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蔵を解体することになりました。あんなものこんなものが色々しまわれています。蔵にあるものは一番多いのは服関係です。箪笥の引き出しの中から取り出していきます。着物が多いですが洋服もあれば帽子も。実家の母の洋服をたんまり片付けた記憶が蘇って来ました曽祖父母と母と3人暮らしの時に建てられたようです。その後は曽祖母が先に亡くなり、母と曽祖父のふたり暮らしが数年あったようです。その頃までに暮らしていた物が詰まっているかな🤔昭和初期とかかな🤔古そう…タンスは5-6あるかな?いくつかの引
2024年8月福島県喜多方市熱塩加納町相田東前田金屋多目的集会センターのあたり日中線廃線探索の途中、偶然発見しました(撮影する私の右後ろに廃線跡があります)応が「應」だったり、「点の下が大」だったりしておもしろい半鐘奥に続く右カーブは、日中線の廃線跡ハウスのあたりが廃線跡と思い撮影しましたが、たぶん本当は、左のハウスの更に左、木の下らへんです(-_-;)廃線跡のすぐ横に蔵がありました喜多方の蔵は「倉庫」「店舗」「住まい」「作業場」「貯蔵庫」「屋敷の塀」「トイレ」など、用途が幅
10月19日のランチ。お久しぶりの音更、蔵さん。私の好きな、お冷と温かいお茶でお出迎え(๑´•ω•)っ🍵セットメニューから、生ちらし。このクオリティーで、1050円ᡣ(*^^*)とても豪華✨✨米パンパンに詰まってます。酢加減は、お酢強めで私好みσ(´∀`me)寒いので、温そばチョイス。ふんわり、モチっといぃ食感っ。
とみたみほ音楽教室&MusicBodylab.和を歌うソプラノ歌手♡冨田美穂です。今日はこちらへ。美しい場所で美しい音を堪能してきました♥午前の部を拝聴しました。あたたかい一日で、あたたかすぎる💦一日で。本当は、コンサート会場のガラス張りの向こうお庭がみえる場所なのですが、お部屋が温室状態なため、カーテンが・・・お庭、とってもきれいで。コンサート用のスペースは新しくてきれいでそれ以外の建物や、蔵はとてもシックで年を経た落ち着いた素晴らしさ。演奏も、とても素敵
夜外に出ると、サラサラと音がする暗くて見えなかったけれど、枯れ葉の舞い落ちる音だと気がついた🍂枯れ葉の絨毯は暖かい街中に取り残された蔵
11月に入りなんだか最近ラーメン三昧次男坊がハマってる山岡家に駆り出される辛味噌🌶️味噌お次は旦那がこよなく愛する美珍楼広東麺カニチャーハン🦀店内鳥…名前忘れました熱々の餡お次は長男坊にも駆り出され蔵ロカビリーな店内壁は色紙でいっぱい👀数分の差で店内お客様でごった返したのあぶなかったぁ〜私…サービスランチ。味噌🍜に卵かけごはんジャンカラ味噌チャーシューが大きく厚く美味しかった〜チャーシュー命な私味濃いめだけどスープも美味しい〜お次はまたまた
札幌駅の北口からすぐにあるこちらの喫茶店をYouTubeで見て、ランチで潜入してきました。古民家カフェ好きとしては、蔵を使った喫茶店と聞いてワクワク♪ROGA(札幌(JR)/カフェ)★★★☆☆3.46■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.comそもそもは写真館だったとのことで、入り口がいくつかあってちょっと迷いますが、まずは引き戸を開けて、更にもうひとつドアを開けると蔵の入り口らしい重々しい扉が観
ずっとやり直したいと思っていた蔵の内装。色々あって「よいしょー!!!」と重い腰を上げることになりました。内装待ちの部屋・建物は現時点で複数抱えているのですが、一気に考えると頭がパンクして結局何も進まないので…まずはギャラリー&ラウンジに使う蔵から開始です。まあ、長らく騙し騙しやってきたので今更焦ることもありませんね(笑)さて、今回のギャラリーのイメージは多国籍。この夏に漆喰を塗り替えたばかりの一角には、先生に棚を入れてもらいました。ずっと
