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こんにちは!先日天気が良い日にいなさ湖に行ってきました。ここは都田川ダムのための人造湖ですが、とても自然豊かで、春の花や秋の紅葉の季節に美しい景色を楽しむことができます。先日、近くを車で通ったので立ち寄ってみました。冬は初めてなのですが、どんな景色なのでしょうか。冬で草は枯れてきていますが、常緑樹が多いのか、冬らしくない風景が広がっていました。
え!!!もう12/30ってことはあと2つ寝るとお正月ですか?ブロ友さんといった京都来年になりますねトコさん。花桃さんごめんなさいまだUP出来ない~~よ奥入瀬も残っているし。。。湖面に波がなく映り込み良好でも…すぐに細かい波が。。。出たりなくなったり寒かったですね後ろの山が赤くなりましたね寒いの我慢がまん!!だいぶん赤くなりましたあら~また波が。。。。
翌朝は少し早めのチェックアウトタクシーを呼び向かったところは蔦沼蔦温泉旅館の敷地側にあります。環境省が管理しています。紅葉はいまひとつでした。昨年よりは青いかな動画でひと通り撮影天気は良かったです。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリックすると画面がきりかわり、順位があらわれます。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
毎月第1・第3水曜日の午後は、横浜画塾のデモンストレーションデー。切り取り方次第で、モチーフは無限にある。紅葉(黄葉)と一口で言っても、どうにでも切り取り方で変わるし、演出の仕方で全く違うものになる。『絵になる』のではなく、『絵にする』という事。ということで、青森奥入瀬近くの蔦沼の紅葉(黄葉)の写真を下に、水面の映り込みに焦点を当てて描いてみよう。私が現地で撮った写真。《StepbyStep》鉛筆下描きは
十和田八幡平国立公園内に蔦七沼と呼ばれる沼が点在しています蔦沼、鏡沼、月沼、長沼、瓢箪沼、菅沼の6つの沼を巡る1周2.9km(所要約1時間)の沼めぐりの小路が整備されています蔦沼、鏡沼、月沼をすぎた少し外れた地点に赤沼はありこれを含めて蔦七沼といいます一番大きな沼である蔦沼を代表して蔦沼と呼ばれることが多い朝焼けの湖面に映る紅葉の絶景を撮影できるのは10月中旬~10月下旬にかけてですこんな風景を見ることが出来るそうです令和5年10月20日(金)から令和5年10月31日(
今日は朝食前に蔦沼紅葉展望台へ入場チケットは事前予約制でゲット済駐車場の入場は5時~7時半の間日の出は5:55だけど写真を撮る為に1列目をキープするには早く行かないとダメみたいで4:30に出発詳しくは後ほど・・・7:45宿に戻って来ました実は朝食が8:00までに行かないと食べられないので急いで戻って来ました朝食後に9:00までに私が、その後の混浴タイムにはダンナ様が千人風呂に入ってからチェックアウト夜は男性しか居なかったけど朝は湯浴みを着た女性客もいたそうですロビーに行
東北に行きたいなーと、何年も前から思っておりまして、その話をしたら、私も!って、ママ友で同い年のお友達と意気投合3ケ月前ぐらいに、予約して、そこからワクワクの旅がスタート。いっぱい相談して、計画を立てました。さあ、当日。5時に小牧空港に向けて🚗出発。7時20分名古屋発、青森に8時40分着。空港隣のトヨタレンタカーにて予約してあった🚗で、さあ、初めまして東北旅行のスタートです。まずは、ねぶた家ワラッセにて、ねぶた祭りの屋台見学です。木の骨組み、和紙でできた屋台はお祭りが終わると、取り壊
大宮を過ぎてこんな富士山が見えた冠をかぶっていた10月中旬でも気温の高い日々紅葉狩りの旅に期待してなかったけどこの富士山に勇気づけられた気がしたさらにさらにです岩手山にもちょうどいい雪これ以上下まで積もっていてはレンタカーでこの先に有る目的地に行けない今回の目的地はHPよりこの青森県紅葉スポットランキングの1~3位+α******
