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いちじくのテリーヌ700円シェカ900円カフェオレ900円オーナーの蕪木祐介氏は大手菓子メーカーのチョコレート商品の研究開発を経て2016年に浅草に蕪木をオープンしその後、2019年に現在の場所に移転。食べログ百名店2025に初選出された蕪木さん。オトナなカフェです(*^^*)前回は満席で入店できず珈琲豆とチョコを買って帰りました。今回は初入店♪2階のカフェは静寂に包まれおしゃべりしない自信のある方にはオススメ。カウンターでは、黙々とキレイなお姉さんが準備をし
両親が上京した際に渡すお土産を購入すべく、お勤め帰りに鳥越神社近くまで赴きました。立て看板などが無いこともあり・・・初見だと「どなたかのお家かな?」と通り過ぎてしまうような外観。↑入り口付近、実際はもっと薄暗いです。表札には、渋いスタイルで目的の店名が。珈琲の焙煎販売とチョコレートの製造販売・蕪木(かぶき)蕪木珈琲とチョコレートkabukiyusuke.com珈琲豆の香り漂う一見の価値有りな内装もご報告したいところですが、この扉の先は撮影不可なのでご了承くださいませ。2階は喫茶にな
TXの新御徒町駅近くにあるカフェ「蕪木(かぶき)」に行ってみた、初訪問、この店は「珈琲豆の焙煎販売とチョコレート製造販売を行っています。併設の喫茶室では、珈琲とチョコレート、それにあわせた酒類もお愉しみいただけます」とwebサイトに出ている住所としては台東区三筋であるが、広くいえば新御徒町・蔵前エリアであろう、喫茶店紹介の雑誌に出ていたので行ってみたくなった店主・蕪木祐介氏は「珈琲の表現」などの本も書いており、珈琲やチョコレート作りに情熱をもって取り組んでいる方のようだ
週末仕事終わりにゆったり蔵前散歩普段は一目散に電車に飛び乗って帰路へ向かうのでこんなゆったり散歩贅沢すぎます久しぶりに蕪木さん趣のあるコーヒーとチョコレート専門店中に入ると静寂な時間が流れている素敵なお店写真NGなのが残念。。今回も季節のお菓子をチョコミントアイスでしたとっても美味しかった前回も季節のお菓子コーヒーゼリーだったかな?とても美味しくて感動したの覚えていますどんなビジュアルだったかなと見返したいけれど写真がないのが悲しいですきっとそれがお店のコン
西荻窪駅の近くにあるおにぎり屋さんは新潟の物が色々購入できてこの季節はタラの芽や蕗のとうが販売されます。タラの芽の天ぷらが大好きな私はスーパーよりお安いのにたっぷり入っているのが嬉しくてつい買ってしまう。このときは促成栽培のものだったけどしばらくすると自然な物で芽も大きく香りも強いものが出回るとのこと。楽しみ。こないだ焼いたスフレチーズケーキシュワって音がするからフォークさす動画撮ろうとしたけど撮りながらだと変なところにフォーク刺してなんかすごいことに。先日、蔵前へ。合羽橋、
深いお茶とカカオが素晴らしいサロショオンラインで購入~Part1で人気だった蕪木初めて買うブランドだから1番評判の良いフレーバーをセレクトタブレット山の茶1512円茶葉本来の香気や滋味深さを閉じ込めたチョコレート。昼夜の寒暖差が大きく、深い霧に包まれる、京都・南山城村。その中でも1番標高が高いとされる野殿地区の茶畑で生産された茶葉を使用しています。製茶は南山城村で100年以上の製造技術で宇治茶を製造している中窪製茶園にて。エクアドル産カカオのフローラルな香味と、ミルクのまろや
2025.3.16(日)3/14(金)に蔵前神社に行って来ました⛩️前日の夕方のニュース番組で観て今回も思い立って行きました平日なのにすごい人💦河津桜のピンクとミモザの黄色が可愛らしくて綺麗😍椿と河津桜とミモザで三色♪すごい人だったので参拝を諦めて行きたかったカフェへ向かいました蕪木(かぶき)1Fで珈琲豆、チョコレートの販売をしていて2Fが喫茶室になっています他の人の書き込みで外観の写真と入るのにちょっと躊躇すると書いてあったので迷わずに入店出来ました店内はカメラ禁止なので外
