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今ものスゴく旅がしたい。それはこのところアジア飯を食べ歩いてることが大きい。食文化を通じて各国の文化に触れてみたい。そんな思いが強くなってきた。そんな中読み始めた蔵前さんの旅本。東京~神戸~鹿児島~台湾~香港~タイ~マレーシア~インド~スリランカ~インド~ネパール~パキスタン~イラン~トルコと、一年に渡ってのアジア旅。いいなぁ、一度でいいからこんな旅をしてみたい。バックパッカーの先駆け的存在の蔵前さん、興味深くてとても面白かったが、今の自分の視点で見るともう少し食文化に触れて欲しいなと思った。も
丸山ゴンザレスさんのクラファン出版プロジェクト「バックパッカー・シンドローム」が届きました丸山ゴンザレスさんと旅のレジェンドのサイン入りまだ流し読みですが、情報ノートやMPツアーなど…懐かしい言葉や写真が収められていて一気に昔を思い出しちょっと泣きそうになりました(´༎ຶོρ༎ຶོ`)「書店流通の予定がないクラファンだけの旅人本企画」ですがもったいないので一般販売してくれないかなぁ※最近はインスタの方を更新していますので、よろしければご覧くださいhttps://www.ins
シベリア鉄道9300キロ-旅行人※在庫僅少です。カバーや小口に少々の傷みがありますので、ご了承の上お買い求め下さい。シベリアの車窓から届く旅!極東アジアからヨーロッパ・ロシアまで、広大なシベリアを駆け抜けるシベリア鉄道の旅。一九〇四年に完成したこの壮大な鉄道の建設には、一三年余の時間と、巨額の費用と、人々の汗と命が注ぎ込まれ、そしてそれは旅人たちの憧れを乗せて走り続けた。およ…ryokojin.co.jp▲紙本は完売。Kindle版がAmazonで購入可能。8月
旅と本『旅で眠りたい』蔵前仁一旅と本旅と本『旅で眠りたい』蔵前仁一(1999)この本のおかげで、いや、全ての蔵前さんの作品のおかげて、僕の旅人生が始まったと言っても過言ではない。バックパッカーのバイブル雑誌『旅行人』を入手するのが困難な田舎に住んでいた僕は、東京神田まで"上京''し、『旅行人』を求めて書店街を彷徨った。何軒もはしごし、目当てのバックナンバーを探し当てた時の感動が今だに蘇る。その時手に入れる事ができた『メコンの国情報ノート』はいまだに大事にとってある。今では、メコ
テキトーだって旅に出られる!(わたしの旅ブックス1)[蔵前仁一]楽天市場テキトーだって旅に出られる!(わたしの旅ブックス)Amazon(アマゾン)バックパッカーとして著作を多く出している蔵前氏による旅の指南書です。ネットない時代から世界を旅している著者にとって、スマホのような便利な機器に対してどのように考えているのかなどが分かります。特に「そんな便利なモノを使うなんて旅じゃない」なんて長老ぶるのではなく、使えるものはどんどん使って快適に
子供の頃から鉄道が好きだった。男の子の多くがそうだと思う。しかし子供にとって実際に列車に乗って出かける機会は多くは無い。帰省を含めて年に3~4回程度だっただろうか。かと言って1人で遠出をする事も出来ない。そんな時に家にあった地図や時刻表を眺めて架空の旅行を空想したものである。やがて文庫本で小説などを読むようになり、書店であれこれ手に取る事が増えた。小説を買うつもりで行った書店で宮脇俊三氏の「最長片道切符の旅」「シベリア鉄道9400キロ」などを見掛けて手に取った。ちょっと立ち読
どんな旅をしてみたい?以前よく読んでいた本があります。椎名誠さんのインドでわしも考えたロシアにおけるニタリノフの便座についてあやしい探検隊のシリーズパタゴニアなど蔵前仁一さんのゴーゴーインドゴーゴーアジアホテルアジアの眠れない夜など自分では出来ない旅の話が好きでしたもうどの本も残ってはいないのですが、職場に2冊旅の本を置いていました。こんな旅をしてみたいと思いますが、中々難しいですよね現実的に今したい旅は、家
1956年01月02日(月曜日)生まれ結婚する人(パートナー):陰占にパートナー(癸)正妻となる干が2つあり、自分が相手をまたは相手が自分を振り回す関係、結婚離婚を繰り返すなどの可能性が大きいです。職場などではなかなか縁がなく近い人の紹介や引き合わせ、またはお見合いなどで縁があります。結婚後、パートナーは家庭的で役に立ち家庭との結びつきが強くなります。夫婦は情のある剋しあいをし絆を育む有情剋の関係になります。プライド、自負心、優越感に支えられ、それが気品や良識、責任感そして自尊心とな
「東京海外旅行研究会」は1977年の設立。自分は32年前に入会し、既に人生の半分以上をお世話になっているが、旅行という最大の趣味に関して自分に与えた当会の影響は計り知れない。トップページ-東京海外旅行研究会1977年に誕生、設立44周年を迎える日本最年長(⁉)の旅行サークルです。目黒を中心とした都内で、毎月例会(旅行報告・講演会・討論会)を開催しています。2020年からオンライン(ZOOM)でも例会にご参加いただけるようになりました。www.kaigairyoko.com1
