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藤浪にしたたる雨を受くるとき薄紫の指にうつらん不夜城と名付けらるる花ひらききるその影黒く千重に豊かに傘の内に白き牡丹の浮かびたりこがねの蕊をゆたに包みてシャクナゲに手をのぶる人花房の真紅きかたちを触れずに辿る
桜木にしきりに囀る四十雀何を狙うか葉に隠れ百舌鳥蕊の降る桜並木に一本のチアガールのごと八重桜咲く今日の朝散歩。
13日門扉の近くでコデマリがかなりの花を咲かせていた小さな花が丸い状態に集まって咲く白い花弁の中から白い蕊が飛び出しているここはまだ殆ど蕾だ下から見上げて今度は足場に乗って撮影前ボケ撮影これは2階のベランダから撮ってみたそして15日ほぼ満開になっていた雪を被ったように白い右はベニシダレというモミジ上から見ると毬が集まっているように見えるけど下から見ると開いた傘のように見えるもう一度ベランダから撮影して終
おはようございます(^^♪今日は怠け者ですわ。。。朝は何時もの様に起床したのですが、、、小雨が降っていましたので散歩はパス其処から怠け者が始まりましたわまぁソンナ日も有ってもイイ!!昨日の画像からお伝えしましょうかね蕊の美しさに見惚れていた薔薇ナニワイバラお見事!牡丹の蕊も負けず素晴らしいですご近所さんの牡丹
午後の数時間しか陽が当たらない場所で3月31日白雪ゲシが咲き始めた白い4弁花蕊は黄色丸く尖った蕾が沢山ある白雪ゲシは日陰に強い植物だから日陰の時間が長いこの場所に植えたそれでも毎年咲いてくれる今月の1日少しずつ花数が増えていく4日6日そして8日(月)ほぼ満開となった▼今朝もカミさんはウォーキングに出かけていますが、私は今からドラッグストアに買い物に行ってきます。
4月10日の午後にクンシラン栽培の大先輩のハウスを訪れ、現在最盛期にあるクンシランの花の様子を見学し、撮影させていただきました。11日に栽培場の様子を載せ、12日からは数回に分けてアップで撮ったクンシランの豪華絢爛な花たちを紹介することにし、今回は三回目になります。交配の容易なクンシランは花の大小、微妙な花色の違い、花型の違いが多く見られ、橙色から赤色が基調の株を見ると花は皆違っていて、全く同じ花は無いようでした。最盛期の花たちは自身が一番きれいだと、強く主張しているように見えました
6日(土)リビングにいて何気なく出窓の外を見たら玄関前通路の椿の花にヒヨドリが来ていた蜜を吸いに来たな黄色い蕊を見ている?するとその蕊を抜き取った花ごと持って行ってしまうヒヨドリもいるけどこのヒヨドリは花の中心だけを狙っていた花ごと持って行ったヒヨドリは近くのハナミズキやモクレンの枝に留まっていらない花弁をこうして庭にまき散らしていくもっとたくさんの椿の赤い花弁が落ちていることもあるでもこうしてヒヨドリは花粉の媒介役も担っているんだね▼
4月10日の午後にクンシラン栽培の大先輩のハウスを訪れ、現在最盛期にあるクンシランの花の様子を見学し、撮影させていただきました。11日に栽培場の様子を載せ、12日からは数回に分けてアップで撮ったクンシランの絢爛豪華な花たちを紹介して、今回は二回目になります。クンシランは交配が容易なので、花の大小、微妙な花色の違い、花型の違いが多く見られ、株が違えば花は皆違っていて、全く同じ花は無いようでした。最盛期の花たちは自身がきれいだと、強く主張しているように見えました。二棟の栽培場を回りなが
ソメイヨシノの桜の花は、散りかけて、寂しさを感じますが、御衣黄桜(ギョイコウザクラ)・・・ご存知ですか?緑色の桜なんです。あの萌緑色がたまりません。御衣黄桜は、4月中旬から下旬にかけて開花する桜です。身分の高い人の観賞用植物として、主に京都で育てられ、シーボルトが持ち帰った植物標本の中にも含まれていたそうです。御衣黄桜(ギョイコウザクラ)の花言葉は、以下のように表現されます:永遠の愛優美心の平安精神美控えめで気品のある花のイメージにぴったりの花言葉です。心の平安や優
1年前に、「さくらしべ」についてブログ記事にしました。あっと言う間の1年でした。しかしながら後半は病気と向き合う大変な年でした。今年も桜は満開を迎え、花見ができて、とても幸せな気持ちを味わうことができました。そして「桜しべ(蕊)降る」桜蕊(さくらしべ)とは、桜の花の中心にある雌しべと雄しべのことです。「桜しべ降る」という言葉は春の季語です。桜の花は、雌しべと雄しべが一緒になっているので、花が散るときには、それらも一緒に落ちます。桜蕊降る春の息吹に願いを込めこ