モカ・ヤンニハラール100g950円濃厚なコクと苦味の中に佇む蜜やローストナッツのような甘み。どっしりと沈み込む味わい。少し濃く抽出すると、とろんとした甘味が出てよりその良さ発揮されます。歴史の深いエチオピアハラール地域、樹齢80年以上の古木の残るジェルジェルツーの村から収穫された珈琲豆。ゴールデンビーンズと呼ばれる生豆の状態で黄金色に輝く豆を多く含んでいます。「ヤンニ」とは、エチオピアでお世話になっているMOPLACO社のエレアンナさんの今は亡きお父さんの名前から。
昨日、ブログの更新遅めだったのはテニスの試合で…でした。わたしには珍しく3試合中、1回しかダブルフォルト出さなくてうわおおかげで?勝てました。ダブルフォルト連発ばかりしている私には珍しい。試合の日は、50分かけて自転車でコートに向かうので朝がバタバタ夜のうちに朝ごはんやお弁当の下準備しておこうと子供たちに明日の朝ごはん、苺のフルーツサンドかハムチーズのホットサンドどっちが良い?ってきいたら娘「フルーツサンド!!」息子「ホットサンド!!」こうなることはわかっていたのに…
こちらの続きです。蔵前で気になっていた喫茶店「蕪木(カブキ)」さん友だちとGoogleマップを見ながら辿り着く入り口から期待が高まる雰囲気ですやはり2名以下…静かにコーヒー飲まなきゃね、と顔を見合わせてドアを開けるとチョコレートの良い香りが店内いっぱいに広がっていて黒いシャツと黒いエプロンをした店員さんにお2階にどうぞと促され階段を上がりまたドアを開けるとしっとりと静謐な空間に長いカウンター席と2名まで座れるテーブルが3つ。撮影不可なので写真がないのですが…オーナーさ
そのセンスの良さには、いつも脱帽の顧客N様。先日お越しの際に下さいましたスイーツたちフォートナム&メイソンのビターなマーマレードに、蕪木さんというチョコレート専門店のお菓子。こだわりカカオの逸品ばかりのお店だそうです。以前もチョコやほろっとしたクッキーをご馳走様でしたそれにしても、このなんともはんなりしたパンダちゃんショッパーはどこのかしら?と思いましたら、にゃにゃんとN様筆也merryChristmasと日付が確かに唯一無二!きっちり絵のラインを描かず、フェイドアウト
日差しが強くて暑いのでチャイはアイスで。スパイスがきいていておいしい蔵前で人だかりができているなと思ったらマクドナルドでした。お腹空いてきた
貴女のキレイの軸を創るセクシャルセラピストの小島慶子です。今日はお休み。朝から掃除やジーンズの洗濯をして昼過ぎからお出かけしました。こうも暑いと日中に出かけるのはすごく嫌なのですが夜は早めに寝たいし←でも少しでもカラダは動かしたい太陽の光も浴びたい。ということで日傘をさしてお出かけすることに。お盆期間だし人がいっぱいだろうなーと思いつつも出かけたいと思った自分の願いを叶えようと出発。予想していたよりも世間は静かでした。いつ
盛岡食いしん爺日記<音楽が流れます、音量に注意してください。>45年続いた「六分儀」という喫茶店があった。昼ご飯を食べた後、文庫本を持ってよく行った。当時は、シャンソンが流れ壁にはベルナール・ビュフェ。好きな「サーカスの女」も壁に飾られていた。オーナーの話では、ある方にシャンソンが似合う店だと言われ、レコードを買い込んでは店で流した。閉店した時は心の灯が消えた気がした。ところが東京の「蕪木(かぶき)」という珈琲とチョコレートの店のオーナーが復活させた。学生時代