青森旅行2日目は弘前からスタート。まずは、『弘前れんが倉庫美術館』この日から開催の『松山智一展』の前に、まずはあおもり犬がお出迎えしてくれたので、ご挨拶展覧会は下調べもなく行ったのですが、色使いとか和洋合わさった感じとかが見ていて心地いい感じずっと見ていても飽きない〜そして弘前を後にし、十和田方面へ。途中、黒石でお昼ごはん食べようと、立ち寄り〜黒石名物と言われてる『つゆ焼きそば』太麺の焼きそばにつゆがかかってる。りんごエキス入りだそうです。普通に美味しかったです走らせてい
おはようございます。現実には戻りつつ、まだ、旅行の余韻に浸ってます。南の方にすんでますので、こちらは、一ヶ月後くらいが、紅葉の季節ですし、メディアで紹介されるのは、日光とか、地元佐賀の九年庵とか。だから、わざわざ、紅葉を見に青森の山の中に行ったと言っても、知ってる人は居なくて。紅葉は、ぐんと、気温が下がったときに色づくと思うので、きれいなんだと思います。十和田に住むフォロワーさんが、地元の新聞で見つけた記事を送ってくださいました。ちょうど、私が見に行った時に取材されたものでした。よくよく
先週末から一週間に渡って19名のゲストを県内に案内した。富裕層によるオーダーメードのツアーだったが、青森市および弘前市では生憎の雨となり最悪の出だし。ゲストの方々に申し訳ない気持ちで一杯だった。Overaweeksincelastweek-end,Iguided19guestsfromoverseasaroundtheprefecture.Thetourwastailor-madeforthewealthy,buttheweatherinAo
現実に戻ってきました。まさに現実、義母がいろいろとやってくれてました。が、また、それは、とりあえず触れないようにして……………今朝の蔦沼の夜明けの様子を。蔦沼、この時期は、紅葉がものすごくきれいで、朝の5時から7時までは、デッキへの入場を制限しています。環境保全、周辺の路駐禁止、湿地への踏込み禁止のためです。入場料は2000円。上記のための寄付と思って、もちろん払って入場しました。なぜかと言うと、私もそうなんですが、コレ↓↓↓↓が目的だから。今日の夜明け5時57分。5時半に旅館
今日の宿は、奥入瀬にある、蔦温泉です。紅葉の季節に一度行ってみたいと、思ってました。子供達が旅費をプレゼントしてくれるというので、ここにしました。一年前から予約しないと、取れない人気の旅館。三つ星ホテルで、口コミの評価も良い旅館です。取れたのが奇跡的なんですが、お客さんが中国人(台湾人)の方が多いというのは、どういう事?前も書きましたが、ここは、拓郎さんの『旅の宿』を岡本おさみさんが作詞した旅館でもあります。七年前に、宿泊した話は、こちら↓↓『旅の宿』昨夜は、十和田市にある蔦温
奥入瀬旅行記続きです『【2023.10奥入瀬】きのこたち』奥入瀬旅行記続きです国立公園プライベートツアー出会ったきのこ🍄たち編です。「猛毒きのこさんぽ」という名のアクティビティもあるくらいに、毒キノコに限らず、きのこ…ameblo.jpプライベートツアー、蔦の森の沼編です蔦の森には、全部で6個の沼があるようです。時計回りに巡って行きます。最初は、ひょうたん沼菅沼吸い込まれるくらいに綺麗な沼たちです。長沼月沼鏡沼蔦沼が見えてきましたエメラルドグリーンの湖面が木々の隙間から見
最終目的地、蔦沼へ向かうバスの車窓からのブナ林、まさか左下に写り込んでいるのはクマ🐻⁉蔦沼への遊歩道は美しく整備されとても快適でした🤗ガイドさんが付いて小一時間の散策です✨もう3日目になると流石に、ガイドさんに何度も「もう少しゆっくり行って下さい!」というリクエストが入ったり😊、でも、ちょっと待っては「置いてかれるよー」と言って、すぐに出発するガイドさん😅で、もはやあきらめモードで遥かに遅れる人達続出😅団体行動はやめて自由行動に移るふたり連れもいたりして😆まっ、いろいろで
