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蕪島神社@青森県八戸市鮫町鮫【青森県八戸・岩手県三陸海岸1泊2日の旅備忘録】渚亭たろう庵宿泊1泊2日の旅2024.4旅行プラン【1日目】三沢空港>>トヨタレンタカー三沢空港店>>日本一の自由の女神像>>蕪島神社>>葦毛崎展望台>>大須賀海岸>>種指海岸天然芝生地>>種差海岸>>はしかみハマの駅あるでぃ~ば>>小舟渡海岸>>種市海浜公園>>舟渡海水浴場>>小袖海岸/つりがね洞>>じぇじぇじぇ発祥の地石碑>>小袖
一番好きな風景写真ある?桜の季節とか紫陽花の季節の二ヶ領用水沿いの景色と大好きな蕪島の風景かなぁ。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
八戸市種差海岸北側に位置する「蕪島(かぶしま)」は、国の天然記念物に指定されているウミネコの繁殖地として有名です。神社尾からは海を一望できる絶景スポットでもあり、ゴールデンウィークには多くの観光客で賑わいます。1706年に神社は建立されたそうです。年始などには多くの参拝客が訪れていました。蕪嶋神社は2015年11月、火災が発生。大切にされてきた社殿は失われてしまいました。再建のために寄付金が全国から集まりました。2020年無事再建されました。工事中の神社春先から
久慈春まつり2024に出演してまいりました!※前回は2016年だったようです。久々の久慈でした!!朝4時に起きて新幹線で八戸まで行き、八戸線で久慈まで。二戸からバスに乗り換えるコースと迷ったのですが、時間に余裕もあったし、山より海がいいなと🎵蕪島や種差海岸、三陸の海🌊を眺めながら、歌の練習をして、久慈到着✨母と姉と合流して、会場へ!続く♪
青森県八戸市に行ったら必ず蕪島に行く水戸素浪人です。青森県観光で八戸市の「蕪島神社」は絶対外せませんよ~♪蕪島(かぶしま)は1922年(大正11年)に国の天然記念物に指定されたウミネコの繁殖地。繁殖シーズンに行ったらビックリすること間違いなし!¥。12時過ぎに青森県八戸市にある「蕪島神社」に行きました!偶然、蕪島まつりに遭遇~超ラッキー💛蕪島神社ただの神社ではありませんよ。( ̄ー ̄)ニヤリ蕪島と言っても島じゃなくて地続き(´艸`)島を3
今シーズン最初のレスキュー訓練水温8℃でもそんなに冷たく感じなかったなぁ(笑)こんなことやってます訓練の後は蕪島の裏手へまぁうねってまして漕ぎずらいし怖いし😭臭い🤣この辺は風の流れが無いんだろうなぁ臭いんですよ(^_^;)そして岩場で見るうみねこは陸で見るより小さく感じました。これが蕪嶋神社の後ろ姿ヽ(`▽´)/3万羽来てるらしいですよ昨日のニュースでは異常事態みたいな感じでアナウンスしてましたがこれが八戸の春の姿なんですよね体力落ちてますよねぇ忘れてますよねぇカラ
「日経マネー」2024年6月号に投稿が載ってたーー蕪嶋神社には私がFIREした2022年の夏に参拝しました。実にいい旅だった。蕪嶋神社参拝|ナイガシロ星人のブログ(ameblo.jp)お参りの効果があったのか、FIREした後も資産は増え続けてます。いつかお陰参りしたい。