ここ最近読んでいた本です。旅がくれたものAmazon(アマゾン)蔵前さんの旅のお土産とその思い出をつづった本。工芸、絵画、布・服・絨毯、焼き物と食器、アフリカ、小物&その他のものに分かれ、インドネシアのイカットという布の買い付けの旅を載せています。興味のあるところだけ端折って読みました。写真を見てるだけでもこんなものもあるんだなあと面白かったです。私は絵画や布が結構好きですが、いろんなところに行った割には今手元にある海外のものはほとんどありません。小物は人にあげてしまったし、手
旅がくれたもの|旅行人予約受付を開始しました。5月24日発売旅で買ったり、もらったり、拾ったり。さまざまなものの物語。なんでわが家にこんなものがある?どうやってこんなものを手に入れた?旅がくれたもの約400点を大公開!ryokojin.co.jp久しぶりに『旅行人』編集長・蔵前さんの本買うた。しかもイラスト・サインを私めの名前とともに入れてもろたそれにしても希望者全員にイラスト+サイン(ときには購入者名も)をいただけるのは感謝に堪えない。「旅がくれたもの
最近まで読んでいた本です。失われた旅を求めてAmazon(アマゾン)「ゴーゴーインド」とか「ゴーゴーアジア」などバックパッカーの楽しい本を出してきた著者、蔵前仁一の本。雑誌の「旅行人」も良く読んだなあと懐かしいです。旅行人から出てた「チベット」の本はインドの北のキンノール地方、タボ寺周辺を歩くときに買い今でもまだ手元にあり、いつかまたチベット文化圏を旅行する時に持ち歩きたいなあと思っています。さて、この「失われた旅を求めて」この本はバックパッカーである著者のこの40年間を振
※蔵前仁一さんて鹿児島の人ですよ。というわけで、バックパッカーが長期滞在をしてしまう事を「沈没」と言います。普通に聞くと、凄く憧れます笑実際は、1週間で飽きると思います笑ただ、この沈没、少し解釈を変えるとどこにいても有り得ると思うんですよね。居心地が良すぎて動けない。という解釈でもそうだし、外に出るのが怖い。という解釈にしてもどこでもあり得ると思うのです。沈没、ってバックパック旅行だけの世界の言葉じゃなくて、普通に生きていてもあると思います。それが良い悪いの判
大好きだった「旅行人」コロナがなかったら、、介護が無かったらきっと今頃仕事も辞めてどこかに沈没してたと思いますずっと買っていた「旅行人」蔵前仁一編集長マニアックだったかな?最初の頃ので買いそびれたバックナンバーも電話して送ってもらっていました最終号まで100刊以上あります世界って広いけどどこでもいけるんだ〜すごいなぁ〜世界の果てまで行きたい日本人がいない国なんて無いって聞いたものどうしても行きたかったけど行けなかったカトマンズとイスラマバードイスラマバード
この半年いろいろと長い文章を書いてみた。・マリ共和国編・ネパール編・NZワンガヌイ川編・三遠南信の低山編マリ共和国・旅行記(暫定版)旅行記の掲載に関するお願いこの投稿は西アフリカ・マリ共和国の旅行記です。旅したのは1999年なのでもう20年…ystaf.net【長編】ネパール旅行記:ネバーエンディングピース&ラブお読み頂いた上でご感想などございましたら、弊HPの問合せフォームへご記入の上で送信いただけますと幸甚です。Q…ystaf.net【長編】サバイバル・カヌー
蔵前仁一さんのフェイスブックで見てびっくり!龍にしか見えないっ!!!BluedragonRiverAlbufeiradaBarragemde,ポルトガルwww.google.co.jp
私は蔵前仁一の旅行記が好きだ。マリ共和国は彼の写真と文章に惹かれたのもあってvisitした国だ。私の中では蔵前仁一と同じカテゴリに位置しているのが下川裕治だけど、彼の本を読むのは実は初めてだ。この本は6泊7日とかとても耐えられそうにない長距離列車の旅を5つ扱っている。順に、インド東海岸、広州~ラサ、ウラジオストック~モスクワ、他にカナダとアメリカだ。正直に言うと最後の2路線のページは読んでいない。先進国は苦手だし、勝手な先入観に押されてしまい、どうしても面白みが欠けると思ってしまうのだ。
呼ばれなかった国それはインド🇮🇳昔からインドは憧れの国だった妹尾河童さんの「河童が覗いたインド」とか蔵前仁一さんの「ゴーゴー・インド」とかいろんな本を読んで妄想を膨らませてた行った人の感想がきっぱりと分かれててなんだか魅惑的だった💕ハマるのか、ドン引きするのか自分はどっちだろう?行かなきゃわからないえーい、行ってしまえと決めて友達を丸め込み、8日間の旅行を予約したその頃、インドへ行くにはビザだけでなく、コレラとA型肝炎の予防接種が必要だったので、着々と準備を進めていたの