この道、恐らく、かつて、車が普及する以前、玉から玉原方面に抜ける、メインの道だったのではないかと思うところ。立派な土壁のある、古い家。恐らく、昔は、こういう家が、この通りに沿って、建ち並んでいたのではないでしょうか。このような、立派な石垣も、作られている。さて、ここにも、立派な土壁。しかし、荒れ放題。そして、土壁の先に、立派な建物が見えます。反対側から。相当な家ですよね。しかし、今では、空き家となり、敷地の中は、荒れている。こういった、かつて、
実家の片付け…蔵を壊すことになり色々お片付けです。蔵の周りに置いてある植木鉢やプランターを集めてみましたせっかくやるので全て片付けよう!となりました。母屋の周りなどあちこちに散らばっていたので集めるのもひと苦労です。一度、かなりの数を処分しましたが途中で止まってしまっていましたなのでやらなくてはいくつかは土が入ったままだったので、植木の下に撒きました。タネが落ちているのがわかる10個ほどは、プランターの土をふるいにかけてきれいにして戻しました。それ以外にこれだけ出ましたおぉ…
昨夜東新小岩町とサンコーボのお祭りのお疲れ様会でした場所は、大村先生のお店蔵です東新小岩町からは神社⛩️の総代と町会長そしてお世話をして下さったKさんの御三方が参加してくださいました神社の総代の方は、93歳とのこと町会長の方は88歳お二人ともお年には見えませんシャキッとされてますそしてサンコーボのお祭りでお店で活躍された、大村先生の弟さんお二人も参加二つのお祭りのお世話をしてくださり、大活躍の屋台を作って下さったUさんUさんは、Kくんのお
藤枝・静岡でランチ♪炭焼きレストランさわやか今回の出張先は、静岡県藤枝市でありました事業所近くには、食べる所が少ないと聞いてたけど、ちょっと車を走らせれば、あの有名な「さわやかハンバーグ」が、あるではないですかせっかくだから、焼津店まで行ってみようかさわやかさんに来たのだから、ここはやっぱり、「げんこつハンバーグ」だよね先にスープがきてげんこつハンバーグは、真ん丸なのを、お店の人が半分に切り分けて、ぎゅっと押さえて、目の前で焼いて
【2024年11月14日】No1943大館市で快適で省エネな住宅の設計と施工をやっている直洋建設の砂川です。今日もご覧いただきありがとうございます。昨日の生の唐辛子は細かく刻んでしょっつるに浸しました庭先に毎年植えている普通の唐辛子でも辛みは充分これから寒い季節汁物とかに少量入れるとHOTになれます細かく刻むのには手袋は邪魔なので素手で作業しますが時々これが後悔する事になります指先もめっちゃ辛くな
遠い現場でした。今年は京都府内の遠い現場が多いです。今日は蔵の漆喰の塗り替え。白と黒の塗り分け変わった形の軒が塗りにくい重たい扉白い部分につかないように黒を塗る家紋は特に慎重に田舎黒で引き立つ『剣片喰』家紋を塗ることは、滅多にありません。家紋とは、あなたの祖先と家に伝わる紋章です。ご先祖様からあなたへ繋がる血の流れを、簡単なマークに置き換えて表現したものです。江戸時代以前の武家社会では、大名や旗本の素性や系列を見分けるのに利用されてきました。有名どころでは、豊臣家
今年もMIYAJAZZにGO!宇都宮はあのSAXレジェンド「ナベサダ」さんの生誕地ということで、JAZZの聖地になっているというなんと、50年続くというから、熱気もむんむん何故か、この同時期に「餃子祭り」なるものも開催中全国?!から集まるらしいこの会場ができる前は、山の上とか、、、雨天でもできる会場、なかなかの広さがあるBIGバンドはこちらでの登壇となるもう一か所でも開催中ビッグなビジョンもあり、遠くからでも見える今年の共通テーマはビートルズJAZZで
ちょっとしたご縁があり、青森県の下北半島を訪問する機会がありました。下北半島というのは、青森県の地図を想像したときに右側に出てくる、まさかり型の半島の方です。東京駅から東北・北海道新幹線の「はやぶさ」号に乗車し、下北半島の根元である八戸に向かいました。列車は新函館北斗行きなので、寝過ごさないようにしなければなりません。新幹線の鼻先の汚れは高速走行時に虫が潰れた跡だと思われ、新幹線がいいかに高速で走行しているか、ここからも想像ができます。品川方面に目をやると、線路の先が行き止まりになってい