八戸市の蕪島に行ってきました蕪島神社⛩️です蕪島はウミネコの繁殖地で、国の天然記念物に指定されてます蕪島-Wikipediaja.m.wikipedia.org抱卵中です釣りをしてると身近に感じるウミネコですが、こうやって卵を抱いてる姿を見ると、いつもよりなんとな〜く可愛らしく感じます
八戸からJR八戸線で鮫まで。駅からてくてく10分ほど。↓白く見えるのはみーんなウミネコウミネコたちの鳴き声も匂いも階段を登るごとに強くなっていきます。いたずらっこのウミネコは羽を引っ張り引っ張られたウミネコはすごい鳴き声で怒ってる(笑)ワンコインバス、うみねこ号は1時間に1本くらい。種差海岸の方まで景色を味わいながら乗ります。インフォメーション奥にレストラン。サバの天ぷら付き〜。美味しいここにもウミネコさん海岸沿いの遊歩道を一時間以上散策。あまりにも景色
こんにちは。いつもご訪問くださりありがとうございます。弘前は麗らかな春の日が続いています。さて今回は澁柿園3月号(第595号)より小野いるまさんの『俳人の詠んだあおもり』の18回目をお届けします。いるまさんの以下の3冊の著書から、月1回の割で、澁柿園の俳人を中心にご紹介しています。『俳人の詠んだあおもり』(2008年北方新社)『続俳人の詠んだあおもり』(2009年北方新社)『俳人の詠んだあお
空から「運」が降り注ぐ島何て素晴らしいパワースポット✨ここはウミネコ繁殖地蕪島春から夏にかけて3万〜4万羽のウミネコが子育ての為に集まってくるウミネコは「海猫」の字のごとくミャァー、ミャァーと猫のような鳴き声これだけの数の鳴き声は凄いですこの白いのは花ではありません、ウミネコですウミネコ爆弾と呼ばれるものが空から降ってくるし道にも踏みようがないほど落ちてる無料のビニール傘が貸し出されてるが前に来た時は頭の上を飛び回るウミネコに圧倒されて上るのを断念。今回は勇気を
昨日は仕事で八戸へ…まずは朝食でコイツから始まりました〜味噌汁の代わりに、せんべい汁っす🎵いかにも南部って感じです😋んで、仕事を済ませてから、初めてここを見に行きました蕪島っす階段の手前にはコレがありましたもしかするとウミネコの糞対策?無料で貸し出してるみたいです(笑)ここで問題ですこの画像には、何羽のウミネコが写っているでしょうか?足元にも平然としてくつろいでますウミネコ天国ですね~(笑)糞害に遭う前に蕪島を後にしますんで以前から気になっていた場所を見てみます何だ
去年のGWの旅行の日記がまだ終わらないまま…新年度に突入しそう…。去年の夏の大阪GOフェスの話までを去年中に終わらせたかったのにな‥。9時過ぎたので、御朱印GETの為に、いざ蕪島登山。かなりある石段も、ポケ活で鍛えた足腰なら余裕で行ける!と意気込む。間近をウミネコさんが縦横無尽に舞うので、良いタイミングで写真を撮ろうと狙うが、難しすぎて諦めた。写真愛好家さんと思しき方が、じーーっと構えていた。凄い忍耐力。登ろう。サクサク歩を進めようとしたら、階段脇にウミネコさんが!近いっ
3月3日(日)発売の中国新聞SELECTに掲載される連載『野生は問う』の今回のテーマは、毎年3月頃に繁殖のため青森県八戸市にある蕪島に飛来するウミネコです。約3万羽ものウミネコの大群が、蕪島や島の頂上に建つ蕪島神社で産卵から子育てまで行う理由とは?
