1泊2日の湯沢観光で最後に立ち寄ったのが、JR越後湯沢駅東口から徒歩5分の所にある地酒の蔵元、白瀧(しらたき)酒造。全国的に出回っている「上善如水(じょうぜんみずのごとし)」で知られています。この銘柄、そのフルーティーな味から、私は日本酒を飲みつけないどれだけの人々を飲めるようにしたか計り知れないと思っており、地酒産業に対する功績は甚大であると考えます。例えば――身近な一例であり全く統計量になりませんが――私がかつて勤めていた学校の一人の世界史の先生は、「上善」で日本酒が好きになったと言います。