今朝は、先日の日経土曜版に載った表題の記事について。テーマは「逆さ紅葉の美しさ」。長野県蓼科高原の御射鹿池(みしゃかいけ)がランキングに入っていたので、記事にしてみた。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ランキングの趣旨は、次のとおり。赤や黄に色づく木々と空の青が水鏡に映り込む「逆さ紅葉」。水辺に近く、風がないことが条件の「刹那の美」が魅力を高める。秋の幸運が重なったときにだけ望める、芸術的景観の名所を専門家が選んだ。最初に、
今回の旅行はまず、初日は酸ヶ湯温泉ビバ千人風呂で有名です。結構、大きな湯♨実は混浴。そして、八甲田山ロープウェイへ翌日は、奥入瀬渓流へ初秋とはいえまだ緑が多いかと。奥入瀬渓流の温泉宿へ巻木の暖炉があります。奥入瀬渓流温泉そして、蔦沼へ蔦沼付近には蔦温泉があるので、バス待ちで蔦温泉旅館へ蔦沼付近にある秘湯なんと5つ星の宿となっています。ご覧になった方は1票の投票をおねがいします。下の3つのうちいずれかに読んだよのクリックご協力よろしくおねがいします。クリック
10月11日〜14日青森に行って来ました。羽田🛫7時30分発青森8時45分着🛬アット言う間に青森に初めての青森です。飛行場に隣接しているレンタカーで出発目指すは八甲田山のケーブルカーコンビニも無い山道やっと見つけた茶屋で暖かいお蕎麦ケーブルカーまで行ったけど明日に変更宿のチェックインまでるるぶ片手にあちこち紅葉🍁探して走る😁蔦沼紅葉まだでした。蓮沼と八甲田連峰紅葉してるね🍁綺麗な沼でした。今宵の宿は酸ヶ湯温泉旅館江戸時代から湯治場として沢山の人が利用してい
奥入瀬旅行記続きです『【2023.10奥入瀬】素敵が過ぎる料理とワイン*ˊᵕˋ)੭』奥入瀬旅行記続きですお待ちかねコースの料理スタートです飲み物は、メニューの写真を撮り損ねましたが…お料理に合わせたワインを提供してもらえるペアリングをお願いし…ameblo.jp2日目の朝を迎えて…軽く二日酔いand胃もたれな私…朝食はりんごキッチンでのブッフェです食欲ないんだけど…でも、この日は午前中にアクティビティの予約してるし、、しっかり食べておかないと!とは言っても、、二日酔いand胃もたれ
昨日(10/16)は生憎の天気でしたが酸ヶ湯温泉、蔦温泉方面へ。酸ヶ湯温泉付近はガスで全く見えなかったので、先に蔦温泉へ向かいました。蔦温泉駐車場は待たずに停める事ができましたが、10/20(金)から10/31(火)までは、渋滞対策や自然環境保全のため、駐車料金が1台2,000円の有料となります。更に早朝5:00~7:30までは蔦沼のデッキ入場料が別途、お一人様2,000円が必要となります。車1台に2人乗って駐車し、朝の蔦沼の紅葉を撮影の場合は、計6,000円が必要になります。早朝撮影は事前
東北旅行3日目朝からしっかり晴れ8時半、ホテルを出発。³₃城ヶ倉大橋、酸ヶ湯温泉、地獄沼、傘松峠をバスの中から眺めつつ蔦沼へ。³₃マイナスイオンいっぱい浴びていっぱい浴びて…水面にくっきりと空が映ってる!蔦沼(青森県十和田市)https://aomori-tourism.com/spot/detail_2567.html³₃奥入瀬渓流へ向かう途中の石ヶ戸という休憩所でちょっとした人だかりができてた。ガイドさんが「松崎しげる
青森旅行2日目朝食追加カレー出発!まずは旅館近くの蔦沼散策。とても蒸し暑い。次は!奥入瀬渓谷阿修羅の流れ涼しそうでしょう?とんでもない!めっちゃ暑い!🥵木陰なので陽射しはそうでもないけど、湿度はサウナ並み。全身汗だく。次は十和田湖。涼しそうでしょう?とんでもない!めっちゃ暑い!🥵乙女の像などなど、いろいろ見てここから八戸へ移動。そして新幹線で帰る!ところが!途中で通りがかったのは、キリストの墓!なんでも、キリストは20代を日本で過ごしていたとの
