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かつて通勤で山手線を使っていた頃、よくお世話になっていた吉祥庵。この日は池袋での仕事が早めに終わったので、懐かしさも手伝って目白駅で途中下車。徒歩3分ほどのこちらに寄った。ここは通営業〜到着したのは午後3時半〜階段を上がって入店すると、すぐ目の前のテーブル席を勧められたので席に着く。店内には常連さんらしき御仁が3人、蕎麦屋酒を楽しんでいる。小生のお目当ては「昼のみセット」。飲み物を生ビール🍺でお願いし、追加で樽酒(菊正宗純米酒)を所望。生ビールで喉を潤し
平日に休みが取れたので、久々にこちらへ。〆に辛味大根せいろを頂くことにして〜まずは福島県の銘酒にしてあまり出回らない飛露喜と、他では見かけなくなった「塩うに」を所望〜じっくりこれで蕎麦屋酒を楽しむ。以前は、器にそのまま塩うにがぼそっと入っていたのだが、今回はそれとは大きく異なり、美しく盛り付けられて出てきた。これも嬉しいが、何より、塩うにの量が2倍以上に増えたのがお酒を楽しむ小生にはことのほかありがたい。😋この塩うに〜絶品だ。美味い飛露喜が一段と美味しくい
娘の卒業展示会に出かけた後、家人と一緒にこちらへ。因みに展示場所はここ東京ビッグサイト。到着したのが午後1時頃~すんなり入れるつもりだったが、1組外で待っていた。それでも5分ほどで入店できた。まずは、ビールで乾杯した後~小生が愛知県の銘酒「義侠」、家人が宮城県の「一ノ蔵」を所望。お通しに、こんなものを出してくれる。丸く伸ばした蕎麦を軽く茹で、おろし生さわびを乗せたものだ。これが美味い。アテは、桜海老と小柱のかき揚げに~そう、こちらに来たらいつも頼む
ここは相当前に一度訪問した町蕎麦屋〜その後、長らくご無沙汰していたので、所用で西武新宿線を利用した折に寄った。到着したのが午後1時過ぎだったが、ほぼ満席状態だった。過ぐに花番さんから「カウンター席が空いてますので、そちらでもよろしいですか?」と言われたので了解して移ろうとしたら、「テーブル席が開くので少々お待ちを」との案内だ。というわけで、そこに着き、生ビール小を所望。お通しに胡瓜の漬物がでて来た。ついで頼んだのが、石川県の菊姫。これをじっくり味わって
所用で吉祥寺へ。昼は「ほさか」を考えていたが、月曜日だったので定休日。そこで東急百貨店にある「神田まつや吉祥寺店」へ。午前11時30分頃だったが、店内はほぼ満席。しかし、ふたりがけのテーブル席が空いていたので、待たずにそちらに通された。ますはビールの小瓶で喉を潤した後は~焼き海苔と熱燗でいっぱい。おろし山葵を海苔にのせ、醤油をつけて口へ~ああ、美味い。これがいいアテになる。しばらくすると、頼んでおい小海老天もりせいろ(汁は温かいものを所望)が届く。海老