変更点というか収納見直しのための稼働棚の増設と棚板の再利用を1階では行うのを書き忘れていました。1つ目は変更点・1で書いた脱衣所の収納棚。2つ目はシューズクローク。この棚板は蔵で使っていた棚板をリサイクルして作ります。要は棚板と保定の金物はそのまま使い、背になる壁に着ける物を取り付けてもらうようにお願いしました。使う棚板は↓向かって右側になります。右側にはダイソンや高さのあるものを置くので棚板がない方が良くなったので、これをジャストサイズにカットして貰い、新しく作る稼働棚
今さらですが先月倉敷に行った第一の目的は山下達郎さん倉敷公演の為でした。去年は広島公演、その前は福山だったから倉敷は久しぶりになりました。倉敷駅から歩いて直ぐの古くからの大きな蔵を利用したレストランで食事しました。ステーキランチを食べる。レストランでの食事は何年ぶりだろう?サラダ、スープから締めのデザートまでとても美味しかったです。一番乗りだったから店内の様子も撮影出来ました。壁には当時のまま瓦が張り付けてあり歴史を感じました。コンサートはかなり前の方で良く見えたし元気に楽しめまし
建ててからどのくらい経つのでしょう🤔直すのにかなりお金がかかるので検討の結果取り壊すことになりました。母の日記には、数年前に「足場を組んで塗装した」とありますが兄弟誰も知らないようでした今回は崩れてしまったので仕方がないですその前にも手を加えたところがあるようで、維持にかかる資金はなかなか大変な状況です母屋は先日床下の期限最終の点検&シロアリ防除の再契約しました少し前には屋根を直しています「お金はあるのよ」の母ならなんてことは無かったのでしょうけどどこまでやるか?です。放置でも
『中国古典一日一話』-守屋洋●聖人の治は民に蔵して府庫に蔵せず✪一国の財源が苦しくなったとき、政府が講じる手段は二つある。一つは、無駄な支出を削ること、もう一つは、国民から税金を吸い上げることである。昔、自分の重すぎる牙(きば)に耐えかねて自滅したマンモスがいたというが、いまでも、国民の生活を犠牲にして自らの存立を図ろうとする国は、巨大マンモスと同じ運命を辿るであろう。なにやら、近頃の日本と似ているような気もするが、聖人の政治とはそんな愚かなものではないらしい。政治の重要な目標は国民
この前の日曜月曜のCPコスメティクス代理店会親睦旅行のレポートです。鬼怒川温泉に一泊して、翌日は栃木市の観光でした。幹事さんがランチに連れてってくれたのは…蔵?前にお稲荷さんもある蔵?いえいえ、ただの蔵ではありません。ここは蔵を使ったお店。「蔵ビストロいち井」さんです。なかなか予約が取れない人気店。幹事さんが頑張って予約してくれました♪内装はモダンでシック。とても素敵なビストロです(・∇・)窓が無いですが、照明と白い壁で明るいです。古い蔵に見えますが、中から見ると建材
ハッピーハロウィン!!いまでは日本でも季節のイベントとして幅を利かせているハロウィン。元々は古代ケルト人の宗教行事だったようですが、19世紀にアメリカに持ち込まれてからみるみる姿を変え、今の「仮装でトリックオアトリート!」の文化に落ち着いたといわれています。きっと元はすごく真面目な儀式だったんでしょうが…せっかくなら楽しい方がいいですよね!我が家のような古民家は何もせずとも「ハロウィン」っぽいですが、ロッタさんが友達を呼んでハロウィンパーティーをするという
スピとファッション大好き!この世界はファンタジー☆前世が妖精、天使、妖怪、魔女(異世界タイプ)のためのファッションスタイリスト兼SPEC覚醒士のMAKIです。MAKIって?↓蔵じゃ!ビンテージ蔵じゃ!!蔵ショップ、新装開店準備中じゃ!!!この度、蔵の主に任命していただきました蔵主のMAKIです。(くら寿司みたいwww)これに関しては、もうね、このビンテージ蔵は宝庫なのでね、大切に扱っていきたい!
