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探鳥日記より撮影日2023/6/13朝目覚めると、急遽思い立ち「蔦の森」へマイカー飛ばした。ターゲットは「カワセミ」です。オシドリの親子を撮りながら待機すること三時間、やっと遠くのポイントに止ってくれました。~オシドリの親子~~対岸のポイント~~右手のポイントに~ブログランキングに参加していますポチッとワンクリック宜しくお願いしますにほんブログ村青森県ランキング
こんばんは。昨日は、蔦沼を歩いてきました。青森駅前からJRバスに乗ろうと並んでいたら、どんどんと人が増えていく。以前は2台で出発しました。この日は、バスの台数は間違いなく3台はあったと思います。蔦沼。。。ここの朝焼けを観たくてやってくる観光客が多くなり、予約制となりました。朝焼けの時間を過ぎたら、普通に予約なしで散策できますよ。早速歩いていきます。木々が染まっていますね~~♪月沼菅沼東屋ここでランチタイム
2022/10/1410月12日~13日に青森に行ってきました往復航空機で、酸ヶ湯温泉に宿泊し、奥入瀬渓流や八甲田の登山などなどです八甲田には10年以上前には、毎年厳冬期にスキーに行っていたので酸ヶ湯温泉には何度も泊まっているのだけど、秋に訪れるのは初めてなので紅葉が楽しみ今回の旅で、奥入瀬渓流で初の滝の写真チャレンジ星の写真リベンジ八甲田山にある「毛無岱」の紅葉を見る北八甲田の三山を縦走(←多分無理)を、したいなぁいつ以来だっけ?の飛行機イスタンブール以来だから4年ぶり
昨夜、紹介した南八甲田の赤沼。蔦七沼の一つです。昨日に引き続き撮影した動画やワンショット画像を紹介します。ご笑覧ください。ブナ林が綺麗な赤沼への散策路(21.10.14)↓散策路のブナ林↓
蔦七沼は6個が蔦温泉付近に位置しますが、赤沼は北西側にポツンと1個離れた場所にあります。仙人橋、蔦トンネル、月沼付近からそれぞれ散策路がありますが、今回は仙人橋から往復しました。ブナ、ナラ、トチ、カツラなどの樹林帯の中を進みます。蔦七沼の一つ赤沼②(21.10.14)↓この日(10/14)は風もなく水面が鏡の様でした↓僅かな波は自分が立てた波。赤倉岳は雲の中です↓晴れていればもっと綺麗だったかも↓朽ちた倒木と赤沼↓流れ落ちる水路側から見た鏡のような赤沼です↓
10/14(木)は蔦七沼の一つで、1個ポツンと離れている赤沼を訪れました。今回は仙人橋から続く散策路を進みますが、いつもはバス亭奥に車を停めるスペースがありましたが、今回は残念ながらブロック(封鎖)されていて駐車できませんでした。早朝や日中に蔦沼を訪れるには、事前予約や協力金(駐車料金)を支払う仕組みになっっている様です。赤沼へ続く散策路の仙人橋分岐付近(21.10.14)↓バス亭奥のスペースはブロック中↓赤沼までの散策路は樹林帯の中を進みます↓仙人橋分岐道標↓ブナ
10月中旬、思い切って青森の山へ。青森は子供の頃ねぶた祭りを見に行って以来。東京から新幹線で新青森へ。新幹線でも3時間越えでやっぱり遠かった。そして十和田湖行きのバスに乗り込む。酸ヶ湯の辺りでは紅葉真っ盛り。とりあえず素通りして蔦温泉で下車。蔦七沼の沼めぐり開始。離れたところにある赤沼は今回パス。ブナの森を1時間くらいで一周。紅葉し始めで一度見てみたかった蔦沼と菅沼が特によかった。
これまた先月行った紅葉の始まりかけの蔦沼に行った時の写真です。蔦七沼、全て回る時間がないので、蔦沼と鏡沼、月沼を見て帰りました。今回は鏡沼とその小道の風景です。蔦の小道は、すっかり落ち葉に覆われていました。木々はまだ緑色が多く所々紅葉している感じ。蔦沼からの流れは、穏やかでとても綺麗。ここからどんどん色づいていったんでしょうね。今頃は、、、、とても鮮やかな色から、白い世界に包まれていうんだろうな。。。鏡沼は、いつも静かで穏やかな水面。鏡のように木々を
昨日(10/17)は蔦七沼の一つである赤沼へ。心地よいブナ林の中で、山の恵みキノコを採りながらの散策です。蔦温泉の蔦沼エリアはコロナ感染拡大防止のために入山を規制しているせいでしょうか、規制外の赤沼へは多くの登山者が行き交っていました。ご笑覧ください。動画、蔦七沼の一つ赤沼の紅葉(20.10.17)↓赤沼への散策路はブナ、ナラ、トチ、カエデなどが多いです↓ブナを真下から撮影↓蔦七沼の一つ赤沼。1個だけ遠く離れています↓山の恵み、ナメコ↓ナラタケ↓毒キノコのツキヨダ
先日(8/16)に散策した蔦七沼の一つ赤沼周辺。当初は松森まで行く予定でしたが藪が嫌で中止。赤沼左岸へ進み標高900m付近までブナ林の中を歩いてきました。蒸し暑い日でしたが、時々吹き上がってくる涼風に助けられ、ブナ林散策を満喫です。あと、1kmくらい進むと湿地帯(標高970m)ですが、今回はここで昼食・休憩後に引き返します。当日、散策した軌跡図↓仙人橋登山口入口の湿地注意喚起案内板↓ブナの巨木が多いアリアです↓蔦分岐点付近のカツラの巨木。カツラは奥入瀬渓流付近では多いですが
