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陽射しの無い火曜日の朝。多摩湖自転車道に出てみると風も強く、半袖では肌寒い程でした。道路際のハンゲショウも次第に白くなって来ました。そろそろ花びらが変色し始めたアジサイと白くなり始めたハンゲショウ。この時期は彼方此方でハンゲショウが目立ちます。そらがお散歩の途中で水を飲みに立ち寄る公園では、ノウゼンカズラが漸く咲き始めていました。この日は5時少し前に出掛けたので、道半ばにしてもう5時半。そらには申し訳無いのですが、途中でショートカットして戻って来ました。ヒオ
この前、紹介した又吉直樹さんのエッセイをもとにした映画僕の好きな女の子ヨシモトが制作してたんですね。原作が所属芸人という理由はあれこういう珠玉の映画を製作してくれる。嬉しいですね。ヨシモトは沖縄で映画祭もやってます。8/23の日刊スポーツの記事で岡山県玉野市の玉野競輪を舞台にした映画をヨシモトが地元と協力して製作します。玉野競輪のスタンド改修を記念して映画化を企画したようですね。監督は池田高校・故蔦監督のお孫さん蔦哲一朗さんです。来年4月公開予定だそう
アミール・ナデリ監督の新作『山<モンテ>』の京都初日。イランを代表する映画監督ナデリとは7年ぶりの再会。企画のごく初期に、当初日本で撮影予定だった『山』の脚本を見せてもらったことがあり、あのクレイジーな話がほんまに実現したんやと感激。力強く美しいフィルム。人間の本性を痛めつけ勇気づける作品でした。ナデリ監督と林海象監督のトークでは、山を崩すところは、イタリアのある村で、村人がお祭りで全員いなくなった時を見計らって本当に山を爆破した。するとイタリア政府に訴えられたが、監獄に入る覚悟で映画を見せた
映画監督の蔦監督📹「蔦監督ゆーたら高校野球で有名な野球の監督が昔いたんですけどね」つったら「それは僕の祖父です」ですって!どっしゃー!🏅そりゃ蝶ネクタイもひん曲がるわ🐙
今日は関内にあるHOMERUNBARにて池田高校の蔦文也監督ドキュメント映画放映会の後にこの映画監督である蔦文也監督のお孫さんの哲一朗監督1982年夏の甲子園優勝メンバーの畠山準さん.木下公司さんそして、なんと飛び入りゲストで1980年夏の甲子園優勝メンバーの愛甲猛さんも参加してのトークショーのMCをさせていただきました。めっちゃめっちゃ楽しかったです!時間が足りなかった…そして、愛甲さんとボートの話しで盛り上がり今度一緒にボートの仕事が出来たらいいなぁと思いました♪そして
ゲオのレンタル落ちです。製作年度2013年上映時間169分製作国日本出演:武田梨奈,田中泯,大西信満,村上仁史,石丸佐知監督:蔦哲一朗販売元:ポニーキャニオン発売日2015/08/04ある日、山から少女が降りてきた。35mmフィルムで綴る、美しき故郷のものがたり。日本三大秘境のひとつと言われる徳島県・祖谷(いや)を舞台に、時代に翻弄されながらもたくましく生きる人々の姿を描いたドラマ。自給自足生活を夢見て祖谷にやって来た青年・工藤は・・・・・。
8月27日に秋田市文化会館小ホールで行われた、映画「蔦監督~高校野球を変えた男の真実~」の上映会に参加してきました…わたしは「祖谷物語おくのひと」をDVDで見たときから、この映画の存在は知ってましたし、公開を楽しみにしていました…ご存じの方も多いと思いますが、この2つの映画を監督しているのが蔦哲一朗さん。あの池田高校の蔦文也監督のお孫さんなんですね~まさに、お孫さんだからこそ撮れる映画でした…家族や当時の選手・コーチへのインタビューばかりというドキュメンタリー映画なんだけど、かなり興味
先日大阪・十三の第七藝術劇場で一週間限定公開された「蔦監督高校野球を変えた男の真実」観覧してきました。諸事情のため入場無料ってこともあって平日にもかかわらず、立ち見が出るほどの盛況ぶり。徳島・池田高校野球部監督蔦文也さんをドキュメンタリー風にした作品。蔦さんが亡くなって今年で15年。蔦さんに携わる教え子、仲間、家族などに話を伺いながら、蔦監督の人生を振り返る。この作品を手掛けたのは蔦監督のお孫さん、蔦哲一朗さんです。あの夏春連覇した時代は僕にとっても、思い入れの