仕事が終わった午後3時前、こちらで蕎麦屋酒を愉しませてもらった。ラストオーダーが15:30だが、店内には蕎麦屋酒を愉しんでいる客が5人。空いた席に案内され、まずビールで喉を潤し、田酒を半合愉しむ。アテは、すぐ出せる「焼き味噌」と「イカの塩辛」写真を忘れたが、田酒が切れたので、島根県の銘酒「豊の秋」を半合追加~すっきりした飲み口を愉しませてもらって~〆の箱盛そば(十割の常陸秋蕎麦)。切りムラがあるが、これまでの蕎麦より細いではないか。コシも喉越しもよく、
三鷹の病院で用事を済ませた後、バスで吉祥寺まで出て、隣駅の西荻窪駅に近い「そば処鞍馬」さんへ。到着したのは午後3時。閉店の1時間前だ。この時間、席は空いているのですぐに着席。ビールと田酒は半合、山葵茎の返し漬を所望。注文時に女将から「ラストオーダーが3時半ですがよろしいですか」と問われたので、そうそうはゆっくりできないことを覚悟して、薄いグラスにビールを注いで2杯吞んで喉を潤す。次に山葵茎の返し漬けで田酒を愉しむ。この間、男性のひとり客、同じく男性の2人組が相次いで入店。手早く
神田まつや本店近くの「六文そば」でげそ天を堪能したが、この日は東急百貨店・吉祥寺店に掃除を頼んでおいた腕時計が戻って来たとの連絡を受けて同店8階へ。腕時計(オメガ)の電池交換を依頼したら、専門店でしか扱えないため、預けて置いたものだ。店員によると「専門店の見立てでは、中がかなり汚れているので綺麗にした方がいいとのことですが、いかが致しますか?」という。費用を尋ねると7万円を越えるという。国産の時計が複数買えるほどなので躊躇したが、家人からの贈り物なので掃除を依頼していたものだ。しばしば
気持ちよく「蕎麦屋酒」を愉しもうと思ったら、ここはぴったりの店だ。アテもいろいろとあり、「自家製」の肴に興味がそそられる。まずはビールで喉を潤し、静岡の銘酒「初亀」(吟醸)を半合を所望。半合単位でお酒が頼めるのは、飲み過ぎに注意している酒好きには実にありがたい。この日頼んだアテは~自家製「いかの軟骨かえし漬け」これ、塩気は優しく、イカの旨味が味わえる、烏賊好きには欠かせないアテだ。追加で「生麩」を所望。京都・錦の「麩嘉」謹製のこの生麩、道明寺、よもぎ、かぼちゃ、ごま、大
ここ〜店名は「にはち」だが、提供する蕎麦は十割の名店。午前中に仕事が済んでいたので~さて・・・エビスの小瓶と青森県の銘酒「豊盃」無濾過生原酒を所望。キンキンに冷えたビールで喉を潤した後は~畳いわしをアテに~豊盃を味わう。畳いわし~実にお酒に合う。こんなアテを置いているのは、蕎麦屋酒を愉しむ人への心遣いというものだ。。有難い。豊盃は香りが高く繊細な甘みのあるお酒。これを塩気のある香ばしい畳いわしをアテに頂くと~さらに甘みが引き出され、香ばしさと相まってじつに美味し
8月7日(月)川越駅東口に、私にとっては本格的な手打ち蕎麦屋さんがオープンした。小江戸川越の蔵造りの街並み~喜多院方面には、「十限無」「蕎花」「中庄屋」「百丈」等の名店があるが、我が家から徒歩で20~30分は掛かる。川越駅周辺に初めてと言っても良い本格的な石臼挽き・自家製粉手打ち蕎麦、「蕎麦切りちょんまげ」さんだ。蕎麦好きにはこんな嬉しいことはない。川越市仙波町2-17-36070-4469-8086川越駅東口から約450m、我が家から徒歩5分も掛からないかな?