こんばんは。実家の母が先日入院し、『田舎の母が入院しました』こんにちは台風の被害に遭われた地方の皆様、お見舞い申し上げます。私の住む地域は、台風の進路は逸れていたけど、蒸し暑い、時々雨、雷と不安定なお天気仕事以外は、な…ameblo.jpもう、自宅に戻ってくることはないのかな、と覚悟もしていましたが、入院してから、3日後に急に退院が決まりました。認知症もあり、点滴は嫌がるし、酸素もはずすし、夜間は眠らず、看護師さんたちにご迷惑をおかけしたようです。病状も回復傾向にあるということでの、
青森へ行って来ました🍎『星野リゾート奥入瀬渓流ホテル』さんに宿泊しました🍎朝食も『青森りんごキッチン』さんで頂きました🍽️青森の名産りんごがテーマのビュッフェレストランです🍎店内は広々、木の温もりを感じる空間になっています✨ライブキッチンでは、りんごのコンポートがのったパンケーキ、搾りたてのりんごジュースが頂けます🥞和食コーナーからは、いくらとサーモン丼、なめこ汁を頂きました🐟りんごチップスやりんごジャムは、3種類あり、食べ比べを楽しめます🍎ごちそうさまでした😋食後に外へ出
旅行3日目は、八甲田を後にして、蔦温泉に車を止めて、1時間の遊歩道散策を行いました。ここです。蔦温泉。遊歩道散策の開始です。全体図です。木立の中を歩いていきます。木が倒れてる。涼しくてウォーキングはすごく気持ちがいいです。やってきました。蔦沼!これです。神秘的でものすごく美しい!朝だったし、夫と私以外1人の観光客もいません。吸い込まれそうな透明です。本当に言葉にならないくらい美しいです。緑が湖面に映えます。ずっとここにいた
八甲田山パトロールの続きです。量が多いので細切れで奥入瀬渓流でも実はやってた国立公園スタンプラリー。これはね、しつこく行ってたドラゴンアイに行った初回に八幡平ビジターセンターで見つけたの。全国の国立公園のスタンプラリーなのさ。一路奥入瀬渓流から蔦沼へ。この蔦沼はアントニオ猪木さんのお墓があるっていう場所です。蔦温泉っていう温泉があって、周りには蔦7沼っていうのがあるの。以前からカメラを片手に、ぐるっと歩き回ってたんだけどね。久しぶりに行ってきたよ。整備が進でいてあ、熊も出
5月18日新青森駅でツアーに合流萱野高原でお手洗いと周辺をちょっぴり撮影新緑が清々しい北国の高原の春はこれからが本番だねそこからバスでちょっと行ったところ酢ヶ湯温泉の近くらしいのだけど天然のミズバショウ、初めて見た✨ブナの木の熱で周りの雪が丸く融けていく根開きブナも初見酢ヶ湯のインフォメンションセンター雪がまだ山の様に残ってた蕗のとうだ、美味そう〜睡蓮沼道路脇の雪解け水の流れに中にも
青森旅の締めは蔦温泉です。谷地温泉からは目と鼻の先の距離、まずはどこで時間を潰すかって事になるのですが、、、また近隣の道路を走って、やっぱり走るのが好きな私なので、八甲田の道を堪能しますで、疲れたところで、温泉立ち寄り最後の立ち寄りは猿倉温泉ですここもすぐ近くですけどね猿倉温泉青森県元湯猿倉温泉│露天風呂付き客室│日本秘湯を守る会〒034-0301青森県十和田市奥瀬猿倉1番地【お電話9時〜19時】TEL:080-5227-1296sarukura.net猿
訪問日5月27日蔦温泉にある無料駐車場に停めて早速森の中へ歩き始めて直ぐ右手は、魚の群れ11:085月1日から入漁料払うと岸から竿釣りを楽しめます*全長15cm以下は放流の約束事があります☆印の枝は折れたけど、根元から新たな枝が・・・気付いてから4年目の歳月が経ち、楽しみにしている成長ゆっくりキョロキョロ歩いても10分しないうちに「蔦沼」へ到着11:15赤倉岳が噴火した際に生まれた天然湖が蔦沼朝焼けで有名になり過ぎ、紅葉は遠慮するようになりました*期間
めんどくさいなぁーっとかえええ、そこ行くのーーーっとか自分だったらやらないなぁ、選ばないなぁってことや行くのが億劫だなとか思うことありますよねぇでも自分で選ばないからこそやってみたり選んでみたり行ってみたりチャレンジしてみたら思いがけない素晴らしい景色が広がっていたりするものですこんなまだ冬のような寒々としたところ何も知らないと先へ進もうとは思わなかっただろうけど行ってみようって言われて何があるのかよく分からないままについて行ったら目の前にはこーんな素