一関のホテルは「蔵ホテル一関」さんかなり昔からあって、一関の定宿としていますがいろいろ頑張ってて、お部屋もちょこちょこ改修しています水回りや建具あたりは、手をつけられませんがそれでもキレイに保ってます眺望はなかなか素敵です細かくて、どうでもいいかもしれませんがルームキーがオリジナルでイイ感じなんです😄
2024年8月福島県喜多方市町田下966JR喜多方駅駅前駐車場にて撮影(以下、画像サイズが統一されておりません。見にくかったら申し訳ありません。)1984年に廃線となった日中線のホームが残っています日中線は、かつて喜多方駅~熱塩駅までを結んでいた路線です起点は喜多方駅で、隣駅の「あいづむらまつ」の名が確認出来ます※喜多方駅が起点であるのに、進行方向の逆側に「しおかわ」と書かれているのは何故でしょう?磐越西線が関係しているからでしょうか??正解や詳細を知ってる方は是非、教えてく
以前にも暮らしぶりは書いているけれど2階をだいぶ片付けたと聞きどれどれ👀誰もが終活に向けて荷物を整理始めているなあーたくさんあった機織り機や糸は譲りほんとスッキリした!2階です真ん中はストーブの煙突梁がいいね〜✨40畳くらいあります真ん中にもう一つ板の間と奥に個室が2(蔵の上)1階私がいつも寝る部屋家の裏には薪小屋(元牛小屋)奥の蔵はギャラリー作家さんの個展も開催されたりします!
古民家の壁といえば漆喰。うちの敷地でも母屋から蔵まで、ありとあらゆる場所で漆喰が活躍しています。見た目が美しいのはもちろんのこと、調湿性能もあるので湿度の高い日本で愛され続けてきたのにも納得です。こうした漆喰は長持ちするというのも大きな利点ですが、100年ほど塗り替えていない蔵の漆喰はさすがに怪しくなってきました。(むしろ100年保ったことに驚き…)そんなわけで、落ちかかっている漆喰を塗り替えるためにいつもお世話になっている左官の大将を招いて漆喰ワークショップを開催し
先日、ショールーム兼打ち合わせスペースで要望からできる事を起こした図面と説明がありました。↓は元の図面ですこの図面の階段下になる物入、間取りの中で変えたいのはここになります。図面を見て分かるように奥行約90㎝のリビングの物入れなんですが、横は階段下を利用した蔵のスペースなので収納としては余り活躍していない。稼働棚に置いてあるのは取説とか、家の図面などのファイル類。下段の段ボールが置いてある場所はプラ引き出しの短い物を入れて工具や電池などの小物でその前にダイソンを置いているだけ。
10月20日、本光院で法話会を開催しました今月のテーマは・・・『本当の幸せとはなんですか?』幸せは人生の一大テーマでもありますね幸せになるために、生きているといっても過言ではありません。日蓮大聖人は『崇峻天皇御書』に、蔵の財よりも身の財すぐれたり。身の財より心の財第一なり。と有名なお言葉を残されています。お金は生きてく上で、とても便利で必要な物ですところがそのお金も身体が健康であってこそ。その身体も心が健康であっ
2024年10月21日。西村慎太郎です。今日も引き続き、浪江町大字井手の話。昨日は井手村の修験について見ました。本日は『奥相志』(東京大学史料編纂所蔵写本4141.26-20。原本は相馬市指定文化財)から、井手村に記された「倉(蔵)」について確認したいと思います。この「倉(蔵)」については最後に検討したいと思います。適宜、読点を付して、常用漢字に改めたいと思います。---------------------------------------------------伊