午後4時前。月曜は吉祥寺駅近くの通し営業の「ほさか」は定休日。とはいえ、蕎麦屋で軽く一杯やりたいので、駅から徒歩4分、やはり通し営業の神田まつや吉祥寺店(東急百貨店9F)へ。入って直ぐ奥左の席につき、頼んだのはエビスの小瓶とお酒(常温)、そして、「小えび天もり」を温かい汁、天先(天ぷらを先に出し、声かけで蕎麦を出す)で所望。天ぷらが到着するまでは、蕎麦味噌でお酒を飲む。甘辛の蕎麦味噌がお酒によく合い、美味しくお酒が飲める。蕎麦屋ならではだ。しばらくすると、出てきました天ぷら。
美味しいお酒を飲み、美味い蕎麦で締める~そんな気持ちが高まった折には欠かせないのがこちら。玄ソバは常陸秋そばだ。まずはハートランドの小瓶で喉を潤す。いやあ、外が半端ない暑さだけに、たまりません。お酒は~まず、すっきり辛口の日高見から~よく冷えたお酒が染み渡る・・・・お通しは、胡瓜とワカメとシーチキンの酢のもの。(これ自宅でやってみよう)アテは、好物の焼きイカ。歯ごたえもあり、噛むほどにイカの旨みが滲み出て美味い。追加で、しらすおろしを所望。しらすが随分成長して
希少な銘酒、肴に美味い蕎麦となれば、看板に明示されているように、ここ佳蕎庵が直ぐに目に浮かぶ。というわけで、貴重な休みに足を運んだ。まずは、定番の生ビールの小に、この日は福島県の銘酒「飛露喜」の特別純米酒を半合所望。アテは~何時も通り、酒肴三種盛り(山葵菜、板わさ、きのこおろし)。厚切りの板わさに下ろしたての山葵を乗せて頂く~ああ、美味い。山葵菜なども突きながらじっくりと飛露喜を味わって~追加のお酒は青森の田酒。こちらも特別純米酒で、同じく半合頂く。この頃にはいい気
到着したのは平日の午後2時過ぎ。この時間帯ならまず待たずに入店できる。予想通り、直ぐに入店。着座したテーブル席の正面には電動石臼が鎮座している。営業が終わると翌日分の蕎麦粉を自家製粉作業に移るのだろう。まずは、エビスビールを~よく冷えたビールが登場。ビールには揚げ蕎麦が付いて来る。この日のお酒は~久々に、島根県の銘酒「豊の秋」(純米)を、いつもは半合のとこっろ、この日は久々に1合所望。アテは~水茄子の刺身に、クリームチーズのかえし漬けにした。水茄子の
この日は午後が休みになったので、こちらへ。昼間は火曜日と土曜日しか営業しないからだ。まずはハートランドと宮城県の銘酒「一ノ蔵」を所望。ここでは、酒は湯飲み茶碗ででてくる。アテは、いつも通り自家製からすみだ。先に薄めの穏やかな味わいの方から頂く。いやあ、美味い。次に少し濃い、辛口に仕上がったものを口へ。これもイケル。お酒のいい伴だ。ゆっくり味わいながら、しばらく蕎麦屋酒を愉しむ。さあて、〆は~粗挽き、横田小そば、柚子切りもいいのだが、よくよく振り返れば、オーソドックス
ここの店主は、西荻窪にある蕎麦の名店「そば処鞍馬」を含め、複数の蕎麦屋で修業した人物のようだ〜その店主が打つ蕎麦を味わうため、久しぶりに訪問した。この店が有難いのは通し営業であること。営業時間は、11:30~20:00(L.O.19:30)。ただし、売切れ仕舞なので要注意。入ると靴を脱いで上がり、「どちらでもぞどうぞ」という女将の声に従って、玄関の直ぐ右手のカウンター席につく。まずは大信州と生ビールを所望。シンプルな酒器がいい。肴は~まず、わさび茎の甘酢漬け。ピリッとした