こんにちは^_^朝起きるの遅くなって蕪嶋神社行くのどうしようかなぁって思ってたけど結局行ってきましたよ今日も美しい凛と佇んでる感じがもうたまらん市杵嶋姫命の祀られている蕪嶋神社市杵嶋姫命は宗方三姉妹のうちで一番美しいと言われている神様です。その通りに美しいと本当に思う。昔は陸地から離れて島だったのを海軍が埋め立てて陸続きにしたらしい。蕪島にかけてかぶ今回のおみくじは神の教えは本当にその通りだと思ったわ。カメラの講習会だったのかなぁ?三脚持った人や望遠持った方がたくさん
今日の「八戸育ちの八戸っこかわむら」のブログです。。。。。。。昨日は浜通りを走り、鮫の市場の前を通り過ぎて、対岸の「蕪島神社」を望んだ。。。。この通り、立派な神社が見える。。。。蕪島は、1億3千万年前の昔に海底火山活動によって火山灰が堆積してできた、周囲800メートルから成る凝灰岩です。凝灰岩は、火山岩・砂・岩塊片などの火山噴出物が水中あるいは陸上に堆積して凝固したものですが、蕪島がどんな土壌なのかは案外知られていないですね。。。。現在は陸続き
仕事の合間にモコとココを乗せてちょっとドライブモコ「おおっ!海だぁ」「かぶ~にゃ」へここはは蕪島にあるお土産や食事が出来るお店ココ「早くお散歩しようよ」パパ「散歩はダメそうだよ」モコ「えっ?」今日の八戸は最大瞬間風速28メートルを超える暴風で小さなモコとココは飛ばされちゃういそう寒いので美味しい「甘酒」(130円)だけ買って帰りますココ「ココたち何しに来たのさぁ?」モコ「たぶんパパは心細くってひとりで来れなかったんだ
天使のシンフォニー瑛怜菜(Elena)ですいつもご覧頂きましてありがとうございます先日の己巳の日にもお詣りして来ました八戸市の「蕪嶋(かぶしま)神社」が、「ゆほびかGOLD」の雑誌に「2024年金運爆上げ神社」として掲載されていました~↓こちら蕪嶋神社|VISITHACHINOHE|VISITはちのへ観光物産サイト北東北に位置する八戸圏域、ここは『まるで、ワンダーランド。』三陸復興国立公園をはじめとする日本有数の自然景観に加え、港町バルを彷彿
10月9日その2再び八戸線に乗って種差海岸で下車駅前はこんな感じで公衆電話と旅館もあった。ここから有志で軽く走ろうということにすぐに海岸に出て海沿いを走って素晴らしい景色ですね展望台からの眺め蕪島が見えてきた。蕪島に到着すると、何らかのイベントをやっていた。蕪島神社国指定天然記念物の蕪島ウミネコ繁殖地に位置し、地元では「かぶしまさん」と呼ばれ、信仰を集める。ここで終了、8kmほどのジョグだったように記憶している。
毎年、この時期に頂ける、葉とらずりんご。輪切りにすると、蜜が沢山なんです!毎年、感謝です☺️最近めっきり寒くなりましたが。それでも1人でふらっと、蕪島と白浜へ。一時的に、現実逃避できるんですよね。1人の時間、大切です。あ病んでませんょ笑
初めての「八戸」、2泊3日の旅行。魚介と地酒、カクテルにご当地ラーメンなど、美味しい~物がたくさん。備忘録として、今回は訪れた観光地をまとめました。■八食センター八戸中央卸売市場に隣接する場外市場。魚介類、青果、精肉、乾物や珍味、お菓子、お酒、日用雑貨や飲食店など約60店舗が入っています。2階に、子供が遊べる遊具施設やゲームセンターもありました。漁港から離れている場所にあるので、最初、どうかなぁ・・・?っと思っていたけど、結構面白かったです。八戸駅か
八戸・蕪島2023年10月17日(火)野宿旅3日目-2-をご紹介しています。2日目の野宿地「階上」を8時30分に出発。15分のドライブで八戸港の蕪島着。▲蕪島の蕪島神社駐車場から蕪島神社を見上げた1枚です。ここは「うみねこ」の繁殖地として、特別天然記念物に指定された居ます。▲蕪島神社階段を登って蕪島神社にやって来ました。うみねこは一羽も居りません。▲繫殖地である神社周辺の磯うみねこが居る時は、この磯一面がうみねこに覆われ、磯だけでなく神社の境内でも巣を
東京にチェックイン(*´꒳`*)歩いて行ける井の頭弁財天にご挨拶。御朱印も手書きで嬉しい♥️お姉さん、1つ前の御朱印見て(蕪島)「青森行かれたんですかー」って笑「青森、田子町からですー」ってちょっとおしゃべりして穏やかな時間が流れる。字が上手って素敵ですよねーありがとうございます🌸歩いて暑すぎて帰り道にカフェ寄り道
2023/10/08(日)久々に推し活しましたよーっと何もなかった9月の長い事よ…今となっては覚えてない位ほげ~っとしてました…ほげ〜!文字を大きくすると何のこっちゃだよ?!…仙台駅発08:30の八戸行き高速バスで移動すること4時間半…つ、疲れました…足元が狭い事狭い事…よくわからない場所本八戸駅へ到着。(13時頃)ココカラワタシドウシタラ…?!状態そこに現る救世主っ!!なんと、サトル部(坂本サトルファンクラブ)の優しい優しい部員が車で迎えに来てくれました!