3月30日(土)庭にいて白モクレンの根元を見たらいつの間にかスノーフレークが咲いていた白い花弁の先に付いている緑色の斑点模様がかわいい下向きにぶら下がって咲く白モクレンの幹に寄り添うように咲いているのもあったもう満開状態だった1輪だけなぜか横を向いている花があったので覗いてみたら蕊は黄色だったこんな照明器具があったらかわいいなと思った▼今日のカミさんは、山の会の人たちと岐阜へ出かけています。良い天気になってよかったです。私はこの後
金魚葉椿(キンギョバツバキ)ー都立水元公園タナゴ釣の帰りに撮りました!花と葉が同時に撮れなかったのが残念。原産:日本科/属:ツバキ科/ツバキ属花径:小~中輪(4~9cm)開花期:3月〜4月突然変異によって生まれたヤブツバキの園芸品種です。桃色、、一重咲き、筒蕊、葉の先端が金魚の尾の形。byGoogle
すぐ隣の雑木林でアカメガシワに絡みついて伸びてきているアケビに花が咲いている真ん中あたりの黒っぽい蕊が開いているのが雌花ここはまだ蕾が多い右の開いているのが雌花で他の黒っぽい蕊が丸まっているのが雄花雌花の花弁は少しピンクっぽい雌花と雄花と蕾これが10月になるとこんな実をつけるようになるこれは去年の10月に撮影これを食べると種が滅茶苦茶多いからとても食べにくい▼この頃カミさんは花粉症がひどくなり、マスクを2枚重ねてウォーキングに行
25日(月)南のフェンス横でユスラウメが咲いていたでも撮影がちょっと遅すぎたもう花弁が散ってしまっているのもあったでも蕾もまだあった菜種梅雨がやんでいる時に撮ったのでその雫が付いている梅に似た花で蕊は赤っぽいこれが5月中旬になるとこんな赤い実をつけるこれは去年の5月に撮影今年もたくさん収穫出来たらまたカミさんがジャムにするかな?▼今日も良い天気です。昨日は庭にいたら汗ばんできたので、肌着を今年初めて半袖に着替えました。昨日の午
春の彼岸が過ぎてもまだ北風が吹いて、うすら寒い日が多くなっています。昨日の午後から雨模様になり、この2~3日は冴えない天気が続きそうです。最近は温室内の植物からブログの材料を見つけるのに苦労していまして、本日は庭の肥後椿の花を取り上げることにしました。肥後椿の紅花3月23日に撮影肥後椿は江戸時代に肥後(現在の熊本県)の細川藩の園芸好きな藩士たちが作り出した椿の名花です。彼らは椿だけでなく朝顔、菊、山茶花、芍薬、花菖蒲を合わせて肥後六花撰を作り上げました。肥後椿の特徴は大
クロッカスピックウィック(絞り紫)2回目ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!1輪だけ咲き始めたのを載せましたが、たくさん咲き出しました。原産:地中海沿岸地方、小アジア科/属:アヤメ科/サフラン属(クロッカス属)開花期:2月〜4月白地に紫色の脈模様が入る技アリの花色と黄オレンジ色の蕊との対比が素晴らしい、とても美しい花を咲かせる魅惑種です。byGoogle
皆さん今日もお疲れさまでした。梅の蕊も長くてなかなかエモいですねそらの大好きな、有名ユーチューバーさん瀬戸弘司さんのこの動画を見て「一生に一度はライカが欲しくない?」と、夫婦で数日相談をぶちしまして・・パナライカ(パナソニック製ライカ)ではありますがライカのレンズを、無事ゲットしました~因みに、瀬戸さんが購入された・・ライカの本体とレンズは、240万円我が家には、そんな高額なのは無理なのでヨドバシ
画題『春爛漫』浜松フラワーパークにて2月17日撮影自然のままが好き🎵毎年訪れてるこの小径福寿草&節分草この日の目的は誕生花の節分草に逢いに・・・でした素敵な蕊小高い山の麓には可愛い山野草が咲いてます写真撮影が何よりも好きでどんなに忙しくても出掛けちゃいますでも記事更新がなかなか出来ず遅れ気味になってアセアセ本日もご訪問ありがとうございました
クロッカスピックウィック(絞り紫)ー都立水元公園グリンプラザタナゴ釣の帰りに撮りました!1輪だけ咲いていました。最初の写真は1週間くらい前に撮りました。原産:地中海沿岸地方、小アジア科/属:アヤメ科/サフラン属(クロッカス属)開花期:2月〜4月白地に紫色の脈模様が入る技アリの花色と黄オレンジ色の蕊との対比が素晴らしい、とても美しい花を咲かせる魅惑種です。byGoogle
マッソニアは南アフリカ産の多肉植物で、12月から1月にかけて花を着けます。2022年秋に初めて入手した苗を栽培し、初冬に一風変わった白花を楽しみました。今シーズンは花の終期に受粉させて種を採ることに挑戦しており、2月14日に種子形成の様子を第一報の記事にしました。昨日子房の様子を観察して撮影しましたので、その後の進展を紹介します。マッソニアロンギペスの花2023年12月23日に撮影黄色の花粉塊を付けた蕊(しべ)が雄しべ、所処に見える尖った蕊が雌しべです。雄蕊6本に