どなたかの感想をTwitterで目にして、ここは行きたい!!とメモしていた、「珈琲とチョコレート蕪木」行ってきました。蔵前が最寄駅かな?ちなみに私は、めちゃくちゃどうでもいいけどいつまでもXと呼ばない人間です。笑今日道沿いに桜が咲いてた!!!🌸もう本格的に春なのね〜〜😆💗今日は真冬並みの寒さということだけど、昼間は太陽が出てて20分も歩くと暑くなってくるくらい。最近、入学式シーズンまで桜がもたなくなっている気がするけど今年も例に漏れず、4月に入る頃には散ってしまうのかな…暖冬
一年ぶりの山里岡山県北の越畑村どこもこのシーズン観光地は紅葉の数くらい人でいっぱいが、ここは誰一人いない絶好の紅葉が一人占めできる紅葉のトンネルを抜けると小川のせせらぎが心地よいそして、野菜畑に出くわす大根、キャベツ、蕪木水がいいので新鮮な野菜が豊富田舎はやっぱり最高
この日は夕飯の買い物に行く前に相方さんに乗せて行ってもらい2023年の5月27日に中区西白島町にオープンされた21番地(CAFE)さんへ(*´艸`*)インテリアショップが手掛けるカフェだけあってオシャレ感が半端なく。。。素敵空間がずずずぃ~っと広がっていました。珈琲は東京・蔵前の名店「蕪木」さんの豆を使用とのこと今回はホットのカフェラテとイチヂクのガトーショコラをいただきました。HA
中区西白島にカフェがオープン21番地東京の蕪木さんの豆を使ったコーヒーおやつは広島の焼き菓子a.beさんのもの。インテリアショップの姉妹店?ということで、店内はシンプルキレイ。お花もキレイでしたまさかここがこんなオシャレなお店になるとは!ケニアとエチオピアの中深のオリザにしました。スッキリ酸味もあって美味しい水木休み、夕方は17時までだそう。ごちそうさまでした
高級お香かな?っと思ったらなんとチョコレートでした❤️ハイカカオの中でいちばんここのが美味しいと思ってるのよ!☆っといただいた【蕪木】さんのチョコレート板チョコとコーヒーが売っているんだとか♪ハイカカオを感じさせない味わいと舌触り!🤤粉っぽくなく、えぐみもなくとてもおいしかったです🌟わたしがいただいたものはフルーティーな香りでさらに香り高く🤤お店を調べてみたら佇まいもお洒落でした。🫡入り口からこだわりが垣間見えて素敵なかんじでし🌟蔵前蕪木さん職人の味です。蕪木珈
初めて蔵前のあたりを散歩してみたら一人で静かにゆっくりできるコーヒーとチョコレートのお店に出会いました。
チョコレートが凄く美味しいと言う噂を聞いて、行ってみたくてウズウズしてたコーヒ屋さんへ夫と行ってきましたよ蕪木(かぶき)さん台東区の三筋にあるお店で、古民家を改装したような作りです。外観はかなり年季が入った雰囲気ですが、2階の喫茶スペースはまるでバーの様な雰囲気!階段を登って扉を1枚開けるとそこは暗くて大人の空間!静けさが広がっていました!注意点記載しておきますね!↓※強い香水、お子様連れの喫茶のご利用はご遠慮下さい。※PCの利用などはお控えください。※席の都合上3名様以上のご
子供がうまれてから1人時間の大切さを改めて感じます気になっていた展示会へ最終日に駆け込みました蔵前にある素敵なアトリエ水犀さんヤマモトダイゴさんの「線の生活」もうなんて可愛い世界観これは観に行きたくなります殆ど売却済でした本当可愛かったアイアンのフレームと木のプレートに可愛いイラスト形もどれも素敵ずっと眺めていられます鉛筆のみのシリーズやモノクロの大きなパネルはぁ幸せな時間本当はわたしも購入したかったぁ悩みに悩んで断念してしまったまた次回展覧会される時に
東京新御徒町珈琲とチョコレートの店蕪木https://s.tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13242617/蕪木(新御徒町/コーヒー専門店)★★★☆☆3.52■予算(夜):¥1,000~¥1,999s.tabelog.com2階に続く階段を上がり木の扉を開けると、、、静かにコーヒーだけを楽しむ贅沢な空間☕️(本当に静かです!!!)とても美味しいコーヒーと美味しいチョコレート✨静かに木漏れ日が差し込む窓際の席で✨【築地市場70年