帰宅途中、小腹を満たすため、しばしば利用している「ほさか」。機械打ちが主流だったころから手打ち一本で頑張ってきた店だ。掲示されているように4月の「変わり蕎麦」の目玉は「桜そば」だが~まずは、小生ビールとよく冷えた樽酒を所望。ビールで喉を潤し、塩で樽酒を呑む~いやあ、「五臓六腑に染み渡る!」この日の摘まみは~揚げ出し茄子にした。これが実に美味い。茄子と油と蕎麦つゆ~抜群の相性だ。途中、受け皿のお酒を升に戻して吞む。〆は~このところ、2回連続で「桜そば」だった
京王線「代田橋駅」から近い「手打蕎麦まるやま」さん。今年初めての訪問だろうか?この写真は店を出てから撮影したものだが、流石の人気店、開店10分前に到着したら、なんと4人が待っていた。が、有難いことに、5分前には暖簾を出し、入店させてくれたではないか。さて、ひとりなので入店して直ぐ右脇の2人席へ。壁面にお勧めのお酒が掲示しある。頼んだのはハートランド(中瓶)と山形県の銘酒「東北泉(特別純米)」をグラスで。(陶器ででてきましたが)肴は~しらす下ろし。こんな風に出て
訪問したのは仕事帰りの午後4時過ぎ~まずは、定番の小生ビールに樽酒(菊正宗:純米)。アテは~お腹に溜まらないモロキュウ。茹でた蕎麦米が乗せてある。ビールで喉を潤し、次にこのモロキュウを頂きながら、樽酒を楽しむ。ああ、五臓六腑に染み渡る。美味い。駅から近いので、この時間帯でも次々に人が出入りする。蕎麦前をやるのは高齢男性ばかりか、中年女性もやっている。一息ついたところで「小ゆず切り」を所望。小さいサイズがあるのは実に有難い。透明な細打ちの「ゆず切り」~美味そうだ
美人若女将が接客をしてくれるのも嬉しいこの店、中々訪問する機会がなかったが、うまくタイミングが合って訪問することになった。春の味覚が出始めたようだ。「おろしそば」もいいのだが、こちらはぶっかけタイプなので、この日は遠慮して・・・タイミング良く、土日祝日限定の蕎麦が頂けるので~〆で頂くことにして・・・まずは生ビール、そして花わさびの三倍酢を所望。この箸、黒檀製の箸。太さが丁度よく、とても使い勝手がいい。気に入ったので、どこだか忘れたが、デパートで見つけ購入したことがある。
じっくり蕎麦屋酒をやろうと思うと訪問したくなる店がある。ここはその中の一軒だ。店には全国の銘酒が貼り出されている。壁のマンガはMANAさん、手前はフランスのピアニスト、エリック・レ・サージュさんの色紙のようだ。フランスのピアニストが来訪していたとは驚きだ。さて飲んだのは日高見の薄濁り〜フルーティで仄かな甘み、米の旨みがありながらキレがある。美味い😋アテはいつもの焼きイカ🦑マヨネーズに七味をつけて頂く〜美味い〜しばらく寛いだ後の〆は、やはり手挽きの粗挽き蕎麦〜この日は
しばらくご無沙汰しているとムクムクと頭をもたげるのがこちらでの蕎麦屋酒の光景だ。平日の休みを利用して開店前に到着して一番乗り。入店して左手奥の「く」の字のカウンター席の奥に着く。この日使用している玄ソバの産地と品種はこの通り。まず高知県の銘酒、辛口の「南」1合を所望。肴は、三種盛りだ。板わさから頂く~歯ごたえ良し、旨み良しだ。「南」も米の旨みを残しながら実にキレがよくて美味い。しばらく、蕎麦屋酒を愉しんでいると、次々に客が入る。中年の男性客、30代くらいの女性二人
午後一番で仕事が済んだので、あわよくば滑り込めるかと思って電話を入れてみると~大丈夫!というわけで、西武新宿線「武蔵関駅」北口徒歩3分の「にはち」さんへ。店名は「にはち」だが、蕎麦は全て十割だ。滑り込んだのが午後2時過ぎ~まずは、青森の銘酒「豊盃」を所望。蕎麦味噌がついて出てきた。アテは、たたみいわし~こんなのを置いているのがこの店~蕎麦前をじっくり楽しめるようになっている。パリパリに炙った「たたみいわし」を適当におり、下ろし山葵を乗せ、醤油をつけて口へ。香ばしく、適