4月19日。『失われた旅を求めて』(蔵前仁一、旅行人、1800円)読了。惜しまれつつ廃刊した雑誌『旅行人』の発行人である著者が、1980〜90年代に訪れながらも姿を完全に変えてしまった土地について思いを綴ったエッセイ&写真集。格安航空券もない時代からバックパッカーとして世界を股にかけてきた著者だけに、掲載している写真はホンマに「お宝モノ」です。個人的には行ったことがない場所ばかりだけど懐かしい感じにあふれてます。中国なんかは経済が発展して昔の面影なんてないけど、旅行するには便利になりまし
私は「旅行記」に分類されるノンフィクションの本が大好きで、これまでに数百冊は読んでいると思います。「旅行ガイドブック」については、実際に旅の行き先を決めてから買う事が殆どなのに対して、旅行記については、具体的な予定も無いのに、本屋さんで衝動買いしてしまう癖があります。今回は、それらの旅行記及び旅に関係する本の中から、特に強く私を旅に駆り立てたものを、幾つかご紹介します。まずは、旅行記では無く、「経済小説」に分類される本ですが、大学生の時に読んだ「深田祐介」さんの、「炎熱商人」は、私の人生
断捨離を決行中なのである。心を鬼にして決行中なのです。その想いがカープグッズにまで及ぶかどうかは別として断捨離中。大好きな旅の本、作家さんの本。沢山あるけれど、それも厳選して心を鬼にして手放す事にした。やはり手元に置いておいても読まない本は沢山あって。ならば古本屋さんに買い取ってもらって、また別の方の手に渡り、読んでもらう方が本も幸せではなかろうか?と。けれども手放したくないものもある。それはサイン本。トークショーやらサイン会に行って直接もらったサイン会たちだけは手放したく
今更ながらによく考えてみると投稿ジャンルはバックパッカーでも、それらしい事を一度も書いていませんでした(笑)昔の話なので写真がすぐにはアップできないのですみません。私、その昔地球の歩き方を片手にアジアを巡ってました。そのころ地球の歩き方は地球のだまし方と、言われることもあるくらい、情報が怪しかった。実際、やられた!と、思うこともありました。なので情報発信者が明確で精度の高いロンリープラネットも、持ってましたね。懐かしい。
初めてブラック・アフリカを訪れたのは丁度20年前の事になる。今年この旅について話す機会があり、ワクワクした記憶が蘇ってきたので書き起こし始めた所。旅のきっかけや準備タスク、大まかな日程に関しては11月に旅のHPをreviseしているので、そちらを参照。www.ystaf.net旅のHP:マリ共和国とはマリ/Mali西アフリカの通貨(写真が見つからないので、お札で代用させて下さい)5000CFA(セーファーフラン)札。当時…未だ旅の写真が見つからないので、旅の証としてマ
椎名誠『インドでわしも考えた』ヨガというとインドを思い浮かべます。インドというと発展途上国のイメージがありますがなかなかの先進国だったりします。宇宙開発にもたけているし、核保有国でもあるし、IT産業も世界有数。二桁の暗算も日本の九九並みに出来る。零を生み出したのもインド。私が学生の頃って、どこか他の国とは違う。インドに行くと人生が変わる。なんていわれてました。どこか哲学的な意味を持っている国。それがインド。インドについて書かれた書物がベストセラーになった。
テキトーだって旅に出られる!(わたしの旅ブックス1)[蔵前仁一]1,080円楽天「旅のプロ」と思われがちな著者ですが、本人はそんな自覚は全くなく、意外と行き当たりばったりだそうです。でも、それでも何とかなるのが旅というもの。何とかしてしまうのがプロたるもの。かと思ってしまいますが、肩肘張らずにまずは行動に移すべし、と背中を押してくれる一冊です。
ゆっくりお風呂に浸かれる日は必ずと言っていいほど本を持ち込んで長湯するのですが、母からもらった大好きな蔵前仁一さんの本旅行に行きたい病の私にもってこいな本ですな(⌒-⌒;)お風呂で読書はいつのまにか時間が過ぎてしまうのでお水も持ち込んで、ここ数日ハマってるミニサイズのボトル洗っては水を入れて、、と活躍させているんですよ。300mlしか入らないから軽いし持ち運びしやすいし、なんたってシャープだし。でも、お風呂に浸かりながら飲むとなると下手したら一口で終わる。笑っ結果、お風呂中
私が東南アジア旅に夢中になったのは何故なんでしょう…初めてタイに旅行したのは1995年のこと。見るもの全てに心を動かされ、毎日毎日が新鮮な驚きの連続でした。大げさに言うとこれこそが私の求めていたものだと思ったのです。その後ぼちぼちではありますがインドネシア・マレーシア・カンボジア・ラオス・ベトナム・ミャンマーなど心惹かれるままに主に東南アジアの国々を旅しました。そんな旅の手助けになったのがこの〈旅行人〉という雑誌ですバックパッカーと呼ばれる人々のディープな記事が満載で旅に出
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