こんばんはしらこまです前記事の続き。是川縄文館の次に行ったのは八戸キャニオン正直、名前で興味を持って行った見ての通り人工的に作られた峡谷(と言えるほどでもないけど)一番深いところは海抜-170mだそう江戸時代からこの地域では石灰の採掘がされていて、今現在も採掘が続けられている地下に10kmもベルトコンベアが引かれていて、石灰から加工したセメントを作っている工場から鮫駅近くの港まで運ばれているらしい今も営業日には毎日発破をしているそうで、石灰を取ってる
9月22日(金)早朝カモメの繁殖地で有名な蕪島に寄った。駐車場から100mほどのところに岩山の上の社が見える。車を停めて、てくてくちかくまで上がるの大変だなと寄ってみれば、、、、、時間外閉鎖中。仕方ないから寄り道しながら南下開始。まずは岩手県の北山崎第二展望台から海蝕洞窟平日だからか駐車場から歩いてくる間、ほかに一組いたが、このひろいのはらいっぱいだれもいない写真の右の方が駐車場で、入ってきてここから各展望台に分かれ道木道はビジターセンターの入り口左
蕪島周辺を散歩♪天気が良くて潮風が心地よかったです人気のエクステお得なキャンペーンのご案内はコチラからどうぞ(DIVAのHPに移動します)☆☆ご予約&お問い合わせ☆☆0178-35-3902(電話受付11:00〜19:00まで)LINEID→1993divaまでお気軽にどうぞ☆☆☆☆☆☆☆☆☆D
今日もいい天気涼しい朝のうちに散歩を済ませの~んびり日向ぼっこモコ「出かけるの?」ココ「いってらっしゃーい!」ということでママと蕪島へ蕪島物産販売施設かぶ~にゃ隣り話題のドーナツショップ「ストークドドーナツ」へ11時のオープン前から店頭には行列がイートイン席が有る2階席への入り口メニューブレちゃった様々なドーナツが並ぶショーケース買いました「ソフトクリーム」(400円)後味スッキリ優しい味のソフトクリーム炭のコーンで
「本八戸駅」からJR八戸線で12分ぐらい。珍しい駅名、「鮫駅」。昔、鮫が良く獲れた地域だったから・・・、ではなさそうです。地名の呼び名がなまってこのように「さめ」になったようです。駅前には駅名にあやかってサメのオブジェが設置されていて。小さい頃に映画館で見た「ジョーズ」を思い出しましたよ~。怖かったなぁ・・・。中に入ってみました~(笑)駅から少し離れた場所にあるバス停へ。種差海岸遊覧バス「うみね
9月最初の記事は、ドールの水着姿集合写真の特集にしました。何れも、既に投稿された写真の再投稿ですが、お楽しみ頂けたら幸いです。こちらの写真は、2019年8月に投稿したものです。背景は、九十九里浜です。この時は、ララとアイビーの二人しかいませんでした。2020年の夏には、エイミーも加わり三人になっていました。背景は、葛西臨海公園です。2021年は、ララ、アイビー、エイミー、ナナの四人になっています。背景は、広島県福山市にある鞆の浦の仙酔島にある田ノ浦海水浴場で