昨日(8/16)、久しぶりに訪れた赤沼。蔦七沼の一つで、蔦温泉からは遠くに離れた沼です。赤沼正面には南八甲田の赤倉岳が見えました。動画、蔦の七沼赤沼(20.08.16)↓以下はコンデジワンショット撮影です↓10年前に訪れた赤沼、シンボルの枯れ木が主役でした。在庫写真から↓今回の主役は赤とんぼ↓倒れた枯れ木に泊まるトンボ↓パイナップル好き?嫌い?好きです。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
赤沼へ向かって山道を歩き、50分近く経ったころ、見えてきました。道の向こうに水面が見えたときの嬉しさは、どこの山道でも同じように感じます。着きましたー。標高700mにある赤沼と、奥に見える赤倉岳(1,298m)。透明度が日本で3番目、本州の湖沼で1番だそうです。透明度18.2mですが、これが水深なので、もっと深かったら数値も上がるかも?水が酸性なので魚はいません。小にゃんごと記念撮影。(^皿^)誰もいないから遠慮なく・・・。風で水面が波立っ
八甲田山系の南東、深い森の中に点在する蔦七沼。七沼のうち六沼は、整備された散策路を通って気軽に見に行けます。残りの一沼、赤沼は~~~、(グ~グルマップ先生より)ほかの沼とは北西に2㎞離れていて、散策路ともつながっていません。別の登り口から山道を行きます。標高差も多少(140mくらい)あるし、ハイキングの格好して行った方がいいかも。蔦温泉からバスに乗り、次のバス停で降ります。バス停を降りたところ。何もない少し先に見える橋の脇から、山道へ入り
秋の湖畔では、色づく樹々を眺めてリラックスしたい空は高く、吹く風は清々しく、“ちょっとそこまでお散歩”も、気持ちよい季節になりました。そう、秋は歩きたくなりますよね!そのため秋になると、全国で60を超えるウォーキングイベントも開催されるんですよ。……とはいえ、急にガッツリ歩くのはハードルが高いかも!?そんな方におススメしたいのが、湖畔散策です。ほどよい距離の散策路が整備されている湖畔も多く、自分のペースで心地よいウォーキングが楽しめますよ。今回は、東日本のオススメ湖畔をピックアップしました
おはようございますこんな素敵な光景を目の前で見られたら最高ですねこのポスターの蔦沼は紅葉して赤色ではなく、ブナの木の黄色の葉に朝日が数分が当たってこのような幻想的な風景が現れるのです水面との境目が黒いのはまだ朝日が入り始めたばかりなので、全体に朝日の赤色が写っていないのですここ蔦沼の紅葉シーンは人気すぎて、絶景の時間には蔦七沼の入り口にすら入れないほど・・・・宿泊した蔦温泉のすぐから入れる蔦七沼の入り口道の脇に沿う1本木も苔が
るるぶ青森弘前八戸奥入瀬’19(るるぶ情報版(国内))Amazonおはようございますshimapontaです!台風5号が発生して週末影響が出るのでしょうか(´・ω・)2019年7月18日(木)曇りのち雨☁️→☂️最高気温24℃最低気温17℃〜本日の訪問先〜・6:00起床(道の駅よこはま)・8:55八食センター・11:20蔦七沼・12:30奥入瀬渓流・13:30十和田湖・14:10十和田神社・15:40七滝・16:45湯瀬ふれあいセンター・
おはようございます江戸散歩ですみちのく還暦祝い旅行2日めの午前です蔦温泉旅館周辺の蔦七沼巡りの続き長沼に到着しましたこの頃は、山歩きなので汗がびっしょりです遊歩道にはベンチが少なく休憩ポイントが少ないです長沼にはベンチや東屋があり休憩出来ますよここで、300mmズームに交換します同じ構図で設定を変えて撮影ブナの立木が湖面に映ります倒木が沼に倒
おはようございます江戸散歩です今日は、蔦七沼巡りの前半を紹介します蔦沼は朝一番で見てきたので、次の沼へ向かいます沼めぐりはこの様な階段、坂などが続きます蔦七沼MAP2番目の沼は鏡沼気持ち良い林間道を歩いていきます蔦七沼の散策路は所々に距離が書かれた案内板が立っており、安心して散策を楽しむことができます整備された道なので、迷うことはほぼ無いと思います手付かずの原生林は様々な植物が見られます緑一
青森紅葉旅行4日目曇りです。蔦温泉旅館の朝食。さて色付き始めた紅葉を見に出かけます。
蔦七沼へ3日目の宿泊は蔦温泉旅館4日目も連泊します。山の湧き水を汲んでいきます。お昼は知る人ぞ知る蔦温泉売店の十和田の生そば。昔は立ち食いだったんですね。海老のかき揚げそばではさっそく…うひょ〜!んぅま〜o(`ω´)oこれはお土産に買っていこう。さて蔦七沼へ足を踏み入れよう。ヽ(*´∀`)