枝が露出してしまうのでさらに高度な技術が必要
1週間に6日間着物を着ているいっちゃんです。Iwearkimono6daysaweek.10月10日の水曜日はいっちゃんのお休みの日です。着物は着ていません。お店は別のスタッフがいます!よろしかったらウェブショップをご覧下さい。↓https://shikiantique.theshop.jp/Pleasecheckmywebshopsite.October10st,WednesdayismydayoffandIamn
木曜日、午後3時になると「お花ですね」上司ににこやかに言われますお言葉に甘えてサッサとタイムカードを押します。玄関には蘭のお生花可憐です(*^^*)葉の位置を確定するためお花に寄り添わせる手法です。この形に出来ることがすごいです‼️ご一緒した同じ職場のSさんはお生花を習われます。形を考えながら象眼、鳳眼を作る葉の作り方は難しいです先生の指導で出来上がります。私はお稽古を見させていただいたのですが高度すぎて床の間のお花は節分のお花榊と梅と奥にズバイ
花:若松器:唐銅薄端あけましておめでとうございます本年もよろしくお願い申し上げます
昨日は時間がたっぷりあったので、庭の旭葉蘭を使ってお生花の練習をしました。庭で好き放題に生えている葉蘭をお生花にいけるなんて、無茶だと思いましたが・・・やってみる。やはり、なかなか足元が定まらず四苦八苦。ねじれて反りも合わないしお花屋さんの花がいかに素直かがよく分かります。写真では見えずらいですが、旭葉蘭九枚を薄端に入れました。葉蘭をいける時、風は大敵。揺れた拍子に葉っぱがクルッとまわるから~密室状態で扇風機なんて以ての外、鼻息にも注意を払いたい。