20日(火)玄関前通路の脇でツバキがやっと咲き始めた蕾開きかけまだ蕾が多いツバキはサザンカのように大きくは開かないベランダから撮ってみたけどまだこの程度だったこれが4日後の24日(土)になるとこれだけになっていたそして玄関前通路に降りてみたら下に花が丸ごと落ちていたのでツバキに間違いない少しずつ花数が増えているこれぐらいでもう完全な開花だねもう西洋ミツバチが蕊に来ていて脚に花粉団子をつけていた活動が早いね啓
ビヨウヤナギは中国原産の半常緑低木であり、日本には江戸時代以前に渡来したと言われている樹木です黄色い鮮やかな花包み込むような長くカーブ美しい蕊が特徴です花言葉には「気高さ」「多感」「諦め」「薬用」などがあります潔く諦めなければならないときもある能登半島地震から二ヶ月…画像引用元美しいマクロの世界#23ビヨウヤナギ-YouTube
福岡市南区南大橋のとあるお宅の河津桜一輪目が開花してから29日目である。緑の葉とピンクの花が半々くらい下枝は、圧倒的に葉っぱの天下になってきた。桜蕊が目立つ。蕊も赤いので緑の葉っぱのコントラストとして機能する。左上枝も葉っぱが優位になってきた。上枝は辛うじて桜の花が優位か?それにしても、このひと月を河津桜と共に過ごせた。なんという贅沢な日々だったことか!「贅沢なひと月河津桜かな」ハイジャン男
2024-2-23前にもちょっと紹介したシュンラン(春蘭)が咲き始めました(^▽^)/2/15は、こんな感じでしたが・・・2/23今日の様子♪もうすぐ、何本か咲きそうですね。もうちょい、中を覗かないと蕊が見えなかった💦シュンランについて・・・日本を代表するや野生蘭の一つで、中国・日本が原産地で人気の清楚な佇まいの東洋ランです。洋ランのシンビジュームの仲間です。ラン科シュンラン属の多年草。3~5月が開花期です。甘く爽やかな香りもあります。
節分だった3日(土)和室前の庭で枝垂れ梅が咲き始めていたピンク色の小さな花この日はこれらの4輪だけで後は膨らみかけた蕾やまだ硬い蕾ばかりだったこれが8日(木)になると随分花数が増えていたこれは和室の広縁から撮影これは玄関から出て撮影枝が多すぎるなぁかわいい花だ梅の蕊は多い枝を剪定しておけばよかった枝がごちゃごちゃしすぎだでも蕾はたくさん付いている花数がもっと増えたらまた撮ろうと思っ
子供のころは分からなかった梅の魅力つんつんと主張する蕊💗まあるい花弁💗何といってもこのあまーいかおりがいちばん💗みんなクンクンしてますよねぇ^^いつもありがとう💗おやすみなさい。
キンポウゲ科のバイカオウレン1輪だけでしたが咲き始めました今年はやや遅れてかもです。日本固有種。白い花弁のようなものは萼片で花弁は退化し黄色い蜜腺になっています。節分草に似ていますが、萼片や蜜腺、蕊の形、葉っぱの形で見分けられます。2月中下旬頃が見頃で節分草が終わりかける頃に盛りを迎えます。
緋色や紅色に染まった紅梅(バラ科サクラ属、落葉高木)も、チラホラと見かけるように♪白梅と一緒に並んでいる姿が、いい塩梅に見えるのですが、残念ながら、種類の違う紅梅が、4本ほど並んで花を付け始めて・・・どれも、力強く見えてくる様な気がします。やはり白梅とは趣きが若干違うのでしょうね。何と言っても、紅の花弁に包まれた雄蕊が豊富なこと!!白梅も同じ様な雄蕊なのですが、花糸が白い白梅は、雄蕊が同化して、目立たなく見えてしまうのでしょうね。大皿の様な
これまでに白いサザンカとピンクのサザンカを掲載したけど17日(日)には赤いサザンカも咲いていたカーポートにまで花をのぞかせている花弁は既に散って蕊だけが残っているのもあった真っ赤な花弁に黄色い蕊蕾もまだたくさんある赤い蕾もかわいいまだまだ花数が増えそうだ▼坐骨神経痛による左脚の痛みが、今朝は5時に出ました。それですぐに鎮痛剤を飲んでおきました。起きてからはそれほどの痛みは出なかったのですが、新聞紙やチラシ、段ボールやペット
気温3℃8℃曇一時晴れこんにちは~♪右種蒔きし直して発芽したマクロステンマの新芽と挿し穂の夏菊左側は種蒔き苗のビオパンです。マクロステンマは秋に蒔きましたが発芽しなくて・・・蒔直しが今頃発芽しました。春に咲きそうよかった手前右はビオパン蕾が色付いて来た。右シレネ種蒔きっ子です。後ろのビオパンは同じ時期に蒔きましたが小さな苗です。今年もクリローの様子が気になる頃ですがぺニーズピンクの蕾です。昨年初花