若干オーバーな表現だが、最低でも月一は行かないと禁断症状がでる蕎麦屋が何軒かある。佳蕎庵さんは、そんな蕎麦屋の中の一軒だ。まず頼んだのは、生ビールの小と愛知県の銘酒「義侠」。これを置いている蕎麦屋はあまりない。アテは酒肴3種盛り、青菜お浸し、板わさ、下ろし茸。ビールで喉を潤して、こんなアテを突きながらしばし義侠を味わう。義侠を提供している愛知県愛西市の山忠本家酒造さんは、厳選した酒米を使い、全量純米にこだわるこ酒蔵だけに、このお酒は、濃醇で骨太の味わいだ。いやあ、久しぶ
西武拝島線を使う所用を済ませた後、もう5年ぶりだろうか、夢玄さんに足を運んだ。店は萩山駅から徒歩5分ほど〜保谷狭山自然公園自転車道線沿いにある。おゝ、新そばが頂ける。入店して靴を脱ぎ、スリッパに履き替えて近くのテーブル席に着く。女将のセンスが気持ちがいい〜出窓に野の花が〜新そばを楽しみに〜まずは、そば前〜ブロ友さんに刺激され、極上吉乃川を所望。酒肴は〜自家製いかわたのホイル焼き、同いかの一夜干しがあるではないか!が、残念ながら「切れている」という。ならば、「めごちの天
西武新宿線の新所沢駅から徒歩5分〜シャープな稜線の細打ちの蕎麦を提供する椿屋さん、この方面に出た時には立ち寄りたくなる店だ。訪問したのは午後2時過ぎ〜電話で確認の上に足を運んだ。お勧めのお酒を尋ねたら、「ゆきつばき」と即答されたので、それを所望。聞けば、一般の販売店では手に入らないお酒だという。新潟県加茂市の雪椿酒造の純米吟醸酒。芳醇なお酒で米の旨み、仄かな香が広が心地いいお酒で、キレもあって美味い。アテは、イカの塩辛~冷凍のイカの沖漬けをスライスしたものが乗っている。
この日は、早めに仕事が終わったので、定休日をチェックし、営業日であることを確認して出かけた「中清」さんが、なんと臨時休業!結構急いで駅から歩き、息が上がる程だっただけに、ショックには大きいものがあった。が、吉祥寺には、この店がある~「神田まつや吉祥寺店」中清さんから駅に向かって徒歩6、7分、午後3時過ぎに神田まつや(吉祥寺店)に到着~平日のこの時間だけに、すんなり店内に入ることができた。とはいえ、店内は8割方埋まっていた。頼んだのはエビス小瓶とお酒(剣菱の純米)を常温で。
毎月どうしても訪問したくなる店の一軒がここ。店の脇には蕎麦が花を咲かせていた。この日はいつものハートランドがまだ冷えていないというので、サントリーの小瓶と福島県の銘酒「飛露喜」を所望。お通しは、ワカメと胡瓜の酢のもの。この日のアテは~後でおろしを汁に入れて使うことも考え、山菜おろしと~いつもの焼き烏賊~返しを付けて炒めたものだろう、この烏賊、歯ごたえがあって、噛むほどに烏賊の旨みが楽しめる。こんなアテをつつきながらしばし蕎麦屋酒を愉しむ。次第に客が増えてくるので
こちらは定期的に訪問したくなる蕎麦屋。看板にも「蕎麦美酒健肴」とある如く、蕎麦屋酒を標榜する店だこの日、午後は空いているので、蕎麦屋酒のつもりで訪問。まずは生ビールの小を呑む。お通しは椎茸と昆布。頼んだのは日高見(特別純米)。おつまみ五点盛りは、左から辛子菜、板わさ、キノコ。おろし山葵で板わさを頂いたのを皮切りに、アテをつつきながら、しばし蕎麦屋での昼酒を愉しむ。明るいうちに呑むお酒のなんと美味しいことか(^^)しばらく、愉しんだあとは、定番の「味くら