東京神御徒町駅徒歩10分(蔵前駅徒歩10分)珈琲喫茶店蕪木http://kabukiyusuke.com/蕪木珈琲とチョコレートkabukiyusuke.comとにかくおいしいコーヒーとチョコレートドリンクを楽しむ静かなお店☕️5種類のチョコレートドリンクから果実香る「マダガスカル」この扉をあけると静かな洗練された空間に導かれます火曜定休。お店の横には東京大空襲で焼け残った電柱がございます。【築地市場70年老舗鮭魚卵店『マルタ食品』】https://ww
最近あちこちで、ワークショップ的なものが増えてきて興味のあるものがなぜかタイミングよくピックアップできて今回はこちらに参加CACAO72%チョコ系は大好き(甘い系チョコは少々ニガテ…)それになかなか入店も難しい蕪木の店主さんのお話や、蕪木さん【わたしをひらくしごと】蕪木蕪木祐介さん(珈琲とチョコレートの製造、喫茶室運営)www.anonima-studio.comPUUKUU食堂でのチョコレートケーキと珈琲魅力的でしかないチョコレートの生い立ちをわかりやすく説明
土曜からの話はまだ続きます。スタートは板橋〜巣鴨〜白山〜谷中のウォーキング、そして旅館「澤の屋」にチェックイン、夕食は根津の「旬菜鮪処英」🍶時系列順がわかりやすいと思うので、今回は宿に戻ってからのことをまとめます。まずは風呂♨️宿泊先の「澤の屋」は檜と陶器の2種類があるというので檜をチョイス🛀貸切なので風呂の写真を載せるなんて珍しいな(^-^)温泉ではないんだけれど、たいへん落ち着いて入浴できたし大満足❗️それにしても嫁さんと2人で入るなんていつぶりだろう?(^◇^;)翌朝は近く
先日、慶応大学に行った時、カフェ八角塔に入りました。明治45に建てられた国の重要文化財に指定されている旧図書館の1階にカフェ、2階には福沢諭吉慶應義塾史展示館があります。カフェは誰もお客様がいなく、貸切状態で満喫私の大好きなマリアージュフレールの紅茶、マルコポーロがあり、まずはテンションが上がり、ずっと行きたいと思っていた蔵前にある蕪木というコーヒーとチョコレート屋さん、そのお店とのコラボのチョコクッキーも注文しました。コーヒーも蕪木のなんですよ。蕪木は世
蕪木の存在を知ったのは銀座シックスの蔦屋で限定販売していた蕪木のチョコサブレから。ふた箱かって冷凍したひと箱分を頂いている。フランボワーズの美しい赤とチョコサブレの濃茶、そしてその黄金比かと思える長方形。厚みのある手のひらにのる箱、蕪木のフォントも美しい。甘すぎないしフランボワーズの酸味とチョコの苦さもとても良い感じ。一体どこのものかと思ったら蔵前にある蕪木という珈琲店のもの。蕪木氏の著作2点もさっそく読んでみた。近いうちに蔵前に行ってみよう。蕪木
チョコレートの貴重さを教えてくれるコーヒー屋グラン・クヴァ無花果を思わせる熟した果実感と、赤ワインやシナモンのような複雑な芳香。エレガントで上品な味わい。トリニダード・トバゴ産カカオ使用カカオ70%
三田ステイ晴れてたら、何処か、例えば那須とか軽井沢、日光とか高尾山を考えてましたが、芳しくないので三田ステイ。山食で学友とおしゃべり3名ほどと出くわししばし歓談。初めてカツ丼食べた。ていうかカツ丼自体、10年は食べてないと思う。カツ丼好きだけど、丼だとどうしても親子丼、天丼、海鮮系を優先。ボディトリ肩甲骨周りを中心に。だいたい1-2週間に1回くらい通ってます。フォトギャラリー|リカバリーラボファイ(RecoveryLabΦ)|ホットペッパービューティー【ホットペッパービュ